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#デジタルロック
acelockservice · 4 months
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両面デジタルロック取り付け作業
誰もがカギを持たずにカギを開けたい、そして簡単に開け閉めがしたいと言うご希望に添えて両面のデジタルロックを取り付けてきました。番号式はカギを持たなくてよいと言うメリットがあります。でも番号は忘れないでください。番号変更はいつでもすぐに簡単に出来ます。 八王子市・日野市・多摩市での鍵トラブルは出張鍵屋のエースロックにお任せ下さい。 緊急お問合せ先 0120-149-769
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log2 · 3 years
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【株式会社フキ】の電気錠など97点が登録されました!
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株式会社フキはキーマシン、キーブランクをはじめとする合鍵関連商品、錠前や防犯商品、ロックスミスツールの開発販売をするカギ専門の総合卸メーカーです。
今回は、電気錠を始めとした錠前など97点を WEBカタログ形式でご登録いただきました。
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▲ タッチパネル&非接触IC式電気錠 インターロック
簡単操作、カードや携帯電話による開錠
タッチパネルテンキーによる暗証番号開錠
室内からはOPENボタンひと押しで開錠
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▲ カギのいらない デジタルロック
停電・電池切れの心配無用
自身で暗証番号変更可
カギの紛失心配無用
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▲ 非接触タイプのカードロックで安心 PiQRU-LSP(ピックル) ピックルは、非接触タイプのICカードをカギとして使用します。 通常のカギと違い、カギ穴が無い為、ピッキングによる被害の心配がありません。 また、操作が簡単なので、お子様からご年配者様まで安心してご使用いただけます。
この他、バリエーションに富んだ錠前をご登録いただいております、ぜひご確認ください。
フキ登録製品 Arch-LOG 検索ページ
※ WEBカタログ形式で登録された製品のBIMデータを利用したい場合は、 Arch-LOGでプロジェクトを作成して製品をプロジェクトに追加し、 BIMリクエストをしてください。 ※文章中の表現/画像は一部を 株式会社フキ のホームページより引用しています。
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【正解】 8月5日(木) 今朝のCDジャケット問題の 正解を発表いたします。 ⁡ THE MAD CAPSULE MARKETS (ザ・マッド・カプセル・マーケッツ) 『OSC-DIS (OSCILLATOR IN DISTORTION)』 1999年 ⁡ ロックと電子音を融合させたミクスチャーの先駆者、デジタルロックを確立したバンドです。 1985年から活動していて、当初はパンクロックスタイルでしたが、90年代後半にデジタルロックのスタイルになりました。 後々のバンドがこぞってマッドカプセルの真似をしたと言われています。 ⁡ 私がはじめてマッドを知ったのは、1999年第一回ライジングサンロックフェスティバルです。 そこでシークレットゲストとして出演し、当日まで公表されませんでした。 音楽好きの友達たちが、シークレットがマッドなんてすごいなと興奮していたのを覚えています。 そしてなにも知らずに初めてライブを観て、そのあまりのかっこよさ、聴いたこともない鋼鉄サウンドに度肝を抜かれます。 雷が落ちるとは、まさにあの事を言うのでしょう。 ⁡ ライブが終わって、すぐにCDショップへ行って、マッドカプセルのCDを買いあさりました。 先行シングルに初回限定としてフィギュアやチョロQが付いてくるのが欲しくて予約したのを覚えています。 おしまれつつ2006年に解散してしまいますが、彼らの作った音楽は後世に語り継がれ、今でも色褪せません。 ⁡ 【おすすめ曲】 「MIDI SURF」 「KAMI-UTA」 「SYSTEMATIC.」 「GOOD GIRL」 「FLY HIGH」 「PULSE」 「TRIBE」 「W.O.R.L.D」 ⁡ #眼科 #仙台 #白内障 #結膜炎 #緑内障 #ドライアイ #視力 #目 #メガネ #眼鏡 #コンタクトレンズ #眼瞼下垂 #太白区 #鈎取 #西多賀 #長町 #長町南 #八木山 #秋保 #秋保温泉 #名取 #長町モール #日帰り手術 #CDアルバム #CD #cdジャケット #madcupcelmarckets #マッドカプセルマーケッツ #マッド (西多賀眼科医院) https://www.instagram.com/p/CSL7LjTF0Q-/?utm_medium=tumblr
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coakira · 5 years
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2003年12月28日、今はなき新宿URGAにて開催されたJapanese Babies主催のデジタルロック、デジタルハードコア系のイベント『Electrock Circus 04』にて無料配布されたCDRをFujimi Industryがデジタルにて復刻。 当時のデジタル系バンドのライブでは珍しくモッシュ、ダイブが続くハードコアな現場だったエレクトロックサーカスの興奮を追体験できるコンピレーション!!
現在スネメガマフィー、DUCT PROJECTSにて活動中のメンバーによるJapanese Babies、現在MECHANICAL TEDDYのベーシストとして活動しているAkira KosugiのデジコアバンドGimical≒Suit、Coakiraのユニットの一つCustom Mummyの最初期音源、AKIRADEATHの神崎がAKIRADEATH以前に活動していたユニットSpikyのレア音源、伝説のデジタルハードコアユニットDie!!Die!!color!!!、不思議な浮遊感をもつ双子姉妹ユニットSoul Sourceの楽曲を収録!
V.A.『Electrock Circus -First Contact​!​!​!​-』 FreeDL https://fujimi.bandcamp.com/…/electrock-circus-first-contact
artist : V.A. title : Electrock Circus -First Contact!!!- cat no : FIR081 released : 2020/01/20 price : Free
01 Japanese Babies - Revolution Attack 02 Spiky - I Like It 03 Die!!Die!!Color!!! - L.S.D 04 Gimical≒Suit - Life 05 Soul Source - 桜咲く Sakura Saku 06 Custom Mummy - Taiji No Yume
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junyamorishita · 5 years
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dig your own TECHNO デジタルロック partyにお招き頂き、ありがとうございました! . ドフロアーさんありがとうございます。 FPM田中知之さん、NAOさん、丸井さん、OSAKAMAN君、Teresaさん、カワチさんありがとうございました! NOVさんにお会いできなかったのは、残念過ぎた(泣) . そしてそして、何年振りにお会いできたんでしょう!だるまラーメンの秀さん!ホントお久しぶりでした! . そして、2枚目は、ユージさんと玉井君と。 いつもありがとうございます! https://www.instagram.com/p/B7gG58mDt1E/?igshid=1v2qqe13hxw5x
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akihito-kawachi · 5 years
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撮影スタッフで参加しまーす‼️遊びに来て下さいねっ。 1/18土曜日 梅田のテクノバー"dfloor"が仕掛けるテクノ再燃プロジェクト“dig your own TECHNO" 第三弾を開催。 テクノの再燃と新たに若い世代へ伝えることを目的としたこの企画に賛同しお手伝いしております。(今回はスタッフで参加します😁) 今回のコンセプトはデジタルロック。ゲストはFPM 田中さんに出演していただきます💥💥場所はアメ村のhot spotであるArtDining DOWNで開催。 .............................................................................................. dig your own TECHNO デジタルロック party. date : 2020. 1. 18. sat start : 21:00pn - 5:00am fee : free (2drink order要) guest : Tomoyuki Tanaka (FPM / dododod) dj : Kenji Marui Nov (ダイアモンドロックスBAR) SCASSIUS OSAKAMAN (BASS WORKS RECORDINGS) Hmen (Night Groove) Yuumi Teresa (DYOT) dig your own TECHNO デジタルロック party. 2020年に5周年を迎える国内唯一のテクノBAR “ドフロアー “が仕掛けるテクノ界のニューヒロインを誕生させるプロジェクトdig your own techono 略して”DYOT”。 そのDYOTのparty 第3弾をアメ村で今1番のhot spotであるArtDining DOWNで開催。 ROCK とTECHNOの融合=デジタルロックのfree party。 メインゲスト��は多数の有名アーティストを手掛けるTomoyuki Tanaka (FPM/dododo ) を迎え、フジロックにも出演した Kenji Marui、ロックの申し子 Nov (ダイアモンドロックスBAR)、多ジャンルのpartyを仕掛けているSCASSIUSなど色濃いメンバーとDYOT crewでフロアを彩る。 ▼ DYOT 2020年に5周年を迎える国内唯一のテクノBAR®︎ ドフロアー が仕掛けるテクノ界のニューヒロインを誕生させるプロジェクト、dig your own TECHNO 略して ”DYOT”。 大阪からテクノの再燃を仕掛ける同店のニュープロジェクトである "DYOT" は、Bass Works Recordingsを筆頭に大阪の旬なdj陣とドフロアー がタッグを組み、現役女子大生をテクノ界のニューヒロインとして世に送り出します。2020年のドフロアー 5周年にはニューヒロインを東京で華々しくデビューさせる。 テクノを知らなかった普通の女の子がテクノに目覚めてリリースデビューするまでの過程にあるpartyを現在開催している。 https://www.instagram.com/p/B7axrWNjoku/?igshid=1eyt24uebyaob
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Cultural Mixing(幽世テロルArchitect)
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  今回は、幽世テロルArchitectのCultural Mixingの感想を記載します。
幽世テロルArchitect(かくりよテロルアーキテクト)は、2017年7月に結成された日本の女性アイドルユニット。
「禁忌がタブーの電磁的恐怖こうげき。なにひとつ思い通りにならない世の中だから、幽世からこうげきを開始しますけど。」をキャッチコピーとしている。
音楽的特徴はラウドロック、デジタルロック、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)など様々なジャンルのサウンドを伴奏にして歌いダンスを披露するスタイルを持ちます。
レーベルは『ぜんぶ君のせいだ。』と同じ、コドモメンタルINC.。
  Cultural Mixing(カルチュラルミキシング)は幽世テロルArchitectの1stフルアルバム。
【収録メンバー】
のなめら
个喆(こてつ)
ヤマコマロ
  曲順
1.…
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aboutmusicpete · 5 years
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About”The Prodigy”
The ProdigyのKieth Flintが自宅のエセックスで、縊死(首吊り)でこの世を去りました。享年49歳と早すぎる死。 追悼の意味を込めて、The Prodigyのこれまでのを振り返ていきたいと思います。 今回は内容が長くなったため、前編と後編に分けてお送り致します。
The prodigyは、1990年イギリスのエセックスにて5人が出会い結成。メンバーの脱退などがあり、Liam Howlett(Programming/etc)を中心にKeith Flint(Vo/MC)、Maxim(Vo/MC)の3人組テクノ/エレクトロロック・ユニット及びバンド。(現在は、リアムとマキシムの2人組) キースとマキシムは結成初期はダンサーとしての参加。Happy MondaysでいうところのBez的な立ち位置、日本でいえば、EXILEのパフォーマー的な存在だった。
1991年、名門レーベル”XL Recordings”と契約を交わし、1992年に処女作アルバム"Experience"をリリースする。ドラムベース、ブレイクビーツを主体にした今まで体感したことない爽快なミュージックを展開。レイヴ・カルチャーに革命を起こし、UKダンスミュージックの到来を告げた。 アルバムに収録されてる”Out Of Space”は、メインのサンプリングはMax Romeo“Chase The Devil”、曲中のブレイクビーツはThe Shamen“Hyperreal Selector”をサンプリング。声ネタは、アメリカのヒップホップグループUltramagnetic MC’sの”Critical Beatdown”のリリック「I take your brain to your dimension」をサンプリングし早回している。リアムの天性の才能が垣間見れます。
1995年には、2ndアルバム”Music For Jilted Generation”で初登場全英1位を獲得。ブレイクビーツを軸に、ギターリフ・デジタルなシンセを織り交ぜた”Voodoo People”、アシッド・ブレイクビーツな”Poison”など、ザ・プロディジーのアンセム曲を収録。この時期に、オルタナティブ・ロックサウンドに接近し、その要素を多いに取り入れるようになる。 “Poison”は、遅めのBPMにソウル/ファンク系のレア・グルーヴにドラムを加えることによって、重心の低いグルーヴを作り出した。アルバム・ヴァージョンよりこのシングル・ヴァージョンの方がキャッチーで良し。一言で言うと、無茶苦茶カッコいいんです。
1997年の3rd"The Fat Of The Land"は、記録的なヒットと高い評価を獲得。”Smack My Bitch Up”、”Breath”、”Firestarter”といった名曲が生まれ、ダンスとロックの垣根を完全に打ち破ったアルバム。ブリットポップの終焉と入れ替わりに生まれた、デジタルロックの名盤と言っても過言ではない。 このアルバムで、キースが初めてリード・ヴォーカルを務め、マキシムはラップをぶちかました。それまでのザ・プロディジーの曲のヴォーカル部分は全てサンプリングで、キースとマキシムはライヴでのMC/ダンサーとしてのパフォーマンスを徹しており、音源は実質的にトラックメイカーのリアムのソロだった。その意味で、ザ・プロディジーが真の「バンド」になったことを告げるメルクマールだったことと言える。 “Firestater”は、ロンドンの地下鉄トンネルでロケされ、ロン毛から逆モヒカンにイメージチェンジし、アイシャドウをほどこした、キースの異形のカリスマぶりをアピールするMVも最高にクール。
“Breath”もキースが引き続きヴォーカルをとり、分厚くヘヴィで攻撃的なサウンドが挑発的で暴力的で危険なムードを漂わす。MVの毒々しい感じも相当にやばく刺激的。音楽もMVも最高にイケてます。
ザ・プロディジーは、1980年代終わりから盛り上がりを見せたセカンド・サマー・オブ・ラブ・レイヴシーンの次世代を担う存在として注目を集め、ロックとダンスミュージックを織り交ぜたスタイルを確立し、僅か3枚のアルバムで90年代ダンスミュージックを席巻し、イギリスを代表するダンスアクトに登りつめた。 97〜98年を境にイギリスではブリットポップブームが衰退し、シーンの主役がクラブ系アーティストへと移行する1つの風潮を作り上げることとなった。
ここで前編は終了。 “The Fat Of The Land”以降は、後編に続きます。
pete.
REQUALITY https://requalityharajuku.com/
渋谷区神宮前4-15-16ジートルンク原宿206 0364389165 営業時間 14-20時
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soularrowdance · 8 years
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はっす→
インストラクターの紹介・はっす→先生
超基本の身体の使い方から!身体の硬い人も一から楽しめます
ジャンル
HIPHOP POP ANIMATION
教えられること
HIPHOP HIPHOPのなかでもミドルスクールという、重い音の音楽で、ダウンが深かったり、重くとったり、大きな動きと重さ、グルーブ感が 打ち込みのビートやノリノリに踊るステップダンスです。
POP・ANIMATION ポップは、リズムやビートに合わせて、身体が電気ショックを受けたかのように「ブルッ」と振動する動きをします。 アニメーションは、デジタルロック、ブレイクビーツ、ピアノの音に合わせて不思議な動きをします。
経歴・プロフィール
はっす→(はっすー) 大阪出身。 ダンスを始めて10年以上、ヒップホップ、ポップ、ロッキン、アニメーション等、様々なジャンルを経験
<経歴> ■ 東京都立川市役所 行政イベント 出演 ■…
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task1995-blog · 8 years
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あの頃
Apple Musicの学割があるということに今気づいて慌ててプラン変更に勤しむTaskですこんばんは。
Apple Music使って音楽聞いていると、たまに高校の頃よく聴いていた音楽に巡り合いたくなって聴くことが多々あります。やっぱ一度は良かれと思って聴いていた音楽は、聴く音楽が変わった今でも良いと感じることがあるのですね。
そこで、今回は高校の頃よく聴いていた音楽を選び抜いて公開しようと思います。ただ、今でもよく聴く音楽ではなく、あくまで高校の頃聴いてて最近聴かなくなった音楽を選びます。
1.Deftones : Be Quiet And Drive
https://www.youtube.com/watch?v=KvknOXGPzCQ
基本90年代ニューメタルにはまっていたので、Deftonesはその中でも異質な存在って感じなので一番ツボだった。正直今でも好きだ。サウンドはヘヴィーながら曲構成とかボーカルの歌い方がとにかく実験性があってそこの結合がいかにも異質って感じだ。
2.Celdweller : Switchback
https://www.youtube.com/watch?v=hQg4C5l9aPk
CelldwellerもといKlaytonのソロプロジェクト。その正体は赤髪のマッチョマンである。
まさにデジタルロックのかっこいい成分を盛り込んだといえる音楽性で当時エレクトロ×ロックの融合体に惚れていた少年の心を鷲掴みにしていたんじゃないかと思う。でもこんな楽曲を00年代前半で作り上げてしまうのはほんと尊敬できる。
3.Blue Stahli : Ultranumb
https://www.youtube.com/watch?v=6-2jNiVK86A
上記の赤髪マッチョの後輩。こっちも赤髪だが比較的細い。
こちらもバキバキのデジタルロックって感じだが、こっちのほうがエッジが利いてる印象です。どっちも高校のときマジでハマってた。
4.Nature Living : Time to Wind it Up
https://www.youtube.com/watch?v=xhtgPdwboFw
日本で一番かっこいいエモバンドだと個人的に思う。個人的にこの荒削り感が好き。
良く地元の川近くに出たときになぜかよく聴いていた思い出がある。
5. AA= : GREED...
https://www.youtube.com/watch?v=GGURlmky3QM
AA=は今でも好きなんですが最近あまり聴かなくなったので上げます。
ここまでくれば高校の時の嗜好性がよくわかると思います。
最近は聴く音楽の方向性が増えすぎて自分でも自分がどんな音楽を好むのだろうと思っても上手く答えられない。それが良いのか悪いのかもよくわかってないけど、多分 ”良いと思ったら聴く” ってのが一番端的に表しているのではないでしょうか。
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acelockservice · 2 years
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タイコーデジタルロック交換
約20年位前に取り付けしたタイコーのデジタルロックの不具合により交換作業に行ってきました。同じモノを在庫していましたので穴開け加工無しで外して取り付ける簡単な作業です。当時はかなり人気商品で当社も相当な数取り付けしていました。そろそろ金属疲労で不具合が出始める頃なのでしょうか?カギを持たずにカギの開け閉めが出来る便利な補助錠です。今のデジタルとは違いアナログなのでトラブルも少なくとても使いやすいです。 八王子市・日野市・多摩市での鍵トラブルは出張鍵屋のエースロックにお任せ下さい。緊急お問合せ先 0120-149-769
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acelockservice · 4 years
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タイコー デジタルロックの交換
タイコーのデジタルロックの交換作業に行ってきました。10年~15年前に当社もかなり取り付けした記憶があります。番号さえ忘れなければカギを持ち歩かないので便利です。勿論在庫していましたので当日交換出来ました。 八王子市・日野市・多摩市での鍵トラブルは出張鍵屋のエースロックにお任せ下さい。緊急お問合せ先 0120-149-769
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acelockservice · 7 years
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デジタルロックの不具合作業に行ってきました。いつも通りやっても開かないと言うことでした。実際にボタンを押してみてもどれも感触がなく、破錠にて開錠してきました。最近はあまりデジタルロックは取り付け作業はしていませんでしたが、偶然にも同じ型が車に積んでおり直ぐに交換対応することが出来ました。
八王子市・日野市・多摩市・カギ屋
TEL:0120-149-769
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fujimiindustry · 5 years
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2003年12月28日、今はなき新宿URGAにて開催されたJapanese Babies主催のデジタルロック、デジタルハードコア系のイベント『Electrock Circus 04』にて無料配布されたCDRをFujimi Industryがデジタルにて復刻。 当時のデジタル系バンドのライブでは珍しくモッシュ、ダイブが続くハードコアな現場だったエレクトロックサーカスの興奮を追体験できるコンピレーション!!
現在スネメガマフィー、DUCT PROJECTSにて活動中のメンバーによるJapanese Babies、現在MECHANICAL TEDDYのベーシストとして活動しているAkira KosugiのデジコアバンドGimical≒Suit、Coakiraのユニットの一つCustom Mummyの最初期音源、AKIRADEATHの神崎がAKIRADEATH以前に活動していたユニットSpikyのレア音源、伝説のデジタルハードコアユニットDie!!Die!!color!!!、不思議な浮遊感をもつ双子姉妹ユニットSoul Sourceの楽曲を収録!
V.A.『Electrock Circus -First Contact​!​!​!​-』 FreeDL https://fujimi.bandcamp.com/…/electrock-circus-first-contact
artist : V.A. title : Electrock Circus -First Contact!!!- cat no : FIR081 released : 2020/01/20 price : Free
01 Japanese Babies - Revolution Attack 02 Spiky - I Like It 03 Die!!Die!!Color!!! - L.S.D 04 Gimical≒Suit - Life 05 Soul Source - 桜咲く Sakura Saku 06 Custom Mummy - Taiji No Yume
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