#ブローバック
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おじさんの話を聞きなさい
toxicant airsoft BUL SAS Ⅱ ULTRLIGHT 3.25
若者よ、おじさんの話を聞きなさい。なんやかんやで、あんま興味ないハイキャパ買って色々パーツやらなんやら揃えてたのはコレを作ろうとしていたからなんだよ。
当時はまだ私も若くてね。色ん��社会のルールや不条理や理不尽と��うものを理解していなかったんだ。
そう・・あの時の初心を持った純粋な私はこの銃をできるだけ真似て作ろうと、作れると信じて生きていたんだよ。
ところがどうだい・・私が作ろうとしていたまんまのモノが商品化されるというではないか・・
確かに「こんなマイナーなヤツがエアガン化されるわけねーよな」とタカをくくっていたのは確かだが、今まで積み上げてきた本体やら部品やらの総額がいくらになったかを考えるとなぜか涙が流れるんだ。
でもそんな事は些末な話さ。私が欲しかったものが完全な形で手に入るのだからその方がいいにきまっているからね。
肝心な動作なんだが・・「やる気が全くない」っていう感じかな。
一方のDVCくんはガンギマリでバッキバキにブローバックしてて通報しようかと泣きそうになった程だけど、この子はとても控えめだね。思春期かな?
そうか思春期の課題とは「子どもの自立をうまく引き出すこと」らしいからこの子の存在価値を認めつつその手助けをおじさんはしなくちゃいけないんだね。
「3万ちかく払ってまともに動かねーとかもはやプレイだろ」
とか言う人もいるけど私は彼を見捨てないよ。一緒にこれからも頑張っていくつもりさ。
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日々あれこれ#110
2024年1月1日 血みどろの中 痺れだけが支配する無痛 0.5秒のタイムがリープでループ ガガガガガ 吹き飛ぶ血潮は誰のもの 我のこころはどこにある 成功体験を語るは あなたか わたしか それとも なにかの 遠さ 体験もいいけれど 頭を打ったんだ 血の飛翔 だけど止まらない激突 あなたとわたし 血
2024年1月2日 水面をすべる表情 移り変わってゆく おとなしいだけの時間じゃない もっと壊れてもっと狂って もっと多様に ぼくを誘惑してくれよ 世界でひとつ 花びらの中の甘い蜜 押しよせる空気 大きな気圧の差が狭い一点に集中する 乾いたぼくを潤して ドライフラワーのぼくが 一瞬のうちに返るように
2024年1月4日 世界は愛を語ったよ 遠くからの波でやってきた 以前は神や預言者で もっと以前の風や動物 それらと同じようなもの 今は音楽がそうなっているのかな 言葉があって語られて なくても音に感じるよ ラブの気持ち はるかな海原 誰かの苦悩 伝わるよ 頭の中の無限大 その一部 広げてくれるのさ
2024年1月5日 バババババ 撃ち殺し わたしがニードルなら あなたはコットン なにかに近づいてるのではなく 包む白い綿の向こう 細くて強い針でも抜けないよ だからバババババ 火薬の力 ブローバックのメカニズム その快感 どこまでも白 どさくさ紛れの靄の中 見えないよ 暖かいだけ だからゆっくりと
2024年1月6日 たどり着いた光景 鳥に乗って見た緑の中 光る湖 潜ることはせず 上空を旋回するだけ 落としてくれと頼めば 急降下 手荒い振り落とし 澄んだ青に飛び込んでみれば 身一つ 泡のなかの白 もがくように透明度の奥へ 裏返ればそこは硝子の河 水中に刻み込まれた小さな硝子 キラキラ色あふれる
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【ブローバックが超気持ち良い!BATON M45 CO2レビュー】airsoft エアソフト airsoft レビュー 玩具
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FYI, The gun Jigen used is The Type 14 Nambu.
マルシン工業 南部14年式 6mmBBブローバック 後期モデル エクセレントHW 18歳以上ガスブローバックガン
#lupin the third#lupin iii#daisuke jigen#lupin the third part 6#Lupin the third part 6 spoilers#part 6 spoilers#Military uniform#spoilers#gif#mine#Lupin looks sad!#Of course he does!
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. 2017年10月25日 . 4ヶ月ぶりに、10禁エアガン買いました。('∇') 🙋♂️ ぢつは、若旦那の生誕記念日に同じモデルの黒を貢物としました、前からこの手のオモチャを欲しがってましたので。('∇') 🙋 電動でスライドがカタカタ動くギミックは、お座敷シューターには丁度良いんですよぅ。(*´-`) 👍 #東京マルイ #エアガン #10禁 #10禁エアガン #電動ブローバック #電ブロ #オートマチック #automatic (Echigoya Guns & Military Hobby Shop)
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Coupled with the enhanced aggressiveness of Silicon Valley in removing dissenting accounts across the spectrum — Facebook is taking down six Socialist Workers Party accounts in Britain as I write this, a day after zapping a series of Antifa accounts — reporters at places like the Post, the Times, and CNN every day have less and less to worry about in terms of audience blowback, and they know it. Just in the first few days of the Biden administration, we’ve seen editorial decisions that would never have been attempted once upon a time. The Post just tried to remove seven paragraphs of their own archived article about Vice President Kamala Harris, which contained a cringeworthy scene of Harris and her sister joking about prisoners begging for water, only to restore it after an outcry. CNN meanwhile ran a story that incoming Biden officials had to “build everything from scratch” with regard to Covid-19 policy because the Trump administration had no plan for vaccine distribution at all — not a bad or even a terrible plan, but literally a “nonexistent” plan, despite the fact that 36 million vaccines had already been delivered. In this rare case, rival media organizations cried foul, with reporters from both Politico and the Washington Post blasting the report as untrue and a “gambit to lower expectations” by the incoming administration. In an atmosphere where editors really feared discontent from outside demographics or rival party politicians, a story like that, with an over-the-top-to-impossible premise, would never even be tried. Competing voices and critics who’ll keep your newsroom at least theoretically honest are important, which is why the mass-deletions of alternative media accounts are so upsetting: it hugely enhances the likelihood of errors and cheap caricatures, as well as the belief in one’s infallibility. The fact that pundits and reporters are leading the charge for an ever-purer monoculture is beyond creepy. A tweet by Anand Giridharadas expressed what probably more than a few people in West Wing media-land are thinking these days: It’s bad that trust in media is down, but even worse that so few in the business seem to think it’s a problem.
さまざまな分野で異議を唱えるアカウントを削除するシリコンバレーの積極性の強化と相まって、Facebookは、一連のAntifaアカウントをザッピングした翌日、英国の6つの社会主義労働者党アカウントを削除しています。タイムズとCNNは毎日、視聴者のブローバックに関して心配することが少なくなっており、彼らはそれを知っています。バイデン政権の最初の数日間で、かつては決して試みられなかったであろう編集上の決定を見てきました。
ポストは、カマラ・ハリス副大統領に関する独自のアーカイブ記事の7段落を削除しようとしました。この記事には、ハリスと彼女の妹が水を物乞いしている囚人について冗談を言っているという非常に価値のあるシーンが含まれていましたが、抗議の後でそれを復元するだけでした。一方、CNNは、トランプ政権がワクチン配布の計画をまったく持っていなかったため、次期バイデン当局者がCovid-19の方針に関して「すべてをゼロから構築」しなければならなかったという話をしました。悪い計画でもひどい計画でもありませんが、文字通り「 3,600万個のワクチンがすでに提供されているにもかかわらず、「存在しない」計画。
このまれなケースでは、ライバルのメディア組織がファウルを叫び、ポリティコとワシントンポストの両方の記者が、次期政権による「期待を下げるためのギャンビット」として報告を非難した。編集者が外部の人口統計やライバル政党の政治家からの不満を本当に恐れている雰囲気の中で、そのような話は、不可能を超えた前提で、決して試されることはありません。
ニュースルームを少なくとも理論的に正直に保つ競合する声や批評家は重��です。そのため、代替メディアアカウントの大量削除は非常に腹立たしいものです。それは、エラーや安価な似顔絵の可能性を大幅に高め、自分の信念を高めます。不可謬性。専門家と記者がこれまで以上に純粋なモノカルチャーの責任を主導しているという事実は、不気味なことを超えています。アナンド・ギリダラダスによるツイートは、ウェストウィングメディアランドのおそらく数人以上の人々が最近考えていることを表現しました:
メディアへの信頼が低下しているのは悪いことですが、さらに悪いことに、それが問題だと考えている企業はほとんどないようです。
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昼休み射的😬 打ってるのを撮らしてもらった🎯 #昼休み射的 #grog #ガス銃 #ブローバック https://www.instagram.com/p/B9YKcK9pNKg/?igshid=1nfc177nqdlg1
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見えるとしてもブローバック・ドラゴンだな。 https://t.co/M9UFL27acG mimgle さんのツイートから
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FUBUKI@C92東チ-08bさんのツイート: "今日のiPad pro練習。好奇心で父親の友人から借りた拳銃をいじっていたら、実はブローバックのモデルガンでびっくりした歌織さん。 https://t.co/vFZ2S40yPy"
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今回は楽だった
STI DVCキャリーのスライドを手に入れたので組んだ。
前についてたアレなスライドは投げすて・・旅に出たので今どこにいるかは分からない。便りがないのは元気な証拠というからそうなんだろう。
ちなみに前回あんなに苦労して組付けたあのスライドだが、組んだ後にスライドと一体構造になってるフロントサイトが右に曲がってるのに気づいたがもはや原辰徳も引退していた。
で、このスライドだが結論で言えばすんごい少しの加工で組めた。最高。
ピストンのブリーチがシャーシの後部に干渉していたのでその部分を削って終わり。加工してポン酢漬けっすわ。
様子見ながら削ってたので、シャーシとスライドの咬み合わせが絶妙になりタイトだけどスムーズな組付けになった。
新旧の組み合わせだが控えめにいってカッコイイ。実銃にこの組み合わせは多分ない。
肝心の作動だが、親の仇のように異常にキックが強いブローバック。何をそんなに張り切っているんだ。落ち着け友よ。
快調過ぎて樹脂製のシャーシが割れそうで怖い。いや、いずれ割れるわコレ。
ホントに最近気づいたんだが、前のスライドも今回のスライド、バレルセットもストレートブローバックになってた事。
バレルの先端押してもティルトしないから気付いた。ストレートブローバックならキックも強めになるかもしれん。
というわけで、これは鑑賞用になる事がほぼ決定したの話。
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ARES SA vz.58 Long モダナイズ
重さと大きさを愛でカバーしつつ運用してるvz.58、半年近くも前にモダナイズした内容を残してなかったので、今更ながら書きます。
RETRO ARMS製 CNCハンドガード
チェコのエアソフトパーツメーカー、RETRO ARMS製のハンドガード。CNC切削で作られてて、上下にレイル付き。側面にはネジでオプションレイルを増設可能。ARES純正オプションの4面レイルのタクティカルハンドガードと比べて、細身でスタイリッシュ。
レイルが付くと一気にタクティコー感が出てくる。ローマウントのMicro T-1レプリカも良く似合う。寸法ピッタリで、ガタはほとんど無し。さすがはCNC加工でなんでも作っちゃうメーカー、精度が良い。
バッテリースペースが純正ハンドガードよりも更に狭くなってるらしく、ヌンチャクタイプリポが本当にギリギリ収まるレベル。省スペース化のためにミニ2P端子に換えて、かつ配線をうんと短くしても毎回収めるのに一苦労。でも愛があればなんくるないさー。
RETRO ARMS製 オプションレイル
上記のハンドガード用のオプションレイル各種。ショート*1、ミドル*2、ロング*1を購入。なんとミドルはレッドのアルマイト塗装仕様。この輝き、厨二カッコいい!
固定は六角ネジ。なんとコイツもCNC加工で作られている。マジでこのメーカー、なんでもCNCで作るな…。
RETRO ARMS製 CNCダストカバー
レイル付きのダストカバー。もちろんこれもCNC加工。マジでこのメーカー(
ARES純正でもレイル付きのダストカバーがあるけど、折角なのでRETRO ARMS製で揃えてみた。これに合わせて細身のショートスコープとか欲しいんだけど、長さ的にエジェクションポートに掛かってしまう…。もちろんブローバックしないし廃莢もしないので実用には支障ないんだけど、浪漫的には気になっちゃうよね。
ARES純正 ロングフラッシュハイダー
標準のハイダーもいいけど、長い方がもっと良い。メタル製で結構ずっしり来る重量。フロントヘビーに偏るけど、愛があればなんくるないさー。
ARES純正 フォールダブルバッファーチューブ
純正オプションのバッファーチューブ。標準のメタルストックと換えることでM4ストックが使用可能に。フォールダブルタイプは国内のショップでは見つからなかったので、RedWolf AIRSOFTで注文。
NB Strike Industries Viper Mod 1 ストックレプリカ
で、バッファーチューブに合わせるのがこちら。Viperストックのレプリカ。赤レイルに合わせて、QDソケットが赤アルマイト塗装のタイプをセレクト。一番短いポジションにしても、構えてみるとちょっと長いかなーという印象。折り畳みの機構がある分、普通のバッファーチューブよりもどうしても長くなってしまうのは致し方ない。そこも愛があればなんくるないさー。
ARES純正 M4/M16マガジンアダプター
vz.58の独自マガジンではなく、M4タイプのマガジンを使いたい時用に購入。vz.58マガジンはオリジナルだからね。重いし嵩張るからね。とはいえ、こいつを差したシルエットがあんまり好きじゃないので、あくまで緊急用。どうしても荷物にvz.58マガジンが入り切らない時とか。重くても嵩張っても、愛があればなんくるないさー。
こんな感じで、もはや原型を留めない謎銃の完成。フィールドで背負ってると、奇異の視線が刺さる刺さる。
ARES純正オプションは生産続いているし国内のショップで簡単に手に入るけど、RETRO ARMS製の各種オプションは残念ながら生産終了で公式サイトからも姿を消しました。私が注文した段階でセール品扱いだったので、在庫処分を一手に引き受けた感じかも。vz.58が発売になった当初は「俺達の国の名銃がトイガンになったぞ!」というテンションでCNC加工の超硬メカボまで作った愛国心溢れるRETRO ARMSだけど、あんまり売れなかったんだろうなぁ。
超硬メカボ、欲しかったわ…。
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COMBAT DOLL USUNE Masatoshi Extra Works - USUNE Masatoshi
うすね正俊が長きにわたって描き続けたシリーズ『COMBAT DOLL』全4作!! デビュー直後に描いたアクション短編『HUNTER』、『サムソン』、『バイバイ ブローバック』も収録!! うすねファン必携の作品集登場!!
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#USUNE Masatoshi#COMBAT DOLL USUNE Masatoshi Extra Works#COMBAT DOLL うすね正俊 Extra Works#うすね正俊#Manga#Untranslated#Not Garo
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炎天下でCO2 Carbon8 Cz75 2nd CO2 ブローバック エアガンレビュー 2023年6月
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ワルサーP38(独: Walther P38)は、ドイツの銃器メーカーであるカール・ワルサー(カール・ヴァルター:Carl Walther)社が開発した軍用自動式拳銃である。第二次世界大戦中にはドイツ陸軍に正式採用された。
原型は1934年頃から開発が進められ、1937���に「ワルサーHP」の名称で完成した。翌1938年に制式採用され、P38の名称が与えられた。それまで30年以上にわたりドイツ軍制式拳銃であったルガーP08に代わる存在であったが、完全置き換えに至ったわけではない。
弾薬は、9x19mmパラベラム弾を使用する。装弾数は単列マガジンによる8+1発で、特殊なロングマガジンも存在する。7.65mm弾仕様も少数生産された。
強力な弾丸を安全に発射できるショートリコイル式の撃発システムに、大型軍用拳銃としては画期的なダブルアクション機構を組み合わせた自動式拳銃。
ワルサー独特のショートリコイル機構は、スライドと銃身を直接噛み合わせて銃身の下降・開放で遅延ブローバックを実現したブローニング方式と異なり、別体のロッキングピースを用いたことで銃身の上下動を不要とし、命中精度を高めている。また、銃身先端付近の保持が必要なくなったため、前方に銃身の伸びたデザインを可能としている。
P38のショートリコイル構造は横フライス加工だけで銃身、スライド、フレームそれぞれの噛み合わせを形成する事が可能となっており、P08のような複雑な切削加工を必要としない。
戦時中は9mmパラベラム口径の拳銃が不足したため、ポーランドのラドムVIS wz1935やベルギーのFN ブローニング・ハイパワーなど、占領国で元々生産使用されていた拳銃を支給される部隊もあった。
第二次世界大戦中にヨーロッパ戦線に赴いたアメリカ軍兵士の間では、P08と並んでこの拳銃を鹵獲することがステータスになっていた。表面仕上げとナチスの制服にちなみ、灰色の幽霊を意味する「グレイゴースト」とも呼ばれていた。
P38は1945年には累積生産数が1,235,000丁に達した。敗戦のため製造は終了したが、翌年にはモーゼル社がフランス軍用に少数の製造を行い、1950年にはP1���して西ドイツ軍に正式採用されて生産が再開する。
1956年-1987年にかけて軽量化のためのアルミフレーム採用、スライド指かけ部の溝本数増加といった改良や、スチールフレーム採用型の追加などが行われ、さらに安全装置や銃身などを改良したP4も西ドイツ軍に供給された。
1995年にはH&K P8へ制式拳銃の座を譲ったが、後継モデルのワルサーP99の登場後もしばらくの間製造されたと言われる。
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無いなら作る!「「AKIRAの金田っぽいバイク作るぞ!プロジェクト」その1
リボルバータイプのゴム銃やブローバックするゴム銃など、手製でスゴイ物を編み出してきた動画主さん。今回バイクが欲しくなったんだけど、欲しいバイクが見当たらないので、考えてみたらひらめいた!(ピコーン)無いなら作ったら良いじゃないかと。というわけでカワサキNinja250Rエンジン搭載のアキラの金田バイクプロジェクトその1でございます! (more…)
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