#吉田田タカシ
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世界一たのしい革命
不登校の子も、社会的マイノリティの子も、どんな子どもも自分らしく生きられる世の中をつくるためには、まずは大人一人ひとりの考え方や行動を変えていくことから。「トーキョーコーヒー」は、これまでたくさんの子どもたちと関わってきた吉田田氏が企てる、“世界一たのしい”革命なのだ。
(https://toyokeizai.net/articles/-/741112)
「大人の無理解が原因」、不登校の子どもと親がトーキョーコーヒーに集まる訳自分らしく生きられる世の中をつくるために
東洋経済オンライン
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#doberman #吉田田タカシ https://www.instagram.com/p/B8beO1mj8aa/?igshid=1n1ljhwyfu3rf
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吉田田タカシ トークライブ 11.20 おでんせプラザグローブ ダダさんひろのぶさんのインスタライブで知ったのがきっかけ 岩手に来るとしりお話し聞きに行きたいと思ってた つくるを通して生きるを学ぶ アトリエe.f.t @eft.youkoso 子供達の拠り所であり、大人達がチロる事によりドネーションになる 魔法の駄菓子屋チロル堂 @tyrol.do 登校拒否のアナグラム #トーキョーコーヒー @tkcf_iwate などなど素敵な活動をされてる @yoshidada_takashi 吉田田タカシさん スカバンド DOBERMANのボーカルでもある @doberman_ska 血は繋がっても人生は繋がってない 叱るではなく 親を捨てて仲間になる、一緒に考える 子連れの参加者もいるのも納得なお話し ダダさんのお話し とアドラー心理学は 知るべき事だと今日聞いて改めて思った #吉田田タカシ #魔法の駄菓子屋チロル堂 #アトリエeft #doberman #ドーベルマン (おでんせプラザぐろーぶ) https://www.instagram.com/p/Clgef0_hd7b/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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著作リスト
【単著・共著】
2013年『皆勤の徒』(東京創元社) 2015年『隔世遺傳『皆勤の徒』設定資料集』(東京創元社 電子書籍のみ) 『皆勤の徒』(創元SF文庫) 2018年『皆勤の徒』英訳版"Sisyphean"(Haikasoru 翻訳 ダニエル・ハドルストン) 2019年『宿借りの星』(東京創元社) 2020年『オクトローグ: 酉島伝法作品集成』(早川書房) 『るん(笑)』(集英社) 2021年『皆勤の徒』フランス語版"Sisyphéen "(Atelier Akatombo 翻訳 Frank Sylvain、Stéphane de Torquat、Dominique Sylvain) 2022年 高山羽根子、倉田タカシ、酉島伝法の共著『旅書簡集 ゆきあってしあさって』(東京創元社) 2023年 『るん(笑)』(集英社文庫) 『金星の蟲』 (ハヤカワ文庫JA) 長編『奏で手のヌフレツン』 (河出書房新社) 2024年 『宿借りの星』(創元SF文庫)
【アンソロジー】
2011年 『年刊日本SF傑作選 結晶銀河』(東京創元社)に中編「皆勤の徒」
2012年 『原色の想像力2』に中編「洞の街」(東京創元社)
2014年 『年刊日本SF傑作選 さよならの儀式』に掌編「電話中につき、ベス」(東京創元社) 『夏色の想像力』に短編「金星の蟲」 『NOVA+ 書き下ろし日本SFコレクション バベル』に中編「奏で手のヌフレツン」(河出書房新社)
2015年 『多々良島ふたたび ウルトラ怪獣アンソロジー 01』に短編「痕の祀り」(早川書房) 『年刊日本SF傑作選 折り紙衛星の伝説』(東京創元社)に短編「環刑錮」『短篇ベストコレクション 現代の小説2015』(徳間書店)に短編「環刑錮」
2016年 『本を巡る不思議な物語』(日本図書設計家協会)に掌編「ひとり気味」 『Out to Launch!』に掌編「暫像」
2017年 『年刊日本SF傑作選 行き先は特異点』に短編「ブロッコリー神殿」(東京創元社) 『BLAME! THE ANTHOLOGY』(早川書房)に短編「堕天の塔」
2018年 『多々良島ふたたび ウルトラ怪獣アンソロジー』文庫版に「痕の祀り」(早川書房)
2019年 『宙を数える』に短編「黙唱」(東京創元社)
2020年 大森望・伴名練編『2010年代SF傑作選2』(早川書房)に「環刑錮」が採録。
2021年 「宇宙」テーマの短編アンソロジー『短編宇宙』(集英社文庫)に短編「惑い星」 『NOVA 2021年夏号』(河出文庫)に、短編「お務め」 『異常論文』 (ハヤカワ文庫JA)に、短編「四海文書注解抄」
2022年 日本文藝家協会 編『文学2022』(講談社)に、「もふとん」が採録。 大森望編『ベストSF2022』(竹書房)に、「もふとん」が採録。
2024年 『サイボーグ009トリビュート』(河出文庫)に002が主役の「八つの部屋」を寄稿。 昆虫テーマアンソロジー『The Mad Butterfly's Ball』(Preston Grassmann & Chris Kelso編 PS Publishing)に「Honeydew」という小品を挿画つきで寄稿(Preston grassmannさんとchiyoko tanakaさんの共訳)
【雑誌連載】
『S-Fマガジン』2016 4月号より、イラストストーリー「幻視百景」を連載中
【雑誌掲載の小説など】
2013年
『ミステリーズ!』vol.57(東京創元社)に中編『百々似隊商』
2014年 『SFマガジン』4月号(早川書房)に短編「環刑錮」
2015年 『群像』4月号に中篇「三十八度通り」 『SFマガジン』6月号(早川書房)に短篇「痕の祀り」 『現代詩手帖』5月号(��潮社)に短編「橡」 『図書設計』89号(��本図書設計家協会)に、掌編「ひとり気味」 『ユリイカ』8月号(青土社)に短編「摩天の軽業師」
2016年 『SFマガジン』 4月号(早川書房)より、イラストストーリー「幻視百景」を連載開始〜 『別冊文藝春秋』5月号(文藝春秋社)に短編「ブロッコリー神殿」
2017年 『小説すばる』6月号(集英社)に短編「彗星狩り」 『小説すばる』9月号(集英社)に中編「千羽びらき」 『現代詩手帖』9月号(思潮社)に詩「存に靡く」
2018年 『ユリイカ』 2月号(青土社)に詩とイラスト「御身の名は」 『たべるのがおそい』vol.6(書肆侃侃房)に短編「彼」
2019年 『小説すばる』1月号(集英社)に中編「猫の舌と宇宙耳」
2020年 『小説すばる1月号』最新SF特集にフラッシュフィクション「ひとりとも」
2021年 『文藝』夏季号の特集1「もふもふもふもふ」に、短編「もふとん」 『紙魚の手帖』vol.2(東京創元社)に、短編「無常商店街」と、『旅書簡集 ゆきあってしあさって』の予告編として、高山羽根子さん、倉田タカシさん、酉島の三人で絵手紙
2022年 漫画と文学のリトルプレス『ランバーロール05』(タバブックス)に、短編「蛹室」
2023年 KCI(京都服飾文化研究財団)の広報誌『服をめぐる』22号に、掌編「つれあい」 『現代詩手帖7月号』、夏の作品特集「幻想とポエジー」に「転轍機」という幻想詩を寄稿。 『紙魚の手帖Vol.12』の「Genesis 夏のSF特集」にて、円城塔「ローラのオリジナル」の扉絵を担当。
2024年 作家でアンソロジストのプレストン・グラスマンさんとの小冊子『軌道を回る天体の移動』に、「ひつじ」「不知陽」「夏眠」という挿絵つきの掌編(それぞれ800字ほど)を3作寄稿。 『紙魚の手帖』2月号に短篇「蓋互山、葢互山 無常商店街2」を寄稿。
【解説】
2014年 イアン・マクドナルド『旋舞の千年都市』(東京創元社)の解説 『サンリオSF文庫総解説』(本の雑誌社)に「不安定な時間」と「着飾った捕食家たち」の解説
2015年 田中啓文『イルカは笑う』の解説 『ハヤカワ文庫SF総解説2000』にて、カート・ヴォネガット『タイタンの妖女』、フィリップ・ホセ・ファーマー『恋人たち』、R・A・ラファティ『九百人のお祖母さん』、ウィリアム・ギブスン『スプロール三部作』、イアン・マクドナルド『火星夜想曲』、グレッグ・イーガン『ディアスポラ』を担当。 イアン・マクドナルド『旋舞の千年都市』(創元SF文庫)の解説を再録。
2017年 宮内悠介『超動く家にて』(東京創元社)の解説
2019年 ギョルゲ・ササルマン『方形の円──偽説・都市生成論』(東京創元社)の解説
2020年 町田康『湖畔の愛』(新潮文庫)に解説。
2021年 宮内悠介『超動く家にて』文庫版に、単行本に寄せた解説を再録。
2022年 『ハヤカワ文庫JA総解説1500』(早川書房)で、神林長平『プリズム』『言壺』、牧野修『MOUSE』の解説を担当。 ミック・ジャクソン著 田内志文訳『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』(東京創元社)文庫版の解説を担当。
2023年 ジム・トンプスン著 森田義信訳『ゴールデン・ギズモ』(文遊社 装幀 黒洲零)の解説を担当。 ギョルゲ・ササルマン『方形の円──偽説・都市生成論』(創元SF文庫)の解説を再録。 『創元SF文庫総解説』(東京創元社)で、カレル・チャペック『山椒魚戦争』、J・G・バラード『殺す』、石川宗生『半分世界』の三作を担当。
【雑誌掲載のエッセイや書評など】
2013年 『小説現代』(講談社)12月号にコラム「当日消卵有効」
2014年 『群像』4月号(講談社)に、エッセイ「件の教授は笛を手に」。 『ユリイカ』4月号(青土社)にコラム「錬金術少年」。 『ミステリーズ!』vol. 65(東京創元社)に、エッセイ「わたしと東京創元社」。
2015年 『SFマガジン』4月号(早川書房)「ハヤカワ文庫SF総解説 PART1」で、カート・ヴォネガットの『タイタンの妖女』とフィリップ・ホセ・ファーマーの『恋人たち』の解説。 『SFマガジン』6月号(早川書房)「ハヤカワ文庫SF総解説 PART2」で、RAラファティ『九百人のお祖母さん』とウィリアム・ギブスン『スプロール三部作』の解説 『SFマガジン』8月号(早川書房)の「ハヤカワ文庫SF総解説PART3」で、イアン・マクドナルド『火星夜想曲』とグレッグ・イーガン『ディアスポラ』の解説。 以上は『ハヤカワ文庫SF総解説2000』(早川書房)にも収録。 『群像』11月号(講談社)に、星野智幸『呪文』の書評。
2016年 『きまぐれ星からの伝言』(徳間書店)にて「おーい でてこーい」の解説 『月刊MdN 』8月号の特集「表現者100人の「この作品を語らせろ! 」。 『小説すばる』4月号(集英社)のコラム「Oh! my IDOL」。 『現代詩手帖』7月号伊藤浩子『未知の逸脱のために』の書評。 『SFマガジン』10月号(早川書房)の特集「SF映画総解説 PART 1」にて、「吸血鬼ゴケミドロ」「フェイズⅣ」「ガンダーラ」の解説
2017年 『SFマガジン』4月号にて石川宗生『半分世界』の書評 『文藝』2018年夏季号(河出書房新社)に町田康『湖畔の愛』の書評 『たべるのがおそい』vol.5(書肆侃侃房)の「文と場所」にエッセイ「おさまりのよい場所」
2018年 『ミステリーズ!』vol.90(東京創元社)にエッセイ「私の一冊」 『Hanako』No. 1163(マガジンハウス)にて『奪われた家/天国の扉 動物寓話集』(コルタサル/寺尾隆吉訳)の書評。 『SFマガジン』10月号(早川書房)にて、円城塔『文字渦』の書評 『BRUTUS』No. 884 (マガジンハウス)特集【危険な読書】で「奇妙な生き物が出てくる本」を紹介
2019年 『SFマガジン』10月号(早川書房)の「神林長平特集」にイラストエッセイ、「伴名練総解説」に「ゼロ年代の臨界点」の解説。 『すばる10月号』(集英社)にて、高山羽根子『カム・ギャザー・ラウンド・ピープル』の書評
2020年 『Hanako』No. 1183号(100人の大銀座)の、クロスレビュー「同じ釜の本を食らう」にて、新装版が刊行された岡上淑子『はるかな旅 岡上淑子作品集』のレビュー。 『SFマガジン』10月号「ハヤカワ文庫SF創刊50周年記念特集」の「わたしのいちばん好きなハヤカワ文庫SF」にエッセイ。 集英社の読書情報誌『青春と読書』12月号に、『るん(笑)』についてのエッセイ。
2021年 『SFが読みたい! 2021年版』に、「ベストSF2020」国内篇1位となった『オクトローグ』の自作改題と「2021年のわたし」 『SFマガジン』4月号の小林泰三特集の、「マイ・フェイバリット小林泰三」に寄稿。 『SFマガジン8月号』の「ハヤカワ文庫JA総解説PART1」で、JA0227 神林長平『プリズム』を担当。 マリコ・タマキ作 ジリアン・タマキ画 三辺律子訳『THIS ONE SUMMER』(岩波書店)に帯文。 『SFマガジン』10月号「ハヤカワ文庫JA総解説PART2」で、牧野修『MOUSE』を担当。 『SFマガジン12月号』の「ハヤカワ文庫JA総解説PART3」で、神林長平『言壺』を担当 『カモガワGブックスvol.3〈未来の文学〉完結記念号』にエッセイ 辻本力編『生活考察 Vol.08』(タバブックス)に、エッセイ「室内雨天」
2022年 『SFが読みたい! 2022年版』に「2022年のわたし」 『BOOKMARK』の緊急特集号「Books and Wars 戦争を考える」に寄稿。 『現代詩手帖9月号』に、平鹿由希子『集真藍里』の書��。 『ねむらない樹vol.9』(書肆侃侃房)の左川ちか小特集にエッセイ。 東京創元社編集部編『創元SF文庫総解説』第1回(Web東京創元社マガジン)で、カレル・チャペック『山椒魚戦争』を担当。 『新潮』11月号に「円城塔『ゴジラS.P』」の書評。 国書刊行会創業50周年記念冊子『私が選ぶ国書刊行会の3冊』に寄稿。 辻本力『失われた"雑談"を求めて』(タバブックス)にて雑談。 『NumeroTOKYO 2023年1・2月合併号』の「SFと宇宙の特集」にてアンケート
2023年 『SFが読みたい! 2023年版』に「2023年のわたし」 別冊太陽『江戸川乱歩――日本探偵小説の父』戸川安宣監修(平凡社)に「パノラマ島奇譚」について寄稿。 『SFマガジン6月号』〈藤子・F・不二雄のSF短編〉特集の「SF短編コミック総解説企画」で、「影男」と「山寺グラフィティ」の二作を担当。 『クロワッサン』の「話題の本、気になる本」にて、ビジュアル版『五色の舟』(津原泰水著 宇野亞喜良画 Toshiya Kamei英訳 河出書房新社)を紹介。 深緑野分『空想の海』(KADOKAWA)のレビュー。 日刊ゲンダイ7月25日号(24日発行)の『週間読書日記』に読書日記(『サイボーグになる』『どれほど似ているか』『あなたは月面に倒れている』『九月と七月の姉妹』『アホウドリの迷信』などに触れる) 『創元SF文庫総解説』第6回では、J・G・バラード『殺す』を担当。 金原瑞人・三辺律子 編『BOOKMARK2』(CCCメディアハウス 装画オザワミカ 装幀川名潤)にタブッキについての文章を再録。 『紙魚の手帖』vol.14のコラム「わたしの必需品」に寄稿。栞についてです。 ブックファー���ト新宿店の『名著百選2023』に参加。 『ユリイカ 2024年1月号』の「特集*panpanya ―夢遊するマンガの10年―」に、エッセイを寄稿。
2024年 『SFが読みたい! 2024年版』の「2024年のわたし」に寄稿 『SFマガジン』6月号に、ハワード・ウォルドロップの追悼エッセイを寄稿。『紙魚の手帖 vol.18』夏のSF特集「GENESIS」号の「わたしと東京創元社」にエッセイを寄稿。 横田創『埋葬』(中公文庫)に帯文。
【掲載・配信された対談・インタビュー等】
2013年 SFウェブマガジン『アニマソラリス』で『皆勤の徒』についてメールインタビュー。
2014年 『SFが読みたい! 2014年版』で大森望さんによるメールインタビュー。
2018年 「ウィアード・フィクション・レビュー」からメールインタビュー。後にWebミステリーズに掲載。 『BRUTUS』No. 884 特集【危険な読書】のための取材。「奇妙な生き物が出てくる本」
2019年 WEBメディアVG+ (バゴプラ)にて、メールインタビュー。 朝日新聞にインタビューいただく。「造語だらけの小説、でもすらすら読める 奇妙な世界観」、ロングバージョン「造語だらけのポストヒューマン小説はいかに生まれたか「宿借りの星」酉島伝法8000字インタビュー」 『BRUTUS』「ことばの、答え」特集で、執筆環境を取材いただく。
2021年 WEB本の雑誌「作家の読書道」で瀧井朝世さんに取材いただく。 日本経済新聞 からインタビュー。「デマ、世論誘導…フェイクが題材 エンタメ小説の警鐘」 2022年 『文藝』2022年夏季号の特集4「SFマガジン責任編集 グレッグ・イーガン祭」にて、橋本輝幸×長谷川愛×酉島伝法のイーガン鼎談
2023年 「ほんタメ文学賞 2022年上半期」【 あかりん部門 】の大賞受賞記念でyoutube番組ほんタメに出演。
『ユリイカ2023年7月号』の「特集=奇書の世界」で、円城塔さんと奇書について対談
『るん(笑)』の文庫化と『江戸POP道中文字栗毛』の刊行記念で、児玉雨子さんと対談。 好書好日 朝宮運河のホラーワールド渉猟にて、『奏で手のヌフレツン』についてインタビュー。
2024年 日本近代文学館主催の「2023年の声のライブラリー」企画で、近藤ようこさんの朗読+対談。
『奏で手のヌフレツン』について、WebMagazine「アニマ・ソラリス」にインタビュー。
【イベントや展覧会など】
2012年 ・SFファン交流会1月例会にて『原色の想像力2』についてのトークイベントに参加 ・京都SFフェスティバ��2011の合宿企画「SFアンソロジーの部屋」に参加 ・SFセミナーの夜間企画、「『原色の想像力2』の読書会」に参加 5.04 ・文学フリマに、倉田タカシさんと高山羽根子さんとの合作企画「旅書簡 ゆきあってしあさって」で参加5.06
2013年 ・第十六回文学フリマin大阪(4月14日)に、「旅書簡 ゆきあってしあさって」で参加 ・FAA(国際幻想芸術協会)主催による『幻想芸術展 -東京— 2013 / FANTASTIC ART SHOW -TOKYO-』に、絵を二点出展。会期は3月31日(日)~4月6日(土)。会場は東京交通会館2Fギャラリー。 ・4月27日28日開催のはるこんに参加。『星雲賞に清き一票を!』に宮内悠介、理山貞二、オキシタケヒコと共に出演 ・月亭文都さんによる『第39回落語再生公開堂ハナシをノベル!!』(7月5日(金))に参加。演目は、酉島伝法作の『人間そっくり』や田中哲弥作の『わあわあ言うております』など。 ・SF大会こいこんにゲスト参加。 ・京都SFフェスティバル2013の合宿企画「『皆勤の徒』刊行記念、酉島伝法「魅惑の社長室」」に出演
2014年 ・『池澤春菜&堺三保のSFなんでも箱』に出演 ・「幻想芸術展 -東京- 2014」 FANTASTIC ART SHOW -TOKYO- に小品を三点出品 ・ゲンロンカフェの"大森望のSF喫茶 #4 「いま解き明かす『皆勤の徒』のすべて」"に出演 ・ブックファースト新宿店にて、東京創元社創立60周年記念イベント 大森望×宮内悠介×酉島伝法トークショー「わたしの東京創元社SFベスト5」 ・第53回日本SF大会 なつこん(つくば国際会議場) にて、百々似講座を開催 ・大阪文学フリマで酉島伝法トリビュート冊子『酉ビュート』を自ら売りました。 ・『サンリオSF文庫総解説』刊行記念トークイベント(ロフトプラスワン・ウエスト)出演。 ・京都SFフェスティバル2014の合宿企画「社長は描き続けていた~イラストからみる酉島世界の魅力」に出演 ・心斎橋の文学バー「リズール」のクリエイターズネストに出演
2015年 ・東京創元社の新刊ラインナップ説明会に出演 ・「池澤春菜&堺三保のSFなんでも箱」(Cafe Live Wire)に出演 ・「多々良島ふたたび/ウルトラ怪獣アンソロジー」イベント、「山本弘のSF秘密基地LIVE#49怪獣作家無法地帯:大阪編」に出演 ・大阪中崎町「珈琲舎・書肆アラビク」の企画展『われらゆうれい』に新作2点+他2点を出品 ・京都SFフェスティバルの本会企画で、「表現におけるリアリティ」をテーマに吉村萬壱さんと対談
2016年 ・審査員を務めた「大阪」テーマの『てのひら怪談』の公募の審査結果発表イベントに出演 ・FM-HANAKO82.4MHzの「さわやかワイド82.4!」に電話出演 ・『ハナシをノベル』(���亭文都さんとハナノベラーズ)で、「人間そっくり」が再演 ・"Book Scape[本の風景]34 「本迷宮 本を巡る不思議な物語」展に掌編を寄稿。
2017年 ・山下昇平個展「掌中世界 大阪てのひら怪談」(SUNABAギャラリー)の展示で、「幻視百景」などのイラストを展示。 ・第二回大阪てのひら怪談審査結果発表イベントに出演 ・「小さな1点の表現展」(ギャラリーベルンアート)に二枚出品 ・ 吉田隆一(バリトンサックス演奏)& 酉島伝法(イラスト・設定・言葉)による【響生体】アルバム(「SONOCA」のDLカード)発売で、ベルベットサンにてライブ。
2018年 ・「小さな1点の表現展」(ギャラリーベルンアート)に二枚出品 ・心斎橋アセンスで行われる、円城塔『文字渦』刊行記念対談 「「文字」の可能性」に出演 ・京都SFフェスティバル2018の本会企画「日本語表現の最先端 とび×とり対談」にて、飛浩隆さんと対談 ・心斎橋アセンスさんの最後のフェア「今までお世話になりました。ありがとう アセンス 選書フェア」に、アセンスの想い出や選書コメントを寄稿
2019年 ・東京創元社「新刊ラインナップ説明会」に登壇 ・20周年のジュンク堂書店大阪本店にて「酉島伝法の書棚」フェア ・ジュンク堂大阪本店にて、『宿借りの星』刊行記念『文字渦』日本SF大賞受賞記念で、円城塔さんとのトーク&サイン会。 ・ 大前粟生『私と鰐と妹の部屋』の刊行記念で、大前粟生さんと谷崎由依さんとのトークイベント「鰐と王と星の部屋 現代文学のこと」(梅田蔦屋書店 )に出演。 ・ラヴクラフトの生地、プロヴィデンスで開催されたNecronomiConに、ゲスト・オブ・オナーとして参加 ・ toi booksにて、澤西祐典さんと『雨とカラス』刊行記念対談 ・グループ展、『レディ メイド メタル』展(横浜のMERRY ART GALLERY本館)に三点出品
2020年 ・池澤春菜&堺三保のSFなんでも箱」#75 『宿借りの星』SF大賞受賞記念トークにオンライン出演 ・「SFファン交流会」のオンライン例会「酉島伝法 イマジネーションの世界」に出演
2021年 ・ 現実科学ラボの「現実科学ラボレクチャーシリーズ」に出演。 ・・ 第12回創元SF短編賞の受賞記念トークに出演
2022年 ・toi booksの『旅書簡集 ゆきあってしあさって』刊行記念鼎談にオンライン出演 ・豊﨑由美さんのトークイベント、「読んでいいとも!ガイブンの輪」にオンライン出演 ・三省堂神保町本店の選書フェアに参加 ・SFカーニバルにてサイン会と、トークイベント櫻木みわ×酉島伝法 「旅に行かずに旅に出る 〜旅と創作、魅惑の読書〜」に出演 ・ 第13回創元SF短編賞の受賞記念トークに出演 ・ほんタメ文学賞 2022年上半期「ほんタメ文学賞あかりん部門」受賞記念で、『旅書簡集ゆきあってしあさって』の三人でほんタメに出演
2023年 ・大阪市立此花図書館にて、図書展示「酉島伝法さんと日本SF大賞図書展」
2024年 ・大阪市立此花図書館にて、酉島の著作関連グッズとおすすめ本の展示「酉島伝法さんが推す本-想像力の羽ばたくところ-」」展(前期、後期)
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【ハナレイ・ベイ】
2018.10.26 MOVIX周南
<あらすじ>
シングルマザーのサチ(吉田羊)は、息子のタカシ(佐野玲於)がハワイのカウアイ島にあるハナレイ・ベイで亡くなったことを電話で知らされる。大好きだったサーフィン中に大きなサメに襲われ死んだという。彼女は、彼が命を落としたハナレイ・ベイへ向かい、海辺近くの大きな木の下で読書をして過ごした。毎年、この「行為」は続いた。同じ場所にチェアを置き、10年間。だが、彼女は決して海には近づかない。 ある日、サチは2人の若い日本人サーファーと出会う。無邪気にサーフィンを楽しむ2人の若者に、19歳で亡くなった息子の姿を重ねていくサチ。そんな時、2人から“ある話”を耳にする。「赤いサーフボードを持った、片脚の日本人サーファーを何度も見た」と…。サチは決意する。もう一度、息子に会うために─。
(公式HPより引用)
ハナレイ・ベイ…感想難しいなぁ~。
吉田羊さんの一人芝居的な部分が多く、台詞が少なく、羊さんの表情から気持ちを読み取らないとならない。 観ている側の立場や状況によって、見方が変わるような気がする。
息子の死を10年もの間受け入れられず、毎年ハナレイ・ベイ🌊を訪れるサチ。 病気等、心の準備が少しでも出来ていると違うと思うけど、事故等でいきなり大切な人を失うっていう事は死を受け入れがたい事だよね。 羊さんの表情から、その苦悩が痛々しい程感じられた。
虹郎クンはUAさん譲りのあのハスキーボイスがイイ👍 ハワイ🌴の雰囲気や物語の進行を妨げない優しい声🎵 かなり好きです💕…癒されます。
口には出さないけれど、ちゃんとおばさん(サチ)の気持ちを理解していて、それでいて知らないフリしている…良かったです。
入場時に貰った来場者プレゼント、何かと思えば本編最後にあった息子タカシ(佐野玲於)ポートレート💦・・・いらねぇ~😓即行捨てちゃったよ。どうせならハワイ🌴の景色の方が良かった。
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おはようございます 2月28日(月) #西多賀眼科医院 午前9:00〜12:00 午後14:30〜17:00 #バカヤロー の日 1953(昭和28)年のこの日、吉田茂首相が衆議院予算委員会の席上、西村栄一議員の質問に対し興奮して「バカヤロー」と発言した。これがもとで内閣不信任案が提出・可決され、この年の3月14日に衆議院が解散してしまった。この解散は「バカヤロー解散」と呼ばれている。 1926年 誕生日 #菅井きん (女優) [2018年8月10日歿] 【ジャケットクイズ正解】 ハナレグミ 「あいのわ」 2009年 SUPER BUTTER DOGのボーカル永積タカシ(ながづみ たかし)のソロユニットです。 透明で透き通ったホントいい声をしています。 世界観がすごくオシャレで大好きです。 2011年のライジングサンロックフェスティバルの大トリを務めました。 朝日が昇る広大な北の大地で、地面に座りながら、薄明かりからゆっくりと空が明るくなるのを見ながら、ハナレグミを聴きました。 最高の思い出です。 これ以上のことはなかなかありません。 【おすすめ曲】 「家族の風景」 「発光帯」 「光と影」 「オリビアを聴きながら」 「明日天気になれ」 「オアシス」 #CDアルバム #CD #CDジャケット #ハナレグミ 西多賀眼科医院ホームページも、どうぞよろしくお願いいたします↓ https://nishitaga-ganka-clinic.com/ #眼科 #仙台 #白内障 #結膜炎 #緑内障 #ドライアイ #眼鏡 #メガネ #コンタクトレンズ #眼瞼下垂 #太白区 #鈎取 #西多賀 #長町 #八木山 #秋保 #秋保温泉 #日帰り手術 #白内障手術 #誕生日 #今日は何の日 (西多賀眼科医院) https://www.instagram.com/p/CafySeMP0NH/?utm_medium=tumblr
#西多賀眼科医院#バカヤロー#菅井きん#cdアルバム#cd#cdジャケット#ハナレグミ#眼科#仙台#白内障#結膜炎#緑内障#ドライアイ#眼鏡#メガネ#コンタクトレンズ#眼瞼下垂#太白区#鈎取#西多賀#長町#八木山#秋保#秋保温泉#日帰り手術#白内障手術#誕生日#今日は何の日
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自由の訓練
(前略)「変なものを作った子には『面白い』と徹底的にほめる。すると子どもたちは『マル』をもらわなくていい、自由にしていいんだと見る間に発想が豊かになる。自由の訓練です」
「つくるを通していきるをを学ぶ」を掲げるアトリエで強調するのは「前提を疑え」「違和感を大事に」「それって当たり前?」。「正解」のない課題を自分の頭で、楽しく考えさせる。
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2023/04/22 朝日新聞 be on Saturday
Front Runner
吉田田タカシ 「アトリエe.f.t.」代表
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"Koi wa Ameagari no You ni" Main PV Introduces OP/ED Songs, More Character Voices
At the advance screening event held at the Shinjuku Wald 9 theater in Tokyo today, a 90-second main PV for the upcoming TV anime adaptation of Jun Mayuzuki's romance manga Koi wa Ameagari no You ni (Love is Like After the Rain) was screened for the first time. At the same time, the anime's official website also started streaming the clip introducing its OP song "Nostalgic Rain Fall" by CHiCO with HoneyWorks and the ED song "Ref:rain" by Aimer. In the clip, you can check the anime character voices of the protagonist Akira Tachibana (Sayumi Watabe), her friend Yui Nishida (Haruka Fukuhara) and Haruka Kyan (Emi Miyajima), along with her love interest Masami Kondo (Hiroaki Hirata).
The story focuses on a slow and gentle relationship between 17-year-old high school girl Akira Tachibana and 45-year-old Masami Kondo, who is the manager of the family restaurant she works at part-time. A live-action film adaptation of the manga is also planned for a May 2018 release.
The TV anime adaptation is animated by Wit Studio (Attack on Titan, The Ancient Magus' Bride) and
directed by Ayumu Watanabe (Mysterious Girlfriend X, If Her Flag Breaks). It is set to premiere in Fuji
TV's NoitaminA programming block on January 11, and will be also streamed exclusively on Amazon
Prime Video.
Main PV
youtube
New key visual
【恋は雨上がりのように 本日解禁最新情報②】 「何気ないひとことが、誰かの心を揺らしている。」 胸をときめかせているあきらと、心揺らされる店長が木の下で雨宿りをしているビジュアルです!2人の表情にもご注目ください!https://t.co/eRA3hupIJR#恋雨 http://pic.twitter.com/B1Pf5T5qaU
— TVアニメ 「恋は雨上がりのように」公式 (@koiame_anime) 2018年1月6日
From the screening event
【「恋は雨上がりのように」プレミア先行上映イベント無事終了!】 本日はたくさんのご来場誠にありがとうございました! 本日解禁した最新情報は公式サイトにてチェックいただけます! 傘を持って、みんなでパシャリ!https://t.co/eRA3hu87lh#恋雨 http://pic.twitter.com/N0sIoE0zdX
— TVアニメ 「恋は雨上がりのように」公式 (@koiame_anime) 2018年1月6日
Promotional poster with the autographs by the directer and the voice cast
【新宿バルト9にてサイン入りポスター展示!】 最新ビジュアルのポスターに、キャスト・渡辺監督のサインが入ったポスターが劇場に展示してあります!ぜひご覧ください!#恋雨 http://pic.twitter.com/ItO14n02h5
— TVアニメ 「恋は雨上がりのように」公式 (@koiame_anime) 2018年1月6日
Junya Ikeda was announced as Akira's classmate Takashi Yoshizawa
【恋雨 キャラクター&キャスト紹介 5】 吉澤タカシ役は 池田純矢さん! あきらのクラスメイト。明るくてお調子者。 あきらのことが好きでアプローチするが気づいてもらえず、ファミレス「ガーデン」でバイトを始める。#恋雨 http://pic.twitter.com/EfQDmr3RFr
— TVアニメ 「恋は雨上がりのように」公式 (@koiame_anime) 2018年1月6日
Tomoaki Maeno plays a male part-time worker at the restaurant, Ryosuke Kase
【恋雨 キャラクター&キャスト紹介 6】 加瀬亮介役は 前野智昭さん! ファミレス「ガーデン」でキッチンのバイトをしている大学生。 一見チャラくて女好きだが、鋭い観察眼であきらに何かとちょっかいをかける。#恋雨 http://pic.twitter.com/sLWz5E9ulk
— TVアニメ 「恋は雨上がりのように」公式 (@koiame_anime) 2018年1月6日
Source: TV anime "Koi wa Ameagari no You ni" official website, Twitter
©Jun Mayuzuki,Shogakukan/Anime "Koiame" Production Committee
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11.28 北上でトークライブが終わり 吉田田タカシさん 光源社に行きたい事がわかり 盛岡帰るついでに一緒に行く 光源社落ち着く場所 珈琲館にも入る 珈琲館写真撮影ダメだったので写真はないけどとても美味しかった 珈琲館のコーヒー飲んだら この日まで開催中の企画でいらしてた @coffee.nobi のびさんの珈琲を思い出し ダダさんもOK頂いたので リタさんへ @rita_morioka のびさんの深煎り 深煎りの概念が変わった、とても素敵な方々でした リタさんでくふやさんの話題になりくふやさん行く前に その後ダダさんのお子さん100円ショップに行きたいと100円ショップへ それからくふやさん リタさんがおすすめする意味がわかりました。 ダダさんストーリーにも上げてくださってた 河合悠さん、のびさん、大介さん、くみさんにも再び会う ダダさんからナイスアテンドを頂き光源社からふとリタさんを思い浮かべてよかった ダダさんのそれぞれの活動も素敵なので @yoshidada_takashi 是非チェックしてみて下さい #リタ盛岡 #ritamorioka #光源社 #光源社可否館 #くふや #くふやくわづ (光原社) https://www.instagram.com/p/CliQu74BsWH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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略歴
小説家、イラストレーター。
1970年 大阪府に生まれる。
2011年 皆勤の徒」で第2回創元SF短編賞を受賞しデビュー。 年間日本SF傑作選『結晶銀河』に「皆勤の徒」が収録。
2012年 12月、Kindle版の「皆勤の徒」(短編)が「文学・評論」で1位に。
2013年 第44回星雲賞参考候補作に「洞の街」が選出。 第1作品集『皆勤の徒』を刊行。
2014年 「闘うベストテン場外乱闘篇」の国内篇で、『皆勤の徒』が第1位。 『SFが読みたい! 2014年版』の国内篇で、『皆勤の徒』が第1位。 第34回日本SF大賞を『皆勤の徒』が受賞。 Twitter文学賞で、『皆勤の徒』が国内2位。 第45回星雲賞の長編部門とアート部門の参考候補に選出。 『S-Fマガジン創刊700号記念特大号』の2014オールタイム・ベストSFにて、『皆勤の徒』が国内短篇部門の12位、国内長編部門の32位に。 Haikasoruのアンソロジー “PHANTASM JAPAN”に、「皆勤の徒」表題作の英訳が掲載。 『酉ビュート©らっぱ亭 酉島伝法トリビュート同人誌』刊行される。 「SUGOI JAPAN 国民投票」(主催:SUGOI JAPAN 実行委員会/読売新聞社)のエンタメ小説部門にノミネート。
2015年 吉田隆一さんと新垣隆さんのデュオアルバム『N/Y』に、吉田さん作曲「皆勤の徒 ~酉島伝法に~」が収録。 ワンダーフェスティバル2015[冬]に、「皆勤の徒」の〈外回り〉のガレージキットが登場。 SFマガジン2014年4月号掲載の「環刑錮」が、第26回SFマガジン読者賞に。 「環刑錮」が星雲賞短篇部門の参考候補作に選出。 『皆勤の徒』文庫版が刊行。 『本の雑誌』11月号の「21世紀のSFベスト100」にて、『皆勤の徒』が1位に。 『隔世遺傳 『皆勤の徒』設定資料集』が電子オリジナルで刊行。
2016年 『S-Fマガジン』2016 4月号より、イラストストーリー「幻視百景」の連載開始。 『皆勤の徒』LINEスタンプの販売開始。
2017年 吉田隆一(バリトンサックス演奏)& 酉島伝法(イラスト・設定・言葉)による【響生体】アルバム(「SONOCA」のDLカード)の販売開始。 ジャズバンド、blacksheepのキー・ヴィジュアルを担当
2018年 『皆勤の徒』英訳版 “Sisyphean "(ダニエル・ハドルストン訳 Haikasoru)が刊行。 第49回星雲賞のアート部門の参考候補に選出。 "Sisyphean"が、バーンズ&ノーブルの2018年ベストSF&ファンタジーの1冊に。
2019年
3月 初長編『宿借りの星』が刊行。
8月 ラヴクラフトの生地、プロヴィデンスで開かれるNecronomiConにゲスト・オブ・オナーのひとりとして参加。江戸川乱歩パネル、ラヴクラフトの日本での影響パネルを円城塔さんと、怪獣パネルを田辺青蛙さんと出演。同地にて開かれるARS NECRONOMICAというラヴクラフト系展覧会に、作品を三点出品。
12月 『宿借りの星』が第40回日本SF大賞の最終候補作に選出。
2020年
2月 『SFが読みたい! 2020年版』の「ベストSF2019」で『宿借りの星』が国内2位、「2010年代ベストSF」では『皆勤の徒』が1位にランクイン。
『宿借りの星』が第40回日本SF大賞を受賞。小川一水さんの『天冥の標』との同時受賞。
3月 第10回Twitter文学賞で『宿借りの星』が国内9位。
5月 第51回星雲賞の日本長編部門の参考候補作に『宿借りの星』が選出。
7月 初短編集『オクトローグ 酉島伝法作品集成』(早川書房)が刊行。
11月 連作集『るん(笑)』(集英社)が刊行。
2021年
2月 『SFが読みたい! 2021年版』の「ベストSF2020」で『オクトローグ』が国内1位。
3月 「第1回 みんなのつぶやき文学賞」で『るん(笑)』が国内7位、『オクトローグ』が14位に。
2022年
1月 高山羽根子・酉島伝法・倉田タカシ『旅書簡集 ゆきあってしあさって』(東京創元社)刊行
2月 『SFが読みたい!2022年版』にて『るん(笑)』が国内2位に。これを受けて、新帯で増刷いただきました。
6月 日本文藝家協会 編『文学2022』(講談社)に、『文藝』初出の短編「もふとん」を選出いただく。
8月 youtubeチャンネル「ほんタメ」の「ほんタメ文学賞2022年上半期」のあかりん部門で、『旅書簡集ゆきあってしあさって』を大賞にお選びいただきました。
2023年
2月 『SFが読みたい! 2023年版』の「ベストSF2023」で『旅書簡集 ゆきあってしあさって』が国内8位。
3月 「第3回みんなのつぶやき文学賞」の国内編で『旅書簡集 ゆきあってしあさって』が、 高原英理『詩歌探偵フラヌール』、西村賢太『雨���は続く』と共に5位}
9月 『るん(笑)』 (集英社文庫) 刊行
10月 『金星の蟲』 (『オクトローグ』改題文庫化 ハヤカワ文庫JA) 刊行
12月 長編『奏で手のヌフレツン』(河出書房新社)が刊行。
『おすすめ文庫王国』(本の雑誌社)のジャンル別ベストテン「SF」(大森望)にて、『金星の蟲』が3位。
2024年
3月 「第4回みんなのつぶやき文学賞」国内篇にて、『奏で手のヌフレツン』が小川哲さんの『君が手にするはずだった黄金について』と同位の第4位となりました。
4月 『奏で手のヌフレツン』(河出書房新社)が、第55回星雲賞の日本長編部門の参考候補作に。
9月 『宿借りの星』(創元SF文庫)が刊行。
此花図書館で酉島の著作関連グッズとおすすめ本の展示が開催。【前期 9月20日〜10月31日】は絵本、児童書、日本の小説、SF、エッセイ・対談・評論。【後期 11月1日〜12月初旬】は翻訳小説、ノンフィクション、グラフィックノベル、アート系、映画関��
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キャスト/スタッフ
ディーン・フジオカ /ラウ役
<Profile>
福島県生まれ。香港でモデルとして活動を始め、映画『八月の物語』(05年/マク・ヤンヤン監督)の主演に抜擢され、俳優デビューを果たす。その後台湾に拠点を移し、数々のドラマ、映画、TVCF等に出演。アジア以外でも、北米ドラマ『The Pinkertons』に出演するなど、活躍の場を広げる。日本ではNHK連続テレビ小説『あさが来た』(’15?’16)の五代友厚役で知名度を上げ、2017年エ��ンドール賞・新人賞を受賞。また、自ら作詞・作曲・プロデュースを手がけインドネシアで制作されたアルバム『Cycle』を2016年にリリース。同年秋にはTVアニメ『ユーリ!!! on ICE』の主題歌『History Maker』を担当、2017年は主演映画『結婚』(西谷真一監督)の主題歌や、テレビ朝日系『サタデー/サンデーステーション』のエンディングテーマを書き下ろし、1st. EPをリリース。さらに、東京・大阪・福島でライブを行うなど、音楽活動も積極的に行う。現在は『鋼の錬金術師』(曽利文彦監督)が公開しており、2月には初の全国ツアー、そして春には『坂道のアポロン』(三木孝浩監督)、『空飛ぶタイヤ』(本木克英監督)が公開予定。
<Comment> 個人的にインドネシアという国は、家族が住んでいたり自分の過去に縁のある国の一つです。音楽的にもジャカルタでアルバムを作ったりしていますので、いつかインドネシアに映画の撮影に来られたらいいなぁと思っていました。 しかも今回日本とインドネシアやフランスなどの共同製作ということでぜひ参加したいと思い、今ここにいます。 スマトラ島が初めてで、アチェというと同じインドネシア国内でも外国みたいなイメージがあったので、すごくワクワクドキドキですね。来る前はどんな日々になるかまったく想像もつかなかったです。自分のジャカルタの友達や家族にアチェのこと聞いても誰も行ったことなかったし、詳しく知っている人もいなかったので、そういう意味では今回貴重な体験をさせていただいて、本当にありがたいなと思っています。 ラウは海から来た男ということで、すごく不思議な存在ですね。人間のようでいて、でも人間ではないというか。様々な奇跡的な現象を起こしていく、とにかく謎に包まれたキャラクターですね。 監督の演出はとても丁寧だなと思いました。リハーサルを何度も重ね、現場に入ってからも、タイミングやディテールに真摯に向き合ってる姿を見て、本当に映画が好きな人なんだなぁっていうのが伝わってきます。一緒に現場に入らせていただいてすごく勉強にもなりますし、楽しい時間を送っております。 また、共演者の皆さんとは、リハーサルの回数を重ねたことで、実際現場に入るまでに、皆お互いを知る機会がたくさんありました。だから現場でももちろん作業は円滑にスムーズに進んでいますし、かつ合間合間で楽しい和やかな空気がずっと流れていて、みなそれぞれプロフェッショナルな仕事をしながら、すごく楽しい思い出を一緒に日々作っているという感じですね。 はじめてインドネシアで撮った作品で、しかもアチェだったりサバンだったり、インド洋の文化圏のドアが日々開いてる感じがします。もちろん映画を作ってるスタッフや関係者がインドネシアの人だったり日本の人だったり、いろんな人がいます。作品はストーリー的にもチャレンジングでおもしろいものだと思うんですけど、作品の存在自体が2つの国だったりカルチャーというものをさらに近づけていったり、新しい化学反応を起こしたりするようなきっかけになる可能性を持った、ひとつのプロジェクトなんじゃないかなぁと思っているので、一人でも多くの人に、国籍や喋る言語を問わず、年代を問わず、観てもらえたら嬉しいですね。
太賀 /タカシ役
<Profile>
1993年東京都出身。2006 年俳優デビューし、以降、ドラマ、舞台、映画などフィールドを問わず活躍。『那須少年期』(08年/初山恭洋監督)で初主演。深田晃司監督の『淵に立つ』(16年)で第38回ヨコハマ映画祭・最優秀新人賞受賞。深田監督作品としては、本作で3本目のタッグとなる。主な出演映画は、『真夏のオリオン』(09年/篠原哲雄監督)、『孤高のメス』(10年/成島出監督)、『桐島、部活やめるってよ』(12年/吉田大八監督)、日米合作『ほとりの朔子』(14年/深田晃司監督)、『あん』(15年/河瀨直美監督))、『ポンチョに夜明けの風はらませて』(17年/廣原暁監督)、『南瓜とマヨネーズ』(17年/冨永昌敬監督)など。
阿部純子 /サチコ役
<Profile>
1993年、大阪府出身。小学生の時にモデルとしてデビュー。映画『リアル鬼ごっこ2』(10年/柴田一成監督)でヒロインに抜擢。以降、ドラマ、映画と着実にキャリアを積み、映画『2つ目の窓』(14年/河瀨直美監督)で第4回サハリン国際映画祭主演女優賞、第29回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞。同年、1年間渡米し、ニューヨーク大学演劇科に留学。帰国後、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」中田綾役でレギュラーキャストに抜擢。今年、10月に出演作「THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY」(二宮健監督)、「ポンチョに夜明けの風はらませて」(廣原暁監督)が公開となり、来年5月には「孤狼の血」(白石和彌監督)の公開が控えている。
鶴田真由 /貴子役
<Profile>
神奈川県出身。1988年「あぶない少年Ⅱ」(TX)でデビューして以���、映画、ドラマ、舞台など幅広く出演。96年に『きけ、わだつみの声』(出目昌伸監督)で第19回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。 近年の主な映画出演作は、『梟の城』(99年/篠田正浩監督)、『GOEMON』(09年/紀里谷和明監督)、『半落ち』(04年/佐々部清監督)、『沈まぬ太陽』(09年/若松節朗監督)、『さよなら渓谷』(13年/大森立嗣監督)、『ほとりの朔子』(14年/深田晃司監督)、『64-ロクヨン』(16年/瀬々敬久監督)。今年は8月に『じんじん~其の二~』(山田大樹監督)、11月に『ゆらり』(横尾初喜監督)、『DESTINY 鎌倉ものがたり』(山崎貴監督)が公開されている。
出演:ディーン・フジオカ、太賀、阿部純子、アディパティ・ドルケン(Adipati Dolken)、セカール・サリ(Sekar Sari)、鶴田真由
スタッフ
深田晃司 監督
<Profile>
1980年、東京都出身。映画美学校監督コース修了後、2005年、平田オリザ主宰の劇団青年団に演出部として入団。2006年発表の中編『ざくろ屋敷』にてパリ第3回KINOTYO映画祭ソレイユドール新人賞を受賞。2008年『東京人間喜劇』がローマ国際映画祭、パリシネマ国際映画祭選出。大阪シネドライブ大賞受賞。2010年『歓待』にて東京国際映画祭日本映画「ある視点」部門作品賞、プチョン国際映画祭最優秀アジア映画賞(NETPAC賞)を受賞。2013年には『ほとりの朔子』がナント三大陸映画祭グランプリ&若い審査員賞をダブル受賞。タリンブラックナイト国際映画祭監督賞受賞。2015年、平田オリザ原作『さようなら』が東京国際映画祭コンペティション部門選出。マドリード国際映画祭にてディアス・デ・シネ最優秀作品賞を受賞。2016年公開『淵に立つ』では、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査委員賞を受賞。初ノミネートで初受賞は、20年ぶりの快挙。2012年よりNPO法人独立映画鍋に参加している。
<Comment> なぜインドネシアで映画を作るのか。 その答えは難しい。映画を撮りたいという欲望には大抵理由はないからです。ただ、この土地で映画と関わりたいと思いました。 初めてバンダ・アチェを訪れたのは2011年の末でした。同年3月、日本は未曾有の大津波に見舞われました。それを受け、日本の京都大学とアチェのシアクアラ大学が共催する災害復興についてのシンポジウムがアチェで開催され、私はその記録係として同行し、初めて出会ったアチェに、価値観を大きく揺さぶられました。 そこには、私たちが生きる世界のミクロからマクロまでの条理と不条理の縮図がありました。そこでインドネシアと日本の若者たちが出会えば何が起きるのだろう。それを撮りたい。そんな妄想から、この映画はスタートしました。 日本の海とインドネシアの海はつながっている。あらゆる世界はひとつの海を共有している。その当たり前の事実を、「ラウ」という不思議な男を通じて映したい。
脚本・監督:深田晃司 企画・制作:日活 配給 :東京テアトル
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【ハルラモネル 2nd mini album 『インターネットが知らない世界で』 release tour schedule】
※全公演、取り置き予約可能です。公演日、お名前、人数を明記の上、[email protected]へご連絡ください。
《2019年》
■11/9(土) 大阪 野田 MagaYura
ハルラモネル 2nd mini album 『インターネットが知らない世界で』 release tour -大阪編-
共演:
□ 岡本悠利
□ 畑拓朗
□石庭未来
開演18:30 開場19:00
当日¥2,300 予約¥1,800
■11/23(土)昼 東京 下北沢 HALF
「LUNCH PACK」
共演:
□ 小林健太郎
□ 後藤匠
□ にんじん苦手
開場12:00 開演12:30
当日¥2,500 予約¥2,000(+1D)
■11/23(土)夜 東京 吉祥寺 sutekina
ハルラモネル 2nd mini album 『インターネットが知らない世界で』 release tour -東京編-
共演:
□山本拓磨
□水野ねじ
□くまね
□りお
開場18:30 開演19:00
料金 ¥1,800 (+1Drink代)
■12/1(日) 広島 横川 本と自由
「猫の手れんたるしょっぷ14」
共演:
□原田茶飯事
□ドッグフード買い太郎
開場18:30 開演19:30
料金 投げ銭 (+1Drink代)
予約不要、入場先着順
■12/27(金)名古屋 今池 あらたると
「今年の闇は今年のうちに」
共演:
□ミヤザキナツキ(砂場)
□ 鈴木実貴子(鈴木実貴子ズ)
開場19:30 開演20:00
当日¥2,300 予約¥2,000
■12/28(土) 岐阜 workin'
ハルラモネル 2nd mini album 『インターネットが知らない世界で』 release tour -岐阜編-
共演:
□ 岩田真人(B.O.B)
□KAZZMAN(HOTELs)
開場19:00 開演20:00
料金 ¥500(+1Drink)
《2020年》
■1/10(金) 京都 二条 nano
ハルラモネル 2nd mini album 『インターネットが知らない世界で』 Release Tour in 京都
共演:
□西島衛(ザ・シックスブリッツ)
□浮かむ瀬
□湧
開場18:30 / 開演19:00
当日¥2,500 / 予約¥2,000
(+1Drink¥500)
※ハルラモネルの出演は21:00-21:40
■1/18(土)静岡浜松 黒板とキッチン
「作り人たちの歌 vol.12」
共演:
□camisole
□ハルノオト
開場13:30 開演14:00
入場無料(投げ銭制)
■1/25(土) 兵庫 尼崎tora
「アネモネ2」
共演:
□死んじゃうじゃんか
□the Circus
□YEBOOS
□北川知早
□JJバンド
□みぞたちか
□向こう岸
□鴨しんご
開場16:00 開演16:30
当日¥2,500 予約¥2,000
(+1Drink代)
高校生以下入場無料
※ハルラモネルの出演は19:10-19:35
■2/8(土) 福井 FLAT KITCHEN
松波哲也企画
『ただ、2月というだけの夜』
ハルラモネル"インターネットが知らない世界で"リリースツアー
共演:
□松波哲也
□たいらのみつのり
□ゆるら
□石黒タカシ
□るみ姉
FOOD:まっちゃんのカレー
開場18:00 開演18:30
当日¥2,500 予約¥2,000
(1Drink付)
■2/14(金) 奈良 NEVERLAND
ハルラモネル 2nd mini album 『インターネットが知らない世界で』 release tour -奈良編-
共演:
□重田拓成
□中西雄大(milopensas)
□阿南遼介
□櫃割さとよ
開場18:30 開演19:00
予約¥1,800 当日¥2,300
■2/21(金) 埼玉 熊谷 モルタルレコード
ハルラモネル 2nd mini album 『インターネットが知らない世界で』レコ発 熊谷編
共演:
□topaz
□村松徳一
開場19:00 開演19:30
料金 ¥2,800(+1Drink)
※本公演はやむを得ない事情により中止となりました。ご理解の程よろしくお願いします。
■2/23(日) 東京 吉祥寺 SILVER ELEPHANT
「silver elephant presents
しるえれコネクション-やさしいひと- 」
共演:
□大谷ペン(ザ・ラジオカセッツ)
□岡山健二(classicus)
□佐古勇気(snap)
□すずきたくま(SuU)
開場18:00 開演18:30
料金 ¥2,000-
■3/8(日) 名古屋 鶴舞 K.Dハポン
ハルラモネル 2nd mini album 『インターネットが知らない世界で』 release tour final -ワンマン-
オープニングゲスト:ayaka.
開場18:30 開演19:00
当日¥2,300 予約¥2,000
(+1Drink代)
※全公演、取り置き予約可能です。公演日、お名前、人数を明記の上、[email protected]へご連絡ください。
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11月27日が誕生日の著名人:徳川吉宗、藤田嗣治、松下幸之助、Bruce Lee、Jimi Hendrix、Jil Sander、村田兆治、岩合光昭、佐山聡、小室哲哉、杉田かおる、浅野忠信、片桐仁、永積タカシ、西寺郷太、田中達也、長野美郷、芳賀優里亜、松島聡、城恵理子 https://t.co/IsSB7WjAbz
— 今日が誕生日の有名人 (@_happybirthday) November 26, 2019
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穏やかな海なんてもうない。僕はどう波乗りをするかを子どもに伝えたい。
(前略)「酒やめるわ」と彼女に宣言、朝まで2人で泣きました。
ーーーそれ以来、一滴も?
飲んでいません。やめた直後は、もう精神的にぐちゃぐちゃになって大変でした。お酒をやめて、ただのつまらない丸い人になっちゃうんじゃないか、と怖くて。赤ちゃんを抱いているところを人に見られたらどうしようと思った。
でもわかった。酒でチープなアナーキズムをやろうとしていただけ。僕のやりたいことはもっと大きなアナーキズム。今、完成形になりつつある。トーキョ-コーヒーは「世界一たのしい革命」を銘打っています。昔は世界に名を残すようなアーティストになりたいと思っていたけど、それもどうでもよくなった。今は何でもない日常にこそ幸せがあると思っています。
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2023/04/22 朝日新聞 be on Saturday
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吉田田タカシ 「アトリエe.f.t.」代表
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【毎日さえちゃん 久しぶり編】 おはようございます。 お待たせしました。 お待たせし過ぎたかもしれません。 すっかり忘れていた毎日さえちゃんの更新です。 昨日は勝手フェスのスタッフして下さるホットぐりぐりケーキさんのこぶたやでライブのオープニングで弾き語りの予定でしたが、 さえちゃんがバイトしに来てたのでバイト放棄してもらいました。笑 あー!楽しかった! 次のライブはまたまたソロで、先月三番でもお世話になったアドー音楽事務所企画! 9月5日(木) @神田THE SHOJIMARU 時間:19時オープン / 20時スタート 出演:ナギラアツシ、ハラダケイコ、純度タカシ チャージ:2500円+1オーダー 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1丁目4−6 吉川ビル 03-6206-9596 ど平日ですが、お仕事帰りお待ちしております。 #live #ライブ #shimokitazawa #空飛ぶこぶたや #duo #デュオ #相澤彩絵 #あいざわさえ #steelpan #スチールパン #kanda #神田 #theshojimaru #shojimaru #弾き語り #acoustic #アコースティック #アコギ #アコースティックギター #acousticguitar #ハラダケイコ #純度タカシ https://www.instagram.com/p/B143zeYJ9QM/?igshid=vhfzw9st8vf0
#live#ライブ#shimokitazawa#空飛ぶこぶたや#duo#デュオ#相澤彩絵#あいざわさえ#steelpan#スチールパン#kanda#神田#theshojimaru#shojimaru#弾き語り#acoustic#アコースティック#アコギ#アコースティックギター#acousticguitar#ハラダケイコ#純度タカシ
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歌わない
2019年上半期に聴いた思い入れのある曲まとめ!
https://music.apple.com/jp/playlist/2019/pl.u-EdAVzPrCa7KqW9G
❣️の「2019」
プレイリストの更新は3月ごろからサボっていたので後半は適当デッス
【サングリア/Shiggy.Jr】 たまーに訪れるなんの曲も聴けなかった時期にすっと聴けた曲 いまとなっては当時を思い出すのであまりいいきもちで聴くことができない
【SNOW WHITE 2018/XOX】 6人体制になってからのリレコーディングのほうをなんでかめちゃめちゃ聴いてた サビ前は2人のユニゾンになってサビはずっと3度でハモってるのがすき
【スモール・ワールド・ダイバーシティ feat.日向ハル/SOROR】 これも1月末のなんかいやなかんじのときにめちゃめちゃ聴いていたのでいやなかんじがする なんで聴いていたのかはよくわらかない
【ソバージュ・イマージュ/フィロソフィーのダンス】 スモール・ワールド・ダイバーシティとセットで聴いてた気がする ふぇのたすの2014ねんなつの配信が始まったのが��の頃くらいだった気がする
【DANCE DANCE DANCE/Shiggy.Jr】 これこそなにも聴けなかったときに聴けた唯一の曲!!!!! 怠い暖房のにおいがする
【ナミダの容量/Da-iCE】 これを聴いて泣くとき大体病んでる これをプレイリストにブチ込んだときのわたし病んでたぜったい()
【High School Boo! 2018/XOX】 ちょうすき!!!!!と今朝思った 聴き慣れたは聴き慣れたけどやっぱりどこかでとまんちゃんの歌声欲しているわたしがいる
【ハレルヤ/吉田広大】 だんぜんFESで聴いたので入れたのだと こーだいくんのカリスマ感すごかった(小並感)
【Pleasure/PrizmaX】 昨年秋の4人体制の時だんぜんで聴いてからなんやこれ!とおもってめちゃめちゃ聴いてた 森崎ウィンの歌声にも抗えなかった
【Homie!/XOX】 きすはぐ聴きすぎでは!!??!?Skylightとおなじくらいすき 6人になってからのきすはぐの楽曲は曇りがあるのですき
【Blackjack/Da-iCE】 年明けてからすきということを自覚した BETのオーラスでめちゃめちゃ良かったんだとおもう
【HI-FIVE/Vimclip】 はじめて生で聴いたびむの曲!思い出の曲! 踊ったことないのに踊れたので前世ぜったいびむのおたくだったわたし()
【Oh My Juliet!/藤井隆】 むかしからすきなんだけど改めて聴いてしみじみとしてた アンニュイな曲なのにMVふざけ倒してるのもすき
【Smile/Vimclip】 思い出に身を任せてずっと聴いてた1月 あの日のれおせんせーの顔忘れないから!!!!!
【Stay/Da-iCE】 だいすの曲全般聴けなかったときに唯一聴けた曲 いい意味で質素で余計なものはなにもなくてシンプルだからこそ染みる
【君のために歌ったラブソング/Vimclip】 何度聴いてもあの日えーきくんのトークボックスでこれやったのえもすぎる アー渋谷に帰りたい
【UGH!/THE 1975】 これまで追い付けてなかったすきなアーティストの曲入れまくってイントロだけ聴いてどのアーティストか当てるゲームしてたときにこれはさよポニだろ!とおもったら1975だったのが衝撃だった通学路 今聴いてもさよポニでもありえそう
【Television Romance/Pale Waves】 映画チワワちゃんをめちゃめちゃに信仰していたのでずっとチワワと踊ってた センターで踊るチワワがかわいいに決まってるんだけど後ろで踊るカツオくんがかわいい
【バッドフォーミー/official髭男dism】 ドラマ グッドバイを見ていたので毎日聴いてた 髭男を髭男と認識してから聴いたはじめての曲だった気がする
【ロングハローグッバイ/Special Favorit Music】 ドラマ文学処女を見ていたので毎日聴いていた イントロがいちばんすきでイントロだけ聞いていてもいいくらいイントロがすき
【ぜったいぜつめい/サイダーガール】 たぶんおすすめプレイリストに入っていてサイダーガールを聴きはじめたんだろうとおもう 当時すごくすきだったのにいまはもう青すぎて聴けない
【リセット/��井太一】 これ含め向井太一のPUREをずっと聴きてた時期があった なぜこの曲を選んでプレイリストに入れたかは謎
【Heart Beats/Zukie】 チワワちゃんで600万盗んでガンダするシーンの挿入歌 2回目見に行ったときこれの爆音にブン殴られるのが快感だった
【Ego/向井太一】 衝撃的だったからプレイリストに入れた(はず) この曲を聴きながら家のドアを閉めていい曲だな〜っておもった覚えがある
【ReReハロ〜終われそうにない夏〜/7!!】 導かれたような出会いをしたかったとき これ聴いてたのこじらせてたなあといまならおもう
【飛行少女/さよならポニーテール】 さよポニはわたしの生活の邪魔をせずそのまま溶け込んでくれるのですき シャッフル再生で聴いてよかったんだとおもう
【カタオモイ/Aimer】 年末のトークアバウトではすが「尊い〜〜〜!」って言って年明けのれおせんせーが歌ってそれでめちゃめちゃ聴いてた やっとAimerを覚える
【僕らの時代/Have a Nice Day!】 チワワちゃん イエローのトップスを着て走るチワワが見える
【メランコリー/サイダーガール】 ぜったいぜつめいとツートップ楽曲 家バイト先間ですごく聴いてた
【Free! Free! Free!/竹内アンナ】 トークアバウトでやってた ドンピシャだった!信頼できる工藤大輝!
【escape/CIACDA】 Free!Free!Free!と同ペースで聴いてた CIACDA解散するって発表があってから聴いてた
【Maybe Tomorrow/DEAN FUJIOKA】 ディーンフジオカってこんなん歌うねんや!!!なんやてか!!!!!ってかんじだったので こんなのしらない
【Paris/THE 1975】 ハルちゃんの生誕の日に中目黒の美容室に行ったあと渋谷まで歩いてるときに聴いた いい話を聴いたのでそのとき聴いていた曲を大切にしようとおもっていた
【I'll give you my love/X4】 なんでこれをおきにいりにしたのかわからないけど当時とおなじきもちでいまもいるのですきなんだとおもう T-MAXの歌割に叶うものがない
【Can't Keep Cool/高野洸】 タカシくんじゃん!!!!!っていまでもおもう() あきらくん同い年だとおもいながら聴くと危険()
【会いたい/SCANDAL】 リリースされたときすきだったんだけどひさしぶりに再訪してもすきだったので びっくりびっくり
【今すぐKiss Me/RYUCHEL】 りゅうちぇるって天才か!?!!?!と カバーする曲選びも世界観もぜんぶ天才!優勝!
【Mysterious Eyes〈New Version〉/PrizmaX】 むかしからずーっとみすてりがすきだったんだけど在宅だったのではじめてミステリ聴いたの例のユニだったの草 みすてりは誰が歌ってもいい曲!
【爽健美茶のラップ/chelmico】 ハトムギ玄米月見草をこんなおしゃに歌えるラッパー知らない メジャ��デビューしたらほんとうに知名度が上がりに上がっているのでビビってる
【Why/ゴクドルズ】 ガールズラップはいいなあ! ゴクドルズの曲ぜんぶいい
【むすんで/claquepot】 こじらせ工藤のおたくがはじまってしまった いつ聴いてもイントロが痛々しい
【Samenaide/CUBERS】 いまのいままでタイトルフランス語かそんなのだとおもってたwwwwwさめないでだったwwwwwwwwwww きゅばの曲もめちゃめちゃいい
【ショートショート/SCANDAL】 こんなボーカルのガールズバンドしらん!いい曲や!とおもったらRINAが歌ってた そりゃしらんわ すきゃのHONEYはめちゃめちゃ良盤でぜんぶいい曲
【さよならライアー/クアイフ】 学内歩いているときに聴いてイントロがどタイプだったのでAメロ聴く前にプレイリストに入れた こういう出会い大切!
【ダダダダ天使(Live)@渋谷WWW 2018.3.5/ナナヲアカリ】 FGOに出てたナナヲアカリという音がナナヲアカリでアイコンのイラストがヨグまつでいろいろと繋がった年 ライブ映像を見たのが先だったんだけどめちゃめちゃかっこよくて崇めた
【スーパーヴィーニエンス/フィロソフィーのダンス】 大阪リリイベ前日に配信はじまったような? じわあっと目が熱くなる
【絶対彼女 feat.道重さゆみ/大森靖子】 絶対彼女と道重さゆみと縷縷夢兎 そんなの最強に決まっていた
【インフルエンサー/乃木坂46】 ぜったいギラギラ見たあとだwwwwwwwwww 頭の中では踊れる(踊れない)
【lolli-lolli/lol】 強い男女が強い曲歌ってたので強かった これ聴いて夜の繁華街歩いてイキる遊びしてた
【サラブレッド御曹司CITY BOY/M!LK】 なぜみ!のアルバムを入れていたのかは謎だけどあの長いイントロを耐えて聴いたらめちゃいい曲だった いつまでたっても彼らのこと中学生だとおもっている節がある
【Tokyo Burnning/lyrical school】 女性ラッパーがすきなわたしがすきにならないわけがなかった Tokyoということばにもよわいのでだめだった
【おいでよドリアンランド/超能力戦士ドリアン】 今度対バンなんで教えてくださいって言って教えてもらって聴いたら腹がよじれた 君のファストパスに僕はなりたいんです
【Solution 8 feat.claquepot/WHITE JAM】 京都MUSEに引き戻されてしまうのでつらい たまらなくどうしていいかわからなくなる
【有形無形/田村芽実】 めいめいと未満さん 食べたい馬刺し 衝撃波だった
【HOT CHOCOLATE/REO MITANI】 韻の踏み方がれおせんせーだなあとおもった またいまとちがう新鮮なれおせんせーへのきもちがあったときの温度や湿度、日光を思い出す
【Wind flower/MAMAMOO】 ハルちゃんがおすすめしていたやつ わかる〜とおもって1週間くらいずっと聴いてた
【滑走路に咲く/XOX】 タイトル見てどんな曲くるんだろうとおもってたらすきなきすはぐだった きすはぐの曲によわい
【トワイライト/MINT mate box】 主役は君と僕の脇役のいないストーリー mahoちゃんの「僕」が突き刺さってしんどかった
【恋の殻/MINT mate box】 聴いたときサビのギターのメロがよくてすぐおきいりになった アコギ弾き語りもよい
【15分/MOSHIMO】 現場後ハイのときにそうくんのツイッター漁ってたらそうくんボーカルきょうへいくんギターの本来とは違う編成の15分があってあまりにもりあこでその動画まじめに毎日5回は見てた バイト帰り家までちょうと15分なのでバイト帰りによく聴いてた
【WELCOME!/Da-iCE】 入れとくか〜みたいな感じで入れたんだとおもうwwwwwwwww ツアーのたのちかった
【Hey Hey Hey/超特急】 きのうテレビで披露されたの見たんだけどタカシくんがすごかった(とは) やばみざわ
【Brand New Hi!/Hi!Superb】 やっとやっとやっとはいしゅぱくんの曲を素直にすきだとおもえた曲 れおせんせーの望む場所ってなんなんだろうな~とおもいながら毎回しんどくなる
【you can do it!/Suzu】 6年くらい前によく聴いていておもいだして今年聴いてた 色褪せなかった
【メジャーボーイ/CUBERS】 きゅばメジャーデビュー曲 話題になってたから聴いたらハマった
【ようこそジャパリパークへ/オーイシマサヨシ】 MOSHIMOの現場後ハイのときに音楽王という番組に出会ってしまってオーイシさんにたどり着いた どったんばったんの発音おもろすぎて毎回笑ってる
【君じゃなきゃダメみたい/オーイシマサヨシ】 いちばんさいしょに聴いたのMADだったのはひみつ 1日中この曲リピートしてそれが1週間くらい続いた
【トワイライト/GOING UNDER GROUND】 MINTのライブ終わってからは原曲の方ばっかり聴いてた 無条件に泣ける
【ドラゴンエネルギー/オーイシマ��ヨシ&加藤純一】 毎日血眼になりながらゲラゲラ笑いながらレコーディング風景見てた 加藤純一のぼやっとした理想を「じゅんちゃんがやりたいのこれでしょ!」って汲み取れちゃうオーイシさん草
【Dark Knight/ONE N' ONLY】 だんぜんFESで夏へダイビング!やってたのしかったあとくらいだったので自然にMV見てた JUNEさんには絶対的な信頼をおいているのでワンエンはJUNEさんプロデュースである限りまちがいない
【POP! POP!/ONE N' ONLY】 この曲に相応しい大人になってほしい!(希望を込めて) 各々にJUNEさんのエッセンスが加わっているのが感じられてよい!
【蓮の花/サカナクション】 やこばで東京行くぜ!ってときになぜか近キョリのドラマ見たくなって見たので聴いた いやな夏の甘い香りが漂う感じに誘われる
【family name/ZOC】 MV見たときの藍染カレンの衝撃といったらもう! この曲��既聴感は君の知らない物語
【Odd & Ends/COLOR CREATION】 イントロが!すき! あとカラクリのユニゾンがすきなんだとおもう
【モラトリアムダンスフロア/オーイシマサヨシ】 実家帰った時に母と弟とオーイシさんの話してて教えてもらった オーイシさんが作る女性ボーカルの曲すき
【South Cross/PrizmaX】 エムオンのインタビュー動画今みたら826回だった!みんな見たほうがいい 回りくどくない歌詞と少ない楽器がめちゃめちゃマッチしていてすき!
【猫かぶる/MOSHIMO】 さいこうのヘドバン楽曲!もうMOSHIMOはこの曲超えるものはできないんじゃないかとおもってしまう 代表曲でもうええやろというくらい聴いたし聴かされたけど毎回すきなんだよな~ダイスキ
【Hello No Buddy/kolme】 トークアバウトのプレイリスト作った時のだと 昨日Love Musicの録画見ててアイドルだって知った
【ゆるゆらららゆるゆり大事件/七森中☆ごらく部】 なつかしいアニソン聴こお~とおもって聴いたらありえんいい曲でズッ転けた すべての要素が完璧!!!!!!!!!
【Magic!/COLOR CREATION】 間奏部分のアブラカタブラがちょうかわいくてかわいくて……カズの得意なやつな………… 2月ずっと聴いてた気がする
【スニーカードリーマー/WHITE JAM】 くらぽのときにはじめて聴いたわし「これジャニオタぜったいすきなやつやん!」 オクターブのユニゾンってつよいな
【BUBBLE-GUM MAGIC/KEYTALK】 KEYTALKのことつよめのバチバチバンドだとおもっていた(勝手な誤解)ので、YouTubeでこのMVのサムネ見たときにおもっていたカラーとちがって即聴いた!予想と違いすぎてびっくりした! はぁこういうバンドだったのか……めちゃいい曲やん………
【Darling Darling/SHE IS SUMMER】 曲を出すたび知らない人になっていくので付いて行くのにしんどくなってしまうんだけど、いざライブで生の声を聴いて曲を聴くと2周も3周も先を歩いているみこちゃんがきれいにわたしをそこまで導いてくれるんだよね くやしいくらいに
以上!おわり!
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