#ガストロパブ
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Dine out Vancouver 2020
行ってきました!ダインアウトフェスティバル!
カナダで毎年1月に行われる食の大イベント!
300店以上のレストランが参加し、前菜、メイン、デザートがついた$15、$25、$35、$45のいずれかのコースで提供しています。
いつもは高くていけない、行ったことないレストランもこの機会に行けちゃいます!
去年はイベントを知ってはいたものの行けなかったので今年はいくつかいってみたいと思っています!
そして、先日急遽思いつき行ってきました!
時間も夕飯時で予約が取れないところがほとんどだったので予約なしで行けるところへ。
【Timber】というカナディアン料理がいただけるガストロパブ
こちらはなんとコースで$15で提供しているお店!
物価の高いカナダでこの値段で食べれるものはあんまりありません。ランチでもメインのみで$20くらいします。
メニューがこちら
選べるのも嬉しい
二人で行ったので一つづつセレクト
スープは毎日日替わりのようです。
野菜の名前聞いたけど初耳のものでよくわからなかった!ポタージュタイプでとってもまろやかで美味しかった。
サラダは新鮮な野菜にひよこ豆がカリッっとしたアクセントになっていました。
$5プラスでchili garlic fried cheese curds という店員さんオススメのおつまみもオーダー
ピリッとスパイシーでチーズがみょーんと伸びて美味しかった。
メインはシチュー
サイドに添えられてるのは揚げパンでした。
チキンかと間違えるくらいムチムチの食感!シチューはお肉ホロホロで間違いなしの味。
シェパードパイ初トライで来たときびっくり!
パイと書いてあるのでパイ生地を想像してたけど上に乗ってるのはマッシュポテト!
野菜のパイなので軽めかと思いきやシチューよりボリューミーでお腹パンパンになりました!
小豆のような味の黒いお豆と野菜がミックスされたペースト?みたいなのがマッシュポテトの下にひかれています。
そしてデザート
$15のコースについてくるのはジェラートのみなのでひとつはプラス$4のPudding Chomeurに変更
それがめっちゃでっかい!!
これはケベックのお菓子でChomeurというのはフランス語で無職のという意味。無職だった人が作ったお菓子らしいです。
スポンジみたいなのにキャラメルがかかってました。めっちゃ食べごたえあります!うまー!
ビールも頼んだのでふたりで$50ちょいでした!
$15のコースなのでお腹一杯にならないだろうなと思ってたのに二人ともパンパンで大満足!!
【Timber】おすすめです!
1300 Robson St, Vancouver, BC V6E 1C5
☎️(604)661-2166
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東中野の大好きなお店、BESPOQUEの野々下レイさんの本「全部、自家製」を手に入れた! 初めてBESPOQUEに行ったとき、メニューに〝子どもの頃読んでた本に出てきた憧れの食べ物〟がたくさん並んでるのを見て興奮したのを覚えています。いまやビスポークはわたしの駆け込み寺。レイさんのつくるものを食べ、カウンターでお話していると元気が出てくるのです。マーシーもたくさんお世話になりました。出版おめでとうございます! #bespoque #東中野 #全部自家製 #料理本 #ガストロパブ #cookbook
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1度しか行ったことないのだけど、 東中野にあるガストロパブ「Bespoque」の オーナー、レイさんが自粛生活になってから、 毎朝ツイキャスで料理をライブ配信している。 友達の友達なので、あちらは私を知らないが、勝手に親近感を持っているので、レイさんと呼ばせていただく。 なかなかオンタイムで見ることが難しい(平日は朝8時、土日休日は9時から)ので、録画を追ってしまうけど、動画でありがちな挿げ替えとかなくて、ガチなところがリアルで好き。 見始めると1時間くらいかかるから、ぶっちゃけおなかが空いていない時に見るのがオススメだ。 ツイキャスではブルーベリーだったのだけど、ミックスベリーもオススメと言ってたので、ちょうどスコーンもあったし、作ってみた。 レイさんのジャム、作り方が少し違う。 これはアリだと思った。 作りやすくて、食べきりやすい。 また作ろう。次はやっぱりブルーベリーで。 最近、いろんなお店やシェフがレシピ公開してくれていて、楽しんでいる。 おかげでコロナ別問題が発生中だ。苦笑。 でも、こんな機会でもなかったら、わからなかったこともあるので、コロナ明けた後の不安もあるけど、今だからこその日々も満喫できたらいいなぁと思っている。 #cooking_workshop8 #cookingclass #homemadejam #cookinglesson #stayhome #ellegourmetjp #料理教室 #料理教室千葉 #おうち時間 #うちで過ごそう #エルグルメ #フードクリエイター部 #自家製ジャム #ビストロパブビスポーク #bespoque https://www.instagram.com/p/B_wgphRFp1_/?igshid=2936b89h8z1d
#cooking_workshop8#cookingclass#homemadejam#cookinglesson#stayhome#ellegourmetjp#料理教室#料理教室千葉#おうち時間#うちで過ごそう#エルグルメ#フードクリエイター部#自家製ジャム#ビストロパブビスポーク#bespoque
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12/15/2018 @ Urban Tap
Urban Tapは比較的新しいガストロパブで、なんと100種類ものビールをドラフトで飲むことができます。ローカルビールも充実しており、料理もちゃんとしているので私オススメの場所です。今回は14人の方が参加され、楽しく賑やかな会になりました。
写真はFour Points BrewingのFour Street IPAというビール。フルーティな味わいで非常に飲みやすかったです。今回の参加者の間でも好評でした。
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ビール片手に、ガストロパブ「ISEPUB(イセパブ)」へGO!伊勢丹 ...
#ビール [ORICON STYLE]1に認定されたフィッシュ&チップス、ロンドン市内の名店や五ツ星ホテルで修業を積んだシェフが手がけた、じゅわっと旨味がはじけるローストチキン、ヨークシャープディング、クラフトビール、チーズなど7店舗がフードコートスタイルで6階に大集合。
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11月下旬
※ただのメモです
11/16 放課後、最近狂ったように行っているジェラテリアに行ったのち帰宅。最近、こんなんでいいんだろうか。意外と残された時間は少ない。手紙も書きたいなーと思いつつグズグズしている。よくないよくない。
ちなみにこの日、ウィークデイに同居しているペネロペの従兄弟マーティンが、なんの話の流れか「スコットランド人は男なのにスカートをはいたりするとてもoddなpeopleだ」と言って、さらにYoutubeの動画(スカートをはいた男性たちが踊っている)を見せてきた。マジかーーーーー。正直、引いてしまった。彼は軍の将校さんだったらしいし、歳も歳だから確かに保守的なところもあるんだろうが、さすがになあ。。。しかしこれはこれでイングランドらしいのかもな、とは思う。4つの地域はそれぞれ全然違う国と思っている。そして差別が大好き。
11/17
仲良くなったブラジル人Joaoとお別れ。彼はとても気配りのできる大人だったので、寂しい。日本から持参したポッキーとキットカットを少しテート の袋に包んで渡した。語学学校は本当に「出会いと別れ」の連続。この2週間お世話になった先生Andyとも今日でお別れだった。 放課後はユーミン『時のないホテル』のモチーフともなったブラウンズホテルで、アフタヌーンティー。ロンドンのホテルアフタヌーンティーの1つの王道を体験できたことに充実を感じるも、特にサービスに関してはうーーん、、、まあこんな��んかーーーという感じ。結局ティールームは観光客向けなのかな、という感じはしました。仕方ないんだけどね。その分(?)、こちらからきちんと要望は伝えるようにした。窓際座りたい茶葉変えたいからメニュー見たい(おかわり聞かれて)ちょうど半分欲しいクロテッドクリームのおかわりほしいなど…。面倒なアジア人。
アフタヌーンティーのあとは、ハイドパークの"Winter Wonderland"を散策。まさしく夢の世界で、子どもの頃遊びにきたかったなあ。孫ができたら連れてきたい。しかしファンタジックで非日常的で本来僕は大好きなはずの空間なんだけど、あんまり長くいるとなぜか食傷気味になってくるのも事実。今度はもっと大勢で遊びに来たいなと思いつつ、帰宅。
11/18
大先輩ショウ・ヤマシタとロンドンで邂逅。もともと知ってる人とこちらで喋ることができるのはありがたい。ウェストミンスター寺院、2年ぶり2回目だったけどやはり良かった。その後ウイスキーを初めてストレートで飲むという大人の階段()を登ったのち、先方とお別れして夜はカレー。3回目のお店。
11/19
毎週末、今日こそ遠出したいと思いつつ結局。。。遅めの起床、のち学校近くの美味しいガストロパブで食事。サンデーローストを試す。注文したローストビーフそのものは可もなく不可もなく、しかもサイズがわりとアレだったんですが、周りの焼き野菜とグレービーソースにつけて食べるヨークシャープディングは美味でした。
午後はロンドン塔へ。サラッと見られればいいかな、と思いきや、とにかく見るもの聞くものがたくさんあって、閉館ギリギリまで楽しめた。歴史が物語のように、しかもそれが起きた現場で語られる面白さ(もちろん血生臭い話がほとんどなんですが)。歴史好きな人の気持ちが少しわかったような気がした。
11/20
昼は昨日と同じガストロパブで食事。コーニッシュパイも大層美味しかった。ジャガイモのマッシュを乗せたものを焼くのも"パイ"なんだね。
放課後、クラスメイトと1時間半くらいお喋り。タイから来た90は本当に日本のアニメや日本について詳しい。「アニメ好きな外国人が日本に興味を持っている」というのは外務省クールジャパン推進局のプロパガンダだと思っていたが、こちらに来てその実例を3例くらいみたから凄い。あとオタクの人じゃなくても、日本人だと言っ��ら幾つかアニメ・漫画の名前を出されたこともあった。工業製品だけじゃなくて、カルチャーの輸出品があるのは大事なこと。てかそれ、日本にとっての欧米諸国には当たり前にある。
11/21
昼、ポールのサンドイッチは美味しい(それだけ)。
放課後に家族へのエアメールを郵送。そして早めに帰宅して、今度はホストファミリーへのカード書き。日曜日に、コートールドギャラリーでカードを2枚調達しておいた。Penelopeには、スーティンが描いたメイドのポートレイト。Tonyには、ドガが描いたトランプで遊ぶ人たちの姿。外国語だと、「書きたいこと」ではなくて、「書けること」しか伝えられないのが残念だが仕方ない。気持ちだ気持ち。
11/22
出がけ、昨日書いたカードをさりげなく食卓において出るつもりが、こんな日に限って朝からPenelopeと鉢合わせ。仕方ないので、照れつつ直接渡すことに。昼は学校近くの老舗チェーン展開カフェでクリームティー。
放課後はコートールドギャラリーへ。スーティンによるエキシビション。ポートレイト中心なんだけど、顔や姿が不自然に歪められていたり、なぜか落書きのように色が重ねられてたり、でもどこか惹き込まれる感じ(語彙力…)。ベーコンが影響を受けているというのは納得だった。
夜はインディアンレストランのアクティビティのはずが、なんか適当な理由をつけられてキャンセルに。多分人が集まらなくて面倒だったんだろうなー、ここは日本ではない。仕方ないので代替に、この前マーティンが教えてくれたインディアンレストランへ。白身魚のカレーが大変美味でした。
11/23
朝から気分が上がらなかったので、休み時間にPaulのホットチョコレートを買いに行く。それだけである程度機嫌が上向く、安っぽい人間。
午後の授業のテーマは「サムライ」。テキストには、「今ではもちろん日本にサムライはいないが…」と述べられつつ、しかし「日本では、春に多くの男性が侍の格好をするイベントがあり、彼らはウィークエンドサムライと呼ばれている」という一文があり、おいおい、と。ちゃんと周りのグループの人には説明したが、もっと勇気を出してクラス全体に対しても発言すれば良かったと思っている。もう1人の日本の方が、「侍の格好したことあるよ~」とか言うもんだから、ますます誤解を解きづらくなってしまった、、自国の文化を間違って捉えられるの、辛い。まあそれはそれで一種の自意識過剰かもしれんが。
放課後は、本でリサーチしたSOHOのフランス菓子店へ。普通に美味しい。たくさん話す。さらにレスタースクエアのクリスマスマーケット、フォートナ��&メイソンと一通り賑やかな通りを歩いてから帰宅。
11/24
放課後、『不思議の国のアリス』をモチーフにしたアフタヌーンティーへ。写真映えだけかと思っていたが、味もそんなに悪くなかった。
し・か・し 三段トレイも空になり、最後お茶飲みながら優雅にお話ししていた頃。急に皿の割れる音や悲鳴、ドタバタとした足音が聞こえ、ティールーム内が異様な空気に。みんな慌てて机の下に隠れ出し、、、「あ、なんかホテルの中に武装勢力が突入して来たんだな」と本気���思った(ていうかたぶん周りもみんなそう思っていた)。しばらくして、みんなある方向に逃げ出し始めたので、それに沿って慌てて避難(途中、おじさんに「伏せて!」と言われて怖かった)。ティールームのキッチンを通り、従業員通用口から逃げ出すも、まだ皆なにがあったのか分からずパニック。その後、「ホテル内の方が安全」と言われ、ホテル内の奥まった会議室に隔離され、、、
あの、逐次的な報告をするのが面倒になってきたので、その後の要点をまとめれば、、、 ・ホテルではなにもなかった。 ・オックスフォードサーカス駅で発砲があったとの情報があったので警察が動き、付近にいた人はみんな近くのビル内に避難勧告が出た ・だからこのホテルも念のためお客さんを安全な場所に隔離しようと思ったんだろうけど、結局なんで当初あそこまでのパニックになってたのかよく分からない。 ・結論から言えば、そもそもの発砲情報も誤報で、実はオックスフォードサーカス駅でも何にもなかった。 ・1時間くらいして封鎖は解かれ、外に出られた。
僕の感想もこの際箇条書きにすれば、
・今から思えば笑い話だけど、机の下に隠れているときは人生で一番死を身近に感じた。机の下から辺りの様子を覗き見た時、立っている男性の手に無いはずの拳銃が見えた、とみんな言った。僕も。 ・非常口に向かって逃げる時、相当焦っていたのに咄嗟に携帯電話を探したので、僕は命より携帯電話が大事なんだということが分かった ・結局はオックスフォードサーカス駅でもなにもなかった、というのが興味深い。ブラックフライデーで街には人が溢れていたし、昨今の情勢も踏まえて「なにが起きてもおかしく無い」とみんなが思っていたからこその過剰反応なんだろうけど、要は何人かで「発砲音を聞いた!」というだけで街一帯を封鎖できるってことだ。 ・もっと興味深いのは、僕がいたティールームがあそこまでのパニックをみせたこと。要は、誰も何か危険なものを直接見た・聞いたわけではないのに、、つまりみんな、誰も追いかけてこないのに慌てて逃げ出したことになる。自分は奥まったテーブルにいたからあまり状況がわからなかったのだけど、たぶん誰がが最初にパニックになってしまったのが周りに伝播し、増幅した(もちろん僕にも)のかなと思う。恩田陸の『Q&A』という本を思い出した。
ちなみにその後、私たちも仕切り直しにSOHO(しかも昨日と同じ店)でお茶を飲みましたよと。良い経験でした(?)
11/25
国会議事堂見学ツアーに参加。面白かったー。言葉は軽いけど、本当に「歴史の重み」的なものを感じた。議会ができたこと、二院制であること、それぞれにちゃんと歴史と理由がある。ある意味で、日本はそれを形式だけ真似ただけなんだよなあ。。と。みんなが言うように、庶民院は思ってたより小さかったです。ラーメン食べて帰宅。
11/26
ついに思い切って遠出…!バーミンガム へ。キャドバリーワールドを見てからの、市内観光。キャドバリーワールドに行ったのはもはやネタですね。ファミリーファミリーファミリーファミリー僕。って感じでした。ちなみにこのファクトリーがある"ボーンヴィル"というバーミンガム近郊の街は、工場ができたところから発展したそうな。キャドバリー社が家を作り、病院を作り、労働者のレクリエーションも用意し、、って、それ炭鉱と同じじゃないか。そういうところに興味が向くようにいつのまにかなってましたよ、という話。 市内で見ることができたのは、ほとんど美術館&博物館とクリスマスマーケットのみ。というか、割と中心地自体はこじんまりしていて、そこまで見るものがたくさんありそうなわけでもなかった、、?やっぱりロンドンは偉大なんだな、と。バーミンガムが名古屋、マンチェスターが大阪、リバプールが神戸、ってことでいいですかね?距離関係と規模的に。
11/27
午前中自主休講。午後の新しい先生Jamesが割と好きな感じだった。放課後は90と2人でデパートにお買い物。もちろんコミュニケーションの手段は英語。 夕食時にまーたBrexitの話をTonyが持ち出した。「そのせいで通貨の価値は下落して云々…」という彼に対して、Penelopeが「私たちはお金より自由でいたいんだ」と言っていたのが印象的。その気持ちはよく分かるが、そんな悠長なことを言っていられるのは、(客観的な事実として)この先そう長く生きるわけではないからだろうなと思う。シルバーデモクラシーだ。
11/28
90と子ども用知育ゲームで白熱。日本では馴染みないけど、90知ってたから世界的には有名なのかも。相手を詰ませることが主眼のゲームで、結構面白かった(小学生並みの略)。のち、昨日に引き続きアイスクリーム→パブ→タイ料理。どんなに仕事が辛くても、どんなに心を殺さなくてはいけないシュチュエーションに遭遇しようとも、若い子のことを、若いなー、若いなー、という大人にだけはならないと��意。
11/29
放課後はセザンヌのポートレート展を見に行く。りんごetcの印象が強いけど、実はポートレートも結構書いているそう。やはり独特の個性があって面白かった(語彙力)。
放課後はタパスを食べ、その後またSOHOのフランス菓子屋へ。あんまり覚えてないけど、たぶん例によって余計なこともいろいろ話したと思う。
11/30
午前の授業中に雪が降る。Let it snowを流してくれたJoeは、いつもながら本当に素敵な先生だ。午後、Jamesとお別れ寂しい。
放課後は、ロンドン到着時から楽しみにしていたモディリアーニ展を見にテートモダン。自分が思っていたより、目が入ってる(としか言えない)作品が多かったことに驚く。そして面白かったのは、VRモディリアーニ(謎)。モディリアーニの最後のアトリエを再現した空間を、ヘッドマウントディスプレイで体験できる。コンテンツ自体がどうとかというより、初ヘッドマウントディスプレイ体験で、面白かったーーー!!!終わってグラスを外した時、急に夢から覚めたような感覚が忘れられない。最近あれだけ騒がれてる理由が分かったよ、、、しかしこれある意味キケンかも。
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これぞ大人の遊び場!新感覚のガストロパブ&スポーツバー「THE ...
#赤坂見附駅 2017年10月04日 15:04:00 国内外の大きなスポーツイベントなどここで鑑賞すると、かなり気分があがりそうですよね♪ 「THE PUBLIC RED AKASAKA」は東京メトロの赤坂駅と赤坂見附駅からどちらも徒歩3分。 美味しいお酒とエキサイティングなゲームは、ストレス発散の特効薬! 赤坂見附駅の近所のバー
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大人の街・赤坂に新たなランドマーク誕生。新感覚ガストロパブ&スポーツバー「THE PUBLIC RED AKASAKA」10.12(木)グランドオープン!
[DDホールディングス] [画像1: https://prtimes.jp/i/7303/616/resize/d7303-616-875173-2.jpg ]
https://www.bagus-99.com/publicred/
THE PUBLIC RED AKASAKA 『THE PUBLIC RED AKASAKA』は、大人が寛げるシックなバーラウンジで… Source: PR TIMES
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マルカイ・マーケット、ガストロパブ「REAL」が9月30日(土)に閉店 アラモアナ地区西側に位置する「カカアコ地区」は大規模な再開発が進められているエリアです。 その中でも、多くの人たちに惜しまれながら日系スーパーマーケットのマルカイ・マーケットと、人気のガストロパブ「REAL」が9月30日(土)に幕を閉じました。 建物は年内に解体され、今後はコミュニティの集いの場「セントラル・プラザ」に生まれ変わり、屋外映画の上映やファーマーズマーケット、音楽など様々な人気イベントが開催される予定です。 マルカイマーケット・ワード店、今まで何度となくお世話になりました。ありがとうございました! http://ift.tt/2fFFz9J —————————— ▶早期得割90プラン 客室数限定!90日前までの予約でお得にご利用いただけるプラン。 早めに予約すればするほどお得。日程がお決まりの方におすすめ。 http://ift.tt/2hwzjlh —————————— #ハワイ #ワイキキ #コンドミニアム #アクアパシフィックモナーク #マルカイマーケット #REAL #カカアコ地区 tags[海外] http://ift.tt/2yU4EGq
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2017 10月日記
10月某日 宇都宮に新しくできた、コインランドリー併設のカフェに行ってみる。場所は石井町のカワチ薬局駐車場敷地内。ランドリー設備も充実していて居心地よし。Wi-Fiある。素晴らしい。 石井町は小学校2年生のときに1年間だけ住んでいたので、なんとなくぼんやり懐かしい。当時、雑誌「プチバースデイ」読者全員プレゼントの振込をしにいった郵便局は健在。アスファルトの感じや道の大きさ、ちょっと歩くとベルモールがあるところなど、5月に行ったLAのFairfaxに雰囲気が似ていると思う。 辛抱たまらず、家に据え置くタイプのwi-fiを入手。やっとNetflixが観られる。工事要らずでとても便利。
10月某日 Netflixで『リバーデイル』を観はじめたらもう止まらない。全話いっきに観て「よっしゃー」と思ってたら、ラストで第2シーズンに続く新展開。配信が待ち遠しい。
10月某日 ミュージシャンで写真家のPANORAMA FAMILYと一緒にロフトグループのwebサイト「Rooftop」で連載している写真×対談企画『2SEE MORE』1周年記念イベントをネイキッドロフトでやらせてもらう。 初めてイベントをするということで超不安、超緊張でしたが、楽しくって最高なゲストの皆様、そして朗らかなお客様のおかげで無事に終えることができました。一ヵ月くらいずっと相談にのってくださったせきしろさんに改めて感謝です。作家の福田くんも、ロフト店長すずきさんも、ほんとうに優しく頼もしくバックアップしてくれて、この環境、この人々でなかったら多分わたしこんなことできてないなー、としみじみ思うのであった。周りがやらせてくれてるんだな何事も。本当にありがとうございました!
10月某日 余韻に浸る間もなくラジオ。
10月某日 「キッザみや」という小学生向け職業体験の受け入れで、子どもたちとラジオ番組。アンファンテリボー。みんなすごい。 そんななか、ボランティアの高校生が、自分の将来に対してすごいネガティブなことを小学生の前で言ってて、おいそりゃねえぜと思ったけれど、それも高校生なりの粋がりというか、かっこつけなのかもしれないね……とあえて何も言わずに見守る。かいつまんでいうと、「夢とか、もうない。自分みたいな人間は結婚するぐらいしかない」みたいなことを言ってたんだけど、結婚をそんな扱いにしちゃイヤン、と思ったよ、おばさんは。でも未来に夢を抱けないような世の中をつくってるのってもしかして私達。だとしたら、それは申し訳ない。
10月某日 子どもミュージカルのレッスン。せめて教え子たちには、生きていると楽しいことがたくさんあるよと教えたくて作品づくり。もちろんうまくいかないこともあるけれど、そのときどうやってサバイブしていくか、ってことです。子ども達が大きくなった時に、私たちが伝えた台詞や歌詞、メロディー、ダンス、みんなでやってきたこと、それらの一部が彼らをちょっとでも支えてくれたら嬉しい。
10月某日 青山一丁目で蟹をごちそうになる。蟹って、美味しい。
10月某日 『硝子細工の如く』稽古が始まった! 荻窪の稽古場で初顔合わせ。A先生、ギース高佐さん、という「すいているのに相席」でずっと一緒の2人と、佐久間一行さん、ラブレターズ溜口さんの初めましての方々。そして、ろりえ徳橋みのりちゃんは20歳の国で共演しているけど、こういう現場で一緒になるのは初めてのこと。 おだやかな稽古初日だったけど、終わったあと、自分がとても緊張していたことに気づく。
10月某日 ラジーオー。
10月某日 ラジオ終えた後に急いで宇都宮美術館へ。『エドワード・ゴーリーの優雅な秘密展』を観にいった。最高でした。ポスターとか、絵本以外のワークスもあってそれがすごくよかった。バレエが大好きだったエドワードさん。足のポジションのポスター、よかったなあ。 ミュージアムショップでクレジットカードが使えなかったため、ポストカード数点を買うに留める。カード使えたらちょっと歯止めが利かなかったかもしれない。
10月某日 アイアム劇団上映会イベント。久しぶりにみんなに会えて嬉しい。すいているのに相席5のメンバーが『バ吾Aコント���レクション 硝子細工の如く』と『劇団せきしろ 箱の中の猫は絶対に生きていて、箱を開けるといつものように鳴くのだ』と半々にわかれているので、シャッフルユニットってこんな感じかなあ、と思う。
10月某日 稽古の後、親睦会。合間に、A先生と高佐さんが撮影にいったので、稽古場で佐久間さん、溜口さん、徳ちゃんと4人で過ごす時間があって、台詞合わせしたり、お店に向ったりするうちに、なんとなく打ち解けた感じが。 そしてリリスクのライブへ。アナが対バンというから「これは見逃せない!」と思って馳せ参じた。リリスク新体制のライブをみるのは初めて。かっこいいし可愛いし最高でした。泉水くんと大久保くんごしにリリスクのステージをみながら、友達がこんな素敵なものに関わっているなんて、と勝手にとても誇らしい気持ちになった。
10月某日 シアターイメージフォーラムで『Mr.GAGA 心と身体を解き放つダンス』を観る。バットシェバ舞踊団、公演に行けないのが残念でならない。振付家のオハッド・ナハリンが「好きじゃない振付けを踊るのがほんっとうに性に合わないってわかった」みたいなことを言ってるのが、すごく気持ちよかった。 夜は家から5分の映画館で『ドリーム』を。コーヒーのシーンで悔しくて泣いた。一緒にいたマーシーが、観たあとに「あらゆる差別まじでくだらない」と言っててよかった。まだちょっと若い時は、ナチュラルに差別発言をしちゃうような幼さのあった彼なので、ともに暮らすここ数年の間に(色々な人に会ったり、海外に出たり、色々な作品に触れたりなどして)見えるものが変わってったんだろうなあ、と、諦めずに対話することの大事さなどを思う。
10月某日 バレエ行ってから硝子細工の稽古。バレエのときに「手だけで動かさないで、身体のなかから動かして」といわれて、コントも一緒だなー、と思うのであった。型はあるんだけど、型をやるのではないのです。
10月某日 鏡のある稽古場にて。動きのあるシーンを固めたりなどなど。A先生が近くのコンビニでお菓子を買ってきてくれる。蟹味のチップスター! 夜、吉祥寺で2SEE MOREの撮影と対談。溜口さんがゲスト。知らない部分がたくさんあって、ずっと興味深い時間だった。稽古中にいろいろ話せてよかった。 10月某日 ほりぶん『牛久沼』を観る。川上友里ちゃん、墨井鯨子さんは大好きな女優さん。女の人たちが輪になってあるものを掴んで、もみくちゃになりながら低姿勢でいったりきたりするところ、笑った笑った。すてきでした。
10月某日 ヒーリングクラス。今年を振り返ったり、呼吸したりの大事な時間。 こういう、自分の調整、みたいなことに若い時からもっと自覚的だったら、今頃……と思ったりもするけれど、あの嵐のような20代があったから、この大事さに気づけたんだよな、と。 その後、お蕎麦屋でアップリンクのコムギさんと「最近EXILEにはまってて……」「え!わたしもです。きっかけはもしかして」「HiGH & LOW THE MOVIEです!」「いっしょ~!」と盛り上がる。 下北にいたので、そのままゴジゲン「くれなずめ」を駅前劇場で観る。松居くんのいいところがそのまま残っていて、でもきちんと大人になったところもあってよかった。「facebook消してよ」ってところで泣いた。渋谷の居酒屋で「ブログばっか書いてんじゃないよ~そんなの作品でいえよ~」って説教したの、たぶん8、9年くらい前。どんどん売れていく松居くんが眩しいねえ。若かったですね、あの頃。
10月某日 コーチング。毎月1時間、キャリアのこととかメンタルのこととかを相談する時間。今日は「この前、高円寺で見つけた古着のコートを買うか否か」とか、「仕事でかかわらなきゃいけない、気の合わない人」とかについて相談。話してるうちに、自分のほんとうの欲求とかがわかってくるので、ほっとくとただの心配事やイライラになりそうなものが、わりとほぐれていい感じになる。私はフリーランスだからマネージャーもいないので、この時間がけっこう大事。
10月某日 稽古! 常に楽しい。稽古場で劇団せきしろチームと入れ替わり。「お疲れ様です」をいう野田さんの表情がいつもと違う。チームが違うから意識しているのかな? 阿佐ヶ谷でアニエス・ヴァルダ『幸福』をみる。色合いとかすっごく可愛いんだけど、内容に可愛さ皆無であった。現実! 可愛くない! でもそういうもの!
夜は浮世企画の今城文恵とLMPの橘めいと、めいさん宅で鍋をご馳走になってから外に呑みにいく。めいさんちの息子は小学生。Youtuber世代で、ずっとヒカキンを観ている。ヒカキンがほかのYoutuberとからむ映像とかもあって、いろいろみてたら、きっと今の子ども達にはYoutuberの人たちってシンプルでわかりやすいんだろうな~という結論に達した。なんか、同世代で仲良い人たちが楽しそうにやってる、っていうの、みてて楽しいんだろうな。テレビの中は、けっこう先輩後輩があったり、立ち位置の序列があったり、関係性を理解するのが子どもたちには難しいのかもしれない。 女3人で気持ちよく呑んだ。
10月某日 稽古! そしてスズナリに月刊根本宗子「スーパーストライク」を観にいく。長井さんって素晴らしい。彼女を観るとすかっとする。
10月某日 自主稽古。そして肉山へ……
10月某日 稽古場では海鮮系スナック菓子が大人気。高佐さんは2種類の海鮮スナックをいっぺんに口にいれていた。感想は「うーん、シーフード」。 稽古の後、下北沢で泉水くん、大久保くん、上田くんと打ち合わせ。打ち合わせなのにすごい美味しそうな洋食屋に入る。仕事がある泉水くんが��り、3人で2軒目へ。お店に入るごとに「いい店っちゃね〜女の子と来たいわ〜」と大久保くんが言うので、なんなんだ、と思う。
10月某日 ラジオCMのお仕事のため、都内で一番好きなスタジオへ行き、グランジの五明さんに久々にお会いする。初めて会ったのは京橋花月の月刊コント。本番の五明さんの迫力がすごくて、ふるえたのを覚えている。 シューレスジョーさん、伊藤真奈美さんと一緒に楽しいオフィスの設定でCM。M田さんいつもありがとうございます。ナレーションのキクチリョウタさんは妹とつながりがあるそうです。生きてるとつながること多し。楽しい現場〜。 劇団せきしろの稽古場見学。通し稽古の暗転中に野田さんがお菓子を食べたのを私は見逃さなかった。本番が楽しみ。
10月某日 高木珠里瓜生和成2人芝居「ランタナ」を観る。珠里さんのポテンシャルを堪能。最初のシーンのNTL感にしびれた。瓜生さんの女性役の味わい、あれは何。すごくいい。なによりシスターフッドあふれるシーンが最高だった。松本哲也さんの作品でも上位に入る好きさでした。 「ブルールーム」で共演した干城がいて話しながら帰る。 本社で夜稽古。徳橋みのりちゃんから「本社とは……?」と連絡がきたので、2人で稽古場入り。そうか、本社って言われてもすぐわからないよね、と初心に返る。 帰り道、佐久間さんがずっと「雨がやんで嬉しいな~」「街がきれいですよね~」と言ってて、こんなに他人の心を洗うひと、見たことない! と思った。わたしも負けじと素敵なことを言おうとして「コンタクトレンズしてるときにものすごく泣くと、目とレンズの間に……」と話し始めたら、佐久間さんは「え、怖い話!? ぜったい怖いやつですよね?!」と怯えだした。目のなかでコンタクトが溶けるとかそういうのだと思ったらしい。言いたかったのは、コンタクトしてめっちゃ泣いた後に夜景をみると、レンズと目の間に涙がたまってるから一層きれいに見えるんですよ、という話で、わたしはそのことを19歳のときの大失恋で知りました。今でも思い出す品川の夜景。菅原泉ちゃん、あのときは実家にいっぱい泊めてくれてありがとう(これ読んでたら連絡ください)。
10月某日 劇場MOMOの上の稽古場で、スタッフさん含めての通し稽古。朝からだったので、A先生がみんなにいなり寿司やパンを差し入れしてくれる。溜口さんはカレーパンを2回食べていた。佐久間さんが大きいため、衣装が小さくてどうしよう……という事態に。そこへ徳ちゃんから「背中を切ればいいんですよ」と鮮やかな解決策が! ぱっくり切って、編み上げるといいらしい。
お昼はキャスト全員でお蕎麦屋さんにいく。お座敷が旅館のようで、旅気分��味わう。ずっとなごやかにおしゃべりしているいい座組。A先生が��ちそうしてくださった。ありがたい。
10月某日 初日。緊張しました! 初めての劇場はやっぱりどきどきする。初日なので自分にご褒美で、東中野のガストロパブBespoqueに行く。超大事なお店。
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ビットフォレスト福岡オフィス開設記念パーティは夜の1時を超えて・・
VAddyを運営している株式会社ビットフォレストは大手町の本社のみでしたが、今年から福岡オフィスを開設し営業しています。しばらくは、VAddy開発リーダの私、市川のみが福岡オフィスに常駐し、今後は採用活動や九州の窓口として機能していく予定です。
2017年9月4日に、福岡オフィスの開設パーティを行いました。日頃お世話になっている方や、福岡コミュニティで知り合った方など、多くの人に参加して頂きました。
ピーク時は、人の多さでクーラーが追いつかない熱気に。
当日は、17時から23時で開催予定でしたが、なかなか参加者が帰らず大いに盛り上がって気づけば1時を過ぎていました。さすが、福岡の人たちは違いますねw
今回は、主催の私の趣味全開でやらせていただきました。行きつけのクラフトビールパブのガストロパブ・エールズの協力のもと、私が大好きなクラフトビール BrewDog社のJack Hammer IPAを樽で入れました。BrewDogのPunkIPAは有名で飲みやすいクラフトビールですが、Jack Hammer IPAは苦味も強く香りも強烈で美味しいビールです。
Jack Hammer IPAを樽で出すなんて、日本のエンジニア関係のパーティではここだけだと思います(ドヤ!
20リットル(約100杯)のIPAを用意してもらったものの、これは余るかもしれないと心配してましたが、結局樽は空になり、瓶ビールや缶ビールなども結構なくなってました。さすが福岡w
みなさん、初めてのIPAでしたが、9割ぐらいの方が気に入ってくださり、私のIPA洗脳活動がはかどりました。
今回は、パーティということで社名入りの記念品としてUSB充電器と電卓を用意して参加者の方にお配りましたが、電卓はまだ余ってるので興味あるかたは、ぜひビットフォレスト福岡オフィスに遊びにきてください!
ビットフォレスト福岡オフィス 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-14-35 野村不動産天神ビル 4F
http://www.bitforest.jp/outline.html
今回の記念パーティで頂いたお酒がまだ余っているので、第2回を開催したいと思います。興味あるかたは、このサイトの「コミュニティに参加」ボタンを押してください! https://bitforest-fukuoka.doorkeeper.jp/
今後とも、ビットフォレストをよろしくお願いいたします。
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オーストラリアン肉料理が堪能できる「ガストロパブ オーガスタス」(東京・渋谷)
2017年最初の新規開拓になりました。 ここそこいろいろな場所で見かけるようになったフリー素材のドイツ人ハーフに声を掛けられ、ご招待いただいたのは「ガストロパブ オーガスタス」というお店。 こちらは都内でもまだ珍しめなオーストラリア料理を提供しているんですけど、肉好きにはかなりオススメです。 (more…)
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DENBARの跡地が遂にオープン。内装はすっかり大人な感じのガストロパブ。ランチは3種類でローストビーフは売り切れ。接客がすごく丁寧。Bセット1000円、鶏肉のカチャトラ。サラダ・スープ・自家製チップス・ライスorパン・プチデザート・ドリンク。 全体的にすごい上品なお味。若いオーナーシェフがやっているらしい。 禁煙だが外階段に出る扉の外に灰皿があり、その近くの席を勧めてくれた。とはいえやっぱ席で吸いたいよねぇ。 喫煙を捨てれば1000円でちょっとしたコース気分が楽しめるかも。 #渋谷ランチ #明治通り沿い #ガストロパブ #カチャトラ #禁煙 🚭 (Gastro Pub Augustus)
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BESPOQUE(東中野)
友人の紹介で、日本でもガストロパブ飯が食べられると聞いて。 東中野はなかなかに遠いですが、その価値は間違いなくあって。 たまには遠出の外出も悪くない、と思わせてくれるカウンター10席ほどのこじんまりとしたお店。生ビールはバスペールエール。グリンピースのマッシュとか日本でここだけなんじゃないかな、食べられるの。
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