#ソニー・コンピュータエンタテインメント
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新しいPSP? PS5は値上げだけど新携帯ゲーム機に期待できそう
Image:SonyInteractiveEntertainmentまさかの復活…!PSP(PlayStationPortable)という携帯ゲーム機を覚えてますか?ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)から発売されて以来、もう20年にもなるんですね。PSP-1000、2000にPSPgoなど、いろんなモデルがリリースされてきましたけど、Notebookcheckが、新たなハンドヘルドマ https://www.gizmodo.jp/2024/09/292939.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr GIZMODE JAPAN
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2001年12月6日発売 PlayStation2 『ICO』ソニー・コンピュータエンタテインメント
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ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の人気ゲーム機「プレイステーション2」が、レーダー誘導などで海外で軍事転用される可能性があるとしてゲーム機で初めて「外国為替及び外国貿易法」(外為法)の輸出規制品に指定されていたことが15日、分かった。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の潜水艦では漁業用器具の使用が発覚、またイランへの光学機器不正輸出事件も発生するなど、日本製民生機器の兵器転用疑惑が相次いでおり、政府当局は慎重な対応に踏み切った形。
スポニチアネックス
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初代PS発売から20周年、“初代カラー”のPS4が全世界で限定12,300台発売
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、1994年12月3日の初代プレイステーションの発売から20年を記念し、初代を彷彿とさせるカラーやロゴマークを採用した「PlayStation 4 20周年アニバーサリー エディション」を、日本、北米、欧州で12月3日から順次発売する。日本での価格は49,980円。初代PSの発売日にちなみ、全世界合計12,300台の数量限定モデルとなる。
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『ICO』20周年をお祝いする、ファンによる非公式企画です
ゲームソフト『ICO』は今年2021年12月6日に発売から20年を迎えます。 こちらは『ICO』の20周年をお祝いするファンによる非公式企画です。 Twitterアカウント @ICO20th と連動しています。
『ICO』はソニー・コンピュータエンタテインメント(現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)から発売されたプレイステーション2、3用ソフトです。
当企画の主な趣旨は『ICO』発売20周年をお祝いすること、情報やファンアートを集めて20周年以降にも残していくことです。 こちらでは、Tumbler上の情報とファンアートのリブログと、Twitterに投稿した情報のアーカイブをしていきます。最新情報はTwitterをご覧ください。 基本的に日本語対応のみです。余裕があれば英訳版もご用意したいのですが現時点では非対応です。 繰り返しになりますが、こちらはファンによる非公式企画です。 何らかの問題や権利者からの申し立て等が発生した場合は予告なく中止、終了いたします。 長期企画となりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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明治時代から「遊びを徹底的に研究してきた会社」である任天堂は、ゲームが「生活必需品ではない」がゆえに、最新技術を追い求めるのではなくアイデアにこだわり続けてきた。 一方、ピクサーのCGアニメにコンピュータエンタテインメントの可能性を見出した久夛良木氏は、PlayStationに当時の常識を超えた3Dグラフィックス技術を搭載することで、クリエイターたちが従来のゲームの枠に囚われない新たなモノ作りを行う場を生み出した。 上村氏と久夛良木氏が語ったそれぞれの考え方の違いは、現在の任天堂とソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のゲームに対する取り組み方の違いに、そのまま通じるものである。
「スーファミ」上村雅��氏×「プレステ」久夛良木健氏ーー“ゲーム機戦争”両雄の歴史的証言から識る90年代プラットフォームビジネスの真髄【セミナーレポート】
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が大活躍する奇想天 3436
ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団、ボクと秘密の地図 – – ソニー・コンピュータエンタテインメント 345
のバリツには 426
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『ICO』基礎データ
■形態:PlayStation2、3用ビデオゲームソフト
■開発/発売:ソニー・コンピュータエンタテインメント SCEI(現:SIE)
■発売日(初出)
PS2用 北米英語版:2001年9月26日
PS2用 日本版:2001年12月6日
PS3用 HDリマスター版:2011年9月22日
= 随時更新予定 =
■主な開発スタッフとスタジオ
ディレクター:上田文人氏
プロデューサー:海道賢仁氏
作曲:大島ミチル氏、Pentagon
編曲:Pentagon
PS2版:SCE JAPAN Studio
PS3版移植:Bluepoint Games
■PS2版について
日本版では廉価版が2回発売されている。北米版以外には隠し要素や2週目などのおまけが収録されている。現在は廃盤。
■PS3版について
PS2版がフルHDリマスターされた移植版。ゲーム内容に変更はないが、3D立体視モード、トロフィー機能が追加されている。
■キャッチコピー
「この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから。」
▸日本:TVコマーシャル、広告リーフレット等で使用
「ひとりは、いけにえの少年
ひとりは、霧の城に囚われた少女
少女をまもることは、運命にあらがうこと」
▸日本:広告リーフレット等で使用
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アンドリュー ハウス
1965年1月 生学歴1986年6月オックスフォード大学 英語、文学部 卒業職歴1990年10月ソニー株式会社 入社2005年10月同社 グループエグゼクティブ、チーフ・マーケティング・オフィサー 2011年9月株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント 取締役社長、グローバルCEO、グループエグゼクティブ 2016年4月株式会社ソニー・インタラクティブエンタテイメント 取締役社長、グローバルCEO2017年10月同社 取締役会長2018年4月Intelity ストラテジックアドバイザー(現在に至る)2018年10月Merryck & Co., Ltd. エグゼクティブメンター(現在に至る)2019年6月日産自動車株式会社 社外取締役 2019年6月25日現在 http://dlvr.it/R7JBnP
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“「ソニー・コンピュータエンタテインメント(当時。以下,SCE)さんと直接取引する契約を結ぶのには,ずいぶん時間がかかった記憶があります。 いろいろと条件を詰めて,最終的な契約を結ぶだけになったのに,1994年の10月になっても担当の方がいらっしゃらなくて。そこで取引のあった浅草橋のおもちゃ問屋さんに相談したら,当時のナムコの販売部長だった原口さん(後にナムコの常務執行役員やスクウェア・エニックス執行役員を務めた原口洋一氏。)を紹介してくれたんです。 原口さんを通してお願いしたら,すぐSCEさんの方がいらっしゃったんですけど……入ってくるなり『うちソニーですよ,分かってます?』って上から目線で言われまして。友達のバイヤーに『もう殴ってやろうか』とこぼしたら,『ダメ,ここは我慢のしどころ』って諭されたのを覚えています」” - ビデオゲームの語り部たち 第6部:誰よりもプレイヤーに近い場所でゲーム業界を支え続けたゲームズマーヤの足跡 - 4Gamer.net (via otsune)
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ゲーム店「ソニーと取引する時『うちソニーですよ、分かってます?』と言われて殴ろうかと思った」
1: 名無しさん : 2018/06/02(土) 14:56:39.56 ID:xjy/dNcT0 http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20180524146/
「ソニー・コンピュータエンタテインメント(当時。以下,SCE)さんと直接取引する契約を結ぶのには,ずいぶん時間がかかった記憶があります。 いろいろと条件を詰めて,最終的な契約を結ぶだけになったのに,1994年の10月になっても担当の方がいらっしゃらなくて。 そこで取引のあった浅草橋のおもちゃ問屋さんに相談したら,当時のナムコの販売部長だった原口さん (後にナムコの常務執行役員やスクウェア・エニックス執行役員を務めた原口洋一氏。)を紹介してくれたんです。原口さんを通してお願いしたら, すぐSCEさんの方がいらっしゃったんですけど……入ってくるなり『うちソニーです…
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剣士紹介:五人目『ワイルドアームズ』シリーズ
連続企画!3月公演で演奏する剣士(ゲームタイトル)紹介!
既にプレイ済みの方は懐かしい思い出に浸りながら、まだ未プレイの方はコンサートの��習としてお読み頂けると幸いです!
続いてご紹介するのは、ソニーが誇る大人気RPG『ワイルドアームズ』シリーズです!
〜『ワイルドアームズ』シリーズ〜
『ワイルドアームズ』シリーズは、ソニー・コンピュータエンタテインメントから1996年に1作目が発売された大人気RPGシリーズで、前回紹介した『アークザラッド』に加え、『ポポロクロイス物語』と並んでPS初期時代のソニー3大RPGの一つとされています。
今回のJAGMO3月公演では、初期のシリーズ人気を支えた『ワイルドアームズ』『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』の楽曲を演奏いたします!
世界観
本作を語る上でかかせない特徴の1つに、「口笛と荒野のRPG」と謳われるように、西部劇とファンタジーがミックスされた独特の世界観があります。
当時主流だった、い���ゆる中世文明ベースのファンタジー世界とは趣が異なる独特の世界観は、多くのRPGファンの心を掴みました。
ちなみに、シリーズを通して舞台は「ファルガイア」という名の惑星ですが、全く同じ世界ではなく同名の別の世界線という扱いのようで、作中に出てくる「ARM」という単語に込められた意味も作品によって大きく違っています。今回演奏いたします1作目では、『Ancient Relics Machine(古代遺跡より発掘された機械)』、2作目では『Awkward Rush & Mission Savers(緊急任務遂行部隊)』といった具合です。 1作目でのロディの正体がわかるシーンなどは今でも鮮明に覚えておられる方も多いのではないでしょうか。
「ワイルドアームズ セカンドイグニッション」の英雄をテーマとしたシナリオは、その重厚さから非常に高い評価を得ています。特に積み重ねてきたストーリーが収束し、文字通り世界の皆の力で闘うことになるラスボス戦はBGM「バトル・VSロードブレイザー」とも相まってシリーズ最高の名イベントとも語り継がれています。
(もちろ���3月公演では「バトル・VSロードブレイザー」も演奏!)
ヤキソバやスケベ本など、シリーズを通して登場する小ネタを楽しみにしているファンも多いのではないでしょうか。
音楽
シリーズを通してなるけみちこ氏が主に担当し、中でも1作目のオープニング曲で、CM等でも使用された「荒野の果てへ」は、以降の作品でも何度もアレンジされて使われているように、シリーズを代表する名曲です。また、通常のBGMは内蔵音源を用いつつも、要所のイベントシーンではオーケストラ音源を使うという演出が印象的でした。同氏の音楽は、民族的な響きを持ちながらもどこか懐かしさを感じる、不思議な美しさが特徴的です。それは街の音楽ひとつ取っても、如実に現れていることが実感できると思います。
また、そんな作風の中でも、ダンジョン・フィールドなどではスピード感のある曲調が特徴的で、旋律美と共に訪れる、荒野の乾いた風をうけて疾駆する様が目に浮かぶような名曲の数々は発売から20年以上経った今でもなお、色あせることなくゲーム史にその名を刻んでいます。
そんな『ワイルドアームズ』シリーズの楽曲が豪華フルオーケストラの生演奏で聴けるJAGMOの最新公演は!
3月24日(金)〜26日(日) 文京シビックホールにて開催の『剣士達の交響乱舞』
http://jagmo.jp/lp/knights/
不朽の名作から話題の最新作まで、時空を超えて伝説の剣士達がここに集結!
是非、会場でフルオーケストラによる迫力の生演奏をご体感ください!
#JAGMO#gamemusic#game music#orchestra#オーケストラ#ゲーム音楽#ゲーム#ゼルダの伝説#時のオカリナ#ブレスオブザワイルド#ファイアーエムブレム#モンスターハンター#大神#ワイルドアームズ#アークザラッド#zelda#legend of zelda#fire embrem#monster hunter#wild arms#arc the lad#ジャグモ#JApan Music Game Orchestra
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安藤氏:『せがれいじり』の打ち合わせで、秋元きつねさんがプジョー206CCで乗り付けたり。『アストロノーカ』(1998年、PS1、エニックス、開発システムサコム)をムームーの森川さんが作っていたり。あとは『パラッパラッパー』(1996年、PS1、ソニー・コンピュータエンタテインメント、開発七音社)がミリオンセールスを記録したり。ゲームの作家性がすごく強い時代でしたよね。遊ぶ人も、次にどんな変な物が出てくるか楽しみにしていました。みんなゲームを、音楽を買うようなイメージで捉えていた。玩具的なものから音楽的なものに変わっていって、まるでCDを買うみたいに。 須田氏:まさにゲームが文化になっていったというか。安藤氏:それも今ふりかえると、けっきょくあの時期だけだったんですよね。 当時は、それがずっと続くかなあと思っていたんですが。須田氏:エアポケットみたいでしたね。安藤氏:そうですね。1994年から2000年のPS1の時代だけ、とても奇妙なんですよね。 たとえば『ファイナルファンタジー』の『VII』、『VIII』、『IX』がPS1で出ましたが、僕は全部コンビニで買っているんですよね。 須田氏:あー、デジキューブだ。 安藤氏:先日『XV』が出ましたけど、もうコンビニで買わないじゃないですか。あの時期だけコンビニで買っていた。
「グラスホッパー・マニファクチュア」須田剛一”奇妙な時代の最後のきらめき”シシララ安藤武博のインディーズを見ずに死ねるか!#43
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