#丸善丸の内本店
Explore tagged Tumblr posts
Photo
#苺パフェ #珈琲 #丸善 #丸善丸の内本店 https://www.instagram.com/p/CpRdShSSYpq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note
·
View note
Photo
年明け県外催事第一弾は、東京。 丸善丸の内本店様です! 本日、1/4から。 #Repost @kurashiki_jyoshi with @use.repost ・・・ 年始の催事初めは東京から。 年末年始もフル稼働だったくらコレですが、県外催事も明日より始まります。 丸善丸の内本店さまでの2回目の催事です。 くらしき女子コレクション 『伝統と今を継ぐ」~岡山素材のおとなかわいい手しごと雑貨~ 会場●丸善 丸の内本店 4階文具イベントスペース(ミュージアムABC) 会期●1月4日(水)~1月10日(火)※1/9はOAZO点検のため休 前回と同じく、壁面にくらコレ商品が並びます。 前回も人気だったアイテムや定番モノに加え、新年らしい華やかな新アイテムも登場します。 仕事始めの方も多いかと思いますが、ぜひお仕事帰りにお立ち寄りくだ��い。 #丸善 #丸善丸の内本店 #OAZO #くらしき女子コレクション #くらしき女子Collection #くらじょ #くら女 #kurajyo #くらコレ #倉敷 #岡山 #くらしき雑貨 #岡山みやげ #倉敷みやげ #手仕事 #伝統雑貨 #伝統産業 #伝統 https://www.instagram.com/p/Cm-IIZLSBoa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#repost#丸善#丸善丸の内本店#oazo#くらしき女子コレクション#くらしき女子collection#くらじょ#くら女#kurajyo#くらコレ#倉敷#岡山#くらしき雑貨#岡山みやげ#倉敷みやげ#手仕事#伝統雑貨#伝統産業#伝統
0 notes
Photo
「Let it snow」 丸善丸の内本店で開催中の ❄️冬の大万華鏡展❄️に出品させていただいています。 明日は15:00から18:00まで在廊していますので、お時間あればあったらおしゃべりにいらしてくださいね! #kaleidoscope #万華鏡 #カレイドスコープ #ステンドグラス #かたおかきくよ #glassjam #richogr2 #丸善丸の内本店 #万華鏡展 #冬の大万華鏡展 https://www.instagram.com/p/Cls0IGiyI0f/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Text
福島県の大熊町に、「読書屋 息つぎ」という本屋さんがある。ここを唯一無二の「息つぎ」たらしめるいくつかの要素がある。ひとつめは、夜の三時間だけ開くこと。だいたい六時に開店し、九時には閉店する。そして、本が並ぶスペースに屋根や壁はなく、野外の店であること(雲のない冬の夜は、星がとても綺麗に見える)。最後に、「読書」という体験そのものを提案することだ。
— 川内有緒著「読めること/読めないことの先」(學鐙企画・編集委員会『學鐙』秋号〈第121巻第3号〉、2024年9月、丸善雄松堂)
14 notes
·
View notes
Text
初夏に旅する上越・北信濃 - 長野・松代
初夏の長野 善光寺と松代を散策してみた。
上越妙高で一泊した翌日は、えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン、しなの鉄道 北しなの線を乗り継ぎ長野へ。
長野に来たら善光寺、と言いつつ今回 初めての参拝。観光客でにぎわう参道を抜けて本堂へ。東日本最大級の国宝木造建築の壮大さに感服。本堂脇には昨年の御開帳の際にも話題となった回向柱と年月を重ね朽ち始めた歴代の回向柱を見学。巨大な本堂前に設置されている映像のイメージしかなかったもので、実際にそのものを見ると想像以上に大きいものなのだなと認識しました。
長野駅��戻り、バスを乗り換え目指すは松代。真田氏の治めた松代の城下には、松代城址をはじめ藩校 文武学校、真田邸等が雰囲気のよく集まるエリア。 まずは松代城址。真田昌幸の長男であり、信繁(幸村)の兄として知られる初代 藩主 真田信之が大坂の陣ののちに移封、明治維新まで居城とした城の跡。 二の丸から本丸にかかる太鼓門前橋が有名なのですが。。。現在 橋の架け替え工事中でした。相変わらずタイミングのよくない私でした。お天気だけには恵まれ、快晴のもと北信濃の山々に囲まれた城郭を写真に収めてみる。
お城の脇を抜け、松代藩の藩校 文武学校へ。比較的 江戸時代末期に建築された藩校、明治維新後も学校として利用されていたということで、当時の建築物がそのまま残っている貴重な遺構。���い敷地内、歴史を刻んだ木の床を踏みしめながら歩を進める。隣接する真田邸と合わせて趣のある建物と庭園に心和ます。既に夏日でしたが、昔ながらの風通りの良い作りの室内は心地の良い温度感。
長野駅と松代の間は大体30分に1本程度のバスが運行。ちょっと時間が空くので、竹風堂の店舗に併設されたお茶屋さんでクリーム栗あんみつをいただきながら小休止。火照ったからだに冷たいあんみつで冷まし、温かいお茶とあわせてほっと一息、美味でした。
52 notes
·
View notes
Text
【かいわいの時】天保八年(1837)二月十九日:大坂町奉行所元与力大塩平八郎決起(大阪市史編纂所「今日は何の日」)
難波橋を渡った大塩軍は、二手に分かれて今橋筋と高麗橋筋に進みます。森鴎外の『大塩平八郎』には次のように描写されています。
方略の第二段に襲撃を加へることにしてある大阪富豪の家々は、北船場に簇(むら)がつてゐるので、もう悉く指顧の間にある。平八郎は倅格之助、瀬田以下の重立つた人々を呼んで、手筈の通に取り掛かれと命じた。北側の今橋筋には鴻池屋善右衛門、同く庄兵衛、同善五郎、天王寺屋五兵衛、平野屋五兵衛等の大商人がゐる。南側の高麗橋筋には三井、岩城桝屋等の大店がある。誰がどこに向ふと云ふこと、どう脅喝してどう談判すると云ふこと、取り出した金銭米穀はどう取り扱ふと云ふこと抔(など)は、一々方略に取り極きめてあつたので、ここでも為事(しごと)は自然に発展した。只銭穀の取扱だけは全く予定した所と相違して、雑人共は身に着つけられる限の金銀を身に着けて、思ひ/\に立ち退いてしまつた。鴻池本家の外は、大抵金庫を破壊せられたので、今橋筋には二分金が道にばら蒔まいてあつた。(七、船場)
この時の模様は、被害に遭った商人側でも詳細な記録が残されており、たとえば、三井文庫所蔵の史料「天保七年 浪速持丸長者鑑」(写真=コメント欄)には、焼き打ちされた商家に赤線が引かれています。ランク順に並べてみると
鴻池善右衛門(総後見)、三井呉服店(行事)、岩城呉服店(行事)、米屋平右衛門(東小結)、鴻池他治郎(西小結)、鴻池正兵衛(西前頭)、米屋喜兵衛(西前頭)、日野屋久右エ門、炭屋彦五郎、米屋長兵衛、甥屋七右衛門、和泉屋甚治郎、鴻池徳兵衛、長崎屋与兵衛、米屋与兵衛、泉屋新右衛門、紙屋源兵衛、小西佐兵衛、越後屋新十郎、よしの屋久右衛門、大庭屋甚九郎、昆布屋七兵衛、さくらいや八兵衛、平野屋喜兵衛、某
など、25商(店)の名前があがっています。今橋筋、高麗橋筋の商家は軒並み焼き打ちに遇っています。肥後橋の加島屋久右衛門(西大関)はコースから外れていたため難を逃れたようです。
(写真)「天保七年 浪速持丸長者鑑」1837(公益財団法人 三井文庫蔵) 相撲の番付表のように商人をランキングした表で、大塩の乱で被害を受けた商家に赤線が引かれている。三井、鴻池などが被害にあっていることがわかる(三井広報委員会)。
また、諸家の記録から、事件当日の様子や対応策、その後の復旧策を見てみると
(鴻池家)加島屋某筆とされる『天保日記』(大阪市立中央図書館所蔵)では天保八年(一八三七)二月十九日、火見台から望見して「鴻池本宅黒焰大盛二立登、其恐懼シキ事不可云」、幸町別邸めざして落ちのび、そこで加島屋某らが「鴻池於隆君・勝治・和五郎」らと無事出あうところが生々しくえがかれている。和泉町の鴻池新十郎家の記録 『北辺火事一件留』(大阪商業大学商業史資料館所蔵)でも、鴻池本家当主の善右衛門が土佐藩邸、長音は泰済寺、そのほか瓦屋町別荘などへ逃げ、鴻池深野新田農民をガードマンとして急遽上坂させるなど、そ���被害状況や防衛対策が丹念に記録されている。
(三井呉服店)三井では、同日三郎助高益(小石川家六代)が上町台地の西方寺に避難し、「誠に絶言語、前代未聞之大変にて」と、 ただちにレポを京都に送り、木材・釘・屋根板・縄莚などをすぐ仕入れ、はやくも三月八日に越後屋呉服店大坂店の仮普請完成=開店している様子が詳細に記録されている。(コメント欄参照)
(住友家)住友家史『垂裕明鑑』には、大塩事件のまっただなかで、泉屋住友が鰻谷(銅吹所その他)から大坂城にむけて鉛八千斤(弾丸)を三度にわけて必死で上納運搬したこと、事件による住友の被害として、「豊後町分家、別家久右衛門・喜三郎掛屋敷の内、備後町・錦町・太郎左衛門町三ケ所延焼」に及んだこと、そして住友の親類の豪商としては、「鴻池屋善右衛門、同善之助、平野屋五兵衛、同郁三郎」家などが軒並み“大塩焼け”で大きな被害をこうむったこと等々が、 生々しく記されている。
三井家では、享保の大飢饉の後に起きた江戸における打ち毀し(1733年)に衝撃を受け、以後、食料の価格が暴騰すると近隣に米や金銭を配って援助したり、また飢えた人々に炊き出しをしたりするなど、三都(江戸・京都・大坂)において施行を継続しています。それが、大塩平八郎の乱では標的にされ、襲撃された大坂本店は全焼、銃撃による負傷者まで出るほどであったと伝えています(三井広報委員会)。
儒学者の山田三川が見聞きした飢饉の様子や世間の窮状を日記風に書き留めた『三川雑記』には、乱の前に大塩は鴻池・加島屋・三井の主人らと談じ、富商十二家から五千両ずつ借りれば六万両となり、これで何とか八月半ばまでの「飢渇」をしのげると、「しばらくの処御取替」を依頼していたとあります。同意した加島屋久右衛門は襲われず、三井と鴻池は反対したため焼き打ちに遭ったとも言われています(山内昌之)。
ただし、『浮世の有様』の天保八年雑記(熊見六竹の筆記)には、この話は「或説」として取り上げられており、それによると、「十人両替へ被仰付候処、町人共御断申上候筋有之」とあります。三井はもちろん、鴻池や加島屋にも記録はなく、風評の域を出ないものと思われます。
(参考文献) 中瀬寿一「鷹藁源兵衛による泉屋住友の “家政改革”-大塩事件の衝撃と天保改革期を中心に-」『経営史学/17 巻』1982 三井広報委員会「三井の苦難(中編)」三井グループ・コミュニケーション誌『MITSUI Field』vol.39|2018 Summer 山内昌之「将軍の世紀」「本当の幕末――徳川幕府の終わりの始まり(5)大塩平八郎の乱」文芸春秋2020 山田三川『三川雑記』吉川弘文館1972 矢野太郎編『国史叢書 浮世の有様』1917
16 notes
·
View notes
Text
【展示告知】
小林望美個展「サナギュトリウム」
会期:2023年11月21日(火)〜12月3日(日)
11時〜19時※最終日17時まで
会場:MEDEL GALLERY SHU 愛でるギャラリー祝
〒100-0011 千代田区内幸町1-1-1帝国ホテルプラザ2F
入場無料
2023年の集大成となる個展です。どうぞよろしくお願いします🎨
<展示ステイトメント>
サナギュトリウム:さまざまな出来事を要因にサナギ化した人々が、ぶじ羽化する時を待つ場所(造語)
「自他の表裏一体性や親和性」を画題にモザイク画を制作する小林望美。その作風は石や、ガラス、貝殻などの小片を寄せ合わせてつくる装飾美術技法ではなく、写真のメディウム転写に始まり、ブロックノイズや低解像度の画像などから着想を得て変遷してきました。
2016年以降は木製パネルへ描いたモザイク画を彫刻刀で彫り、溝へ金属色を流し込むといった独自のスタイルを確立し、手掛ける作品は現在も進化変容を遂げています。小林のモザイク画は、現代社会とその中に存在する個人を細かなモザイク粒子とその集合体によって暗喩した作品が多く、彫る行為は個を明確に区分し存在を刻み込む意図で用いられてきました。
SNSを利用した広域での交流が容易となった現代社会において、各自が保有する当事者性から起こる主張や保護を巡る衝突は顕著になり、さまざまなキャンセルカルチャーやヘイトクライムがより盛んに巻き起こった2023年。現代を生きる作家として、本個展では彫る行為をいったん休め、調和や、安全な繭・サナギの中で新しい時代へ羽化する時を待つ人々を細かな粒子で表現しようと試みた新作を発表します。
<プロフィール>
小林望美 Nozomi KOBAYASHI
2014 群馬大学教育学部 美術専攻 卒業
2016 彫るモザイク画での活動を開始
以降、都内ギャラリーや百貨店でのグループ展を中心に活動を展開中
<個展>
2022「ユーフォトルビア404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京).
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022 月刊アートコレクターズ 12月号「日常、再発見」(新作グラビア掲載)
Cocco 25周年12thアルバム「プロム」ジャケットアートワーク担当
2022 雑誌「SWITCH」Vol.40 No.4 特集 Eve 廻人奇譚(「プロム」関連インタビュー掲載)
2021 歌集『変奏曲を編む 』辻 桂子 / 鷹志かれん著・編、求龍堂刊行(描き下ろし作品掲載)
2020 アートビジネスマガジン「ARTFULL」インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号(「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7 頁にて掲載販売)
2018 BSフジ「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」第107回出演
2017 美術の窓6月号(「新人大図鑑2017」Art Mall推薦作家として掲載)
<参加アートフェア>
2023
「Study:関西大阪国際芸術��� 2023」MEDEL GALLERY SHU
2022
「ART TAIPEI」MEDEL GALLERY SHU
2019
「ART FAIR ASIA FUKUOKA」八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」八犬堂
2018
「ART FAIR TOKYO」八犬堂
<近年参加グループ展>
2023
「アートまみれ Vol.2 Part.1」Artglorieux of TOKYO GINZA SIX(東京)
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
2022
「KOWAII展 Vol.XII」銀座新井画廊(東京)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)
「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「八犬堂京橋移展」八犬堂ギャラリー(東京)
「Artist! Artist! Artist! Matusya Contemporary Art Selection」松屋銀座(東京)
「art art arヤングアーティスト旋風2022」松坂屋名古屋店(愛知)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
開通60周年記念「芸術作品に見る首都高展」O美術館(東京)
2021
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「家入一真コレクション展 “表現へのシナジー” 」awabar kyoto(京都)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020
「アートのチカラ」伊勢丹新宿店(東京)
「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店(大阪)
「ニュースターアートコレクション」松坂屋名古屋店(愛知)
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「KENZAN2020」一般社団法人Jian主催 WEB展示会
「たんざく展」銀座新井画廊(東京)、阿部敬四郎ギャラリー(宮城)
「納涼妖画展」丸善・丸の内本店(東京)
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「フレンチチーズウォーク in 中目黒」MDP GALLERY、ビストロ13区
9 notes
·
View notes
Text
2023年12月21日(木)
私の職場(私立女子大学)では明日で年内の授業が終了する。とは言え、私個人は今日が最後の出勤日、1限の<共生社会と人��>の講義を終え、部屋を片付けてゴミを出し、最後に来年のカレンダーを壁に掛けて退出する。今度このカレンダーをめくるのは1/10(水)のこと、明日から19日間の冬休みが始まるのだ。やったー!
4時30分起床。
日誌書く。
洗濯する。
蕎麦の解凍を忘れたので、今朝は煮麺をいただく。
私は昼は外食予定なので、弁当はツレアイの分だけ。
プラゴミ、45L*1。
彼女の職場経由で出勤する。
順調に到着するが、よく冷えているので燃費が悪い。
1限<共生社会と人権>、14週目はこれまでのまとめ、「未来のために過去を学ぶ」として、時間軸(関ヶ原の戦いからアメリカ同時多発テロまでの日本と世界の変化)をクイズ形式、後半は空間軸(十干十二支と方位/時刻)を解説、なかなか楽しく中身の濃い授業ができた。
部屋を片付けて退出、ところが名神が事故のために大渋滞、ナビはR171を選択、その後大山崎から高速に入って所要時間は83分。
車を置いて街に出る、今日は自分へのご褒美だ。まずは<銀座ライオン四条烏丸店>でランチ、ヱビスの白と黒をいただく。
久しぶりに書店をのぞきたくて河原町の丸善へ、ところが三条まで歩いても見つからない。ググってみると、なんと<BAL>の地下に移転していたのだ。あれこれぶらついて1冊購入する。
次は七条大宮に移動、今日は弘法さん、笹屋伊織で三日間限定の<どら焼き>を購入して帰宅した。
<SOU・SOU>からDM、いつもの頒布会に今年も申し込む。
冷蔵庫の食材で夕飯準備、ツレアイも間に合って4人でいただく。
サラメシ 年末スペシャル2023 新入社員だって腹はへる!!
初回放送日: 2023年12月21日 サラメシの年末は今年も「新入社員スペシャル」。さまざまな職場の仕事人生1年目をじっくり拝見!今年の新入社員は学生時代のほとんどをコロナ禍で過ごし制約の多い生活を送ってきた世代。憧れの職業についた人もいきなり大仕事を任された人も、失敗が続いて落ちこんじゃった人も…色々あるけど、働くオトナはやっぱり腹が減る!モリモリ食べてみんな頑張れ。新入社員たちの挑戦や奮闘を通して2023年を振り返ります。
朝が���かったのでウトウト、ツレアイに起こされて何とか風呂に入る。
さすがによく歩いた、ムーブの800越えは珍しい
4 notes
·
View notes
Text
2023.11.1wed_kyoto
0:02大阪から終電で京都へ到着。 大好きな人が作ったお店へ行かせて貰った昨日からの日跨ぎの今日。 最高の時間の余韻に浸りながら、京都で呑みなおして、畑行って、仮眠したくらいまでの事は割愛しつつ、ぼんやり目覚めた、そんなタイミングで愛ちゃんから日記のご依頼。 今日は日記を書くんだと頭の片隅に思いつつ、改めて今日という日を行動開始。 今晩も大好きな人たちとご飯を食べる約束があったり、この後会う人達の事を思い浮かべながら、いつも身支度をする。 今日もきっと楽しい日になるなと。
友人と珈琲を飲みながら、サンドイッチを食べる。よくある水曜日の昼の風景。 最近読んだ本や映画の話をだらだらする。
夕方から、クロちゃんに髪を切って貰う。 クロちゃんとももう長い付き合いだ。 来週、有瀬龍介と3人で呑みに行く定例呑み会の話などしながら、カットしてもらって、 カラーリングの間、出してくれる珈琲は昼間の珈琲と違い浅煎りだ。 珈琲は淹れてくれる人の個性が出て面白い。
夜の待ち合わせまで、もう少し時間があるので、久々にBALの丸善さんへ。 色々とモノの値段が上がっているけど、本業界にもその���がきていて、一般的な単行本が2000円を超える時代。 モノの値段が上がるなら、電子書籍なら値上げする必要性は無いのか?でも、わたしは紙の本が好きだしとか、色々考えながら、1時間ほど店内をウロウロして、ちくま文庫を1冊購入し店を出る。
夜は食堂おがわさんへ。 歳も性別も個性も全然違うけど、 なぜか4人だと落ち着く、弘道さん、ナオさん、おちゃにいとの時間。 次回の旅行の相談やら何やら、話をしているといつもあっという間に時間が過ぎる。 今日のナオさんの名言『俺に10万円のモノを10万円ですすめてくるな!』でした。そんなナオさんも7日で50歳。
その後、移転オープンされたスナックあゆみさんへ。 あゆみさんも含めて、またなんだかん���話して気付けば2時30分。 いつもの事ながら、明日には忘れてしまいそうな話を笑いながら話す。 今日もやっぱり楽しかった。 日付が変わって、今日も仕事だけど、 お店でも好きな人たちに会えるので、 サザエさん症候群とは今は無縁の生活。 休日も仕事の日も毎日好きな人たちと過ごせて本当に幸せなのです。 これからも、好きな人たちを大切に思って生きていたいと思うそんなわたしの、ある1日の日記。
ープロフィールー 清野郁美 39歳 Kyoto ba hütte.(バヒュッテ)店主 店のinstagram→@ba_hutte 個人のinstagram→@i_seino204 店のホームページ→ https://bahutte.com/
4 notes
·
View notes
Text
第7回 人形と絵の「春」展
会期:2024年3月13日(水)~19日(火) 時間:9:00~21:00(最終日15:00) 会場:丸善・丸の内本店 4階ギャラリー
参加作家: 青の羊 ayaguma 今井亜樹 ウエノミホコ 植田茉莉子 上渕翔 小畑すみれ 影山多栄子 喜藤敦子 雲母りほ くり くるはらきみ 黒木こずゑ 小���千尋 kochi こみねゆら 紗矢香 柴田貴史 鈴木ゆきよ せいこ 青扇 せきぐちよしみ 高田美苗 田中アユミ 田中早苗 ちゃお 戸井田しづこ 鳥居椿 豊永侑希 中井柘榴 長瀬萬純 永井健一 永見由子 丹羽起史 Noe/高橋野枝 萩原まさえ 坂東可菜 日香里 藤本晶子 保坂有美 maiko マキシム 松田珠江 マツモトヒラコ まな 水樹尚子 三谷拓也 宮本香那 森馨 森下ことり 山吉由利子 吉水たか代 吉村眸 ヨル(五十音順・敬称略)
冬が終わりようやくやってきたまばゆい春。 人形と絵の作家たちが表現する「春」をお楽しみ下さい。
3月13日(水) 10:00より購入整理券の抽選をいたします。 抽選終了後に販売を開始します。
購入整理券は1枚につき1作品ご購入いただけます。
整理券で購入される際のお支払いは、ご本人様のみとさせていただきます。
初日のみ、会場でのお支払いは現金・クレジットに限らせていただきます。
振込と代引きでの決済はお断りさせていただきますのでご了承ください。
一部の作品につきましては抽選販売方式とさせていただきます。 最新情報は主催ドルスバラードHP(http://www.dolsballad.co.jp/)を ご確認いただけますようお願い申し上げます。
電話でのご注文は3月14日(木)11:00より開始いたします。
転売目的でのご購入は禁止しております。
1 note
·
View note
Text
泡になんかなってやらない
I will never bebubble.
2023
石粉粘土・樹脂粘土・貝殻・シフォン・オーガンジー・パール・ビーズ
第18回「人・形」展
2023年10月11日(水)~17日(火)
9:00~21:00(最終日は15:00閉場)
東京都 丸善・丸の内本店 4階ギャラリー
buy→お問い合わせください。
5 notes
·
View notes
Text
【イベント出店のご案内】
2023年8月4日(金)から8月23日(水)
河原町地下古本市 丸善へんちなんまへーん
営業時間:11:00〜20:00
会場:丸善京都本店 地下2階 MARUZENギャラリー(京都市中京区河原町通三条下ル山崎町251 京都BAL)
/
【参加店】 ・全日程 100000tアローントコ ありの文庫 古書 思いの外 マヤルカ古書店 ロンドンブックス
・前半 8月4日(金)〜13日(日) 町家古本はんのき 八上書林
・後半 8月14日(月)〜8月23日(水) LVDB BOOKS 半月舎 開風社 待賢ブックセンター
3 notes
·
View notes
Text
MJイラストレーションズブック2023
5月初旬のこと「MJイラストレーションズブック2023」が発売され、今年も掲載していただいております。 四宮愛さんによる印象的な装画が目印です✨
全国大型書店と、オンラインでの販売がございますので、もしお見かけになりましたら、ぜひお手にとってみてください。
▼オンライン https://mji.base.shop
▼販売書店(五十音順) ・青山ブックセンター 本店 ・紀伊國屋書店 梅田本店 ・紀伊國屋書店 新宿本店 ・銀座���蔦屋書店 ・三省堂書店 名古屋本店 ・ジュンク堂書店 三宮店 ・代官山 蔦屋書店 ・MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店 ・丸善 丸の内本店
MJイラストレーションズBOOK2023 監修:峰岸達 発行元:MJブックス 発売元:パイ インターナショナル B5版(257m×182m)376頁 定価:2200円+税
2 notes
·
View notes
Text
5/17(水) 第5回 佐藤プロジェクト
<内容>
2グループに分かれて住民と観光客それぞれをターゲットとし、多摩区をどう改善していくのかを考える。
住民をターゲットにしていたグループはホワイトボードを使って川崎市多摩区の魅力と問題点を洗い出していた。
私達のグループは、観光客をターゲットとしていたのでいかに多摩区の魅力を外の人たちにPRできるのかについて話し合いをした。以下がグループで出た意見である。
聖地巡礼と食を軸に観光客をどのように集客するのかにつ��て議論した。以下がグループで出た意見である。
・アニメやドラマの舞台となっている場所をむすんで聖地巡りのコースを作る。
・チェーン店じゃない個人経営の飲食店が多い。PRできてない。都会にはない昔ながらの喫茶店。
・そばが美味しい。日本食+イタリアン。
・チェーン店が少なくて、地元に基づいた飲食店が多いため、アニメや歴史、映画の聖地と地元に根強く存在している飲食店を混合させて1つの魅力を作る。
・さくら荘のペットな彼女(向ヶ丘遊園駅の北口、南口の両方ともが聖地になっている。)
チェーン店にはなるけど、ジョナサンがアニメの本編に出てきている。
専修大学構内が、エンディングに使われていたりする。
昔あった丘陵ハイキングコースの復活とか(古民家園とコラボ)
・枡形山ハイキングコース
→昔ながらの個人店+聖地巡礼(+歴史?)
<調査結果>
個人店(ランチ)
・ぷちっく(武蔵新城)
・cafeくもい(幸区)
・喫茶 まりも(新丸子)
・煮込みビストロ ReEn(川崎駅)
・縁道食堂(川崎駅)
・めし処親爺の気まぐれ()
<感想>
中間発表やコンテストに向けての明確な計画を定める事ができた。
これからの約1ヶ月半でやることがかなり膨大であるため、プロジェクト全体で協力してスムーズに進める事ができたらいいと考える。
<次回までに行うこと>
グループ1:類似自治体を調べる
グループ2:調査したことのマッピング
<参考文献>
ブースト
0 リアクション
1 note
·
View note
Text
2023年1月20日
本を読んでいた。具体的な日記が書きたい、と思うことはあるけれど、具体的な日記を書くことができない(どうして? 何も覚えていないから)。というのは誇張かもしれないけれど、実際、具体的なことはほとんど何も覚えていない(意識的に、その場で記録をしなければ)。
今日は、というか、昨日の午後8時くらいに目が覚めて、それから21時間近く経った今まで起きて作業をしていた。普通なら、「○○時になったからそろそろ寝た方がいいのかな」みたいな感覚があると思うのだけど、最近は睡眠のリズムが不規則すぎて、そもそも何時に眠ることが理想的なのかがよく分からないので、「起きた時間から○○時間経ったからそろそろ眠った方がいいのかな」と、わざわざ睡眠時間を計算しないといけなくなってしまった。朝、まるで早起きした人みたいな顔をして7時くらいの混雑した地下鉄に乗って図書館へと向かう。
***
岩倉文也の『透明だった最後の日々へ』を読んでいた。岩倉文也という作家は自分にとって描いているものがいくらか「近」すぎる気がするから、好きと公言したこともないし、好きな作家だと自覚したこともない(つまり、好きになる作家との間にはある種の特殊な距離感がある)のだけど、結局は発売日に買ってしまった。ただ、どちらかと言えば、「詩人が書く小説」に対して興味があるのかもしれない。
京都BAL地下1階、地下2階の丸善本店。香水とか、何らかのブランドらしい服なんかが売っている、未だにどういう顔をして歩けばいいのかよく分からない京都BALの1階を抜けて降りた先にある丸善京都本店。
何か音楽を聴きながら読みたいな、と思って、選んだのはworld's end girlfriendの「Girl」と「MEGURI」だった。「Girl」という曲は、『透明だった最後の日々へ』の表紙を描いている漫画家である浅野いにおの『うみべの女の子』の実写映画の劇中で使われていた音楽だから、少し近すぎるのかもしれないけれど、それしかないと思った。あとは、serial experiment lainの主題歌である「duvet」。
〈けれどこのとき、ぼくは気づいた。ミズハは、他人の手によって自らが描き出されることを決して拒みはしないのだと(p46)〉
***
ふと、情景描写というものについて考えないといけないと思った。たとえばある風景があって、その風景の写真を撮ったとすれば、(構図の違いとか色々と差異はあるだろうけど)大体は同じ風景になる。でも、文章において描写される情景というのは、書き手によって全く異なることすらありえる。そして、そのような個々の情景描写は何を指し示すのだろう。
単純に言えば、情景を書くということは選択するということで、そこにあるものから何を描いて、何を描かないか(時間的に、空間的に)。また、それを描くにしても視覚的に書くのか、聴覚的な音として書くのか、あるいは匂いか味覚か触覚か。加えて、それをどのようにして表現するのか。何に喩えるのか、喩えないのか。どのようにして並べるのか。最後に、それらから何を思い出し、何を考えるのか。どのように。どのように。どのようにして世界を見ているのか、眼差しているのか、あるいはどのようにして世界を見ていないのか。
そもそも、自分はそれほど情景描写を読むことが得意ではないし、冗長な情景描写はどうかなのかと思うこともあるけれど、小説を駆動させているのはほぼ間違いなく情景描写だとも思う。自分にとっての一つの問いとして、情景描写はなぜ(そしてどのようにして?)必要なのか、という問題がある。情景描写は登場人物の心情を表すとか言われることもあるけれど、村上龍的な、ただ眼前に映るものを記録する眼球としてのスタイルもありうる(限りなく透明なブルー、Almost transparent blue)。
あるいは抽象的な次元に対する身体感覚。「私」の内側と、外側。情景描写に対置されるものは心理描写で、その意味では、小説には情景描写か心理描写かしかない(会話文も前者として)。でも、それらはときに混ざり合っていて、曖昧になる。小説には空間、ある種の具体的な「場」があるということについて。それは制約でもあるけれど、そのような現実化の中でのみ成立するなにか、小説的な時間がある。
***
そう僕は天使なんかじゃない 君の名前は神様なんかじゃない
(銀杏BOYZ「人間」)
2 notes
·
View notes
Text
"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿���翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
184K notes
·
View notes