#レンタカーでキャンプ
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伊豆大島(2023.7.23~26) 北アルプス登山から島キャンプに急遽変更。 12年ぶり7度目の大島。母と息子は共に初。 8時発のジェット船で出発。1時間45分で到着。 まずはレンタカーでトウシキキャンプ場に向かう。 早速シュノーケル。水質良し、幸先よくウミウシも捕獲。 夕方は桟橋で釣り。釣果ゼロなので刺身を買って夕飯。 2日目。ランチは「らぁ麺 よりみち」にて。激ウマでした! 元町のプールで遊んで、御神火温泉入って、夕方から釣り。 夜は母友人夫婦が合流してBBQ。アワビ、トコブシが最高。 連日、夜中は涼しい。シュラフカバーあってよかった~。 3日目。午前中はシュノーケル。お昼は母友人宅にて。 午後は大島温泉ホテルの源泉かけ流し��天でホッと一息。 連日激務で息子は疲れ果て撃沈。夜のクワガタ獲りで復活。 最終日。三原山登山でスタート。裏砂漠がこれまた圧巻。 でかい猛禽類からキョンが命懸けで逃げてるシーンにも遭遇。 テント撤収して、元町のイタリアンでランチ。ここも当たり! 疲れているけど最後にプールで遊んで16時の船で帰路へ。 中毒性のある島です。またすぐにでも行きたい。
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2018/06/06
いつかヨセミテには行ってみたいと思っていた。大学生時代に音楽好きの先輩 大木さんから初期のロッククライマーや服ブランドのパタゴニアが生まれた背景を聞いたりしていた。自転車が趣味になる前は2年くらいボルダリングジムに通っていた。
学生時代のジャズ研の後輩である藤枝くん(通称ティッシュ)から連絡が入り、仕事の関係でサンフランシスコに出張するという。それなら一緒に車でヨセミテ国立公園に行き、キャンプやハイキングをしたら良いのでは。そんな感じで話が急に進んでいった。
事前に本などを買って予習を進める。 『地球の歩き方』は基本として、そのうえでハイキング関連の本。
まず土屋智哉『ウルトラライトハイキング』。アメリカ生まれのウルトラライトハイキングのうまれた背景や執筆当時の最新の実践方法なんかを紹介。
次に植村直己『青春を山に賭けて』。インターネットに覆い尽くされた現在の世界では、いやそれ以前の世界においても難しい行為である真の意味での冒険を追求しようとしたある若者の冒険記。まずはアメリカ西海岸 オレンジ農家での不法労働から物語がスタート。
加藤則芳『ジョンミューアトレイルを歩く』。日本にロングトレイルハイキングの文化を紹介し、信越トレイルの整備にも尽力したライターの日記。ハイキング工程の詳細にくわえアメリカの政策への懸念や自然保護の思想など、エッセイ的な記述が差し挟まれる。ハイカーたるもの清貧であるべしと思想を語るわりには、ついつい路傍のダイナーでピザを爆食いしてしまうなど、めっちゃ部厚いが読んでいて飽きない本。その後の彼の人生も知るとさらに興味深い。ジョンミューアトレイルは蚊が多いって情報もここから仕入れたけど、なぜか全然いなかった。ULアウトドアグッズを作るガレージブランドLocas Gearのポールを2本買い、ブログでヨセミテを歩いた記事を見つけて読んだり。
準備といえば、今回は高地でのハイキングになる。ティッシュや僕がマラソンやハーフマラソンを完走できる程度には体力があるため、恐れをなした妻がウォーキングや軽いランニングに継続して取り組み始めた。後にも先にも、妻がトレーニングというものに汗を流した姿を見たのはこのヨセミテ準備の一度きりだ。
6月6日午後 ヒューストンからサンフランシスコ空港へ。飛行機が遅れてしまい到着が夕方に。さらに空港からレンタカー屋までシャトルバスで行くのが遠い。今回のレンタカーはKIAのSUV。街へと急ぐ。もうすっかり暗くなった街角で待っていた仕事あがりのティッシュ君を拾う。遠く日本からやってきた人をアメリカの見知らぬストリートで待たせてるわけでちょっと危ない。悪い悪い、とか数年ぶりの再会の挨拶もそこそこにInterstate-80を北上。サンフランシスコ���を渡ってオークランド側へ。
オークランド(Oakland)には野球メジャーリーグのオークランドアスレチックスがあり、隣町はバークレー(Berkeley)だ。有名大学UCバークレーがあり、ヒッピー文化が生まれた街。レストランのChez Panisseもある。仕事でUCバークレーを訪ねるチャンスを得たのは2014年だった。とにかく最高の気候と街の雰囲気。大学のキャンパスでは哲学科の建物を見に行ってみた。ドナルド デイビッドソンという学生時代に夢中になった哲学者や、ジョージレイコフというとても重要な認知言語学者がこの地で教鞭をとっていた(いる)。サンフランシスコとバークレーは、いつかアメリカに…というモチベーションを自分にくれた街だ。
そこから州道99号線で南東に進みMercedという町のモーテルにチェックイン。もうだいぶ夜で、とにかく明日に備えて寝るだけだ。
翌朝は、朝早くから州道140号線をひたすら東に、シエラネバダ山脈と呼ばれる山の方へと向かっていく。標高が高くなってくると、日本の山に似た木々に囲まれた、曲がりくねった道を抜けていく。テキサスには無い風景。午前8時ごろ、ついにヨセミテ国立公園が見えてくる。あの有名な直立の岩エル・キャピタンだ。その奥にはハーフドームがある。ハーフドームは服のブランドThe North Faceのロゴの形にも採用されている、ヨセミテ国立公園やアメリカ西海岸発のロッククライミン��文化を象徴する岩だ。
暑くなって来るとどうなるかわからないので、なるべく早く、午前中にハイキングを開始する計画。Glacier Point(グレイシャー ポイント)という絶景ポイントを目指して、つづら折りが続くFour Mile Trail というトレイルを往復する。アメリカの国立公園では、トレイル入り口に小さな駐車場があって、車を止めたらそこからハイキング開始できるようになっている。駐車場にはヨセミテに長期滞在しているクライマーが日々の移動に使うのであろう雰囲気満点の自転車がとめられていたり、ちょっとしたデカめの岩には登られた痕跡である白いチョークの粉がついていた。そのへんに落ちていた、虫食い跡がいっぱいついた木片を拾う。本当はいけないことだが持ち帰って、今も家に飾ってある。
朝はちょっと肌寒いのでジャケットを着てスタートするが、すぐにTシャツに。でも日本みたいな湿気が無いので、ロンTでも大丈夫そうな感じだ。北カリフォルニアの、しかも高地の夏はこんなに爽やかなのか。雨がふる気配も全くなし。素晴らしい。息が上がるということもなく快適なハイキングなんだけど、ふと横を見れば超絶景が広がる。 Glacier Pointまで3時間。すごいすごいと言いながら歩き続ける。テキサスの荒野の地の果ての死を連想させる場所に来てしまった感とは全く正反対の良さ。
グレイシャーポイントに着いた。ここからはハーフドームやハイシエラ(High Sierra)と呼ばれるシエラネバダ山脈の尾根が一望できる。日本の北アルプスに夏季に行ったらこんな感じなんだろうか。それよりも大学生のときに行ったチベットで登った山からみた風景に似ている。「地球の上」に居る感覚。本気のハイカーは、このトレイルをさらに進みハイシエラの中に入り、何日もかけて歩いて行く。ロングトレイル・ハイキングだ。
気軽なハイキングでこんなところまでこれてしまっている、という感覚になりながら、売店でそれぞれ買い出して昼休憩。ハンバーガーとかポテトとか、プリングルスやコーヒー。とりあえず最高。 ひととおり写真撮影をしたら、また来た道を戻っていく。登るときよりも、常に眼下に絶景が広がる感じがすごい。つづら折りの向こうにめちゃデカい滝が。なんて素晴らしい景色なんだ。すれ違うハイカーに挨拶をしながら下っていく。ティッシュに、Hey there!という挨拶のしかたがあります、なんていう話をする。
ふもとまで降りたらキャンプ地に移動。今回の宿は大きめの既設テントにベッドも付いているという快適仕様。とても空腹なので、すぐに横のレストランなどが並んでいるエリアに。まずはビールで乾杯からの肉がこれでもかと乗ってるピザを注文。こんなに壮大なハイキングの後に簡単にサクッとお食事を済ませれるとは。ヨセミテ国立公園は他の国立公園とはちがってかなり色々整っている。
食事を済ませたらもう暗くなって来たので、シャワーを浴びて寝る。疲れているのですぐ就寝だ。事前に読んだ本でもさんざん言及されていたが、食べ物は檻のような箱に入れないとクマが来て大変なことになる。ゴミ箱も簡単には開けられない構造になっている。
翌朝もまた少し肌寒いけど天気が良い1日になりそう。朝食コーナーでは定番のパンとかスクランブルエッグ、薄いコーヒーが提供されていた。自分は小麦アレルギー発症防止のためにオートミールを食べる。フルーツは定番のメロン。日焼け防止に買ったリップクリームを塗ったら、唇が真っ白になった。
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【木崎浜一部通行止のお知らせ】 WBCキャンプに伴い、木崎浜清武川入口は通行止になっています。 加江田川入口からの出入りとなるようです。よろしくお願いいたします。 本日も臨時駐車場はオープンしています♪ニコラ福店長の散歩コース🐕サンマリンスタジアムがすぐ目の前で、料金も1日2000円です。 たこ焼きもご好評につき、本日は午前中から焼いてもらってます♪ タイミングが合えばご試食もいただけますよ〜😆 #wbcキャンプ駐車場 #サーフショップ宮崎 #レンタカー宮崎 #レンタルサーフボード宮崎 #レンタルウェットスーツ宮崎 #レンタル自転車宮崎 #ウェットスーツリペア宮崎 #サーフボードリペア宮崎 #ウェットスーツファクトリー宮崎 #サンマリンスタジアム宮崎 (Surf3(サーフスリー)) https://www.instagram.com/p/Co0xZb3vWPP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#wbcキャンプ駐車場#サーフショップ宮崎#レンタカー宮崎#レンタルサーフボード宮崎#レンタルウェットスーツ宮崎#レンタル自転車宮崎#ウェットスーツリペア宮崎#サーフボードリペア宮崎#ウェットスーツファクトリー宮崎#サンマリンスタジアム宮崎
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以前よりお世話になっている @a.handmade.mizu さん 先日久しぶりに当社へ来られ、色々お話しさせていただきました そんな中、アウトドアの話になり、写真のOD缶のカバーに当社の紐を使っていただきました! OD缶やCB缶ていうのがあり、ガスカートリッジの規格だそうです なんでもあるもんですね! 知らない世界がまだまだ沢山ありそうです! @a.handmade.mizu さん ありがとうございました😊 #Repost @a.handmade.mizu with @make_repost ・・・ . OD缶カバー🔥 こちらは @futakuchi.seichu 様の 紐を使用しています🧵 強度もありしっかりとした仕上がりに なりましたᐠ( ᐢᐢ )ᐟ . 紐の種類により値段が変わってくるので はっきりとした価格はお伝えできませんが 気になる方はDM下さいね🧡 . 早くキャンプに行きたいな〜🏕 . . #石川県 #能登 #キャンプ #キャンプ飯 #キャンプコーデ #キャンプギア #キャンパー #キャンパーズライフ #ゆるキャン #キャンプ好きな人と繋がりたい #手ぶらキャンプ #夫婦キャンプ #ファミキャン #テント #レンタカー #レンタカーでキャンプ #キャンプ用品 #キャンプレンタル #キャンプ初心者 #キャンプ初心者さんと繋がりたい#OD缶カバー https://www.instagram.com/p/CUuNy66LMbt/?utm_medium=tumblr
#repost#石川県#能登#キャンプ#キャンプ飯#キャンプコーデ#キャンプギア#キャンパー#キャンパーズライフ#ゆるキャン#キャンプ好きな人と繋がりたい#手ぶらキャンプ#夫婦キャンプ#ファミキャン#テント#レンタカー#レンタカーでキャンプ#キャンプ用品#キャンプレンタル#キャンプ初心者#キャンプ初心者さんと繋がりたい#od缶カバー
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街でみる星空じゃない星空がみたくてたまらなくなったのでレンタカーで3時間走って、愛知県と長野県の境目あたりの茶臼山高原へ
常設のテントだけど、初めてのひとりキャンプ。
わーい
って、はしゃいだけど、天気は曇り。
夕日、朝日、星空、すべてみえず。
だけれど、早朝の散歩がすごく楽しかったので、よしとする。
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unforgettable memories
最近読んだ「私」を生きるための言葉―日本語���個人主義の中で、 「体験」と「経験」の違いについて触れられていて、 ふと一人でサンフランシスコに遊びに行ったことを思い出した。 それまでにも何度か一人で海外出張をしたり、上司に同行した出張の滞在先でも一人でふらっと街をぶらついたり、海外に限らず国内でも車を走らせていろんな場所に一人で訪ねたりしてた。 見知らぬ土地で誰も頼る人がいない状況で自分の足で歩き、考え、行動することで得られる学びは本当に大きい。 誰かと行動を共にするとそれはただどこそこの国に行った。という体験で終わるけど、一人で行くとありとあらゆることから学びが得られてそれが全て経験になる。
そうそう。サンフランシスコに行った時は人生初めてのアメリカでした。 しかも憧れの西海岸。2018年の年末の冬休みで、海外出張行きまくってたまったマイルを全部はたいて、航空券かなり安く買うことができて本当にラッキーだった。 そう考えると年越しを海外で過ごすのも初めてのことだったな。 往復の移動も含めて大体1週間くらいの旅だったけど、 本当に色々なことが起こって毎日刺激的だったし、あの旅での出来事は一生忘れることないと思う。体感では1ヶ月滞在したくらい濃かった。 一人で旅してるといろんな人が話しかけてくるのも驚きだった。 アメリカだからなのかもしれないけど、みんな親切で一人で居ても全然寂しくないし、あんたの好きなように生きてOKなんだよっていうのが、街ゆく人とか街全体の雰囲気から伝わってきてハッパは吸ってないけど毎日ハイだったな。。あの時の私は人生怖いもの無しだった。
これはPebble Beach 17 Mile Driveで撮った写真。 サンフランシスコからモントレーに向かう途中、安いモーテルで一泊したんだけど、その宿から車を30分くらい走らせた場所にあったドライブコース(有料) このエリアにはゴルフ場とか別荘?もあってとても綺麗に整備された区域だった。 朝早い時間に行ったら、ゴルフ場の芝生から立ち上がる水蒸気で周囲にまだうっすらと霧が立ち込めてて、遠くには白くて可愛らしい丸みを帯びた石がゴロゴロしてる浜が見えて、海が穏やかに波うっている。 鳥も餌をもとめて集まってきたりして、なんて平和な風景なんだと車を停めてしばし黄昏モードに入ってたな。 その後ドライブコースを走るんだけど、これがまたどの道のどの風景を切り取っても絵になる素晴らしい景色ばかりで2周はしたよね。 ドライブ好き+自然好きには本当に堪らない場所です。 その後は水族館に行ったり、水族館の前で通りすがりのおじいちゃんが写真撮ろうか?って声をかけてくれたり、家族連れで来てたであろうお父さんが駐車場のチケットまだ使えるから。って無料で譲ってくれたり。 サンフランシスコ大好きだー!って叫びたかった。
さらにモントレーから南下してBig Surへ。 これはBig Surにあったベーカリー屋の庭ですね。 ただのアロエですらこんなにオシャレに見えるのはなんなんだ!と思って撮った一枚。 ここのベーカリーもスタッフがみんなヒッピーみたいなオーラを放っていて、 正直ここにいる時が一番疎外感を感じたかもしれない。 ローカル臭が��すぎて、完全に私よそ者ってのがバレバレで。(隠してるわけではないけど) ここで買ったベーコンが挟まった甘いクロワッサンが衝撃を受けるほどのうまさでこれはもう一度食べたい。 Big Surは地元の人からも人気の観光エリアなんだけど、次いくときにはもっと堪能できるようにリサーチして行きたい。 森の中でキャンプとかできたら最高だな。 Big Surを楽しんだ後は西海岸線をずっと通っている101号線を北に、サンフランシスコのダウンタウンへ戻り、アメリカいく前に東京で知り合ったJoshに会いに。 彼はサンフランシスコの高層ビルが立ち並ぶ通称FiDi(Financial District)にある仮想通貨を取り扱うスタートアップでエンジニアとして働いていて、 日本の大学にも留学したことがあっていつかはまた日本に戻りたいって言ってたな。今頃元気にやってるかな。 サンフランシスコのど真ん中で働いていても、今の職に就くまでは経済的に本当にきつかったみたいで、エンジニアのかたわらUberのドライバーとして生計を立ててたらしい。 その車もまたオンボロで助手席の扉は外側からは開かないので、運転席からドアを開けないといけない。 彼が住むアパートは郊外にあるけど、部屋はルームシェアで6畳くらいのベッドルームに住んでたな。 いつの間にかJoshの話になってしまったけど、とにかく彼はナイスなので、滞在中何度か会って遊ぶ時は本当にいろんな話をしたな。世代もちょうど同じくらいだった。
これは12月31日の最後の夕日だったと思う。 太平洋に沈んでいく大きな太陽。 空がオレンジ、ピンク、パープルの混ざり合ったなんとも言え��い色に染まって こんな夕日見たことねぇぇぇってずっと感動してた。 1月1日はどこ���お店が閉まってて、Joshと二人でIn-n-Outでハンバーガーを食べたんだけど、道中もオンボロ車のステレオでレッチリとかブリンク流して最高に青春だった。 あんな青春は二度と戻ってこないんだろうなと思う一方、作ろうと思えばいつでも作れるなとも思う。いくつになってもね。 けどその時間を共有したい、一緒に作りたいと思える相手がいるかどうかは別の話だけど。 振り返ってみると一人で旅をしたからこそ出会える人がいて、共有できる時間があった。 この時は「私」を生きるための言葉―日本語と個人主義に書かれている、 「世間」とか一切感じることなく、出会う人全てと一対一の個人としての関係を築けたと思う。 写真撮るときに声を掛けてくれたおじいさんも、駐車券くれたお父さんも、 レンタカー返す時ガソリンなくて焦ってた時に助けてくれた女の子も、 パン屋の横で話しかけてくれたおばあちゃんも、本屋で話しかけてきたおじさんも、ラーメン一緒に食べに行ったカイルも、バーに連れて行ってくれた男の子も(名前忘れた) そこで話したこと、見たこと、聞いたこと、感じたものは全部誰のフィルターも通っていないリアルなもので、こうやって経験したことは何年経っても色褪せないし、しっかり記憶に刻まれる。 誰かと一緒に行動を共にすれば、少なからずその人の影響を受けるから、 本当に私個人として感じたことや経験したものとは少し離れてしまうように感じる。
今後こういう瞬間がどれくらいあるかはわからないけど、 自分の生きたい道を歩んでいれば自ずとその瞬間に出会えると思う。 「私」を生きるための言葉―日本語と個人主義ここに書かれていることは、 私が日々感じていることに本当に近くて、少しでもこういう意見を持つ人が増えたら世の中もっと楽しくなりそう。
#san francisco#california#big sur#monterey#westcoast#memories#well-being#meaningful life#tbt#pebble beach
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2021年ゴールデンウィークの予約受付のお知らせ
※GW中のテントサイト、トレーラーの予約受付は終了しました。
ゴールデンウィーク+α(5/1〜5/9)のテントサイトとトレーラー(5/1〜31)の予約受付を開始します。
今回のGWの予約はいつもとだいぶ違うので、以下、必ず最後までお読みください🙇♂️
①受付スケジュール
●4月1日午前0時〜
5/1〜31までのトレーラー泊(一泊から申し込み可能ですが5/1〜9は連泊の方を優先します)
※連泊は10%OFFです。
●4月5日午前0時〜
5/1〜9までのテントサイト泊(連泊の方のみ)
②連泊優先
先着順、連泊の方を優先させていただきます🙏
とは言え、必ず一泊分の空きは出ますので、落ち着いたところで空き状況はお知らせします。
③返信
できるだけ早く返信するよう心がけますが、48時間程度は猶予をください🙏
※予約メール送信後、『メール送りました』や、48時間以内に『メール届いてますか?』などのインスタDMは送らないでください🙇♂️あっち見たりこっち見たりあっちから返信したりこっちから返信したり、あれこの人本名なんだっけ?とお互い混乱してしまいますので🙇♂️
④はじめての方、グループ利用の方
騒がしくならないよう周りへの配慮ができる方のみお申し込みください🙏
⑤キャンセル
キャンセル料は通常は5日前からの発生ですが、GW(5/1〜5分)については予約成立時点から100%分が発生することとします。
※緊急事態宣言やその他災害等の場合はこの限りではないので、その際はまたお知らせします。また、のっぴきならない事情やキャンセル事由によっては個別に対応しますのでご相談ください😊
⑥Eメールの設定
こちらからの返信(Gmailから送ります)が受け取れるよう設定をお願���します。
⑦その他
申し込み内容は間違いのないようにお願いします。特に日付。
メールの件名は書き方が決まっていますので最下部の予約方法をご確認ください。
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【全体的なコンセプト】
キャンプ場はキャンパーさん次第。同じ日に同じ空間を共有する仲間として、お互いにほんの少しの気遣いを。
【料金】
<テントサイト>
◆ラージサイト ¥12,000
◆ミディアムサイト ¥10,000
◆ミディアムサイト(電源付) ¥10,500
◆レギュラーサイト ¥8,000
◆レギュラーサイト(電源付) ¥8,500
◆スモールサイト(ソロ用) ¥5,000
◆スモールサイト(2名用) ¥7,000
※1サイト6名、車1台、テント1張りまで。人数、車、テントの追加はご相談ください。
※ラージサイトは2組までご利用可能ですが別途追加料金(¥4,000)をいただきます。グループ利用は騒がしくならないようご注意お願いします。目に余る場合はご退場いただく場合があります。
※原則として各週末のグループ利用は最大3組までとさせていただきます。
※2020年10月以降、無料の���は廃止します。
<エアストリーム>
1973年式、1969年式の2台のビンテージエアストリームに泊まれます。アメリカではテント泊は少数。エアストリームなどのトレーラー、自走式のキャンピングカーが主流です。この機会にぜひ、リアルなアメリカンキャンプを。
◆1号機(1973年式) ¥30,000
ーシングルベッド2、セミダブルソファベッド1、ソファベッド1
※1号機前は直火はNGなので、ご希望の方には焚き火台をお貸しします。(事前予約制、無料)
◆2号機(1969年式) ¥35,000
-シングルベッド2、セミダブルソファベッド1、(別途エキストラベッド1を入れることができますが、トイレとシャワーへの通路に置きますので使い勝手は悪くなります。事前オーダーください。)
※冬季(11/1〜3月頃まで)は石油ストーブ、電気毛布をお貸しします(無料)。
※トレーラー内部の水まわりの設備を使わない割安プランあります。料金等お問い合わせください。
※トレーラーの連泊の場合は、10%割引させていただきます。
※シンク、トイレ、シャワー、冷蔵庫・冷凍庫、寝具付き(ガスコンロ、オーブンは使えません)
※調理器具、食器類はありませんのでお持ちください。
※天候にもよりますがタープはお持ちいただいた方が良いと思います。
※トレーラー内での煮炊き、喫煙はご遠慮ください。湯沸かし程度はOKです。
※トレーラー内外に電源あり
※大人2名、子供2名が標準です。それ以上の場合はご相談ください。
※ペットOKです。ただしベッドやソファの上にはあげず、退出時には簡易清掃をお願いします。
※通常利用では発生しない汚れや破損が判明した場合は、清掃費、修繕費を請求させていただきます。
※車は1台まで。2台目以降は別途追加料金が発生します。
※トレーラー前にテントを張る場合は¥5,000プラスとなります。(タープは無料)
【チェックイン・アウト、レイトインプラン】
◆チェックイン 14時以降
◆チェックアウト 12時まで
※アーリーチェックインは11時からプラス1500円(トレーラーは3,000円)。ただし前日の状況によりますので、前々日にお問い合わせください。早めに着いてしまったなどの場合でも14時前は全てアーリーチェックイン扱いとさせていただきます。(サイトには入れない場合もあります。)
※レイトチェックアウトは15時までプラス1500円(トレーラーは3,000円)。ただしその時の状況によりますのでお受けできない場合があります。12時を超えた場合はお会計時に自動的に1500円の加算をさせていただきます。
※12時から14時はチェックアウト後の清掃、メンテナンスの時間です。レイトアウトをご利用のお客様以外は時間厳守でお願い致します。
【薪について】
◆薪は全て有料(1束¥500)となります。
◆薪の持ち込みはOKですが、持ち出しはご遠慮ください。(使いきれなかった分はお持ち帰りいただいて結構です。)
◆薪は燃やし残しが出ないよう白い灰になるまで燃やし尽くしましょう。黒い灰や炭は自然には還らないのです。
◆芝生のサイト、1号機を除き直火OKです。直火のマナーを守って後片付けをお願いします。心配な方は焚火台のご使用をお奨めします。
◆消火する際は、地面に水をかけるのではなく、水を入れたバケツ(備え付け有り)に薪を浸すようにお願いします。地面に水をまくとぐちゃぐちゃになり、次の方が使えなくなってしまいます。
【トイレ】
◆24時間利用可能。男女ともウォッシュレット、温便座完備。
◆洗面所はお湯が出ます。ハンドソープも備え付けてあります。
◆ドライヤーは1機のみ使用可能です。複数を同時に使うとブレーカーが落ちますのでご注意お願いします。(備え付けはありません)
◆トイレはきれいに使いましょう。トイレットペーパーがびろーんと出ているとか洗面がびしょびしょとか他のお客さんにとっては気持ち良くありませんよね。なので、できるだけ大人がお子さんのトイレにも付き添ってください。
◆使用後、便座のフタは閉めてください。(虫の混入、汚れの防止、節電のため)
【シャワー】
冬季(11月から4月中旬頃まで)はシャワーは使えません。近隣の温泉の割引券がありますので、当日お申し付けください。
※温泉は新型コロナウイルスの影響で閉鎖している場合があります。
【炊事場】
◆地下50mからくみ上げている本物の天然水です。
◆空の見える炊事場(屋根がない)ですので雨の日はご注意ください。
◆通年、お湯が出ます。
◆洗剤は備え付けの天然由来のものを使用し、量は控えめにお願いします。
◆焚き火台、バーベキューコンロ、靴、靴下、頭などは洗わないでください。(灰や炭、泥のついたものは別の場所に洗い場があります。頭はシャワーブースで。)
◆利用時間:朝7時から夜21時まで
※炊事場近くのサイトの方のご迷惑となるため利用時間を限らせていただいています。
※凍結防止のため、夜間、早朝は水を抜いたりチョロチョロ出しておく場合があります。チョロチョロ出ていたら絶対に止めないでください。
【川】
◆キャンプ場の横を石空川(いしうとろがわ)が流れています。深いところ、流れが早いところもありますが、ほとんど大人のくるぶしくらいと小さなお子様でも遊べる川です。じゅうぶんお気をつけて遊んでください。
◆環境保護、安全のため、石投げ、河原での焚火、花火、魚釣り、野草の採取や持ち込み等は禁止とさせていただきます。
◆絶対にこどもだけで川に行かないようお願いします。こどもだけで行けないように、あえて水路に蓋をしていません。必ず大人が付き添い、また、できればライフジャケットなどあると良いと思います。川は本当に危険です。
◆早朝、夜間は川へは行かないようにしましょう。ケモノが来ている場合があります。
【ゴミ】
◆ゴミはお持ち帰りをお願いします。何も持ち込まず、持ち出さずの精神を。
※灰、炭は所定の場所に捨てていただけます。
【その他】
◆場内外の環境保護にご協力お願いします。ゴミを捨てない、苔のついた岩に登らない、木を折らない、草を踏まない、など。特にお子様へのご指導をお願いします。気づいた時には管理人からもお願いをしますが、せっかく自然の中で遊ぶ機会ですので、自然を大切にする心が育まれるよう、皆様の方でもご指導、ご配慮いただけると嬉しいです。
◆場内は徐行運転をお願いします。夜21時から翌朝7時まで間は車の移動はご遠慮ください。また、車のドアの開閉も最小限にしてください。
◆変に盛り上がってしまうので花火、キャンプファイヤーは禁止とさせていただきます。
◆消灯時間は定めませんが、21時以降は静かに(音響機器、車のドアの開閉、話し声、薪割り、バトニング、ペグ打ち等々)しましょう。
◆音響機器の使用は、昼間でも隣のサイトに音が聞こえないように。(夜間は静かな森では微かな音でも気になりますので特にご配慮お願いします。)
◆場内での事件、事故、けが等に関しては一切の責任は負いません。ケガ等のないように楽しんでください。
◆火災、ボヤ、設備、機器の破損等の際は実損害を賠償いただきます。
◆宴会、その他周りの方へのご迷惑となる一切の行為は禁止します。騒ぎたい方は他のキャンプ場へ。
◆お客様同士のトラブル、騒がしいなどの場合は必ず管理人にお知らせください。24時間、全て管理人が対応します。
◆他のサイト、森の奥や崖等の危険な場所に立ち入らないようお願いします。
◆夜間の虫捕りの際は他のサイトに入らない、ライトが他のサイトに向かないように十分ご注意ください。
◆獣(猿、猪、熊、狸、狐、鹿、烏、猫その他)、虫(蜂、虻、蚊、ブヨ、蠅その他)にはじゅうぶんご注意ください。
◆食材等はテントや車の中等に入れ、ケモノに荒らされないようにご注意ください。
◆レンタルや販売物品はありませんので事前にご準備をお願いします。
◆近くの道の駅白州にスーパーが併設されています。食材購入などはそちらがおすすめですが、道の駅と併設されているため、ゴールデンウィークや夏休み期間は大変混雑します。ご自宅近くで購入されることをおすすめします。
【キャンセル、天候による閉鎖】
GWのキャンセル料:
予約成立時から100%となります。
※台風、大雪、その他災害などにより安全確保ができないとこちらが判断した場合は閉鎖させていただきます。その場合はもちろんキャンセル料は不要です。森の中、南アルプスの麓と��う地域特性のため、天気予報が外れ平地よりも荒天となる場合があり、直前のご連絡となる場合がありますが、ご容赦ください。
【場所】
ほとんどばれてますが、一応、非公開です。住所検索しても通常は出てきません。中央自動車道 須玉I.Cから車で約15分。日本最古の神代桜、サントリー白州工場などからほど近い森です。道案内の看板等は一切ありませんが、ご予約時に詳しい場所をお知らせしますし、迷ってしまったらお迎えにあがりますので、どうぞご安心ください。
【ご予約方法】
◆ご予約はEメールにてお願いいたします。
・件名は「●/●~●(●泊) 氏名」と記載をお願いします。
・代表者さまのお名前(フルネーム)
・ 郵便番号 、ご住所、電話番号
・インスタアカウント
・ご利用日(●/●~● ●泊)※第二希望まで記載可能
・希望サイト(レギュラー、ミディアム、ラージ、スモールなど。レギュラーは早くにうまってしまうため可能なら第一希望、第二希望をお知らせいただけると助かります。)
・電源の有無(必須の方のみ明記してください)
・ご利用人数(大人、子供、ペット)
・車種、色(レンタカーの場合等、未定の場合は未定で結構です)
上記内容をメールにて送信お願いします。
送信先: [email protected]
※メールチェックは基本的に夜しか行えませんので返信は遅くなりますがご容赦ください。48時間待って返事がない場合は受信できていない場合、迷惑メールに振り分けられている場合がありますので、お手数ですが再度お問い合わせください。
※空き状況はインスタのDMでお気軽にお問い合わせください。
※混乱してしまうので、くれぐれも日付等の間違いがないようにお願いします。
それでは、ご予約お待ちしてます!
よろしくお願いします。
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190530 日記
5月は結局日記を書く余裕さえ無かったので、全体的な停滞を招いてしまった節がある。
私は余裕がなくなると、逆に「何もしない」という選択肢を選んでしまう悪癖があって、何もしなかった結果、仕事と筋トレしかしない超絶ストイック人間みたいになってしまったのだが、これは仕事にもプライベートにもいい影響を与えることはない。
やはり、帰りの電車で、なんでもないことを書けるくらいのキャパシティは常に残していないとダメだなと思いました。
来週の月曜日は再び山梨に行くことになった。ゆるキャン△を観た上司が企画してくださったもので、場所は山中湖なので前回行ったエリアとは違うところだ。
住んでる場所が私だけやや遠く、現地集合、現地解散の旨が書いてあったので、レンタカー借りて1人で行こうと思っていたのだけど、上司は拾ってくださる予定だったようだ。申し訳ない……。
これが友達なら、私は本質的にしまりんなので、みんなでキャンプする場合でも別行動したい(みんなでキャンプしたくないわけではない)という複雑な感情の機微を理解して欲しいなどと言えるけど、めちゃくちゃお世話になってる上司にそれを言ったらサイコパスなので、これが社会と感じる。
また、今回の���旨が概ね「それぞれ自由に過ごす」というものだったため、しまりんである私は、完全に椅子だけ持って行って、山中湖でオードリー若林さんのエッセイを読むという予定を立てていたが、普通に考えて、若手が余裕ぶっこいてそんなことしてたらしばかれるのではないかということに気づいた。
社会はしまりんには厳しく、自分のことをしまりんだと思ってる27歳男性には更に厳しい。恐らく、1人でいることが許されない気がしている。
ゆるキャン△というのは、しまりんが、コミュニティの中で「1人でいることが許される」からこそ「みんなでいることができる」という話なのだと、山中湖でゆるキャン△の話をする機会があれば、失礼にならない程度に上司に熱弁しようと思う(やめましょう)
普通に楽しみなのだけど、会社の人と行き帰りまで一緒はちょっと気疲れしてしまうため、先手を打ったというのが正直なところで、お前が社会に適合できないの、そういうところやぞ……と思う。
おわり。
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八丈島(2024.7.22~25) 6年ぶり3度目の底土キャンプ場。 レンタカーはモービル。氷の提供がありがたい。 初日のシュノーケルからウミガメと一緒に泳げた! と感動したが…。潜ればいるし、釣りしててもいる。 島では普通のことみたいだ。旅行中、毎日遭遇した。 男子チームは蚊帳システム。夏のキャンプの定番。 連日の強風でタープが破れた。直してまた使おう。 初めて洞輪沢温泉(無料)に入ったが柔らかいお湯で最高。 夕飯はラーメン蓮華、港町食堂、最終日は釣った魚でBBQ。 島の名物おじさんと再会して、明日葉を摘んでもらった。 家に帰ってからも天ぷらとお浸しとお茶で八丈島を感じた。 移住者が多いのも頷ける、またすぐにでも行きたい島です。
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organik festival 2019に行ってきた
organik festival 2019に行ってきた。
2〜3年前からorganikに行ってみたいなーと思っていたが毎年GW近くで連休+GWなんて社畜の自分にとっては現実的では無く不可能に近かった。しかし今年13年勤めてきた会社を辞める事にしたので後の事など知ったこっちゃ無いと飛ぶ鳥跡を濁しまくりの勢いで参加を決めた。
参加にあたり現地での情報をwebやSNSで探したがほとんどヒットせず下準備が完全に出来なかったため苦労した。自分の様に細かく調べて万全の状態で参加をしたい人の為にここに記録を残す。情報がない中で行くのが楽しみな方は見ないで下さい。
1.チケットの購入
1-1 航空券&レンタカー
スカイスキャナーで購入。GW近くということで価格は高騰し5万くらいした。レンタカーは30000円くらい。電車の選択肢もあったが移動の自由度が低いため却下。https://www.skyscanner.jp
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1-2 organikのチケット
RAで事前購入。16000円くらい。
https://jp.residentadvisor.net
2.持ち物
今回、開催中はテント泊を選択した為に必然と荷物が多くなった。現地で話した日本人は宿泊が多かった気がする。聞いた話ではタクシーで20~30分ぐらいの距離に宿が数件あるみたい。宿泊は快適性が上がるがフロアの盛り上がり具合が全くわからないのとみんなで行動を合わせなくてはいけないのが面倒なので却下。最小限の荷物で行きたい人はいいかもしれない。
パスポート
日本の免許証
レンタカーの事前予約した書類
航空券の書類
会場チケット
クレカ×2枚
衣服×5日分
帽子(晴れた時の日差しはかなり強い)
サングラス
防寒着(自分はソフトシェルを持って行ったが飛行機でしか着なかった)
カッパ
テント
Y字ペグ(テントを張る場所が砂浜のため)
ランタン
インフレートマット
寝袋(友人O氏はいらなかったと行っていたが朝方寒い時があったのであるとベスト)
お風呂セット
温泉タオル×3枚
日焼け止め(必須。台湾の日差しかなり強い)
汗拭きシート
モバイルバッテリー(持っていくのに上限があるので注意)
充電コード
ナルゲンボトル(ボトルを持参していきバーカンで作ってもらうとバーテンが適量がわからなくなり大盛りにしてくれて少し得した気分になるのでオススメ)
ライト
ゴミ袋
現地用SIMカード(必須。ナビにも使うし英語が堪能でない自分はGoogleにお世話になりっぱなし)
免許証の中国語の翻訳文(なぜかJAFのみで対応していて利権的な何かを感じる)
http://www.jaf.or.jp/inter/taiwan/
自分が忘れて後悔したもの
中型のバック(会場で車を止めてから2kmくらい移動するのでハードケースのみはキツかった)
tシャツ(多めに持って行ったが晴れれば暑くて雨が降れば濡れるしもっと持って行けばよかった)
3.台湾での移動手段
web上でヒットする過去の参加者たちは電車&タクシー、高速バス&タクシーなどが多かったが今回はレンタカーを選んだ(1−1参照)。レンタカーだと自分のペースで進めるのが最大の利点。高速道路はレンタカー返却時の後精算で桃園空港から牛山呼庭までで往復215台湾ドル(日本円で776円)日本の高速道路料金の高さを考えさせられた。ナビはsimフリー携帯に通信無制限のカードを挿してGoogleマップを使った。Google先生は偉大なり。
4.現地での気候
今の時代調べる気になれば朝のクソ忙しい時間でも1分あれば世界各国の天気を調べられる。開催地でもある台湾の花蓮も同じだが今回は落とし穴があった。国内にいる時に調べた天気予報では開催中の4/26~28は全て100%雨予報(しかも雷雨)。しかし行ってみると三日間ほぼ同じ気候で朝〜夕方まではほぼ晴れ、18〜19時くらいから雨が降り3~5時くらいまで続き朝方止む。ほぼこれの繰り返しだった。嬉しい誤算。
5.会場情報
ここの情報が一番欲しい情報だったが前でも述べた通りweb上ではほぼ見当たらなかった。
5−1 会場での駐車場
入り口付近の道に縦列で駐車した。道幅も路肩もとても広く全く問題なかったが3日間置きっ放しになるので心配な人はレンタカーでの会場入りはやめた方が良いかも。自分的には2016年ハーベスタ会場の三河高原キャンプ場の縦列駐車や2018年のParamount会場の銀河の縦列の方が遥かにトラブルの危険性を感じた。
5−2 駐車した場所から会場まで
organikの会場はビーチに面しているので道路からビーチまで降らなければならない。距離は約2kmぐらい。急なつづら折りの坂道だった。行きは入り口付近でタクシーが待機していたので利用した(200台湾ドルで街中では考えられない高金額だったがこんな暗い山道を重い荷物で歩くぐらいなら全然安いと感じた)帰りはシャトルバスを待ったが一向に来なくてスタッフに聞いたら「来ないよ」と言われた。officialに書いてあったシャトルの文字は何だったのか。中型のバックパックを忘れた自分はハードケースで山道を登った。途中で休憩していたら現地の台湾人と思われる若者がUターンして乗せてくれた。超多謝!今回のレイヴで一番他人に感謝した出来事であった。
5−3 現地での使用通貨
現地会場では台湾ドルの使用は出来なかった。officialカウンターで台湾ドルをトークンに両替する必要がある(入り口の所とサブの横にあった)。ちなみに両替は500台湾ドルからで500台湾ドル=16トークン。500台湾ドルが約1800円なので1トークンは112円。日本円から台湾ドルに脳内変換するだけでもややこしいのに更にトークン変換するのでパニックになり適当になっていた。ちゃんと計算したのも帰りの空港だった笑
5−4 会場での飯や水の確保について
会場では日本のレイヴと同様に屋台が並んでいた。ハンバーガー、台湾料理、パエリア、フレッシュジュース等。メインとサブにもofficialのバーカンもあった。しかし朝方から昼前まではofficialのバーカン以外はほぼ閉まり朝食難民になるので注意が必要。夜寝る前に嫌でも飯を食べておかないと空腹の中で翌日昼まで過ごすことになる。店に人がいるので「何でもいいから作ってくれ」と言っても「午後にならないと無理」と言われる。料金は酒が5〜7トークン。なぜかエビアンが7トークンもしていた。無料の飲料水はサブ横のofficialカウンター付近にあったが湧き水なのか雨の後は軽く濁っていた。エビアン500mlに784円も出せないので濁った水を3日間飲んでいたが問題はなかった(あくまでも自己責任で)。飯は4~10トークンくらいで味はまあまあ。価格は日本のレイヴとさほど変わらない印象だった。
5−5 お風呂
フロアマップ(この事前に出されるフロアマップが超絶見にくい)にシャワーがあることが書いてあったので安心はしていたがいくらなのか紙幣は使えるのか硬貨なのか何台設置なのか全然解らなかった。結論から言うと温水シャワーが2箇所にありメイン横に3つとサブ裏に2つ。メイン横はシャワータイプ(ヘッドが壊れていて横から激しく漏れていた)サブ裏はアジア圏によくある洗面台の様な所に水とお湯を溜めてケロリンでかぶるタイプ。気になる料金だがなんと無料だった。朝イチのシャワールームは長蛇の列になるので空いてる時間を狙って行った方が良い。ちなみに自分はピーク前かピーク後の誰しもがゆっくり喋りたい時間にあえて行っていた為、1度も並ばずに入れていた。最終日の夜中3時くらいに入った時はなぜかお湯が出ず悲壮感全開で水のみでシャワーを浴びた。
5−6 電波状況
自分は出国前に遠傳通信(現地キャリア)のsimをアマゾンにて購入した。5日間パケット無制限で1000円しないくらい。英語も堪能では無いので必須だった。会場では常に4Gが入っていて快適だった。
5−7 飲食物の持ち込みについて
official的にはNGと言っていた気がする。友人のO氏の話では「酒類の持ち込みが厳しい様だ」と情報があったがセキュリティチェックではほぼ見ていなかった。ただチェックする人は時間で交代するだろうし現地にお金を落とす意味でも持ち込まない方が良いかと思われる。友好国の台湾人に日本人はルールを守らないと思われても嫌だしね。飯の持ち込みは他のテントで焼肉等をしている人も見かけたので不問かと思われる(あくまでも自己責任で)
6. 終わりに
恐らくここまで書いたことで自分が渡航前に心配だったことは全て潰せたと思う。アーティストの感想なら他のSNSで色んな人が書いているのであえて自分が書く必要はないと判断した。日本国内のレイヴにマンネリを感じていてorganikに魅力を感じているが未知数すぎて重い腰が上がらない人へ届いて来年か再来年の渡航の手助けになったら本望だ。自分は来年も参加する予定。
谢谢你的美好时光
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八丁尾根から両神山
当初の予定では、金・土の一泊二日で八ヶ岳の阿弥陀岳、赤岳〜横岳〜硫黄岳などを歩く予定でしたが、新宿に集合した時点で現地の天気予報は風速20mの強風。翌日も朝から雨&強風予報で、尾根歩きをするのは危険なレベル。 リーダーと参加メンバーで相談の上、雨の場合の候補地であった両神山の八丁尾根に行き先を変更しました。
とは言え、利用予定の中津川村キャンプ場に問い合わせるとチェックインは13:00〜とのこと。仕方なく、笛吹川フルーツパークや養老酒造などで時間を潰してから現地に向かいました。
平日ということもあり、利用者は我々の他は男性客1名のみ。 炊事場、食堂、綺麗な水洗トイレ(ここが1番居心地良かった)も完備。 蚊が多いので、蚊取り線香があると良かったかも。
登るのは明日ですが、時間も有り余っていることだし、八丁峠ルートの登山口の位置を確認しておこうと下見にGO ! 駐車可能台数を確認し、登山口まで行ってみると事故情報がズラリ。 鎖場満載とは聞いていたけど…何だか緊張して来た…。明日、行けるかな?
キャンプ場に戻って夕飯作り。 思いがけずテーブルと椅子のある環境で、落ち着いて作れました。 タコスミートは家で炒めて味付けし、ジップロックに入れて冷凍して持参。 ご飯はリーダーに炊いてもらったので、私は肉を温めて盛り付けるだけ。 普段はレタスの千切りを使うところを、市販のカットキャベツにしたら彩りが悪いというか、見栄えがイマイチ…。
こちらは朝食。 昨夜の残り飯とフリーズドライの卵スープで作ったお粥に、桜エビ、大豆ミートのベーコンチップ、フライドオニオニオン、生姜、ザーサイ、ゴマ油など入れて中華粥風にしていま��。 本当はもっと汁気を多くして、酢も垂らすと美味しいのですが…忘れました。
メスティンにはクッキングシートで作った中敷きを敷いたので、食べたら摘まんでゴミ袋に捨てるだけ。後片付けがとっても楽でした。
夜中、トイレに起きると星が綺麗に見えたのでワクワクしていたのですが、 2:00ぐらいからポツポツとテントに雨の当たる音が…。 予報ではこの辺りはずっと晴れのはずだったのに、コレは笠取山の二の舞か?
仕方ないので、ゆっくり朝食を作って寛いでいると、雨が止んで青空が! 急いでテントを撤収し、登山口へ向かいました!
予定より2時間遅れで登山口に到着すると、駐車場はほぼ満車。 我々はラスト1台で何とか駐められましたが、戻って来るとかなり危なっかしい場所に駐めているレンタカーもありました(前輪を岩で輪留めしていましたが)。
階段を登ってすぐ、右手に沢が流れていました。 (下山直前、この少し上流の溜まりで疲れた足をアイシングして帰りました)
はじめのうちは、普通の九十九折りの登山道ですが、途中から急斜面に。
急斜面を登りきると、また少し緩い登山道になって、八丁峠に到着です。 斜面が濡れているようなら無理せず撤退する予定が、すっかり行く気モード。
峠の少し下から山頂へ続く道が始まるのですが(展望台からも行けるっぽい)、ここからは注意を促す看板が幾度となく出て来ます。
暫く行くと、最初の鎖場の登場です。ホッ、岩は濡れてないみたいですね。
岩場での足の置き方など、指導するリーダー。
段々と傾斜がきつくなって来ます。
でも、ピークに上がれば景色は最高! 風があるけど、これならお天気も大丈夫そう。暑いから寧ろ風が心地良い♬
おっと、前方に見えるのは両神山の山頂かな?
しかし、辿り着くまでには幾つもの岩場を越えていかねばなりません…。 段々と鋭く尖った岩も増えてきました。
ここは鎖のないトラバースもあるので慎重に…。
強風に耐えながら、キジムシロ(雉筵)が咲いていました。
普通の登りは苦手だけど、岩場は大好き♡鎖場天国、最高です♬ 腕力に頼らず、脚の力で上がるようにと指導を受けました。 なるほど、体がグイッと持ち上がるのが分かります。
ピークに上がるたびに、素晴らしい景色がお出迎え。
今度は根っこ天国。
根っこの先にはまた鎖場。
八丁峠から1時間弱で、行蔵峠に到着!
更に岩場&鎖場の連続です(鎖場の写真は何カ所か割愛)。 三点支持(三点確保)を守っていれば大丈夫! 「腕じゃなくて脚…」ブツブツ言いながら登って行きます。
ちなみにドリンクボトルは、今日は落とすと洒落にならないので(拾えないし、下に居る人にぶつかる危険性も)アタックザックに仕舞っています。
幾つかの岩場を越えて、西岳に到着! え、八丁峠からまだ0.8キロ?(先ほどの行蔵峠で0.7キロ)。
ずっと目の前に見えているのに、なかなか辿り着けないな〜。
全然下が見えないよ〜
カリメロも滑らないように慎重に下って行きます…
今度の鎖場は長〜い…
でも、少〜し気持ちに余裕が出て来てピースとかしちゃったり。 いやいや、油断は禁物です!
今度は噂の蟻の戸渡的なナイフリッジ。ここも慎重に…
鎖は下に垂れているので意味なし。岩の先端を掴んで進みます。
で、また下る…。
振り返れば、今まで歩いて来たピークがずらり…鋸尾根って感じです。 今日はピストンだから、帰りもまたあそこを行くのね〜。
そんなこんなで、東岳。鎖場の連続はここで一旦終わります。
さぁ、今度は痩せ尾根を歩いてラスボスの山頂に挑戦だ!
こちらに来ると、急に苔が増え始めました♡
あ、まだ鎖場あったのね…。しかも苔で滑るから気を付けねば…。 ちなみにこの鎖場を登り切ったら、左へ行くのが正解です。 (リーダーが1回右へ行ったら、行き止まりで戻るのが大変だったそうです)
あら、あの明るさは…山頂かしら?
ビンゴ〜!遠くに武甲山がお出迎え!
8年振りで、両神山の山頂に戻って参りました!(前回は白井差ルート) 標高1,723.5m。前回同様、岩に登って記念撮影。
思えば3週連続の日本百名山ですね〜。 よし、あとは日向大谷ルートを残すのみだな…当分やらないと思うけど。
山頂にはサラサドウダン(更紗灯台、更紗満天星)が咲いていました。 花の少ない季節なので癒されますね〜。
下りも、すれ違いの待ち時間に苔撮影。モフモフだ〜♬
小さなキノコも生えていたりして、可愛い♡
復路は気温が上がっているのに風が止んで、蒸し暑い…ちょっとバテ気味。
それでも壁を下らないと帰れません…。
そして登って…。
また下る…。代わり映えのしない写真でスミマセン。
帰りのナイフリッジは何だか少しへっぴり腰。こっちからの方がチト怖い。
キリがないので以降の写真は割愛しますが、この写真は笑っております。 でも実は1番ドキドキしたのは、この鎖の下の左へのトラバース。 垂直な上り下りと違って、足の置き場を見つけるのが難しく、鎖もないので掴む所を探すのも難しかったです。 この経験が、夏の北アルプスで生かせると良いな♬
八ヶ岳は残念だったけれど、ベテランのリーダーと安心して登れるこの機会に憧れの八丁峠にチャレンジ出来て、大満足の山行でした。
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「黄龍の村」 レンタカーでキャンプ場に向かう北村優希、村井孝則、鈴木うらら、遠藤なごみ、梶原健人、工藤啓作、谷村真琴、谷村睦夫の若者たち8人。 途中、BBQをして盛り上がる彼らだったが、優希・孝則・うらら・なごみの4人は若者らしくハイテンションで楽しみ、健人・啓作・真琴・睦夫の4人は静かに楽しんでいた。 その後、キャンプ場へ向かうが、携帯も繋がらない山の中で車がパンク。助けを求めて、若者たちは歩きだす。 やがてトンネルを抜けると、焚火の前で音楽を聴きながら返事をしない村人や、包丁が頭に刺さった案山子がある奇妙な村“龍切村”にたどり着く。 そこに馬に乗った梅宮新次郎という老人が現れ、車を直してくれるという。 家でお茶でも飲んでいきなと誘われた若者たちが新次郎の家を訪れると千代、奈穂美、莉子という女性3人の出迎えを受ける。 “おいしい”夕食をご馳走になり、夜遅いから泊まっていきなと言う新次郎の半ば強引な誘いで若者たちは不信に思いながらもその夜は泊まることに。だが翌朝、優希が外の音で目覚めると、不思議なお面を被った村人たちが外を練り歩いていた……。 前半部分は、パリピなバカ学生が、田舎にドライブにやって来て怪しい村に迷い込んで酷い目に遭う「悪魔のいけにえ」+「ミッドサマー」のような田舎スプラッタホラー。 まるで「キャビン」か「デスプルーフ」のように、ガラリとジャンルが変わる中盤から後半は、怒涛のアクションが連続する痛快スプラッタホラーアクション映画。 「村の掟なんで」 #黄龍の村 https://www.instagram.com/p/CacWoEmJefr/?utm_medium=tumblr
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【木崎浜一部通行止のお知らせ】 WBCキャンプに伴い、木崎浜清武川入口は通行止になっています。 加江田川入口からの出入りとなるようです。よろしくお願いいたします。 本日も臨時駐車場はオープンしています♪ニコラ福店長の散歩コース🐕サンマリンスタジアムがすぐ目の前で、料金も1日2000円です。 たこ焼きもご好評につき、本日は午前中から焼いてもらってます♪ タイミングが合えばご試食もいただけますよ〜😆 #wbcキャンプ駐車場 #サーフショップ宮崎 #レンタカー宮崎 #レンタルサーフボード宮崎 #レンタルウェットスーツ宮崎 #レンタル自転車宮崎 #ウェットスーツリペア宮崎 #サーフボードリペア宮崎 #ウェットスーツファクトリー宮崎 #サンマリンスタジアム宮崎 (Surf3(サーフスリー)) https://www.instagram.com/p/Co0xZb3vWPP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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高ボッチ高原にキャンプしに行った
概要
高ボッチ高原に友人と2人でキャンプしに行った。 ゆるキャンの聖地巡礼。 都内に住んでいるので、レンタカーを借りて行ってきた。
ルート 東京→山梨(山中湖)→長野(高ボッチ高原)
DAY 1
0900
都内のレンタカー屋さんで車を借りて、俺の家の近くのコンビニに停めて、準備しておいた荷物を詰め込みまくって出発。朝飯作る用のフライパンを忘れたのに途中で気づいたけど、ふたりとも楽観的なので、まぁなんとかなるで済ませられるの気楽で良い。車の利点は荷物が実質無制限であることにある。連休ということもあって高速はノロノロだった。金払って一般道より進みが遅いっていうのはどういうことなんだ。
1430
まずは山梨県の山中湖を見に行った。前夜が豪雨だったから心配だったけど、ド晴れで最高だったな。この時点で午前中に到着予定だったんだが、渋滞のおかげで死ぬほど予定が狂っている。あんまり時間も無いのでマックで月見バーガーを買って、車で食べつつ移動。(写真は山中湖と富士山。盆地なので周りが山で囲われており、のどかだった。ヨットや水上バイクが気持ちよさそうだった。富士山の周りだけ山が無いのは何か理由がありそう。)
1500
道中にあったコメリでテントの下に敷くブルーシートを買っておいて更に移動。 コメリ、スーパーカブで見ただけでなんとなくホーマックとかそういうイメージがあったんだけど、その通りだった。ホーマック。
1715
まさかの昨日の豪雨で土砂崩れが発生。正規ルートが通行止めになっている。仕方ないので迂回ルートを通ることになったが、これまたタイムロス。看板の近くには迂回ルートを記したメモが残っていたが、解読にそこそこ時間がかかった。
1810
高ボッチ高原広場に到着したときにはすでに日も落ちかけていてなんてこったい。 1500頃には到着予定だったんだけどな。10時間かかったぞ。ランタンを使いながらテントを立てて、展望台に行ったり散策して寝た。
DAY 2
0500
朝日を拝んだ。久々に寒い思いをしたけど、それでも見れてよかった。聖地巡礼らしくシマリンのとこで写真も撮っておいた。現実のほうが天気が良かったよ。
1000
諏訪湖周辺の観光のために諏訪湖周辺に降りた。 銭湯にまず行った。昨日入れなかったし。年季入ってるけどき掃除の行き届いてるきれいな銭湯だったな。番台を初めて見たな。女湯の方も普通に見れるの、下町って感じがする。入れ墨の人も普通に入ってるし。
菅野温泉
1200
諏訪大社下社秋宮を見学した。今年は前厄らしいことを知った。 来年本厄なのでお祓いに行こうかな。 お土産に日本酒やら羊羹やらせんべいやらを買って、そばを食べながらこの後の帰りのルートを相談した。どうやら間に合わないなということがだんだんわかってきて、どうせ絶対渋滞に巻き込まれることも加味するともう出発しないとマズいということですぐ出発。 バイク乗りの人の渋滞回避術というのをググって見つけて、それをみつつ移動した。基本下道の山道を通る事になったけど、止まらずに進めたから事実早かった気がする。レンタカーをw借りたところの閉店時間に1時間���らいオーバーすることが確定したので、電話してみるとまだ閉まってない別の系列店があるからそこに返してくれと言われたので、そこに返しに行った。
【抜け道】中央道小仏トンネル渋滞回避最速論
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イベントのお知らせ また詳細分かりましたら、お知らせいたします! @rivnor @a.handmade.mizu @bright_stone.adachi #Repost @rivnor with @use.repost ・・・ . RivnoR 1st anniversary event inかほく市高松 ハートランドヒルズ様でのイベントを延ておりましたが、夏休み中にしたいとあう思いがあり、8/11.12.13で再企画させて頂きます☺️✨ 商品ラインナップ @smore_camp @syride_mighty @gorio5050 @burusfactory @pota_gambolcoffee @gambol_coffee @5050workshop @postgeneral_official @octability 基本はディスプレイ商品がメインとなりますが、在庫がある商品はご購入後その場でお渡しできます🤗✨ またこの期間、お買い上げ2万円以上で送料無料!! もちろん、ディスプレイに内商品も取り扱いメーカーはお取り寄せ可能です🏕✨ イベント時当店レンタカーの #renoca ハイエースもご覧頂けますよ🤩✨ 同時にレンタカーのご予約もお待ちしております🙇♂️ 併せて @a.handmade.mizu / kuhiのワークショップも開催します🙆♀️ こちらは人数に限りが御座いますので、やってみたい!という方はkuhiまで直接お問い合わせください☺️✨ 今回、急遽のお願いにも関わらず最高の場所をご提供頂いた @futakuchi.seichu / @takumi.futakuchi 様には感謝しかありません🙇♂️💦 本当にありがとうございます!! コロナ禍ではありますが、感染対策をしっかりと行い運営してまいりますので、是非お時間のある方はご参加ください🤗 ご不明な点等はお気軽にコメントやDMお願いします🎉🎉 #RivnoR #石川県 #石川県かほく市 #能登 #キャンプ #石川県キャンプ #キャンプ始めたい #キャンプギア #キャンパー #キャンパーズライフ #ゆるキャン #キャンプ好きな人と繋がりたい #手ぶらキャンプ #夫婦キャンプ #ファミキャン #テント #レンタカー #ハイエース #ハイエースキャンプ #車中泊 #レンタカーでキャンプ #キャンプ用品 #キャンプレンタル #キャンプ初心者 #キャンプ初心者さんと繋がりたい #takibi掲載希望 #ソトシル掲載希望 #campic掲載希望 (Kahoku-shi, Ishikawa, Japan) https://www.instagram.com/p/Cgv2R8Ku0d-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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