#代々木ラン��
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繰り返すモノなんですね
30数年前
一応自分にもスクールデイズがありました
制服は学ラン
1年生は第一ボタンまで止めてフックしてカラー
を付けてい��いと先輩に後ほど優しくご注意
させられるので
学ランのインナーに目立たないようモックネック
を着るのが当時のマイブームでした
細やかな抵抗 楽しかったです 謎
チープカシオつけてエアマックス90で通学
2年はスラムダンクの木暮君のような
ツーポイントの眼鏡掛けて
体育とバリバリ部活をしてました
(※ 縁無し眼鏡で運動は危険です🙅
壊れますし割れますレンズの角でケガしますので
使用は控えてください🙇)
そしてスタンスミスで通学
3年になると個性と自由ではみ出していきます
学ラン着ず上はヘインズのTシャツで登校
赤タグ派青タグ派有りました 懐かしい〜
くびが直ぐに伸びましたw
秋はGジャンで登校
リーバイスの3thとかで行ってました🙅
オフホワイトのコーデュロイがお気にでした
もはや学ランどこいった…謎
adidasのサンバとDioで通学
PS
先輩の居なくなった部室は天国で
寛ぎながらPOPEYEとかBOONなど読み
優雅にお茶を飲んでました..🙅
色々持ち込んで電源を入れると
ブレーカーが落ちるので先生が
飛んできます
体育会系の学校です リアルに秒で◯◯◯されます
ブレーカーが落ちると即座に窓からの脱出して
おりました🙅
ほんとうに不適切にもほどがありますね。。🙇
あくまで1994年の話になります
◯◯ハラとかコンプラとか人権の尊重という
言葉もスマホもパソコンも無かった時代です
自分の身は自分で守るか
工夫して何とかする時代なのでした
当時待ち合わせとかよく出来てましたね
ある意味でスゴい。。
話を戻しまして💦
娘にこの頃着ていた30年前のリーバイスを
半分冗談であげたら喜んでました w
なんか不思議です
これ〜っ このライムカラー
まさにこれ履いてました 32年前懐かしい。。
時折同じ型を見かけます
繰り返すモノなんですね
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DRAFTのデザイン 人にとってデザインは、喜び、悲しみ、楽しみ、時には人生に影響するきっかけになること もある。この素晴らしい仕事を約半世紀にわたり続けるコトが出来たのは僕にとってとても 幸福なことだと思う。 現在のデザインは、デザイナーが表現するというコトから、政治、経済、文化、そして生き方 までをデザインするという意味に変わってきた。 僕はただ広告を作って来たのではない。社会や企業とともに、時代に必要な、あるいはこれ からの時代に大切なコトやモノ、考えを具現化してきた。グラフィックデザインをベースに ブランディング活動をしてきた僕にとって、急激な時代の変化は、仕事をさらに楽しいもの にしている。 DRAFTが誕生してから、2017年で45年目に入る。我々は多くの経験を、たくさんの方々 と出会うことで吸収してきた。この経験を次の時代に生かすことこそDRAFTの仕事だと考 えている。近年のグラフィックデザイナーの仕事範囲は、広告やCIなどの印刷に関わる仕事 に限らず、商品開発、建築、店舗開発、プロダクト、Web⋯など多岐にわたっている。 次の世代のグラフィックデザイナーは、社会の重要な役割を果たしていくだろう。 なぜ、グラフィックデザイナーがいろいろな分野に関わる事が可能になったのだろう?それ は、ITの進化、コミュニケーション表現の変化、グローバル化、アート表現の自由化など時代 の激変にあると思う。そして、それらに伴う仕事の領域の広さと、これらを具現化するための 学びが欠かせなかったからだ。デザインの基本である"平面"が、あら��るデザイン活動で 欠かせないものであることもその理由の一つかもしれない。 DRAFTは、1970年の頃から、"ブランディング"という考え方で広告をとらえ活動してき た。PRGR、LACOSTE、 MOS BURGER、 BREITLING、WACOAL、 KIRINなどが主な 仕事だ。1995年にはD-BROSのプロダクトデザインをスタートさせ、企画、開発、販売、 コミュニケーションについて、その答えを探しはじめた。1998年には、ベーカリー&レスト ランCASLONで流通におけるデザインの可能性を探ってきた。2009年には、Webとグラ フィックデザインの融合を探る活動を始めた。また、2013年には、主体を商品・店舗開発、 Web、イベントを核としたコミュニケーション手法に舵を切り始め、2014年には、京都 工芸繊維大学のD-Lab所長として、改めて建築を始めとしたデザイン全般の考え方やリサー チのあり方などについて勉強を始めた。 そして2017年、D-BROS品川店に続き、GINZA SIXで伝統工芸を駆使したプロダクト ショップをオープンし、本格的なプロダクトデザインの開発に着手した。 自ら経験する事は、どんな結果をわれわれDRAFTに与えてくれたのだろう。会社をスタート させて45年、努力は僅かずつ成果としてDRAFTに積み重ってきている。 次の時代に⋯を残す事ではなく、ただ愚直に自らの"志"を続けて行く事だけが、DRAFT だと考えている。 われわれ日本人は、古くから引き継いできたことごとを、見失い無くしてきた。四季のうつ ろいの中にあった、食事や道具、花や鳥のさえずり、木々の色と雨の音、暮らしと住居、祭事 やそれらの意味・どの国にも無い環境と"個性"があった。日本人は日本人としての多く を失い、無個性な国民になったように感じる。我々デザイナーは、日本人である事の"個性" をしっかり持ち、社会に発信、活動しなければいけない。 DRAFTは人の持つ力を信じている。それは、人と付き合い、理解を深めあい、自分と人の間 にある力を最大限に高めることに多くの時間を費やす事を意味している。そして、そのこと をけっして苦とは思わない。 DRAFTは、常に発展途上にいる。常に大げさ夢を見て、大げさな考えを述べ、少しずつ具 現化していく。それがDRAFTのデザインであり、宮田識のデザインでもある。 DRAFT 宮田 識
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CoC「ヤゼル」秀才 追記に詳細設定 ※シナリオのネタバレが含まれます
◆橘星蘭身上調査書
芸名:橘星蘭(たちばな せいらん) 本名:雪庭嵐(ゆきにわ らん) 愛称:ランちゃん 年齢:23歳 性別:女 血液型:B型 誕生日:4月4日 星座:おひつじ座 身長:158cm 体重:46kg 髪色:暗い紫、黄色のインナー 瞳の色:ヘーゼル 視力:左右1.0 きき腕:右 声の質:芯の通った澄んだ声 舞台の端まで声が通る icv.キルラキル皐月のときの柚木涼香 手術経験や虫歯、病気:子供の頃は食が細く病弱で、ガリガリで発育が悪かった 身体の傷、アザ、刺青:なし その他の身体的特徴(鼻や目の形、姿勢、乳房、足、ホクロなど):締まった細身 肉も筋肉もつきにくい セックス体験、恋愛、結婚観:恋愛に本気になったことがなく、基本的に自分の仕事を優先するため続かない 尊敬する人:ヒース・レジャー、トム・ハンクス、オードリー・ヘップバーン、ジョニー・デップ 恨んでる人:特になし 出身:富山県の田舎 職業:舞台女優 将来の夢:自分の劇団を持って脚本・監督も担当すること 恐怖:舞台の公演中止 癖:腕組み 酒癖:酒鬼強い ワク
*交流向け 一人称:私 二人称:あなた、君 呼び方:苗字+さん 仲良くなれば下の名前で呼び捨て
*概要
「劇団フルーツタルト」のトップスター。老若男女問わず人気があり、将来を期待される女優。ファンからの愛称は「ランちゃん」。
*性格
おおらかで魅力的、情熱と行動力ですぐ人気者になるタイプ。仲間内では気さくだが、時にずけずけ物を言いすぎることも。ストイックな努力の信奉者だが、すべての人がこれほど人生や生活を捧げる必要はないとも考えているため、好きでやっているものを他人に求める気はない。才能を信じず自ら獲得したもののみを信じる女。細身で小柄な体に飢えた獣のようなパワーを秘めている。 幼い頃は小さくガリガリの自分に自信が持てなかったが、思春期からいくつかのコンプレックスを自力で克服してきた。悲しみで涙は滅多に人に見せないが、苦しみの最中にいる人に同情しやすく涙もろい。 好きなもの(特に演劇)に関しては無邪気な愛情を感じており、それゆえに他人には理解しがたいほどの執着で勉学や修練に励む。贅沢が好きで度が過ぎた浪費をしてしまうこともしばしば。
*人間関係
舞台関係者には礼儀正しく、真正面からぶつかるコミュニケーションをする。劇団員との仲は良好で、組織のなかの政治を嫌うため誰とでも平等に接し、対等な友人のような関係を築いている。監督や脚本と意見がぶつかることはしばしばあるが、不思議と険悪になることはない。ファンには気前よくサービスする。 恋愛に関しては恋人にしたいと思った相手は狙って手に入れるタイプ。芸の肥やしのためにのめり込んで燃えるような恋愛をしたいと思っているが、芸の肥やしだと思っているためあまり長続きしない。そのわりに自分の容姿や肩書きだけを見る人間は嫌う。わがまま。
*家族関係、幼少期体験 父母と兄が健在。学生時代は非常に品行方正な優等生。 中学の頃たまたま観に行った「椿姫」の舞台に憧れて高校は演劇部に所属。短期大学を卒業してすぐ「劇団フルーツタルト」に入り、一気に演技の才能を開花させた。 しかし母方の祖父が演劇の道を目指し一時は売れたがその後落ち目になり失踪した件で家族が振り回された過去があり、母親は演劇と自分の父親を恥ずかしいものだと思っているため、嵐が演劇をやることに忌避感を覚えている。 だが同時に彼女の激しい気性も知っているため自分たちの言うことは聞かないだろうと思いつつ、母親は演劇を応援していないのが現状。多少気にしてはいるが、足枷には思っていない。
*能力
華やかな演劇の才能の持ち主。舞台上にいるとつい目で追ってしまうほど目立つ。小さな頃やっていた剣道と日本舞踊のおかげでタフで肺活量が高く、舞台上でまったく息を乱さず長時間セリフやダンス、アクションをこなすことができる。スマートな体型と中性的な声を活かした少年役も人気。 歳の割に老成した考えの持ち主であり、あらゆる女性の味方。健康的な美しさのために日々トレーニングなどの努力を続け、理論を学んで実践しては劇団内やSNSで共有している。食べてもあまり太れない体質で風邪を引きやすいため、体調管理が欠かせない。 あらゆる演劇や映像作品については、不朽の名作から最新作まで寝る時間を惜しんでもチェックしている演劇オタク。幅広いジャンルを愛する。
*劇団フルーツタルト 東京の小さな劇団でありながら粒揃いの才能の持ち主が集まり、ここ最近急激に成長する劇団。少数精鋭の脚本家、演出家、劇団員が集まり、大手の劇場ともたびたび契約する実力派。 「フルーツタルト野山劇場」とも言われる脚本家野山三郷の古典的な舞台の本筋を壊さず骨太なストーリーと仰々しいセリフ回し、それでいてケレン味たっぷりでポップさのある演者たちの軽妙な会話がエンターテイメント性の高い劇団。近年は美麗な衣装と橘星蘭の人気もあいまって数々の演劇賞を受賞し、演劇界を超えてメディアに露出しつつある。
【出演作品】 バニラ(娘B) 親孝行な娘たち(マルガリータ) アルルカン(王子) 若草物語(ジョー) いばらの冠(マグダラのマリア) オリエント急行の殺人(メアリー・デブナム) 完璧な息子(新庄清人) オズワルト(オズワルト) だれがコマドリを殺したか?(カメリア) 吸血鬼カーミラ(カーミラ)
*好きなもの 食べ物:握り寿司(特にブリとハマチ)、おでん(特にタコ)、釜飯、ホタルイカ、フルーツタルト、ブルボンのお菓子 得意料理:ちらし寿司、いなり寿司、煮付けなどの和食 里芋の唐揚げが絶品 小料理屋の父直伝のため美味しい 飲み物:カフェラテ、芋焼酎、ハイボール 季節:春 色:鮮やかでポップなカラー、シルバー 香り:ロクシタンのエルバヴェール 書籍:小説、あまり分野を問わず本屋を巡る よくお風呂で読む 動物:サモエド ファッション:少し変形のきいたクラシックな服が好き 場所:舞台の上、鑑賞席 愛用:シルバーのイヤリング、キャンディ(低血糖対策) 趣味:映画鑑賞、舞台鑑賞、台本読み
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2023年7月8月 イベントメモ
* 8/16 更新
[↓ 8月]
[7月]
7/1(土)-2(日) 代々木公園 earth garden "夏" 2023 [7/1] サラーム海上 / ASA-CHANG / 宇田川別館バンド / エキゾ盆踊り [7/2] Bellydance Gala Show / 今井 龍一 / 伊藤 結美 / タブラクワイエサ https://www.earth-garden.jp/event/eg-2023-summer/
7/2(日) 日比谷野外大音楽堂 (16:30/17:30) リーガルリリー YAON 2023 https://www.office-augusta.com/regallily/live/?post=20230702
7/2(日) 下北沢 THREE (18:00/18:30) TIME IS ON YOUR BACK CAR10 / SaToA / Jurassic Boys / UlulU https://twitter.com/katasho/status/1658744361788772352
7/4(火) 渋谷 HMV record shop (20:00-) Arlo Parks ミニライブ+サイン会 https://www.hmv.co.jp/news/article/230623182
7/5(水) 六本木 ビルボード (2公演) Kimbra http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=14228&shop=1
7/5(水) 恵比寿 ガーデンホール (18:00/19:00) Arlo Parks "My Soft Machine" Tour 2023 Japan https://www.creativeman.co.jp/event/arlo-parks_2023/
7/5(水) 渋谷 CLUB QUATTRO (19:30/20:00) pneu music 2 長岡亮介 / aus https://enndisc.jp/post/720097702718963712/
7/7(金) 東中野 なかなかの (19:30/20:00) 波間とプリズムVol.4 見汐麻衣 / 浮 https://twitter.com/cafenakanakano/status/1668246452056002560
7/8(土)-9(日) 新宿 ルミネtheよしもと 蛙亭 単独ライブ「ベルセルクブレイズドラゴン」 https://magazine.fany.lol/112012/
7/8(土) 表参道 GROUND (2公演) アンガールズのジャンピンpresents リトルジャンガミーティング https://wepremium.jp/ticket/detail.php?ticket_id=1933
7/8(土) 所沢航空記念公園 (12:30/13:00) TONOFON FESTIVAL 2023 〜10th Anv! Final〜 トクマルシューゴ / Summer Eye / 優河 with 魔法バンド / 浦上想起・バンド・ソサエティ / 田中ヤコブ / みらい楽器ラボ / 鍵盤ハーモニカ研究所×おもちゃ楽器.com / のこぎりバンド (トクマルシューゴ、辻村友晴 (キセル)、西村直晃) https://www.tonofon.com/fes23/
7/8(土) 立川ステージガーデン (13:00/14:30-21:30) FESTIVAL FRUEZINHO 2023 Amaro Freitas trio / Bala Desejo / Sam Gendel, Benny Bock and Hans Kjorstad - dream trio / イ・ラン / 青葉市子 https://fruezinho.com/
7/9(日) 有楽町 プラネタリアTOKYO (2公演) 優河 with 魔法バンド「where the light leads」 https://planetarium.konicaminolta.jp/event/wherethelightleads/
7/9(日) 新代田 crossing (19:00/19:30) SADFRANK "tour gel" https://gel.sadfrncs.com/
7/11(火) 渋谷 WWW (18:30/19:30) The Chairs 椅子樂團 Japan Tour 2023 The Chairs 椅子樂團 / mei ehara https://www.bigromanticrecords.com/single-post/chairs2023
7/12(水) 渋谷 WWW (18:00/18:45) FESTIVAL FRUEZINHO 2023 Amaro Freitas -SOLO piano- / Sam Gendel, Benny Bock & Hans Kjorstad - dream trio https://fruezinho.com/
7/12(水) Zepp Shinjuku (18:15/19:00) cero 「e o」 Release Tour 2023 https://kakubarhythm.com/live/post/10888
7/12(水) 渋谷 ヴィレッジヴァンガード (18:30/19:00) 諭吉佳作/men『・archive:EIEN19』発売記念イベント https://www.yukichikasakumen.com/news/639/
7/12(水) 八丁堀 七針 (19:00/19:30) Joni Void Japan Tour 2023 Joni Void / 嶺川貴子 / Metoronori http://www.ftftftf.com/
7/12(水) 野方区民ホール (19:00/19:30-21:00) にぼしいわし 第4回単独ライブ「グーチョキパーにおいて」 https://tiget.net/events/248118
7/14(金)-15(土) 赤坂 草月ホール 吉住 第6回単独ライブ「ティーカップを、2つ」 https://www.p-jinriki.com/event/2023/07/006201.php
7/15(土)-17(月/祝) 苗場グリーンランド rural 2023 AKIRAM EN / A.S.F. / CELTER / Chee Shimizu / Endurance / FELINE / GiGi FM / Higher Intelligence Agency / KAKUHAN / Nao / OLAibi + Kuniyuki / Piezo / Sandwell District / Solar / Terrence Dixon / Toner / Vladimir Ivkovic / Wata Igarashi https://ruraljp.com/
7/15(土) 下北沢 SHELTER (18:30/19:00) Chinese Football Japan Tour 2023 Chinese Football / DYGL / by the end of summer http://imakinnrecords.blogspot.com/2023/05/cf-japantour2023.html
7/17(月/祝) 東高円寺 U.F.O.CLUB (18:00/18:30) Visible & Invisible... 冬苺 / テニスコーツ / 割礼 https://ufoclub.jp/
7/18(火) 六本木 ビルボード (2公演) Durand Jones http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=14159&shop=1
7/19(水) 恵比寿 LIQUIDROOM (19:00/20:00) 羊文学 https://www.liquidroom.net/schedule/hitsujibungaku_20230719-2
7/20(木) 桜木町 神奈川県立音楽堂 (18:00/18:45) Bridget St. John × 青葉市子 http://haremame.com/schedule/75011/
7/21(金)-22(土) 銀座 博品館劇場 トム・ブラウン 全国六大都市ツアー2023「がちょん十二郎」 https://www.kdashstage.jp/topic/archives/1500
7/22(土)-23(日) 三鷹 SCOOL 吉川英理子のFiling Fever [7/22] 工藤冬里 / ジョンのサン [7/23] ASUNA / 葉っぱの裏側シスターズ https://scool.jp/event/20230721/
7/22(土) 高円寺 大和町八幡神社 (16:00-20:00) 大盆踊り会 https://daibon.jp/
7/22(土) 渋谷 duo (17:00/18:00) Sparks https://www.creativeman.co.jp/event/sparks/
7/22(土) 表参道 WALL&WALL (17:30/18:30) 冥丁 x 浮と港 -a part of "怪談" Tour- https://wallwall.zaiko.io/item/356765
7/23(日) 新代田 FEVER (18:30/19:00) Chinese Football Japan Tour 2023 Chinese Football / ミツメ http://imakinnrecords.blogspot.com/2023/05/cf-japantour2023.html
7/24(月) 新代田 FEVER (18:30/19:00) Chinese Football Japan Tour 2023 Chinese Football / tricot / KOTORI http://imakinnrecords.blogspot.com/2023/05/cf-japantour2023.html
7/25(火) LINE CUBE SHIBUYA (18:00/19:00) Sparks https://www.creativeman.co.jp/event/sparks/
7/25(火) 渋谷 WWW (18:15/19:00) Fiesta 五味岳久 (LOSTAGE) / Gotch / SADFRANK http://www.atfield.net/news/21284/
7/28(金)-30(日) 苗場スキー場 FUJI ROCK FESTIVAL '23 [7/28] Ålborg / Alexander 23 / The Budos Band / Cory Henry / Daniel Caesar / Denzel Curry / eastern youth / EY∃ × COSMIC LAB / FEVER 333 / IDLES / NxWorries (Anderson Paak & Knxwledge) / Overmono / Ryoji Ikeda / The Strokes / STUTS / Sudan Archives / Vegyn / Yeah Yeah Yeahs / Yo La Tengo / Yung Singh / Yves Tumor / 思い出野郎Aチーム / 君島大空 合奏形態 / 坂本慎太郎 / 矢沢永吉 [7/29] Alanis Morissette / ASA-CHANG & 巡礼 / BENEE / Caroline Polachek / Chilli Beans. / Cory Wong / d4vd / Dermot Kennedy / ELLEGARDEN / Foo Fighters / GEZAN with Million Wish Collective / GoGo Penguin / Itaca Band / Jatayu / Louis Cole Big Band / mei ehara / Romy / Slowdive / The Toys / TSHA / UA / Vaundy / Weyes Blood / オレンジスパイニクラブ / 君島大空 (独奏) / 長谷川白紙 / 羊文学 / 浮と港 / 優河 with 魔法バンド [7/30] 100 gecs / Ásgeir / Balming Tiger / black midi / The Black Madonna / Eddie Chacon / FKJ / G. Love & Donavon Frankenreiter / Ginger Root / Gryffin / Homecomings / John Carroll Kirby / Lewis Capaldi / Lizzo / Neal Francis / never young beach / NIKO NIKO TAN TAN / OKI DUB AINU BAND / SIRUP / Weezer / Yard Act / YUKI / Yung Bae / カネコアヤノ / きゃりーぱみゅぱみゅ / 北村蕗 / 原田郁子 / 民謡クルセイダーズ https://www.fujirockfestival.com/
7/29(土) 八丁堀 七針 (18:00/18:30) Imaad Wasif / ASUNA https://ftftftf.com/
7/29(土) 表参道 VENT (23:00-) Janus Rasmussen https://t.livepocket.jp/e/vent_20230729 中止
[↑ 7月]
[8月]
8/1(火) 恵比寿 ガーデンホール (18:00/19:00) Loyle Carner https://www.livenation.co.jp/show/1419631/loyle-carner/tokyo/2023-08-01/ja
8/1(火) 渋谷 HOME (19:00/19:30) Zoon Japan Tour https://www.toos.co.jp/home/h_schedule23_08.html
8/2(水)-6(日) 新宿三井ビルディング 55HIROBA 第45回 芸能山城組ケチャまつり https://www.yamashirogumi.jp/cakfestival/
8/2(水) 台場 Zepp DiverCity (18:00/19:00) Weezer https://smash-jpn.com/live/?id=3948
8/4(金) 西荻窪 FLAT (18:30/19:00) Zoon Japan Tour in Tokyo Zoon / herveil / Seasunsalt / Pado https://www.flat.rinky.info/blank/wood-of-heart-presents-zoon-from-canada-hamilton-japan-tour-in-tokyo
8/4(金) 渋谷 CIRCUS (23:00-) James Lavelle Japan Tour featuring DJ KRUSH http://circus-tokyo.jp/event/james-lavelle/
8/5(土) 原宿 BIG LOVE RECORDS (18:00-) SOAK Special Instore Event https://www.instagram.com/p/CumaJCdof72/
8/5(土) 吉祥寺 キチム (18:00/18:30) soleil 優河 / 浮 https://page.kichimu.la/soleil/
8/5(土) 八丁堀 七針 (19:00/19:30) 池間由布子 / mmm http://www.ftftftf.com/
8/6(日) 渋谷 WWW (17:30/18:30) ゆうらん船 定期演奏会 "Summer Shade" ゆうらん船 / mei ehara https://www-shibuya.jp/schedule/016463.php
8/7(月) 青山 月見ル君想フ (18:30/19:00) 美麗島 Underground 落差草原 WWWW / Mong Tong / 百合花 Lilium https://bit.ly/3CTJSsA
8/8(火) 渋谷 WWW X (18:00/19:00) Bruno Major https://www.livenation.co.jp/show/1420671/bruno-major/tokyo/2023-08-08/ja
8/11(金/祝) 日比谷野外大音楽堂 (17:00/18:00) ハンバート家の夏��りと秋祭り https://humberthumbert.net/2023/04/11/1732/
8/12(土) 新代田 FEVER (17:00/17:30) SAGOSAID "Tough Love Therapy" RELEASE TOUR SAGOSAID / Cruyff / kurayamisaka https://www.fever-popo.com/schedule/2023/08/12/
8/13(日) J:COMホール八王子 (2公演) LIVE A LIVE A LIVE in HACHIOJI 2023 https://www.jp.square-enix.com/music/sem/page/lalconcert/
8/15(火) 渋谷 WWW (18:30/19:30) 遠雷 vol.2 マヒトゥ・ザ・ピーポー / 角銅真実 https://www-shibuya.jp/schedule/016575.php
8/16(水) 新宿 ACB HALL (18:30/19:00) Fiddlehead Live In Japan 2023 http://www.icegrillsnerds.com/?pid=174819322
8/17(木) 渋谷 CLUB QUATTRO (18:00/19:00) NEW VIEW スカート / Homecomings / Ålborg https://www.club-quattro.com/shibuya/schedule/detail.php?id=14748
8/17(木) 豊洲 PIT (18:00/19:00) Jacob Collier https://www.creativeman.co.jp/event/jacob-collier-ssextra/
8/17(木) 座・高円寺2 (18:30/19:00-21:00) ケンドーコバヤシ主催「地獄寄席 LEVEL II」 https://yoshimoto.funity.jp/search/?kgid=110704
8/18(金) 代官山 SPACE ODD (18:00/19:00) The Lounge Society https://www.creativeman.co.jp/event/the-lounge-society-ssextra/
8/18(金) 幕張メッセ (19:00/20:30) SONICMANIA Ali Shaheed Muhammad / Autechre / Camilo / Flying Lotus / Grimes / iri / James Blake / Licaxxx / Mura Masa / Perfume / PUNPEE / Shygirl / slowthai / The Stickmen Project / Thundercat / ずっと真夜中でいいのに。 / どんぐりず / 電気グルーヴ https://summersonic.com/sonicmania/
8/19(土)-20(日) 幕張 SUMMER SONIC 2023 [8/19] Ali Shaheed Muhammad / blur / Camilo / Cosmos People / Fall Out Boy / Gabriels / Holly Humberstone / HONNE / Jacob Collier / jxdn / The Lounge Society / NewJeans / Niall Horan / Pale Waves / Shygirl / slowthai / Sunset Rollercoaster / Thundercat / Two Door Cinema Club / Wet Leg / ペトロールズ / 張惠妹 [8/20] Awich / Cimafunk / Evanescence / FLO / Inhaler / Kendrick Lamar / The Kid LAROI / Kids Return / Lauv / Liam Gallagher / Maisie Peters / Nova Twins / Original Love / The Snuts / SOL / WILLOW https://www.summersonic.com/
8/19(土) 西荻窪 Pit Bar Lucid Lynx https://twitter.com/Goblin06825990/status/1647140640109780992
8/20(日) よみうり大手町ホール (15:30/16:00) 金属バットvs東京ダイナマイト ワンマッチ興行 https://live.yoshimoto.co.jp/live/live-4972/ 延期
8/20(日) 町田 簗田寺 (15:30/16:30-20:00) なつでら 2023 浮と港 / 馬喰町バンド https://sweetdreamspress.com/buoy/shows_20230820/
8/20(日) 渋谷 WWW X (17:00/18:00) つCOOL JAPAN おとぼけビ〜バ〜 / でんぱ組.inc / ヨネダ2000 https://connect.zaiko.io/item/353501
8/23(水)-27(日) 下北沢 本多劇場 ラバーガール LIVE「インフルエンサー」 https://www.p-jinriki.com/news/2023/05/006212.php
8/25(金)-27(日) 豊田大橋下 千石公園 橋の下大盆踊り https://2023.soulbeatasia.com/
8/26(土)-27(日) 酒々井 飯沼本家 (16:00-22:00) きのえね夜市 [8/26] おとぎ話 / カジヒデキ / グソクムズ [8/27] 野宮真貴 / バンバンバザール / 宮内優里 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02q7z605x1431.html
8/26(土) 神保町 試聴室 (18:00/18:30) むき出しの愛 黒岡まさひろfulnga / 麓健一 http://shicho.org/2023/08/1_2308226/
8/26(土) 渋谷 WWW X (18:00/19:00) adieu coucou -夏のつどい- https://www.sonymusic.co.jp/artist/adieu/info/553722
8/27(日) 渋谷 WWW X (18:00/19:00) goat 10 year anniversary 東京公演 https://www-shibuya.jp/schedule/016578.php
8/28(月) 渋谷 WWW X (18:15/19:00) SOUL BEAT ASIA in 東京 LEENALCHI / 折坂悠太 / 中西レモン&すずめのティアーズ https://www-shibuya.jp/schedule/016659.php
[↑ 7月 | ↑ 8月]
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55年東急本店閉店。
東急本店2023年1月末閉店、このニュースを聞いた時は、まだ先のことだと思っていましたが、本日2023年1月31日。
少し前から、そろそろだなと気にはなっていたのですが、今日は、朝ランのコースをちょっと変えて。
AM6:19。久々の朝焼け。
渋谷がどんどん変わるなかで、国立代々木競技場の姿は貴重です。
代々木上原方面から行くと、東急本店は渋谷の玄関のような感じ。
早くからテレビクルーっぽい人たちがいました。写真を撮っていたら、記者?アナウンサー?みたいな方に話しかけられる。
朝は渋谷も静かです。
お別れのお花???
新しい景色に人はじきに慣れていくのだろうけれど、この景色を胸に刻んでおこう、と思う。
文化村に初めていったときは、ちょっと大人になった気分がした。
そして昼間、でかけたついでに寄ってみました。
たくさんの人。
東急本店といったら、この案内カウンター。
よく通いました7Fの丸善ジュンク堂。お役目を終えようとする本棚たち。
みなさんのメッセージ。このあと私はどこの本屋に行けばよいのだろう。。。
そして食品売場。何か贈答品やおもたせを買う時はここでした。
この階段を降りて、お酒コーナーの板張りを超えるのに、最初はちょっと緊張した思い出。
55年前に地下3階まであったのはすごいなあとい��も思っていました。
2011年の3月11日の14時過ぎ、この階段の前を通りすぎたところで大きな揺れがきました。
立っていることができなくて、座り込んでへばりついた壁、忘れない。
人の記憶は、視覚で呼び覚まされる気がするので、そうゆう景色��なくなるのは残念な気持ち。この跡には165Mの複合施設が建つそう。
渋谷界隈めまぐるしく変わってゆきます、代々木上原の我が家の目の前には、周辺にはない高さの高層賃貸アパート建設中、もう神宮の花火は見えないでしょう。あちこち空き地も目立ちます、これからどう変わって行くのか。
けさ『新しくできるものも楽しみですか』と聞かれて『あまり。風景が変わってほしくない』って答えたけれど、変化を目の当たりにするのはおもしろいことなのかもしれません。
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Saturday morning vibes. #running #run #morningrun #runner #sayskyworld #runnersofinstagram #instarunner #nike #nrc #hokaoneone #carbonx2 #hokafans #tokyo #japan #yoyogipark #代々木公園 #saysky #走るひと #走る #朝ラン #igランナーズ #ランニング好きな人と繋がりたい #ランニング #走るおっさん #ハシリマスタグラム #suunto #nikerunning @nike #sayskyracing @sayskycph @saysky_japan #セイスカイ #saturdaymotivation (代々木公園 Yoyogi Park) https://www.instagram.com/p/CK8NwPihQD7/?igshid=1liw4gt34smec
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朝ランに最高の季節到来! #朝ラン #ジョギング #代々木公園ラン #代々木公園 #清々しい朝 #原宿スポーツ #運動不足解消 (Yoyogi Park 代々木公園, Yoyogi Kōen) https://www.instagram.com/p/CFsoIO4M2n8/?igshid=1h2v4o43l7w33
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いつもどこでも毎日がPARKなLIFE。 #旅にランチに会議にラン二ングにウォーキングにゴミ拾い #seasonsgreetings #flowerandgreen #botanical #チームワークデザインの旅 #SHAREGREENMINAMIAOYAMA #はりまのちっちゃな台所 #代々木公園 #everypark https://www.instagram.com/p/B3caXW_A_f4/?igshid=dtxk2c0ebcpe
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🎼 01020 「きらきら星」。
まるで京都の大文字焼きのやうなタイトルが浮かび上がり、配役も何もかものクレジットが燃えあがっています 松竹映画 「不死鳥」 を観ています。木下惠介監督作品。海沿いにあるらしい 広い広いお屋敷で 割烹着姿の田中絹代さん似の女性サヨコは、バタバタとした朝を迎えているのですけれど、一息ついたところで、遠くの海をみつめながら過去を振り返ります。ある日のセーラー服姿で学校に通う お嬢さんサヨコは 下駄を履いた学ラン姿の佐田啓二さん似の学生さんが、ある雪の日に 飛鳥書房という書店で落とした 學生證 (東京市本郷区西片町ノ五番地 八坂眞一) を拾ったことから運命が切り開かれるのですけれど、お父様が脳溢血で突然に亡くなったり、弟の身体が弱まってしまったり、恋人のお父様にお付き合いを猛反対されたり、そんな恋人が (予定よりも早まって) 入営したりして、サヨコのジンセーはガラガラと崩れ落ちていきます。といった物語はさておき、田中絹代さんが テニスウェアを着てテニスをしたり、お嬢さまルックでドライブしたり、日本髪を結った着物姿で百人一首に挑ん��り、どこかの遊園地で恋人と楽しんだり、足踏みミシンをガタガタと踏んだりしていて好いです。
つづいて
いつかの東京の風景をチラリと見せながら、父親が愛人の家に行ったっきりで帰って来なくて どうしたこうしたしています、とある家族の日々を描いた 「二人妻 "妻よ薔薇のやうに"」 を観ています。成瀬巳喜男監督作品。仕事で 2日ほど東京を訪れていた父親は、家にも寄らずに帰ってしまって ギャフンって感じの娘のキミコは、父のことで 周りから言われに言われるのもありますから、父のいる長野にビュッと飛んで 山にいた父に 母の元に帰って来て欲しいと懇願するのですけれど、父と父のそちらの家族と過ごしているうちに、父を東京に連れて帰るも何もを言うのもどうなのかしらって気持ちが ふっと芽生えてしまいます。それでも ガッと父を連れて東京に帰ったキミコは 隅田川を渡る前、映画で観た どこかの "クローデット・コルベール" の真似事を和服姿で披露したりするのですけれど、そんな或る夜の出来事も虚しく、父は また長野に帰ってしまいます。
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📛 042 「空手バカ一代」 #8。
テレビの中で 「空手バカ一代」 が 何週間かぶりに はじまりました。今回は 「道場破りの果てに (第8話)」 というお話です。戦後初めての "第一回空手選手権大会" で 優勝しちゃった 無名のアスカケンは その栄誉にも関わらず、日々 俥屋 (人力車) で身体を鍛えながら宿屋の返済に追われています。もうこうなったら 俥夫の世界をも極めてしまいませうか、といった雰囲気ですけれど、そんな中 道場に入らず、外の それなりな大きさの木を相手に学ランに裸足な姿で 修行に 「えいや!」 っと励む青年がいます。星飛雄馬似の学生 "アリアケ" くんです。破傷風に気をつけて欲しい素足のアリアケくんは ある日の路地で 俥を引いたアスカケンを見���け 「アスカせんせーい!先生!先生!先生!」 と久しぶりにアスカケンに会えた喜びを先生にぶつけます。そんなころ、たうたう小田屋の宿代を支払い終えた先生は 早速、前々から考えていたっぽい "アスカ流空手の武者修行" を始めます。実戦空手を実践しやうと まずは剣道の防具を一揃えし、そして テキトーな道場に行って 「一手ご指導願いたい」 と たのまうします。何処の馬の骨が現れたんだって感じの とある道場のお弟子さんは 「アスカケン!」 という名前を聞くや否や 目の色が変わります。「日本選手権のアスカケンか!」 と、その道の方には それなりに有名なアスカケンに "このチャンスはまたとない" と挑戦を受けます。「では勝負!」 と剣道の防具をつけたお弟子さんらに 「はい、お願いいたします!」 と礼儀正しいアスカケン。透かさず 剣道の面を拳で破壊しながら 一人目を一撃で倒し、二人目も額から流血させて倒してしまう、おそるべき強さのアスカケンに 三人目が挑みかかりますけれど、その三人目を止め、防具の用意をする道場の先生。早速 試合が始まりますけれど、始まると同時に 手刀で面を割り、ぶん投げたところに蹴りを入れるアスカケンに唖然とする弟子たち。一言 「失礼」 とアスカケン。そんなところに フラっと現れた アリアケくんに 「おお!アリアケくんか!」 と 試合後の清々しさが滲み出ているアスカケン。そのときは宿代も払えずメンゴメンゴとアスカケン。もっと全力を傾けて戦える相手と出会いたいらしい 鳥山明さんの漫画の主人公のやうなカカロットふうアスカケンは 俥屋で働きながら 道場めぐりを考えているやうです。「道場破りの武者修行ですね!」 とのアリアケくんの言葉に 「違う!」 とアスカケン。彼は 「限界を乗り越えてみたい」 と、界王拳を学んでいるころの 鳥山明さんの漫画の主人公のやうなことをカカロットします。アスカケンに弟子入りを願うアリアケくんに 「俺はただの俥屋だ。俥屋に弟子が取れるか?」 と よく分からないことをいうアスカケンは 弟子入りを認めません。そんな中、4つの道場をぶっ潰したアスカケンは 京都中で恐れられる存在になります。「俺は自分の進む道だけで精一杯なんだ」 と どこに進んでいるのかは分かりませんけれど、とにかく精一杯なアスカケンに、とある男が声をかけてきます。「ケンカ空手?」 と その男から 試合の誘いを受けたアスカケンは 「ようし!京都の次は大阪に決めたぞ!」 と、その男の道場があるらしい大阪に向かいます。「アスカです、どうぞよろしく!」 と試合の前に やっぱり礼儀正しいアスカケン。「久しぶりの強敵だ」 と心を躍らせるアスカケンは、防具をつけ終えた途端、襲いかかって来た男に 「卑怯!」 と叫ぶや否や 手刀で面を割り、蹴りで胴を破壊し、相手を救急車送りにさせます。「手加減をすれば良かった」 と、あとの���りなアスカケンですけれど、そんなレッドリボン軍もタジタジなアスカケンが不意に道場に現れ、怪我人が続出しているとの噂が巷に流れていたりして 平凡な道場の日々が悪夢に変わります。「先生!剣道の防具を持った男が!」 と何処かの道場のお弟子さん。お茶を持つ手が震える道場の先生。「いたずらに怪我人を出したくない」 と 髪の長い石川五エ門チャン似の先生との勝負を望むアスカケンに 「捻挫をしている」 と先生。試合は流れます。次に向かった道場でも 遠回しに断られてしまうアスカケン。「税務署と空手と何の関係があるのか!」 と 理不尽な答えにハートが傷つきます。次なる道場でも 「とても先生の相手になるやうな者はおりましぇん」 と断られるアスカケン。「馬鹿な!」 と試合をさせて貰えないアスカケンは 突然に 神戸駅の近くか そのどこかにあるらしい "神戸人力車商会" で働き始めます。見るからに元気のないアスカケンに "Hey!! Taxi"とお客さん。「第一映画ですね?」 と行き先を尋ねるアスカケン。そんなころ 「あのう、アスカケンという俥引きは?」 と先生を神戸まで はるばる尋ねて来たアリアケくんの姿が。「ミヤマエ町?」 と先生の行き先を教えて貰ったアリアケくんは先生を追いかけます。そんなころ "第一映画" という映画館の前でお客さんを降ろしたアスカケンは 「世紀の公開 壮絶!!人と牛の戦い 死闘」 という 内容がちょっと気になる映画のポスターを見て震え上がります。「先生!先生!」 と どうにかこうにか 先生に追いついたアリアケくんに 「絵を見て闘志が沸いた」 とヤバミな雰囲気を漂わせるアスカケン。港でふたりして思春期の学生のやうに空か何処かを見つめながら 「アリアケくん、俺は牛と闘ってみやうと思う」 と真顔で話すアスカケン。「牛も必死��俺も必死」 と 戦う前から戦う気でいっぱいなアスカケン。「だからこそやりがいがあるんだ!」 と もうモーレツに やる気その気死ぬ気な気持ちのアスカケンは 「人間の能力を超える超人の境地っ」 と、ゆでたまごさんの漫画で催されていました "超人オリンピック" に出場してしまいさうな勢いです。そんなカウボーイなアスカケンを じいっと見つめるアリアケくんは 懲りずに 再度弟子入りをお願いします。アリアケくんを睨む先生。「ようし!来い!」 と先生。「先生、ありがとう!」 とアリアケくん。正式に弟子となったアリアケくんは 学業はどこへやら、先生と共に 東京駅に降り立ちます。東京のどこかにあるらしい "小島洋服店" の二階に下宿した ふたり。早速、庭で修行に励むアリアケくん。その後ろで睨みつける先生。先生の指導は (今までのアスカケンのジャングル大帝を見ているかのやうな修行風景を見ていれば それなりに想像はつきますけれど) 予想を超える激しさで、スポ根ドラマよりもスポ根ドラマしている修行に恐れを抱きます。下宿先の方に "ごはんですよ!" と声を掛けられ "準備体操はこれくらいにしておこう" なんてことを言うアスカケン。「これが準備体操!」 と 恐怖を感じるアリアケくん。そんなこんなで日が暮れて、夕暮れ時 手刀でパカンパカンと薪を割る、既に超人の域に達しているアスカケンに 手紙が届きます。「アリアケ、読んでみろ!」 とアスカケン。「4月19日九十九里浜で...」 と、体重500kg の牛との試合 (たぶんデスマッチ) が決まったとの知らせに喜び震えるアスカケン。「アリアケ!稽古だ!」 とアリアケくんを巻き込みながら アスカケンは 実写映像とともに 稽古に励みに励みます。
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目が休まらない
2020.06.25(木)雨のち曇り
いやな夢を見た。
わたしは電車に揺れている。緑の長椅子はまばらに席が空いていたから、多分昼過ぎくらいの設定だったんだと思う。何故か親子連れに挟まって座っている。しばらくすると、右手にいたお父さんらしきひとがうろたえ出した。見ると子どもを抱きしめて顔を覗き込みながら揺さぶっているのだが、子どもは目を閉じて全身の力が抜けているようだった。左手、席の端っこで手すりに体を預けて寝ているお母さんが徐に起きて、目に映った光景をようやく頭で処理できた瞬間、大声で泣き叫んでいた。
この前、親孝行のこととか孤独死のこととか考えちゃったからかしら。夜中地震速報も鳴ってたし、防災アプリが大雨注意で警報鳴ったし、寝覚めが悪い。起きてケータイの時計を見ると6時40分とかだった。友だちからメッセージ来ていて明るい内容だったから、それだけで気持ちが落ち着いた。本当に助かった。
突然に死んでしまったあの子は何歳くらいかはよく分からなかったんだけど、赤ん坊にしてもそれより大きい子どもだとしても、夢診断からするとどちらも良い知らせの予兆ではあるみたい。[参考:https://spicomi.net/media/articles/799]
あの子が赤ちゃんであれば生まれ変わりや成長の象徴(生まれ変わりの象徴って変な日本語)で、子どもであればあの子はわたし自身であり未熟さの象徴らしい。子ども(=未熟さ)が死ぬというとこは、わたしが過去を反省し、生まれ変わることを暗示しているとのこと。まあ言われてみれば。ちょっと悟るの遅いよね。
今日は有給をとってお芝居を観に行った。割と近所に住んでる子の知り合いが出てる演劇。演劇観るのもその子と会うのも久しぶりだ。会場のお客さんも舞台に立つ役者さんも若い子が多くて浮いていないか心配になった。若い女子たち、みんな洋服の袖が肩口あたりまでしかなくて、なんかフリフリしたのついてるし、なんかフリフリしたのはちょっと透ける素材で、二の腕をすらっと見せてた。見る立場だというのに、スマホのインナーカメラで仕切りに前髪をチェックしてる子もいた。わたしは絶賛半ズボン、化粧もしてない。
あれ…?この学校って…、��年まで女子高で、今年から男女共学になったんだよね…?なのにさ、どうして一人も女子居ないの…?いや、僕は別に、いいんだけどね、女子なんか居なくてもさ…。そうだよ、女子がたくさん居ると思ったからこの学校に入学した訳じゃないんだからさ。でもさ…、なんで居ないの?…それから、モテない男子たちによる、女子を探す冒険がはじまった。
未来演劇部公演「ドレミの歌〜男子校版〜」HPより
先生が誰かがいたずらで割った校舎の窓ガラスを片付けているシーンから始まった。その後、ドノウエという男の子、その後にソリマチ、レンゲくんと続々と学生が現れるのだけど、最初は上記のあらすじのように淡々と話していた理屈っぽいドノウエくんも、隠していた欲望という疑問が溢れ出して三人声を張り上げて「女性がいないこと」を嘆いていた。
「女子なんかか弱いし力がないから僕が手伝ってあげなきゃいけないんだー!!」
「邪魔だし、女子なんていたら進学出来なくなっちゃうー!!」
みたいな深夜ラジオの芸人のイケてないエピソードを地でいく感じ。ドノウエくんとレンゲくんは勉学が出来るがこじらせていて、ソリマチくんは良い具合に頭が足りてないから理解できず混乱する。絶叫に次ぐ絶叫、これが開始30分以内くらいかとにかく序盤なもんで、心配になった。役者陣の喉が。
ドノウエくんらはどうやら高校2年で、劇中は2学期の途中くらいの設定だった。学校の前には大きな壁が立ちはだかって外の様子は見えず、彼らは校舎の1階よりも上の階に上がったことがない。校則で禁止されている。でも、彼らが1年時に共学になったのだから、上の2学年は女子だけのはず。でも彼らは学校で女子を見たことがない。なので、ドノウエくんらは女子は上の階にいるのではないかと推測した。先生にも問い詰めるが、先生もよく分かってないようだった。でも、先生は女子を見かけたことがあるという。
ここら辺でミズノくんという風紀委員の男の子が出てくる。今から1時間は校舎から出たらいけないと言う。ドノウエくんらは「女子をそのうちに帰らせて僕たち男子とエンカウント出来ないようにしてるんだろ」と問い詰める。シラをきるミズノくんは風紀委員なので、校則を侵す者を許さない。冒頭の割れたガラスの片付けで残っていただけの先生すらも閉じ込めようとする。風紀委員は常にテストで10番以内に入らなければならず、そのうえ校長先生のお眼鏡に適わないといけない。その選考基準は校長の好みだそう。今出てる男の子らはイケてない役なのにみんな鼻が高くて眉を揃えた垢抜けた見た目なので「校長先生はジャニーさん的な立ち位置なのかな」と勘ぐってしまった。その勘はたぶん外れた。その後全然そんな描写は欠片も出て来なかった。わたしの頭がちょっと穢れてるだけだ。
でもかつてはミズノくんもエロ本を集めてる健全な男の子(中学が同じだったレンゲくん暴露)で、三人から説得され、冒頭の先生も何故か女子探しに巻き込まれる。ここらへんで青いツナギを着た納品業者が、これまた男性なのだけど、その人が荷物を届けに来る。段ボールに梱包されてるので中身は分からないが音楽の先生宛のもの。でも職員室も音楽室もドノウエくんが知ってる1階にはなく、女子が生息してるであろう2階以上。納品業者のためと称して未知の上の階を探索していく。
2階にフワくんという男の子が真っ直ぐ遠くを見つめながら歌っている。フワくんは転校生らしく、他のメンバーが白いシャツにネクタイ姿なのに彼は学ランだった。隣にはシロタくんという唯一白っぽい青という明るい髪色で、FILAの赤いジャージ姿にゴム手袋を両手に嵌めて、水詰まりを直すスッポンを持っていた。で、1階から2階に上がってきたドノウエくんらと出くわすのだ。今思うと、トイレ掃除係は上の階に行ってもいいのかしら。フワくんは転校生で校則のこと知らないから上の階にいたのかしら。ちょっとその辺は分からなかった。
フワくんは歌が好きで、モテたいなら合唱部に入れという。「ミスチルを歌え」と真面目にアドバイスするので笑ってしまった。生徒一人一人の名前を読んで、大声で返事するドノウエくんらの右頬を順番に殴り、「でもおれの拳の方が痛い!」と叫んだフワくんに期待した。みんな鬼の形相でドタンバタン暴れ回るのでめちゃめちゃ笑っちゃった。ここでタイトルの『ドレミの唄』がようやく出てきたので、歌が好きなフワくん、しかも転校生だから、ここは彼が中心になって学園、ていうか女性に興味ないふりして女体に興味しかないモテないくんたちを指揮して成長させていくアツい展開になる。そう思ってた。
2階には目当ての音楽の先生はいなかったので、3階に上がる。彼らの学園生活は残り1年と少しなので、1人1曲を完璧にマスターする時間はないと踏んだフワくんは、1人1音、幼稚園か小学校のハンドベル演奏みたいに、全員で音階をつくり演奏しようと提案した。ここで問題が発生、ドレミファソラシは7音なのに、ドノウエレンゲミズノフワソリマチシロタの6人しかいないのだ。先生を全力で説得しにかかるが応じない(部活動の顧問は言わばサービス残業に近いからだ)。何度も説得するのに先生の冷めっぷりは変わらず何故か納品業者の男が「やってあげましょうよ!」と立ち上がるパターンになった。しかも納品業者の男の名はランバシなので、確実にイケてないズの仲間になる奴なのだ。ランバシは納品業者からカントクになり段ボールの中から楽譜を取り出して配る。確か『天国と地獄』、運動会のかけっこでお馴染みのやつ。結局ランバシはカントクで歌わないので、先生を上手く口車にのせて合唱部に入らせた。
イケてないズが揉めているときに、隅の方で納品業者のランバシに「この学校には校歌がない」と先生が話していた。卒業式のときに締まらない、ドレミの歌の替え歌でいいから校歌をつ��ればいいのに。例えば、「ドはドリームのド」「レはレインボーのレ」などなど、夢と希望いっぱいのちょっとダサい替え歌(本人は至って真面目そうだが)。でも「シはなし!縁起悪いから!」と先生が言うと、イケてないズの中で全く女子に興味がなく合唱に魅かれて付いて来たようなシロタくんが熱く語り出した。彼だけは、未だ絶叫シーンがない。「シ=死」に付いてちゃんと向き合うことが生を感じること。「僕からすると『生まれ変わったら何になりたい』というのは今の人生から逃げている」うんぬんかんぬん。派手な髪もトイレ掃除で漂白剤に触れ過ぎだからというのも判明、見た目に反して敬語キャラであるシロタくん。わたしは結構気に入っている。
下の階から上の階に行く場面に変わるときに、舞台上には女子高生がふたり出てくる。彼女らの腰には数字が大きく載った紙がついている。たぶん紙の番号が「2」なら今のシーンは2階、「3」は3階にいるということなのだと思う。彼女らは一言も喋らないで、何か戯れて袖に消えていく。3階ではシャボン玉を飛ばし、4階では去り際に髪留めを落としていく。そのあとでドノウエくんたちがやって来る。
3階にも4階にも音楽の先生も女子たちもいない。上の階に登りながら「ド!」「ラ!」「シー!」とか担当の音階を張り上げながら『天国と地獄』を歌っている。わたしは益々役者陣の喉の調子が心配になる。ここまでしても女子の姿はない。怒るドノウエと仲間たち。が、ソリマチくんがシャボンの匂いに気づくと、「僕たちの合唱を聞いて気になってるのではないか」と彼らは歓喜。その上の階では女子が使いがちな髪留め、おそらく100均でよく見かける黒い針金みたいなやつを発見し、女子の本体に着実に近づいていることを感じる。
遂に、校舎の一番上の階まで来てしまった。でも彼らには女子を見つけられない。ここまで探したのに会うどころか視界にも映らないので、ドノウエくんらは愕然とするしかなかった。実はここで、うなだれて床しか見えなくなってるドノウエくんたちの後ろに女子2人が立っているのである。たった一人、シロタくんだけ気づいて、腕をあげちらちら指さして知らせようとするのだが、他の子たちも先生もランバシも気づかない。
「まだ屋上があるじゃないか」
ここで先生が言う。あれだけ合唱部に入るのに全く乗り気でなく、たまたまオフの日に忘れ物を取りに来たら騒動に巻き込まれただけの冷めた先生が、彼らと行動を共にしたことで意識が変わったのか、まさかそのセリフを言うとは思わなかった。立ち入り禁止のロープを外し、屋上へ。
ここで怒涛の合唱が始まる。ドからシまで横一列に並んで座る。観客と演者がまるで戦前のように対峙する。自分の音階を椅子から立ち上がって叫んで、また座る。しかもこの屋上での合唱は主旋律だけでなく、ハモリの部分とおそらく副旋律とかいうのも「ド!」とか「ラララララ」で表現している。大の男7人が黒ひげ危機一髪のように飛び上がりながら歌う、というか叫ぶ様子はもうすごい。なんか異様。上下の動きしかしていないのに、声はこちらに向ってすごい量のが来る。ギャートルズのロゴみたいな感じ。ここのシーンで笑いまくった。
歌いきり後ろを振り向いて、シロタくん以外の男子も、二人の女子に気づく。彼らは合唱が届いたのだと確信し、成長した己に気づき、同志を讃え合う。『蛍の光』がかかり、男子も下校していい時間になった。彼らは帰って行く。ここでゆっくり暗転し、合唱でも歌わず『蛍の光』でもなく、何か賛美歌のような歌が流れた。「アーメン」と最後に言うのが聞こえた。
ここで物語が終わるのかと思いきや、舞台が明るくなって先生と椅子に座っているランバシが立っている。ランバシは先ほどまでずっと着てた青い作業着ではなく、黒いジャケットで首からペンダントみたいのをぶら下げてピカピカの靴を履いてたから、最初誰だか分からなかった。「あ、このひともしかして校長だったのか!?」と思ったけど、どうなんだろう。何か違うっぽい。
奥から例の女子が2人出てくるが、先生は「ああごめん、もう合唱部は解散しちゃったんだ」と言ってたか、そう言うと女子生徒は帰っていった。ランバシも退出すると、急に先生の顔色が変わった。たまにはっきりした物言いはするけど喜怒哀楽どれにしても表情が変わらない、何を考えているか分からない人がいると思う。そういうひとは常識はあるので敬語を誰にでも使えるのだが、そんな感じの先生。その先生が苛立ちなのか不満なのか、強張った顔になって怖かった。次に何かを投げるジェスチャーをして、窓ガラスが割れる音がする。
「また閉じ込められちゃうよ」で、この物語は終わる。
セリフを一言一句覚えてるわけじゃないし、話を前後して覚えてしまってるかもしれないが、完全にコメディだと思ってたからこんな気味の悪い終わり方をするとは思わなかった。冒頭で割れた窓ガラスを掃除してる時点で、後で何か関わってくるじゃないかと思ったけど、まさか先生が自作自演してたなんて。なんで? なんでランバシは着替えたのか? 本当にた��の納品業者だったのか? 何で女子は一言も言葉発さなかったのか、何で背後にいて見えなかったとはいえシロタくんしか最初女子の気配に気付けなかったのか。解散って卒業しちゃったってこと? 最後の暗転時に聞こえた「アーメン」は? 「閉じ込められる」の意味の本質は?
ひとつ気になるとどんどん引っかかるところが出てくる。正直合唱部なのに、わたしが学生時代に歌った合唱曲は1曲も出てこない。クラシック(オペラ?)を歌わせたのか。あまり意味はないのかもしれないけど、この学校、元々はキリスト教系の女学校か何かだったんじゃないか。わたしの穿った見方をすると、「アーメン」とか「閉じ込められた」とかそういう言葉から登場人物は誰か死んでいる設定なのだと思う。ドノウエたちは新入生、元は外部の人間だから生人だろう。2人の女子生徒は一言も喋らなかったから、単純に考えるとこの2人は死んで地縛霊かなにかなんじゃないか。シのシロタくん、しかもこの子は急に死生観を語り出したりしたので、この子は霊感を持っている。だから、最初シロタくんしか女子生徒の存在に気付けなかった、と辻褄が合う。けど、最後の合唱後にみんな女子生徒が見えるようになったこと、先生はこの探検の前から女子生徒を見たことがあったこと、「閉じ込められた」と言っているのは先生や男子生徒だったこと、これはまだ説明できないし「地縛霊が女子生徒」という推測から矛盾している。先生も見える人なのか? エクソシスト的な? うーん、わかんない。
こんだけ長く書いたのは、この説明でなんとか劇の大枠を考察してわたしと謎を解いてくれるひとを探しているからだ。物語が終わって、舞台に誘ってくれた子ともあーじゃないかこーじゃないかと探り合って見たけど、さっぱり分からなかった。謎は深まるばかりだ。すべてに意味を求めすぎて、こんがらがってるのかもしれない。
演劇が終わると、電車で仙川に行った。ふたりともこの周辺に住んでいるので、先日見つけたエモいリサイクルショップを見に行こうと話したのだ。仙川には演劇の学校があるってのもこの散歩で知った。意外となんでもあるぞ、この街。
残念ながらリサイクルショップはまだ空いてなかった。しかも今日までが閉店期間。明日だったら入れた。きーーー、タイミング悪い。「また今度リベンジしましょうねえ」と言って、とりあえず何か座って食べられそうなところを探すけど16時過ぎだからお酒を飲もうとするとまだ開いてないお店が多かった。行くあてもないので、おすすめのインドカレー屋さんに入った。16時代にだけどランチがやってて、そのランチをわたしたちは晩ご飯にした。ややこしい。こんな時間に晩ご飯なんて、おじいちゃん家に遊びに行ったみたい。
我慢できなくてビールを飲んだ��背徳感。しかもナン1枚おかわりして半分こして食べた。背徳感。わたしはランチセットのビール(+300円)にもう1本黒ビールを頼んじゃったので、ありとあらゆる大きさの小麦でお腹がパンパンになった。美味しかった。
それでもまだ18時前で胃袋の中身を消化すべくテキトーに二人で散歩した。向こうが聞き上手なので「最近、わたし世界史ベンキョーしてんすよ!」って話をしっかり聞いてくれてお酒も入ってたし気分が良くなってしまった。それでも気になることが満載で、世界史の最初の最初は歴史学のほかに考古学や地質学要素もあって、すごく面白かったんだもの。まだ最初も最初、ドリルの見開き2ページめ。ひとつ勉強すると、ちゃんと理解するために他のこともやりたくなるから、勉学というのは際限がない(元々知識量はないのもある)。
帰りの電車でゲームしたいと話した。わたしはゲーム機を一切持ってないけど、向こうは持ってるらしい。ゲーム強いひととゲームしたいから、気長に超内輪大会を待つことにする。
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スターQBはマイアミの陽光とともに
増田隆生の放送席から眺めたNFL・第6回
「今季はおよそ70%の試合が、最終クォーターまで1ポゼッション以内の展開だった。そして全試合の80%で27才以下のQBがスターターを務めた。
これはリーグ史上最高の数字である」
米国2020年1月29日(水)ロジャー・グッデルNFLコミッショナー会見
(フロリダ州マイアミ Hilton Downtown)
創設100周年を迎えたNFLはチーム力が拮抗し、世代交代が着実に進んでいることを強調したコメントだ。実際に第54回スーパーボウルの試合展開も、第4クォーターに1ポゼッション以内の攻防が7分23秒間続き、24才のパトリック・マホムスがMVPを獲得して、スターQBネクストジェネレーションの地位を確立した。
私のスーパーボウル取材は今回で32年連続32回目となったが、マイアミでのスーパーボウルには特別の思い入れがある。
先ず、NFLに興味を持ち始めた中学時代は、マイアミ・ドルフィンズの全盛期でマイアミという地名は特別だった。続いて、ダラス・カウボーイズ対ピッツバーグ・スティーラーズのマイアミ・オレンジボウルで行われたスーパーボウルで、スタンドの向こうにパームツリーが繁る光景にワクワクした記憶が蘇る。そして何といっても、初めてのスーパーボウル取材が第23回大会、マイアミでの開催だった。
「スーパーボウルの開催地として一番相応しい都市は?」と言う議論は以前からある。
回数で言えば、今回で11回目となったマイアミでの開催が最多である。さらに、マイアミはリーグの発展を語る上で欠かせない、レジェンドQBが誕生したスーパーシティだ。
スーパースターQBがマイアミの陽光とともにやってきた歴史を簡単に振り返ってみる
1969年1月9日(木)
マイアミビーチシティのフォンテンブロー。 ミッドビーチに聳えるラグジュアリーホテル。
ジェッツのQBジョー・ネイマスは予言者となった。
プールサイドのデッキチェアで、
3日後に行われる世紀の一戦の結果を自信満々に告げる。
“I Guarantee!!!”
正確には“JETS will win on Sunday, I guarantee it”
「日曜日にはジェッツが勝つ。俺が保証する」
この言葉は、即座に全米中に発信され波紋を広げた。
当時2つ存在したプロリーグNFLとAFLの統合を翌年に控え、初めて『スーパーボウル』の名称で行われるチャンピオンシップで話題性が過去2回に比べて格段にあった。しかし、NFLとAFLはファイナンスシート上では対等合併ではあるが、フットボールレベルははるかにNFLが勝っているというのが常識だった。試合直前に出された試合予想の数値は、コルツの-(マイナス)18ポイント。つまりコルツが18点差をつけて勝利するというものであった。
ネバダ州やニュージャージー州などスポーツベッティングが公認されている地域でも、この予想は使用されていて、戦力分析はもちろんのこと故障者情報、有力選手の心理状態などチームの現状までを織り込んだ数値はかなり正確なものとされている。そんな中で「ジェッツが勝つ」というだけでも戯言に近い常識外れなのに、ネイマスが「俺が保障する」と付け加えて責任の所在を明確にしたことで、センセーショナルなトピックに昇華したのだ。
1969年1月12日(日)
【第3回スーパーボウル】(オレンジボウル)
ニューヨーク・ジェッツ16 — 7 ボルチモア・コルツ
結果はジョー・ネイマスの予言どおりとなり、ネイマスがMVPを獲得した。
“I Guarantee”
ニューヨーク・ジェッツQBのジョー・ネイマスが放ったこの2ワードのプロモーション効果は計り知れない。多くの人々の目をスーパーボウルに向けさせたことでアメリカンプロフットボールをスポーツビジネスの世界で大きくバリューアップさせた。
1989年1月22日(日)
【第23回スーパーボウル】(ジョー・ロビー・スタジアム)
朝方降ったスコールの影響で、フィールドのバミューダグラスからはムッとするような青臭い匂いが立ち上っていた。そのフィールドで試合前に目立っているのはオレンジと黒のタイガーストライプ。シンシナティから乗り込んできた凶暴な虎たち。リーグMVPを獲得したQBブーマー・アサイアソン。WRエディ・ブラウンとRBジェームス・ブルックス2人の1,000ヤーダー。加えてユニークなTDセレブレーションで人気者となった、新人FBイッキー・ウッズも1,000ヤーダー。怒濤の攻撃力はリーグ1位。
“WHO DEY!!” ファンたちも熱狂し、挑発的な声を張り上げ続ける。
しかし、そんな虎たちを涼やかなブルーの瞳で冷静に見つめる男がいた。
“Joe Cool Montana”
試合開始早々に両チームともに主力ラインを怪我で失う波乱。
スタンフォード・ジェニングスのスーパーボウル史上2人目のキックオフリターンTD。
スーパーボウル記録の63ヤードパント。最終クォーターに入って13対13の同点。緊迫した展開。しかし、それらは単なるイントロに過ぎなかった。
ゲームハイライトのすべては、試合終盤の2分46秒間。49ナースのQBジョー・モンタナが自陣8ヤードから、ターゲットを次々に変えてパスを投げ分け、アクセントにランを織交ぜながらの11回のプレイ。ジョン・テイラーへの10ヤード逆転TDパスで締めくくった“ザ・モンタナ・ドライブ”。ジョー・モンタナが神に最も近いQBと言われた瞬間である。
89年に第1回アメリカンボウルで来日した時、ホテル・ニューオータニで開かれたウエルカムパーティーの席で、ジョー・モンタナに挨拶する���会があった。その際、モンタナに理想とするQBは誰かと聞いたら「テリー・ブラッドショー」という答えが返ってきて「おや?」と思った。あまりにプレースタイルが違い過ぎるからだ。
繊細なテクニシャンのモンタナに対し、豪快な“ザ・ブロンドボンバー”ブラッドショー。
ショート、ミドルのパスを繋いでドライブストーリーを作るモンタナに対し、瞬時にゲームをブレークする一発ロングパスのブラッドショー。
しかし、スティーラーズお膝元の街で高校まで過ごしたモンタナの答えは意外でも何でもない。その時点でスーパーボウルを4度制したQBはブラッドショーだけ。燦然と輝く記録にあと1回と迫っていたモンタナにとって、ブラッドショーは数字を意識すれば当然の答えでもある。
モンタナとブラッドショーの年齢差は8つ。ブラッドショーの全盛期に、モンタナは既にノートルダム大に進学しており、プロキャリアも4シーズン重複している。モンタナにとってブラッドショーは憧れの選手というより、明確なターゲットだったと想像される。
ジョー・ネイマス、テリー・ブラッドショー、ジョー・モンタナ。
このNFL殿堂入り3人のスーパースターQBには共通項がある。
モンタナが目標としたブラッドショーが、3度目のスーパーボウル制覇で初めてMVPを獲得したのが第13回大会。“ブロードウェイ・ジョー”がスーパーボウルMVPを獲得してから、丁度10年目のことである。さらに、ブラッドショーのMVPの10年後に、モンタナが“ザ・モンタナ・ドライブ”でMVP。3人がそれぞれの全盛時にそれぞれのスタイルで、一時代を築いたスーパースターQBの証だ。
第3回、第13回、第23回のスーパーボウル。リーグ発展にテレビメディアの活用は不可欠というポリシーだったピート・ロゼール初代NFLコミッショナー時代に行われたスーパーボウルでは、10年おきに時代を彩るスーパースターが誕生した。その度にNFLの人気レベルは急騰した。
そして、この3回のスーパーボウルの開催地はいずれもマイアミであった。さらに、ポール・タグリアブー第2代コミッショナー時代になってもマイアミの奇跡は続くことになる。
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トレンディ歌謡に抱かれて 第33回:山木秀夫「シャドウ・ラン」
こんちは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今回もエスノ繋がりで適当に書きます。前々回取り上げた「アイランズ・インザ・ストリーム」をお聴きの皆さまはお分かりのことと思いますが、「トレンディ・エスノ」的な意匠とは、正当なワールド・ミュージック解釈から少し外れた、「資本との結託」的な邪モードを多分に含んでいます。当時の流行解釈が都合よくダイレクトに反映された「俗」さというか、大きく言ってしまえば「搾取」的なアプローチがあるわけですが、しかしそれが今だからこそ良さとして聴けてしまう(同時代にあの作品を「名盤」的認定した人はいなかったでしょう)という。その点については正直、少々の逡巡があるわけです。「音そのものに罪はない」なんて納得をするつもりもなく、自分にできることはヨリ多くのエスノ表象を聴いて清濁をシームレスに併せ飲み、とりあえず「把握」最優先とすることしかない…というわけで今回はこんな名盤を。CGジャケから最高に麗しい(思いっきり南しているネ)この1枚です。
Release : 1993.4.24
MUSICIANS
HIDEO YAMAKI : Drums, Flower Pot, Balafon
YASUAKI SHIMIZU : Tenor & Soprano Sax, Keyboards
TOSHINORI KONDO : Trumpet
RYU HONGJUN : Chinese Flute
FODAY MUSA SUSO : Kora, Dousongonni, Vocal
BERNIE WORRELL : Hammond Organ, Clavinet
BILL LASWELL : Bass
GINGER BAKER : Drums
AIYB DIENG : Percussions
元マライアでSHOGUN、名ドラマーとして数多くのセッションに参加している山木秀夫(意外なヒット曲で名前を見かけることもしばしばです。この曲のすさまじいツーバスとか https://www.nicovideo.jp/watch/sm18099190)。ソロ名義でのリリースは意外と遅く90年代になってから。生田朗/吉田美奈子プロデュースによる「テンテレツク」(未聴)に続く2作目ソロが、今回紹介する「シャドウ・ラン」です。プロデュースに名を連ねる「清水靖晃、ビル・ラズウェル」というところから想像がつきましょうが、本作は山木のドッシリとヘヴィなドラム・ワークスを、エスノ/トライバル色の極彩アレンジで色付けさせた「強」なアルバム。2曲の冒頭長尺曲を筆頭に、混合試合的な各参加陣(ファンカデリックのバーニー・ウォーレル、更にはジンジャー・ベイカー!)のワン&オンリーなプレイヤビティを炸裂させつつ、同時代性な「音色傾向」も何気に随所でキラメきます。
1. SHADOW RUN
(H.YAMAKI, Y.SHIMIZU, B.LASWELL)
というわけでいきなりのハイライト曲。清水のサントラ盤「シャドウズ・オブ・チャイナ」と軌を一にするオリエンタルシンセ・チャントから、どこかアシッドジャズな風味もある音味のリズム隊へ泰然となだれ込みます。エキゾ・サンプリングも随所で響かせアジア感を引きずりつつ、バーニーのハモンド、近藤のペットでプログレ状態へ。坩堝感が最高です。
2. THE BLACK HOLE
(H.YAMAKI, Y.SHIMIZU, B.LASWELL)
せわしないシンバル音とジャパンみたいなうねりのラズウェルベースを土台に、清水印のフリーキーなサックスがエコー強めに炸裂。後半は別パートの趣でタブラ+インド風音階のシンセでエスノ世界へ突入。程良い打ち込み感がナイスです。
3. FULU FULU
(H.YAMAKI, Y.SHIMIZU)
清水によるテナーサックスの独擅場(どくせんじょう)な即興系小楽曲。カリンバライクなシンセがしっかり脇を固めて、エスノ感覚をキープしています。
4. GRI GRI
(H.YAMAKI, F.MUSA SUSO)
タルヴィン・シンより5年早い!サンプリング・ニュアンスの強いエスノ・イメージ(アフリカン寄りか)な楽曲です。と言ってもアゲすぎることは決してせず、ビートも差し引きしています。どこかアンビエントなモードを持続させていてニクらしい。
5. HOISASA
(H.YAMAKI, G.BAKER)
強ーいビートきました。と思ったらそれだけで終わりまで突っ走ります。というのもこの曲は山木VSジンジャー・ベイカーのドラムソロ対決曲なのです。「ホイサッサ」などと言っている隙など皆無な、教則セッション・レベルMAX。
6. TAPAATURA
(F.MUSA SUSO)
本場感のおそろしく高いアフリカン・トレンディエスノ曲。それもそのはず、ここで素晴らしい歌唱とコラ(アフリカ弦楽器)を披露しているFODAY MUSA SUSOは名盤「ニュー・ワールド・パワー」のマンディンゴのメンバーなのです。山木のプレイが対比的に「和モノ」風に聞こえるのも面白いです。
※1、6曲目を以下から試聴できます
https://soundcloud.com/anouta-wkym/33-1
以上6曲と少なめながらもかなりの聴き応え。山木のプレイを主軸に置きすぎず、清水・ビルらの非・アンサンブル的とも言えるモードな指向を十分に反映させているところが、当盤の「今聴ける」感触の重要ポイントでしょう。粘り強く探して買ってほしい1枚です。
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GREEN FAIR 7月22(fri)-31(sun) (※月火は定休日につきお休みです)
店内緑で埋め尽くされています! 暑さを忘れる涼やかなグリーン、鉢のランやアンスリウムなど、たっぷりとご用意してお待ちしております
同時開催予定でした @humfil_weave_tuft popupは 9月に延期とさせて頂きます。 楽しみにされていた方、申し訳ありません。 パワーアップして、9月にご紹介致します。 __________________ HP▷https://maison-malta.com e-mail▷[email protected] wedding instagram▷ @malta_wedding
malta 世田谷区羽根木にあります花と緑のアトリエです
撮影、店舗装飾、ウェディング装飾なども手掛けています ご配送も承っております 季節感、色彩、素材の調和を大切に、暮らしを豊かにするご提案をしています イベント開催時ももちろん、店内には季節の花々を豊富に揃えて皆さまのご来店をお待ちしております
東京都世田谷区羽根木1-21-27 亀甲新 ♯ろ-59 京王井の頭線「新代田」駅徒歩3分 TEL/03-6265-8966
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残留のキセキ(釜石 22-19 日野)
残留は奇跡じゃない。
釜石シーウェィブス、日野レッドドルフィンズに22-19で勝利して5位で終了。リーグワンdiv.2残留を決めた。
レギュラーシーズン2試合惨敗していた日野相手の勝利はスコアと結果だけ見れば奇跡に思われるかもしれない。
でも
キセキはキセキでも奇跡なんかではなく、彼らが積み重ねてきたものの軌跡が、残留という結果を呼んだんだとおもう。
試合総評
釜石 22(3T2G1PG-3T2G)19 日野 前半 12(2T1G-1T)5 後半 10(1T1G1PG-2T2G)14
差は後半の1PGの差。それだけポゼッションを作ったのは釜石であり、それを呼び込んだのは前節崩壊と言ってもいい出来だったFW陣だった。
広島戦でズタズタでされたスクラムは強力な日野FWを凌駕し、フロント3はなんと80分間戦い続け、勝ち続けた。
龍之介とマシは安定したスクラム、セットプレーでしっかりと効いていた
王野はDFで上田は素晴らしいパスやいい判断で、木村はバックアップからのスタートでシュアなプレーを、美﨑は変わった途端のインターセプトでチームに流れを引き戻した
陽平はプレイヤーオブザマッチにふさわしい獅子奮迅の働きだった。代わって入った南くんはリードを守らなければならない試合を見事にコントロールしてくれた
ブレットは本当に苦しんだと思う。キックの調子は最後まで戻らなかったけど、気の利いたパスは今日の勝因の一つだ
ダス は最後まで強烈なランナーで倖田のキャプテンシーも素晴らしかった
加賀くんは攻守両面に素晴らしい活躍、トライもその後のDFも流石の一言だった、ふっこも力強いランでチームを引っ張った
ベイリー、本当に素晴らしいプレーヤーです。
流れを変えたくないこともあり、出られなかったメンバーもたくさん��るけど、今日のノンメンバーも含めて、全員で掴んだ自力でのディビジョン2残留です。
この結果に満足することなく、来季は上位順位決定戦に回れるよう、今日からスタートです。
おめでとう!ありがとう!釜石シーウェイブス!最後は涙で試合が見られなかったよ。
試合の流れ
1分釜石10mラインからのラインアウトから2分間にわたりボールを保持してアタックするも日野のDFは崩せない。そしてノッコンに終わったスクラムでコラプシングを取られる。「今日も先週と同じなの?」という嫌な予感
しかし5分の自陣でのスクラムをキープすると相手のキックをベイリーが判断よくダイレクトにして再びスクラム。このスクラムでモーギーサイドでコラプシングを奪って流れが変わった。
9分ターンオーバーからブレットの判断のいいキックは相手にわたるが王のがゴール前でノッコンを誘うナイスタックル。このスクラムを拓也側で押し込んでブラインドサイドに陽平が持ち出し、最後は加賀が大外に飛び込んで先制トライ、ブレットのコンバージョンは決まらなかったが5-0とリード。
次の得点がどちらに入るかで試合の流れは全然変わってくる展開。15分、相手のゴール前ラインアウトモールから日野・プルが持ち出すのをダス、そしてブレットがしっかりチェック、グラウンディングを許さずゴールラインドロップアウトに。
さらにあえての?ロングノータッチキックからの相手のアタックを加賀がノッコンを誘うタックルで止める。そして相手スクラムはしっかり対応して日野のアーリープッシュ。
FKからの日野ラインアウトは大輝が判断よくスチール、キック&ラッシュで相手ゴール前でスクラムを得る。このスクラムはお互い注意を与えられたところで最後は拓也のアングルを取られてしまうが、ここまで20分ロースコアの展開に持ち込めたのは大きい。モーギーは20分タックルの際に足を捻っているのに結果的に80分戦った。というかすごいタックルで日野8番堀江を交代に追い込んで。ほんまGREAT MAN。
34分相手ラインアウトをスリールして展開するもモーギーを孤立させてしまい、龍之介がサイドエントリーでチャンスを逃す。
いかし直後35分、ターンオーバーから上田のスーパーパスがベイリーにわたり、さらに陽平がブレークしてトライ!追加点は釜石が奪う。ブレットのコンバージョンも決まり12-0。
40分ホーンが鳴ってからのプレーで日野チャンス・ペニーに1トライを許したものの、1ポゼッション差で前半を折り返せた。後半も集中して守りたい展開
後半頭日野のキックオフサイドで判断よくショットを選んだが、ここはブレットが外す。ただ、後半開始早々にけれたことでブレット自身がどこからなら蹴れる、という判断ができたのは良かった。そしてその直後のプレーも最高だった。
42分日野のドロップアウトからのカウンターでダスが中央を破るとサウ語は陽平に渡してトライ!ブレットのコンバージョンも決まって19-5。
45分取ったらすぐ取られてしまった。簡単にラインアウトを与えるとモールから展開されてチャンス・ペニーの2本目のトライで19-12と1ポゼッション差。
この辺からこれまでの釜石なら足が止まってズルズル行っていたが、ここからの試合展開が釜石の1シーズンの軌跡。54分陽平の素晴らしい50-22が決まりラインアウトモールを得ると相手がオフフィート。このPGをブレットが決めて22-12と2ポゼッションの差を付けた。
59分にトライ&ゴールを決められて22-19と1ポゼッション差に詰められて残り20分。62分ベイリーがターンオーバーを誘発するも再びボールを奪われてブレークされるが、日野がスローフォワード。
ここで陽平に代わりSHで南くんが久々に登場。任務はタイムコントロール。65分マイボスクラムでコラプシングを誘う。65分王野に代えてみさしょ登場。メンバー交代はこの2人だけ。
73分、ペナルティから日野が自陣で展開するとみさしょがインターセプト、75分には同じく逆風下、相手が自陣から展開せざるをえない局面でベイリーがインターセプト、76分にはマイボスクラムでコラプシングを誘い、あとは時間を使うだけ。77分展開でなんとオフフィート。簡単には勝てない。
78分相手のラインアウトはノットストレート。79分にマイボールスクラム。タイムコントロールだけ、しかしなぜかボールホルダーが孤立して相手ボールに。しかしボールは自陣、日野はキックを選択しない。タップからプレー再開するも、見事に釜石がこれを止めてノーサイド。
実は…79分から先は涙で画面が見えてなかった。ほんとに危なかったみたいね。でもこれは1年間の軌跡の末に神様が与えてくれた本の小さな奇跡かもしれない。
結果、日野ドルフィンズ勝ち点6、釜石シーウェイブス勝ち点5、スカイアクティブス広島勝ち点4で釜石はリーグワン初年度を1試合コロナで不戦敗となりながら5位で終えて、残留を果たした。
採点
みんなに10点満点あげたいけどそこはそれ、採点です
拓也7.0、大輝7.0、GREAT MAN7.5…今日のスクラムはキセキのスクラム。モーギーはお願いだから来年もいてください。
龍之介6.5、マシ6.5…マシのロックがこんなにスゴイなんて…
王野6.5、キム6.5、上田7.5…木村は今シーズン初ゲームが信じられない。王野くんは良太に負けないすごいプレー、そして上田君…バックスかよあのパス
陽平8.0、ブレット6.5…陽平のプレーヤーオブザマッチは文句ないでしょ。ブレットは、できれば来季も釜石で一緒に成長していきたい。
加賀7.5、ダス7.0.、航大6.5、ふっこ6.5…4人共それぞれのベストを出し切った。ダスは来年いてくれるかどうかわからないけど、いてください。
ベイリー7.5…化け物。来年も絶対必要。
みさしょ7.0、南6.5…持ち味発揮。みさしょはしいたけ含めて大ブレーク。来年はもっと試合に出たいね。南くんは、言わなくても自分が何をすべきかわかっていると思う。そういうプレーヤーだと思う。
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