イップマンなヌコ。 詠春拳の達人。 #イップマン継承 #詠春拳法 #武術 #ぬこすたぐらむ #ぬこ #今のところ忠実 #犬的性格 . 大切な行事がひかえてます。 落ち着いたら更新します。 . . https://www.instagram.com/p/B6CzGsdlZG_/?igshid=l83du2fty0f2
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昨日観た『イップ・マン 継承』@新宿武蔵野館。脚本が残念だったなぁ。マイク・タイソン、もっとうまく使えるだろ……。(31) #おピヨ_movie2017 #イップマン継承
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拳を捨てた男が家族を守るために再び壮絶な戦いを繰り広げる「イップ・マン外伝 マスターZ」の場面写真が初公開 http://bit.ly/2UmI1nT 「イップ・マン 序章」「イップ・マン 葉門」「イップ・マン 継承」と続く「イップマン」シリーズのスピンオフで、「イップ・マン 継承」で葉門(イップ・マン)と激闘を繰り広げた張天志(チョン・ティンチ)を主人公とした「イップ・マン外伝 マスターZ」のキャスト写真と達人たちのバトルシーンの写真が公開されました。
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映画『イップ・マン 継承』(葉問3/Ip Man 3)観る ドニー・イェンがブルース・リーの師と知られるイップ・マンを演じるシリーズ第3作。マイク・タイソンも出演!ウィルソン・イップ監督 #イップマン #葉問 #IpMan #movie #映画 #eiga #cinema #新宿 #shinjuku
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拳を捨てた男が家族を守るために再び壮絶な戦いを繰り広げる「イップ・マン外伝 マスターZ」の場面写真が初公開
「イップ・マン 序章」「イップ・マン 葉門」「イップ・マン 継承」と続く「イップマン」シリーズのスピンオフで、「イップ・マン 継承」で葉門(イップ・マン)と激闘を繰り広げた張天志(チョン・ティンチ)を主人公とした「イップ・マン外伝 マスターZ」のキャスト写真と達人たちのバトルシーンの写真が公開されました。
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Source: Gigazine
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拳を捨てた男が家族を守るために再び壮絶な戦いを繰り広げる「イップ・マン外伝 マスターZ」の場面写真が初公開
「イップ・マン 序章」「イップ・マン 葉門」「イップ・マン 継承」と続く「イップマン」シリーズのスピンオフで、「イップ・マン 継承」で葉門(イップ・マン)と激闘を繰り広げた張天志(チョン・ティンチ)を主人公とした「イップ・マン外伝 マスターZ」のキャスト写真と達人たちのバトルシーンの写真が公開されました。
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Source: GIGAZINE
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2017上半期 映画感想まとめ2
「イップマン 継承」「ドラゴン×マッハ!」 上半期は香港アクション映画をよく観ましたが、アクション演出・役者ともに素晴らしい映画が沢山ありまして、世界は広いなぁと実感しました。 香港映画はアクションの見せ方が本当〜〜に上手い! この2作品はシナリオも演出もよく練られていて、「香港映画=少林サッカー」あたりで時が止まっている人にこそ観てほしい傑作。 「ラ・ラ・ランド」「美女と野獣」 ミュージカル映画2本、どちらもとても良かったのだけど、「美女と〜」のガストンが…ルクエヴァが……飛び抜けて最高すぎる………語りたいことが全部飛んでしまった…………… 「ザ・コンサルタント」 ベン・アフレックのチベスナ顔を活かした配役と、設定の意外さが面白い良作。 派手さはないけど、丁寧な描写が好感持てます。 「レゴ・バットマン・ムービー」 子供向けだと思ってナメてかかると、がっつり大人のハートも掴んでくる。そういう意味では怪盗グルーシリーズに通じるものがあるかも。 cv子安のウザカワ演技が見れるのは吹き替え版だけ!
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最近80〜90年代の懐かしいアクション映画にはまっています。
特に今はカンフー映画攻めをしています(笑)
いやーカンフー映画って結構面白いですよね!
激しいアクションもいいですし、謎の効果音や昔懐かしいバリバリの音声とかたまりません。
ジェット・リー主演の『ザ・ワン』、ブルース・リー主演の『燃えよドラゴン』を観たので、今回はジャッキー・チェンの代表作である『ドランクモンキー 酔拳』を鑑賞しました!
ずっと『酔拳』というタイトルだと思っていたのですが、邦題は『ドランクモンキー 酔拳』なんですね〜
ドランクモンキー 酔拳(Drunken Master)
監督 ユエン・ウーピン 脚本 ウー・シーユエン 出演者 ジャッキー・チェン
ユエン・シャオティエン
ウォン・チェン・リー
ディーン・セキ 公開 1978年 製作国 イギリス香港
あらすじ
名門カンフー道場の息子であるウォン・フェイフォンは、カンフーの腕前はあるのに真面目に練習せず、外でも仲間とつるんでいたずらばかりしていた。
みかねた父親は、彼を酔拳の達人であるスー・フアチーの元へ託すことに。
厳しい修行から何度も逃げ出すウォンであったが、ある日スーの元を逃げ出した先で、イェン・ティエシンという殺し屋に出会う。
イェンに一方的に打ち負かされたウォンは、己の未熟さを知り、気まずさがありつつもスーの元へ戻り修行を再開する。
一方、父の道場では不穏な出来事が起き始めていた・・・
1978年に公開されたカンフー映画。
同年には、ほぼ同じスタッフ・キャストによる『スネーキーモンキー 蛇拳』が先に公開されています。
『ドランキーモンキー 酔拳』は当初『スネーキーモンキー 蛇拳』の続編として製作される予定でしたが、『スネーキ��モンキー 蛇拳』の続編にあたる作品がたくさん作られたため、独立した作品として製作されることになったんだそうです。
監督はユエン・ウーピン。
本作で酔拳の師匠を演じているユエン・シャオティエンの息子さんです。
ユエン・ウーピンはアクション監督担当としても様々な作品で活躍されています。
『マトリックスシリーズ』や『キル・ビルシリーズ』、『イップマン 継承』などなど。
どれも人気アクション映画ですね〜
最強コメディカンフー映画だったー!
思ってたより全然楽しい作品じゃないですか〜!!
なんだこのコメディ!カンフーの勢いで本編をごり押ししている感じがすごいです。
ストーリーはない、本当にない。
ただただカンフーやって闘っています。
ファイトシーンはすごいんですよ!
ジャッキー・チェンのキレッキレのカンフーを堪能する作品でした。
ジャッキーの背中や足の鍛え上げられた筋肉が素晴らしい。
それにしてもこんなにドクズな主人公(褒めています)って、最近なかなかみないですよね。
絵に描いたようなドラ息子。
このドラ息子が、成長していく物語なんだろうな〜と思っていたけど、なんだかあんまり成長していない(笑)
カンフーはかなり上達していたけど、人間としてはどうなんだろう。
最後までノリと勢いで突き進んでいたのが、逆に潔くてスカッとしました。
ラストの「終劇」の勢い最高じゃないですか。
ダメダメ主人公が強くなる・・・?
本当にね、ストーリーがなくてここ何書こうか困っちゃうんですよ(笑)
まあジャッキー・チェンのカンフーアクションを堪能する作品ですよね。
カンフーの名門道場のダメ息子・ウォンが主人公。
練習はふざけるし、道で見かけた可愛いオネーチャンにはちょっかいかけるし、どうしようもない。
しまいには、ちょっかいかけたオネーチャンは従姉妹だったことが判明!
従姉妹とその母親に息子のダメっぷりを暴露された父親は、怒り狂い、ウォンを酔拳の達人である男の元へ送り込もうとします。
ここからビシバシ鍛えられて、成長していくのかな〜と思うじゃないですか。
成長しません。
どうやったら修行がサボれるかということばかり考えているのです。
お馬鹿!!
そして、ついに師匠をだまくらかし、修行から逃げ出します。
ああ〜どうすんだと思っていると、殺し屋のイェンと出会い、ボッコボコにされる。
このシーン結構グッときて、なんか泣きそうになったんですよ。
ああやっとこれでウォンも真面目になって、修行に励んで最後にイェンを倒して終わるのか!と物語が動き始めたと思ったんですよ。
あんまり真面目になりません。
なんで!!!!
のこのこ師匠の元へ戻ってきて、心を入れ替えないのなんで!!
相変わらずなんだかふざけながら修行を続けるウォン。
この修行のシーンのBGMも、『牧場物語』みたいなほのぼの音楽なのが、さらにゆるさを生み出していてひどい!
でも好き!
最後のイェンとの決闘も、結局師匠の力を借りようとするし、本当に成長しないで終わります(笑)
カンフーはめちゃくちゃ強くなったけど、人間としては相変わらずダメダメなウォンのままなのでした。
いや、ちょっぴりは成長したかな・・・?
どうしようもない主人公なのに、なんか愛おしい
チンピラ崩れのダメ主人公ですが、なんだか憎めないんですよね〜
ダメなやつですが、度胸と正義感は人一倍あるキャラクターなので、なんだか頼りたくなってしまうんですよね。
そんなところが憎めない要素なのかもしれません。
チャラチャラしていて、道場の中心的な存在のウォン。
ただしカンフーの腕前は先生より上。
強くて悪知恵が働くので、仲間にも好かれるのかもしれません。
こう、典型的な昔の不良って感じのキャラです。
村で悪さやっているときは、もはやヤクザですよ(笑)
修行に送られた後は、どうやって逃げ出すかということばっかり企んでいるウォン。
師匠に文句垂れる時の顔なんか、子犬みたいですよね。
結局、修行を経てすげえかっこいい男になりました!という展開にはならないのですが、コメディ要素を強くしたかったという演出なのかもしれませんね。
フレッシュなジャッキー・チェン
ジャッキー・チェンの出世作でもある本作。
日本では、この作品がジャッキー初お目見えだったんだそうです。
若いですよね〜
まあもう30年以上前の作品ですからね。
この時はなんと24歳。
人間の身体能力がピークに来るくらいですね。
撮影が厳しかったのか、己が鍛え上げたのか、彼の筋肉は本編が終盤に向かうにつれどんどんムキムキになっていきます。
腕と足の筋肉はもちろん、上半身の鍛え上げられ方がとても綺麗です。
体を伸ばした時の筋が綺麗に張っていて、思わず見入っちゃいました。
カンフーアクションがこれでもかと堪能できます!
本編はカンフーアクションか、修行シーンばかり!
もうこれを楽しみにみるのが一番です。
実際、アクションシーンも修行のシーンも抜群に面白いんですよ。
ジャッキーだけでなく、出演者全員すごい。
謎のキレと動きにワクワクしっぱなしです。
ジャッキーの力強い華麗なカンフーは魅せられますね。
全編通して彼の動きは迫力があって圧倒されます。
やっぱり最後の酔拳を披露するシーンが一番の見所ですね。長いけど。
カンフーアクションシーンは基本長いです。他のカンフー映画もそうですかね?
やったか!?いやまだだ!!という、漫画とかアニメによくある展開(笑)
あと謎の効果音が絶妙なセンスで・・・
これは是非本編で確認してほしいです。
ジャッキーが技を繰り出すと、
シュッ!シュバッシュバッ!ブゥン!ボヨヨ〜〜〜ン!
みたいな音がなるんですよ(笑)
修行シーンはどれもきつそうなんですが、それをすり抜けようといろんな知恵を一生懸命捻り出しているウォンが可愛い。
もうなんかアホらしさを超えて可愛いなあと思うようになってきました。
良かった点
・ジャッキー・チェンのカンフーアクション
・謎の勢い
やっぱりジャッキーのカンフーがすごいですよね。
手とか足の技だけでなく、体全身を使った雑技団のような動きもすごいです。
あとは映画全体に漂う謎の勢いがたまらなく好みです。
悪かった点
・ストーリーがない
勢いだけで押し進む映画嫌いじゃないけど、主人公がもうちょっとしっかりした人間になって欲しかったです(笑)
まとめ
ほぼカンフーアクションで押し切っているハイテンションなコメディ映画でした!
ジャッキーの強さとキレのあるカンフーも最高です!
そういえばジャッキー・チェンとシルヴェスタ・スタローンが共演する映画が近々製作されるそうで・・・
『ドランクモンキー 酔拳』と『ランボー』・・・楽しみすぎますな!!
はい!終劇!
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仕事終わったら「イップマン 継承」を見に行こうかなと思っていたところに折よくイップマンみたいな事件が。伝統武術そのものを否定したいんじゃなくて、ご老体を頂点とした得体の知れないピラミッド型組織に反発している気持ちは正直よく分かる。伝統空手やフルコン空手でもそのへんの心情が難しいところです。 企業でもエンジニア業界でも最新技術の先駆者だった連中が後々まで妙にのさばってる部分はたまに見るね。ヌルい飴を長くしゃぶっているというか、さっさと次のステージに行けばいいのにと思うことも多々あり。まぁエンジニア業界はそもそもの技術の新陳代謝が早いんで5-10年くらいで入れ替わるんだけどね。
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イップ・マン 継承 (原題: 葉問3)
2016年/ウィルソン・イップ監督/ドニー・イェン、マックス・チャン、リン・ホン
イップマン3作目。香港に住むイップ・マン一家。長男は佛山へ行き、次男は小学校に通う。外国人不動産王の部下により違法に小学校の土地まで狙われるが警察上層部は買収され手が出せない。イップ・マンは弟子とともに阻止しようと。
相変わらずイップ・マン師父、どうやって暮らしてるんだか謎な感じのお人だけど、凜としていて良かった。約束を忘れられてしまう奥さんウィンシンが痛々しいけれど、後半の病になってからの二人は凄く素敵だった。エレベーター襲撃シーンもよい。木人の音を鳴らすシーンは泣く。
同じ詠春拳の使い手でありながら車引きをしながら稼ぐために賭け試合をしてるチョン・ティンチ演じるマックス・チャン(張晋)。ドラゴンマッハに引き続き素晴らしく格好良かった。役は少し描き足りない感もあるけれど、息子とのやりとり良かった。あの試合の後が気になる。どうなったのさ。
マイク・タイソンもしっかり役になってるのが意外だった。
盛り上がる映画かと言われると若干弱い気がするけれどイップ・マンの人生が描いてる感が良かった。悪かったとこと言ったら、ちょっとブルース・リーの演技がやり過ぎ感というかモノマネコント感が出ちゃってるのが苦手。もう少し押さえて欲しかったかな。
音楽はもちろん川井憲次さん。サントラ、欲しいのう。
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仕事終わったら「イップマン 継承」を見に行こうかなと思っていたところに折よくイップマンみたいな事件が。伝統武術そのものを否定したいんじゃなくて、ご老体を頂点とした得体の知れないピラミッド型組織に反発している気持ちは正直よく分かる。伝統空手やフルコン空手でもそのへんの心情が難しいところです。 企業でもエンジニア業界でも最新技術の先駆者だった連中が後々まで妙にのさばってる部分はたまに見るね。ヌルい飴を長くしゃぶっているというか、さっさと次のステージに行けばいいのにと思うことも多々あり。まぁエンジニア業界はそもそもの技術の新陳代謝が早いんで5-10年くらいで入れ替わるんだけどね。
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イップマン継承観ました 最高のカンフーアクションを最高の見せ方で撮ってるんだから、そりゃ最高の映画になりますわ
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