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#イタリアワイン6000年
wineeveryscene · 5 years
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Prosecco Superiore DOCG Japan Promotion 2019 Gala Dinner 2019年11月5日、プロセッコ・スペリオーレDOCGの2019年プロモーションを締めくくるGala Dinnerに参加させていただきました。 今年はプロセッコ・スペリオーレDOCG保護協会にとって、呼称認定50周年を祝うとともに、コネリアーノ・ヴァルドッビアデネの丘陵がユネスコの世界遺産に登録されるという記念すべき年でもありました。 今回のGala Dinnerの場所は、浅草にある創業明治40年の老舗、天ぷら割烹金泉で、プロセッコ・スペリオーレと和食のマリアージュという興味深い体験をさせていただきました。 1. Villa Sandi社Bru Millesimato 2018と前菜(ふぐ幽庵焼、雲丹テリーヌ、いちょう南瓜等) 2. L’Antica Quercia社Brut “Matiu”2018とお椀(牡蠣豆腐、芽葱、松葉ゆず等) 3. Il Colle社Brut”Colle Baio” Biologicoと造り(鮪、白身、勘八) 4. Spagnol-Col del Sas社 Brut Rive di Solighetto2018と煮物(蕪クリーム煮、海老、しめじ、青梗菜) 5. Val d’Oca社Brut Rive di San Pietro di Barbozza2018と焼物(筍豚肉巻、甘長唐辛子、揚丸十、茗荷) 6. Teuta2Castelli社Brutと天ぷら(穴子、車海老、野菜) 7. Ballenda社 Brut “Sei rive di Carpesica2017 Metodo Classico どのワインもコネリアーノ・ヴァルドッビアデネ・プロセッコ・スペリオーレDOCGの繊細な香り、適度な酸味、すっきりとして生き生きした味わいという共通点を持ちながら、微妙にアロマ、フレーバー、果実の凝縮感、余韻にそれぞれの特徴があり、そのワインの特徴を引き立たせるお食事とのペアリングは、さすがプロモーション運営委員会SOLOITALIAの代表林茂氏のチョイスと感心しました。 #ProseccoSuperioreDOCG #ConeglianoValdobbiadene #JapanPromotion # UnescoWorldHeritage #ItaliaWine #イタリアワイン6000年 #Soloitalia https://www.instagram.com/p/B4vrlklpxXL/?igshid=16giz9c5gx7zu
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pastasaikou1984 · 5 years
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令和2年1月21日 19時-22時半 会費6000円(税込) 食べ放題、飲み放題 限定40名 ささやかなながらこじんまりとしたレセプションパーティーを開催いたします イタリア郷土料理店 Peperosso(ペペロッソ) を1月22日より開店いたす運びとなりました つきましては開店に先立ちまして心ばかりの小宴をスタンディング、ブュッフェスタイルで開催いたします ご多用中誠に恐縮ではございますがご来店賜りますようお願い申し上げます また食材の都合上、完全予約制とさせていただきますのでご参加してくださる場合にはメッセージ、またはコメントにて受け付けさせていただきます 早い者勝ち イタリア各地の郷土料理とワインや、地ビール等ご用意してお待ちしております ペペロッソ 電話:03-6407-8998 東京都世田谷区代沢2-46-7 エクセル桃井1F . . . #池ノ上#池ノ上カフェ#池ノ上駅#池ノ上ランチ#池ノ上駅1分 #池ノ上グルメ#池ノ上レストラン#池ノ上イタリアン#池ノ上ディナー#池ノ上のイタリア郷土料理店 #池ノ上の手打ちパスタ #池ノ上でイタリアワイン#池ノ上でイタリアクラフトビール#池ノ上でチーズ#池ノ上のbar利用 #池ノ上でフルコース#池ノ上でペアリングコース#池ノ上でティーペアリング#池ノ上でクラフトビールのコース#池ノ上でパスタコース #世田谷イタリアン#代沢#代沢イタリアン#代沢イタリア郷土料理 #ペペロッソ 世田谷区 池ノ上駅のイタリア郷土料理��ペペロッソ Ristorante regionale italiano a IKENOUE a Tokyo "PEPE ROSSO" . Italian regional restaurant in Sangenjaya in Tokyo "PEPE ROSSO". https://www.peperosso.co.jp/ Webマガジン 「SHOP ITALIA ~あなたが知らないイタリアここにあります」にてイタリアについて執筆させていただいております https://shop-italia.jp/food/peperosso_imai_panificio_palumbo 【オリジナルプロデュースオリーブオイル EVO1118 500ml 】 料理にフレッシュ感をプラス https://store.shopping.yahoo.co.jp/peperosso/pepe-oliveoil500.html https://www.instagram.com/p/B7fcUsTFyqB/?igshid=pu9ln2ox82yl
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wineeveryscene · 6 years
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イタリアワイン6000年公式イベント「Wonderfudイタリアワイン試飲セミナー」開催 Wonderfudはイタリアの良質なワインや食品を紹介する協会です。 今年のイタリアワイン6000年キャンペーンの終盤を迎えた11月26日、生産者8社のワイン試飲セミナーが開催されました。講師はお馴染みのワインジャーナリストの宮嶋氏。通訳兼コメンテーターの宮嶋氏の小気味よい語り口により、各生産者の止めどもなさそうな話を上手にさばき、1時間半で8社のスピーチと試飲を見事纏め上げました。 試飲ワインは 1) シチリア州 Cantina Modica di San Giovanni “Lupara Inzolia IGT 2017” インツォリア100% ワイン名”Lupara”は”猟銃”という意味。海のミネラル感を感じるワイン。 2) トレンティーノ・アルトアディジェ州 Loacker “Tasnim Sauvignon Blanc Weinberg Dolomiten IGT 2017” ソーヴィニヨン100%。ビオ・ディナミ農法。完熟したソーヴィニヨンから造ったワインはトロピカル風味の余韻が残る。 3) ピエモンテ州 Cantina Cornarea “Roero Arneis DOCG 2017”  アルネイス100%。 すっきりした果実味とおだやかな酸、微かに塩っぽさの余韻。長期熟成能力をもつ。 4) ピエモンテ州 Tappero Merlo Domenico “Erbaluce di Caluso DOCG KIN” エルバルーチェ100%。トリノ周辺の土着品種。有機栽培。天然酵母。ミネラル、酸が豊富で、ボディがしっかり。蜂蜜のような果実味に塩分を感じる。 5) トスカーナ州 Cantina Piandaccoli “InPrimis Toscana IGT 2012” サンジョヴェーゼ70%、プニテロ20%、フォリア・トンダ10%。ビオ・ディナミ。 6) ラツィオ州 Cantina Tre Botii “Gocce Lazio IGT Rosso Bio 2015” ヴィオローネ100%。 ボルセーナ湖(火山湖)近くで栽培されたブドウから、火山性由来のミネラルを感じる。 7) ピエモンテ州 Cantina Pertinace “Barbaresco DOCG Marcarini 2012” ネッビオーロ100%。生産者協同組合。人口700人のトレイゾ村のMarcariniという畑のブドウ。 8) ピエモンテ州 Cantina Le Ginestre “Barolo DOCG Sottocastello di Novello 2015” ネッビオーロ100%。4.5haの畑の中にいろいろな土壌が混在し、それぞれの土壌のブドウを別々に醸造。タンニンが厳格でミント風味の余韻。20年以上の長期熟成能力。 イタリアワインの土着ブドウ品種数は限りがなく、いつも新しい品種との出会いがあります。 #Wonderfud #イタリアワイン6000年 #ICE #イタリア大使館貿易促進部 https://www.instagram.com/p/Bq6ijoeA7f6/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1cloo4ta91swk
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wineeveryscene · 6 years
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2018年11月13日、Borsa Vini+Japan Export Pass 2018がザ・ストリングス表参道・東京で行われました。イタリアワイン生産者37社と食品生産者30社が出展という、ワインと食品が合同でこれほど大掛かりなのは珍しく、会場は大盛況。ワイン生産者37社の内、18社が南イタリアからで、同時開催のセミナーのテーマは“Borsa vini-SUD ITALIA”。 講師は内藤和雄ソムリエ。各ワイナリーがワインの説明をして、内藤氏がテイスティングコメントという形式でしたが、このセミナーのスペシャルは“食品素材とのマッチング”を体験しながらの試飲でした!参加者各人に用意されたお皿には、南イタリアを代表するチーズ3種、サラミ、オリーブ、ケッパー、アーティチョーク、ドライフルーツなど。 試飲ワインは 1) Erminio Campa Viticoltore社(プーリア州) “Li Cameli” Primitivo di Manduria DOP 2016 / Primitivo100% 瑞々しい果実にまろやかな酸味、余韻に土壌テッラ・ロッサの鉄分を微かに感じる。 ケッパー、ペコリーノチーズと好相性。 2) Du Cropio Vini社 (カラブリア州) “DOM GIUVA” CIRO DOC 2013/ Gaglioppo 80%, Greco nero 20%  ラズベリーにリコリス、チョコレートが混じる複雑な味わい。  カチョカヴァッロチーズ、ビターチョコレートと好相性。 3) Cantina Malena社 (カラブリア州) “Magna Grecia” Calabria IGT 2017 / Gaglioppo 50%,Montepulciano 50% 野生酵母を使用した自��派ワイン。優しい甘みと酸味、シルキーな舌触り。 ペコリーノチーズ、青オリーブと好相性。 4) CVA Canicatti (シチリア州) “DIODOROS” Sicilia DOC Rosso 2014 / Nero d’Avola 90%, Nerello Macalese& Cappuccio 10% 熟れたチェリーの甘みと酸味のバランスが良く、滑らかなテクスチャー。 ドライ・トマト、ケッパーが好相性。 5) Casale del’700 (カンパーニア州) Taurasi DOP 2014 / Aglianico 100% 標高が影響したボタニカルでクリスピィな味わい。チェリー、ラズベリーの洗練された甘みと酸味が豊富。きめ細かいテクスチャー。サラミ、豆、ブラックオリーブが好相性。 ワイン単体で試飲するとタンニンが際立つと思っても、食品と合わせると全くタンニンが気にならなくなり逆に食品の味を引き立てるのは、やはり南イタリアの食文化がワインと共に成り立っていることを実感できたセミナーでした。 #BorsaVini #SudItalia #Italia #Wine #SeimilaAnnnidiVinoItaliano #イタリアワイン6000年 #ICE https://www.instagram.com/p/BqJSZBxgI3M/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1udemm7no6m3j
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wineeveryscene · 5 years
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Soave & Durello Educational day @ Meiji Kinenkan in Tokyo 2019年6月10日、北イタリアのワイン生産地SoaveとDurelloのテイスティングセミナーに参加しました。セミナー講師はプロフェッショナルソムリエ(AIS)の林茂氏。 セミナー冒頭にSoave Consorzio Tutela(ソアーヴェワイン保護協会)会長のサンドロ・ジー二氏と協会員キアラ・マッティエッロ氏により、昨年ソアーヴェがイタリアで初めてブドウ栽培に関連する世界農業遺産に認定されたという報告がありました。世界農業遺産とは、美しい景観だけでなく、そこで実際に伝統的技術を受け継ぎながら農業が行われていることが要件となり、世界で53番目の遺産としてFAO(国連食料農業機関)に認定されました。 具体的な地域の特徴として、ペルゴラ・ヴェロネーゼという1m-1.5mの棚仕立て、乾燥した低い壁によって作られた保水システムと段々畑、ブドウを乾燥させるレチョート・ディ・ソアーヴェ、3000軒のブドウ栽培農家から成る共同組合組織が評価され、認定となったそうです。 セミナーは、まずヴェネト州レッシーニ・ドゥレッロDOCから。火山性の黒土を土壌とし、Durella(ドゥレッラ)という土着ブドウ品種を主体としてDurello(ドゥレッロ)のスプマンテを生産、二次発酵はシャルマー法でも瓶内二次発酵のどちらでも可ということで、今回は5種のシャルマー法スプマンテと4種の瓶内二次発酵スプマンテを試飲しました。私はドゥレッロのスプマンテを初めて試飲したのですが、繊細な香りと穏やかな酸味、ミネラルを感じる爽やかワインで、林氏のレクチャーにもあったように確かに和食に合いそうです。 続いて、ドゥレッロの南に位置するソアーヴェDOC/ソアーヴェ・スーペリオーレDOCGについて、その土壌の多様性に着目。ソアーヴェ地区には、石灰質土壌(白土)、石灰質土壌と火山性土が混ざった丘陵(黃土)、火山性土壌(赤土)、火山性土壌(黒土)の4種が分散しており、それぞれの土壌がワインの特徴に反映されているそうです。ブドウ品種はGarganega(ガルガーネガ)主体。その土壌の違いを意識しながら、各ワイナリ―の簡単な説明と共に15種のワインを試飲。数多いワインの中で、個人的に高印象だったのは、保護協会会長サンドロ・ジー二氏のワイナリ―GiniのSoaveDOC Classico “Salvarenza-Vecchie Vigne”2015というオーガニックワインで、桃のような果実味、旨みがしっかりあり、樽熟のバランスが良く、飲み続けたいなと思うワインでした。 今回試飲ワインの展示の横にそれぞれの土壌も置かれていたのがユニークで、興味深いセミナーでした。 #Durello #Soave # Wine # Vino # Italia # 火山性土壌 #Soloitalia # イタリアワイン6000年 https://www.instagram.com/p/BypOYPJJxJ5/?igshid=c46nnpl6dhpc
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wineeveryscene · 7 years
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イタリアワイン3000年プログラム記者発表会 77の公認イベント 駐日イタリア大使がスピーチでおっしゃた通り、10月11月はイタリアワインが日本のあちこちで楽しめそう。 #イタリアワイン#3000年#ice 最近シチリアで6000年前のワインの遺跡が出たとか。 ローマ人のイラストいけてます。
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