#アムステルダム観光
Explore tagged Tumblr posts
Text
The portion was beyond our expectations, so huge, we were defeated...
10 notes
·
View notes
Text
youtube
Giethoorn - the Venice of the North
No roads No cars Just water & boats
Situated only 1.5 hours from Amsterdam: Giethoorn the Venice of the Netherlands, The City with No Roads.
If you visit the Netherlands you must also go to Giethoorn.
At the nothern tip of the province of Overijssel, in the middle of the nature reserve known De Wieden and De Weerribben, lies the village of Giethoorn. The characteristic features of this village are the many canals, typical high bridges and thatched farmhouses. This pituresque entourage and the natural beauty of the surroundings account for the nickname of ‘Green Venice’. Giethoorn has something to offer Young and old alike. Peace and quiet in a natural setting. But all forms of water sprorts are also available to be enjoyed here. And there are still many unique spots waiting to be discovered by boat, bicycle or on foot.
Giethoorn is a very popular tourist attraction with lots of hotels, boot rental (all kinds) holiday appartments, camping sites and more.
For more information: https://touristinformationgiethoorn.nl/home-en/ https://giethoorn.com/en/
#giethoorn, #netherlands , #tourism, #amsterdam #यूरोप #नीदरलैंड #एम्स्टर्डम #परियोंकीकहानी #यात्राकरना #पर्यटन #観光 #ヨーロッパ #オランダ #アムステルダム
#giethoorn#netherlands#tourism#amsterdam#यूरोप#नीदरलैंड#एम्स्टर्डम#परियोंकीकहानी#यात्राकरना#पर्यटन#観光#ヨーロッパ#オランダ#アムステルダム#travel#wonderjourneys#wanderlust#holland#touristdestination#nederland#venice#canals#the netherlands#Youtube
6 notes
·
View notes
Text
ほのぼの
Small Talk
先日、仕事の取引先に行った時にオフィスの女性に「少し涼しくなってきましたね」と話したら彼女から、「そうなのよ、今朝は今シーズン初めて落葉の香りがして秋を感じたわ・・」と。
ここの日記tumblrでは、私の投稿と言うか写真にlikeを送ってくれた異国の方がいたので、その方の投稿を拝見させて頂いたらアムステルダムの観光写真もあり、お礼がてら 「私の息子は現在オランダにいますよ」 とコメントをさせて頂いたらその方が、「私の娘もアムステルダム在住よ・・😃」 とお返事をくれた。
そんなひと時が好きです
17 notes
·
View notes
Text
2024/3/21〜
3月21日 ヘルシンキとアムステルダムのキッチン付きホテルが可愛くて、それだけで海外へ行きたくなってきた。
朝は何度寝もして、もうひと眠りのところで地震で目が覚めた。夢の中では列車に乗っていたので、列車の揺れと合間って、初めは何もなく受け入れていた揺れだったけれど遅れてきた緊急地震速報で、一��に怖くなって起き上がる。
とにかく怖くて、もう今日はどこへも出かけないほうがいいかな、とまでまた塞ぎ込んでしまいそうだった。
出かけてみると都内はビル風がとても強かった。 今日一日で、何度か自分の力では開けられないお店の扉(押し戸)に出会った。
tealで異動と退職される方へのプレゼントを買った。あと先日用事がありメールをやりとりした産休中の上司が、月末に職場へ顔を出しにいく、と言っていたので出産祝いでお菓子のギフトセットを買ってみた。tealに来るたびに上司から聴いた、鴨を飼っていた話を思い出す。
今日の都内は平日なのもあって、外国人の観光客の方の多さがより際立っていた。
茅場町から日本橋へ移動して、気が向いたら三越のenfoldへリベンジしに行こうかな、と思い、その前に髙島屋へ寄ってみる。 アポテーケのクローゼットタグを探しにエスカレーターを上ると、2階下り口にenfoldの服が展示されている。?、検索した時は三越と出てきたけれど、髙島屋の間違えだったのか〜、とenfoldへ。 深い青緑の内装の店舗で、お洋服のカラーがより際立っていて素敵だった。 そして入ってみると、ずっとどこも売り切れだったカラーのお洋服があり、!!!となる。
赤い髪のすてきな店員さんにお試しさせてもらいながら、丸の内ではもう売り切れと言われていて…と伝えると「新店舗用にとっておいた分なんです」と教えてくださった。 昨日オープンした新店舗だったらしく、たまたま出会えて良かった!
お会計を済ませて、たまたまさっきこの店舗に出会った話をすると「すごい!偶然ですね。三越の店舗ももう売り切れでしたから」と言って下さり、制服を提供している“ふふ”の入浴剤もいただく。 今度実家に帰る時に持って行こう。
とにかくなんかよかった、と、ハッピー!な気持ちよりは、取り戻せたほっとした気持ちでそのまま銀座まで歩き、また丸の内から大手町あたりまで散歩をした。 途中BAG ARTで家具とポスターの展示を鑑賞。 菊地さんの“机上の青論”というポスターとタイトルが、とても菊地さんらしくてよかった。
行きと帰りは、道中で日記の文字起こしをした。 ちょうど4ヶ月前の、とてつもなくへとへとな日々の頃の日記で、その時は3ヶ月前を思って“2月末なんてもう春じゃん!”と書かれていた。 まだ、まだこちらは寒いよ、あやのちゃん。 今も何だか当時と重なるようなへとへとさがあり、3ヶ月後を思うと、6月末なんてもう夏じゃん!
ナチュラルローソンで限定で販売されているヴィーガンドーナツを常温で持ち運んで(焼菓子だけれど一応冷蔵保存)、その分を取り戻すべく帰宅して冷凍庫に入れてみた。
レンタルしたCONTAXは土曜日に返却するのに全然写真を撮れていない。36枚撮り切らないといけないので、明日はなるべく写真をとって過ごせたらいいけれど。
4ヶ月前の自分に救われていることを考えると、日記をやめ���いほうがいいのかもしれないし、でももっと他のものに救われたほうがいいのかもしれない。
3月22日 ちゃんと休めた結果なのか、また明日からお休みだからなのか、今日のところはだいぶ余裕のある感じでお仕事ができた。
なるべく写真を撮りたかったけれど、あまり撮りたいものもなくてあと10枚ほどをどうやって消費しようかな、という感じ。
心が無。
3 notes
·
View notes
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)2月15日(木曜日)
通巻第8133号
米国へ中国人の不法移民は三倍以上。エクアドルから密林を越えて
中国人はなぜ国を棄てるのか? なぜ遠きアメリカへ行きたがるのか
*************************
ロシアのウクライナ侵攻が始める前まで,中国マフィアとウクライナの犯罪組織が組んだ「人間の密輸」ルートがあった。
ウクライナと国境を接するハンガリー、スロバキア、モルドバ、ポーランドを経て、いったんEU加盟国に這入り込んでしまえば「シェンゲン協定」によって欧州域内の移動は自由になるためドイツ、フランス、伊太利亜などを目指した。
次に狙われたのはギリシアンのピレウス港でコンテナターミナルの管理運営権を中国は30億ドルで買った。コンテナに隠れての密航が取りざたされた。
独仏伊ばかりかオランドにも、いやシチリアにもチャイナタウンが出来た。アムステルダムのレッド・ライト・ディストリクト(赤線地帯)は世界に悪名高いが、あの地域は事実上のチャイナタウンに変貌している。ちょっと裏道へ入ると、驚き桃の木、道教寺院、中国料理レストラン、妖しげな飲み屋が集中している(小生も撮影に行きました)
コロナ禍でEU諸国の国境検査が厳しくなり、さらにウクライナ戦争でウクライナ・マフィアの暗躍の場所が失われ、次に中国人が目指したのは米国だった。といっても米国にはすでに450万人ともいわれる先住の中国人がいる。かれらは苦力(クーリー)の時代に米国へ渡った中国人が,ゴールドラッシュが終わったあと、サンフランシスコやロス、シアトルなどに形成したチャイナタウンに居着いた。
その足場を元に労働力の補給として紛れ込んだ,半ば合法の移民と留学生がそのまま居着いた「新移民」がある。たとえばNYのカナルストリート周辺は古くから拓けたチャイナタウンだが,広東省出身者が主力で、新移民たちは新たにラガーディア空港近くのフラッシングに新チャイナタウンを構築した。
米中経済摩擦が激化し、トランプ政権からの規制強化で学生ビザは一年ごとの審査となったうえに入国拒否となるケースも続出し、なかなか困難になった。観光ヴィザでの入国は殆ど不可能となった。ヒューストンの中国領事館も、全米の大學に設置されていた孔子学院も廃校となった。
それ以前にアフリカや中東諸国に住み着いた中国人というのは「一帯一路」で派遣された労働者が、そのまま帰国せずに定着したケースが多い。いまやドバイにまでチャイナタウンがある。
▼コロンビアの密林を経由する闇のルート
さて米国である。
中国企業並びに中国人排除は、ウォール街における中国企業の上場数が象徴する。一時は500社を越えた中国企業のNY株式市場上場は、かれらの錬金術の戦場でもあった。その後、ランキン珈琲などのインチキ決算や不正経理、企業情報の不透明などがばれて、上場が難しくなった。
2024年一月時点での中国企業のウォール街上場は2022年比で17・5��減の265社となった(一覧は下記報告書の8pから26p)
2022年頃までは年間一万人前後がメキシコから不法入国していた。中南米諸国のヒスパニック系に混ざって,ベトナムやアフガニスタンからの亡命希望が多かったが,中国人も混じっていた。年間一万人ほどだった。
米国では『亡命申請』をすると、ほぼ滞在が認められる。強制送還に中国が応じないため、メキシコを超えてアメリカに入りさえすれば、亡命は成功なのだ。
23年8月時点で不法入国のなかの『亡命希望』は130万人、このうちの10万人が中国人だった。
異変は2023年から起きた。中国経済が「心肺停止」状態となって、ネットでは「走線」や「潤出去」(豊になるために国をでよう)という語彙が頻出する。密輸斡旋業者が、密航を手伝う。
凡そ37000人強がアメリカに亡命もしくは難民申請あるいは不法入国に成功し、そのままドロン、かれらは全米各地のチャイナタウンにすぐに溶け込む。この流れ込む中国人の新移民を救援する組織もあって衣食住には困らないことになっている。
急増の理由がコロナ禍とは無縁で、職を失った人が多く、主因は政治的要素ではなく経済的理由である。新たな稼ぎ場を求めての逃避、現地を取材した記者によれば『不動産販売委員だった中国人が目立つ』という。
かれらの「走線」の典型的ルートはまずビザが不要のタイへでて、それからエクアドルへ空路で向かう。エクアドルも中国人にはビザ免除措置を講じているからだ。
エクアドルから斡旋組織に依頼して、メキシコまで3700キロ。密林や難所を抜け、治安の悪いコロンビアを通り、舟などでメキシコへわたる。こうして平均一人5000ドルの大金をかけて、命がけで「アメリカン・ドリーム」の国に行きたがるのである。
だがアメリカは中国より治安が悪い。その上、猛烈なインフレで物価が高い。子供連れなら学校と言語の問題もある。そこまでして何故アメリカへ行きたいのか? 日本人から見れば理解不能だろう。
答えは簡単である。
中国は人間尊重という理念がなく、なにごとにも不自由で、永久に住みたい国ではないからである。
嗚呼,悲しい中国人!
2 notes
·
View notes
Quote
オランダの首都アムステルダムは、パーティーや大麻カフェを目的に訪れ、泥酔して大騒ぎする粗暴な観光客を減らすためのキャンペーンを来年からさらに強化すると発表した。 市は28日の発表で、アムステルダムは「何でもあり」の街というイメージが国内外で定着した結果、「刺激と下品な娯楽」ばかりを求め、ルールを守らなくてもいいと考える観光客が増えたと指摘した。 そうした観光客はアムステルダムの「美しさや優しい人々、芸術や文化、ここにしかない店やイベント、街並みなどには関心がない」と苦言を呈した。 市議会は、来年から2025年末までの新キャンペーンで「真のアムステルダムっ子」の姿を伝えていきたいとしている。
粗暴な観光客減らしたい…オランダ首都がキャンペーン強化へ 写真6枚 国際ニュース:AFPBB News
アムステルダムってそんな渋谷みたいな感じなんだ。へー。
2 notes
·
View notes
Quote
コロナ禍が終始即したことでクルーズ船の運行数が回復しつつある。ただ、大型のクルーズ船では一隻に数千人から1万人近い乗員を詰め込んでいるため、寄港地でトラブルが相次いでおり、ヨーロッパでは寄港拒否なども起きているそうだ(Business Insider Japan、クーリエ・ジャポン、Togetter)。 オランダの首都アムステルダムでは市議会が7月20日、クルーズ船の入港を禁止する法案を可決する事態となったという。このほかにも2021年にはイタリア当局が観光を抑制し、一定規模以上のクルーズ船がベネチアに入港することを禁止している。フランス領ポリネシアも2022年、地元のインフラや生態系保全の負担を懸念し、メガクルーズ船の乗り入れを禁じたとされる。 このような措置は観光客の数を制限し、環境汚染に歯止めをかけるためのものだとされる。先のような規模の大きなクルーズ船が、小さなヨーロッパの都市に乗り付けると、町が一瞬で混雑し、問題が発生している。大量の乗客が降りて観光地や宿泊施設に押し寄せ、ゴミを残して去ることも増えており、一種の蝗害のような問題も発生したとしている。また、クルーズ船の排ガスなども環境問題を引き起こす可能性も指摘されているようだ。
クルーズ船は現代の蝗害か。入港を禁止する都市も | スラド セキュリティ
3 notes
·
View notes
Text
300万円超えの出費も?!てらけん流・欧州でのビジネスとトラブル対策術
300万円超えの出費も?!てらけん流・欧州でのビジネスとトラブル対策術
ビジネスをグローバルに展開し、旅先でも多くの学びを得ながら収益を自動化することに成功している「てらけん」さん。そんな彼が最近のヨーロッパ旅行で予期せぬ出費、特にスリ被害を経験しました。この経験は、単なるトラブルにとどまらず、旅とビジネスを融合させた彼のライフスタイルにおいて、トラブル対策の重要性を再認識するきっかけにもなったようです。本記事では、彼のブログなども参考��しつつ、欧州でのトラブルとその対策について考察していきます。
ブログはこちら:https://f-lifelog.com/archives/7293
アムステルダムでのスリ被害と現地での対応
まず、てらけんさんのヨーロッパ旅行はオランダ・アムステルダムで始まりました。オランダの首都として多くの観光客を引き寄せるこの都市で、彼は早速スリ被害に遭遇。印税やアパレル収益などで貯めていた現金50万円が、ごく自然にスリに盗まれてしまったといいます。この事件は彼の旅を少なからず一変させ、約300万円にのぼる出費の引き金となりました。
てらけんさんは、「ヨーロッパの洗礼」としてこの被害を受け止めており、パスポートやクレジットカードが無事だったことに安堵を感じたとしています。しかし、こうした現金盗難は大きな経済的ダメージに直結するため、あらかじめ現地でのトラブル対策が求められます。欧州各国ではスリ被害が多発していることから、常に現金を分散して持つ、貴重品は複数の場所に分けて保管するなど、基本的な対策が欠かせないことが再認識されました。
トラブルの教訓を生かす「クレジット管理術」
スリ被害後、てらけんさんは現金が尽きた状態でアムステルダムでの滞在を続けることになりましたが、クレジットカードが無事であったことから、欧州各地での旅の計画に支障はありませんでした。彼は、現金を盗まれたことでクレジットカードの有用性を再認識し、どこにいても使用可能なカードを複数持つことの重要性を強調しています。
てらけんさんのようにビジネスと旅を両立させる起業家にとって、現金の紛失や盗難による経済的ダメージを最小限に抑えるために、クレジットカードやデビットカードの多重管理は必須です。また、複数の口座を持ち、それぞれに異なるカードを紐づけることで、万一のトラブル時に迅速に対応できる体制を整えることが推奨されます。
ブログはこちら:https://f-lifelog.com/archives/7293
多国籍な旅行計画と効率的なリスク分散
今回の旅でてらけんさんは、オランダ、ドイツ、クロアチアといった複数の国を回り、それぞれの国で多様な文化に触れながら現地でのビジネスネットワークを築いていきました。特にドイツではシンデレラ城のモデルとなった「ノイシュヴァンシュタイン城」など観光スポットを巡り、ビジネスの合間に観光を楽しむことで、心身のリフレッシュにもつなげたといいます。
こうした多国籍な旅行計画には、出費を抑えるための戦略も含まれています。例えば、てらけんさんは現地での移動手段にフェリーやバス、タクシーなど様々な手段を駆使し、コストパフォーマンスを重視しながらの移動を実現しました。特にフヴァル島では、長時間の移動にもかかわらず、旅費を効率的に分散するための手段を巧みに取り入れ���といいます。
クロアチアでの出店と観光リ��ートのリスク管理
クロアチア・フヴァル島のスタリーグラードに海外初の実店舗を出店することを目的として、てらけんさんは最終的にクロアチアへと到着しました。ここでは、観光リゾート地ならではの「高額出費リスク」も考慮する必要がありました。クロアチアのリゾート地は高価格なサービスが多いため、彼は現地での店舗展開に向けた具体的な資金管理とリスク分散策を導入しました。
現地での滞在においても、地元のサポーターやパートナーと共にリスクマネジメントを行い、予期せぬ出費が発生する可能性を常に考慮しています。フヴァル島の出店は、「エコロジーと地域貢献」をテーマに、プラスチックゴミをアクセサリーにリサイクルする事業と連動しており、地域社会との連携が重要です。観光リゾート地での高リスクな投資と見なされがちですが、持続可能なビジネスを通じて、長期的に地域と共に成���する道を選んでいる点で注目されます。
旅先での大規模出費とその収益管理
てらけんさんの今回のヨーロッパ旅行では、合計で約300万円の出費が発生しましたが、彼のビジネスの柔軟性と収益管理が功を奏し、旅の途中でも売上を伸ばすことができたといいます。2週間の滞在で500万円以上の売上を達成した彼のビジネス手法は、収益自動化の一例として他の起業家にとっても参考になるものです。
また、こうした旅先での収益確保は、事前の準備とリスク管理があって初めて成り立つもの。てらけんさんは、特にSNSやコンテンツビジネスを活用し、場所に縛られないビジネスモデルを構築しています。現地での予期せぬ出費やトラブルが発生しても、自動収益化の仕組みによって経済的なリカバリーが図れる点が、てらけんさんの旅とビジネスの強みといえます。
ブログはこちら:https://f-lifelog.com/archives/7293
まとめ:てらけん流・旅とビジネスの両立術
てらけんさんがヨーロッパで経験したスリ被害をはじめとする予期せぬ出費やトラブルは、旅先でのリスク管理の重要性を再認識させるものでした。彼はこの経験を教訓とし、クレジットカードの多重管理や多国籍のサポート体制の活用、そして収益自動化による経済的なリスク分散など、旅とビジネスを融合したライフスタイルを貫いています。
てらけんさんのように旅とビジネスを両立させるライフスタイルを実現するには、柔軟な思考、綿密な計画、そしてグローバルな視点が必要です。このような姿勢を示すてらけんさんの経験は、多くの起業家にとっての参考例となり、彼の今後の挑戦からも目が離せません。
1 note
·
View note
Text
海外初店舗出店!てらけんの挑戦と進化:ヨーロッパ旅とビジネス成長戦略の裏側
海外初店舗出店!てらけんの挑戦と進化:ヨーロッパ旅とビジネス成長戦略の裏側
年間1億円を自動化で達成し、コンテンツビジネスやアパレル業界で次々と成果を上げるてらけんさん。現在では国内外を旅しながら事業を展開し、その自由なスタイルがフォロワーたちから注目されています。今回は、そのてらけんさんがヨーロッパを巡る旅の末に到達したクロアチアのフヴァル島・スタリーグラードに、海外初店舗をオープンするという挑戦について深掘りします。ブログの詳細な旅の様子は、ブログはこちらをご参照ください。
ヨーロッパ巡りでの出費とハプニング
クロアチアでの出店のため、てらけんさんはまずオランダ・アムステルダムから旅をスタートさせました。しかしその道中、予期せぬハプニングに見舞われます。50万円相当の現金がスリに遭うというアクシデントに見舞われ、アムステルダムでは意気消沈。しかしその後、ドイツの「ノイシュヴァンシュタイン城」や地元グルメを楽しみ、少しずつ旅のペースを取り戻��ました。
こうしたハプニングがあっても、てらけんさんが旅を通じて得た経験は、海外店舗展開の意義を見つめ直す機会となりました。彼は「環境保護とビジネスを両立させたい」という強い意志を持ち続け、今回のクロアチア出店でもその思いを行動で示しています。特に、旅を続ける中で欧州の文化やビジネスの在り方にも触れ、今後の店舗運営に生かせるエッセンスを学んでいたようです。
クロアチア・フヴァル島スタリーグラード出店の背景とビジョン
フヴァル島はアドリア海に面したリゾート地で、歴史あるスタリーグラードは観光客にも人気のエリアです。てらけんさんが選んだ出店地も、観光客が集うスポットであり、海洋プラスチックごみをアクセサリーにリサイクルして販売する店舗がこの地に構えられました。地中海のリゾート地において環境問題への取り組みをアピールすることで、地元の人々だけでなく、観光客にもリサイクルの意識を高める狙いがあるようです。
さらに、環境への配慮とビジネスの融合を目指すこのプロジェクトでは、現地のNPO法人とも協力し、共に地域社会に貢献することが期待されています。この取り組みは、ただの利益追求にとどまらず、地域に根差した社会的な価値も提供することを目指しているのが特徴です。てらけんさんが掲げる「持続可能な未来」という理念が形になりつつあります。詳細は、ブログはこちらでご確認いただけます。
てらけんの成長戦略と海外進出の意義
てらけんさんのビジネススタイルは「小さな仕組みを作り、それを自動化することで拡大していく」というシンプルで効果的な手法に基づいています。今回のクロアチアでの出店も、現地のNPOやパートナーシップを駆使して、スタリーグラードというロケーションの魅力を最大限に活かすことに成功しています。こうしたビジネスの拡張においても、てらけんさんのアプローチは大規模な資本を必要とせず、むしろ現地のリソースを最大限に活用する形で進められています。
彼が強調する「ネットを起点に実業も展開する」スタイルは、単にオンラインでの収益を上げるだけでなく、リアルな店舗を通じて地域社会に貢献し、そこからさらにビジネスチャンスを広げるというものです。スタリーグラードでの新店舗が環境問題に貢献し、地域経済にプラスの影響をもたらすことで、てらけんさんのブランド力も高まるでしょう。
クロアチア出店の現場と今後の展望
今回のフヴァル島での出店には、世界中から共同オーナーたちも現地集合し、店舗の設計や運営方針についての打ち合わせも行われました。店舗があるエリアはアドリア海を一望でき、観光客の注目を集めるにふさわしい立地です。この場所でのビジネス展開が成功すれば、今後も他の観光地で同様のビジネスモデルが展開できるかもしれません。
てらけんさんの次なるステップとして、ハワイ島や青山などへの出店も視野に入れられています。クロアチア店舗の成功が確実な基盤となれば、次のエリアでの展開もスムーズになるでしょう。彼のビジョンがどこまで広がるか、フォロワーからも注目されています。詳細については、ブログはこちらで確認できます。
旅の経験とビジネスへの学び
旅をしながらの店舗出店というチャレンジングな取り組みの中で、てらけんさんはヨーロッパ各地の文化やビジネスのスタイルを実際に見て学び、その経験をもとにビジネスに活かそうとしています。今回のヨーロッパ旅でのハプニングや出会いも、彼にとっては貴重な経験となったことでしょう。旅先での出来事がどのようにビジネスの方向性や価値観に影響を与えるかについても、てらけんさんの今後の活動から目が離せません。
まとめ
海外初店舗となるクロアチア・フヴァル島での出店は、てらけんさんにとって新たな挑戦であり、同時に成長戦略を実現するための一歩です。コンテンツビジネスやアパレル分野での成功をベースに、実業でも持続可能なビジネスモデルを構築しようとする姿勢は、彼のビジネスに対する真摯な姿勢と将来へのビジョンが反映されています。
てらけんさんの今後の展開については、他のエリアへの出店予定もあるため、さらなる挑戦が期待されます。彼の取り組みは、特に環境に配慮したサステナブルなビジネスモデルを模索している起業家やビジネスパーソンにとって大きなインスピレーションとなるでしょう。
1 note
·
View note
Text
The people in the Netherlands seem to have dinner quite early, we arrived here at 6 pm, it was a full house, the delicious food was also a crucial factor...
2 notes
·
View notes
Text
TEDにて
ジェフ・キルシュナー: アプリで楽しく資源ゴミ拾い
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
地球は、あまりにも広すぎて、きれいに保つのは難しいものです。
TEDレジデントのジェフ・キルシュナーは世の中のゴミを特定・収集・場所特定できるアプリLitteratiを開発し、クラウドソーシング型の地球レベルでの清掃コミュニティを生み出しました。
そして、100か国以上からゴミのデータが集まった今、データの活用をとおして企業や組織と協力し、道にゴミが捨てられることを未然に防げる未来を目指しています。
すべてはこの2人から始まりました。私の子供たちです。オークランドの森へハイキングに出かけたときに、娘が川に落ちている猫用のプラスチック製トイレを見つけ私を見て言いました「ねぇパパ?コレ、ここにあるのは変だよね?」
私はふとサマーキャンプでの光景が頭に浮かびました。参観日の朝、心配性の親たちが門からなだれ込んでくる直前にリーダーが子供たちに「ひとり5個ゴミを拾うんだ!急げ!」と号令するのです。200人の子供が5個ずつゴミを集めたら、あっという間にきれいになります。そこで私は考えたんです。
このクラウドソーシング型の清掃法を世界規模で実施できないか?と。そのひらめきから生まれたのがLitteratiです。
ビジョンはゴミのない世界の実現です。どうやって始まったかというと、まずインスタグラムでたばこの写真を撮りました。それから別の写真をまた別のさらに別の写真を撮り、2つのことに気が付きました。
ひとつ目。ゴミは芸術作品となり嫌悪感が薄れたこと。
そして、2つ目。写真がたった数日で50枚に達したことです。撮影したゴミはすべて拾いましたから自分が地球のためにしたことの記録にもなっていることに気が付きました。世の中から、みなさんが目にしたり、踏んだり鳥が誤食し得るゴミが、50個減ったのです。
そこで、この活動の発信を始め参加者が増えていきました。ある日。この写真が中国から届きました。そのときに気付いたのです。Litteratiは、ただ素敵な写真を寄せ集めたものではなく、データ収集の集団に変貌してきていることに。
1枚1枚の写真の裏には物語があります。だれが何を拾ったのか分かりますし、ジオタグが場所をタイムスタンプが時を教えてくれます(落とした人を追跡する二元論的ではないことがポイント)
そこで、私はグーグルマップを用い、ゴミが拾われた場所のプロットを始めました。そうしている間に参加者は増えつづけ、データ数も膨らみました。私の子供たちの学校はこのド真ん中にあります。
ゴミは、私たちの生活の風景に溶け込んできています。でも、もし、前面に引き出したとしたら?もし、道に落ちているゴミや 歩道のゴミ。校庭のゴミの正体を正確に把握できたら?そのようなデータはどう役立てられるでしょう?
それをお見せしましょう(人格攻撃では決してありません。基本的人権を尊重しています)
まずは都市の話です。サンフランシスコはゴミに占めるたばこの割合を調査しようとしていました。なぜかというと課税するためです。そこで調査員が派遣され、クリップボードと鉛筆を持ち足で情報が収集されました。その結果、たばこの売上全体に対して、20%の税が課せられました。
ところが、訴訟を起こされてしまったのです。たばこ業界は強力ですからね。クリップボードと鉛筆で集めたデータなんて正確性も実証性も欠くという主張でした。そこで、私たちの技術の力を借りたいと市から電話がありました。その技術が、単に私のインスタグラムのアカウントだという。認識が先方にあったかは不明ですが。
でも「いいですよ」と答えました。
「たばこがパーラメントなのか。ポール・モールなのかも分かりますし、すべての写真にはジオタグとタイムスタンプが付きますから証拠にもなりますよ」と。4日後。5,000個のゴミが拾われた後に私たちのデータは反対弁論にだけでなく、税率を倍増するために使用されました。
結果、サンフランシスコ市が清掃事業に費やせる経常歳入が新たに400万ドル生み出されたのです。この出来事から2つのことを学びました。まず、インスタグラムは不向きだということ。
ですからアプリを作成しました(落とした人を追跡する二元論的ではないことがポイント)
そして、もう1つは、世界各地の街には、それぞれ独自の特徴があり、その特徴が問題の原因と解決策に導いてくれるということです。基本的人権を尊重しつつ、他の資源にも応用できます。
ゴミに占めるたばこの割合を調べるだけで収入源が生み出されるなら、コーヒーの紙コップや空き缶やペットボトルでも可能なのでは?サンフランシスコの特徴を把握できるなら、オークランドだってアムステルダムだって、自分の家のすぐ近くだって可能なはずです。企業はどうでしょう?環境的および経済的利益のために、このデータをどう利用できるでしょうか?
オークランドの中心街にゴミであふれている一角があります。そこにLitteratiのユーザーが集い、1,500個のゴミを拾いました。そこから明らかになったのは、ゴミはある有名なタコス店の物ばかりだったこと。その大半は店の辛口ソースの小袋で、しかも、ほとんどが未開封のままでした。
問題と解決策ですが、例えば、ソースは欲しい人だけに渡すとか。店内に大容器で設置するとか。よりエコな包装に変えるとか。企業は、環境への悪影響をどのようにして経済的原動力に変え、業界のヒーローになるかを考えなければなりません(落とした人を追跡する二元論的ではないことがポイント)
でも、真に変化を望むのであれば、子供たちから始めることが一番効果的です
ある学校では、5年生の子供たちが校庭で、1,247個のゴミを拾い、一番多いゴミは、学食にあるストローの袋であることを突きとめました。そこで、子供たちは校長を訪ね「どうしてストロー��必要なの?」と問い、その結果、ストローは廃止されました。
子供たちは、一人一人の行いには意味があること。協力すればもっと大きな力になることも学びました(落とした人を追跡する二元論的ではないことがポイント)
このコミュニティは、学生であろうと科学者であろうとホノルルに住んでいようとハノイに住んでいようと関係なく、だれもが参加できるものです。北カルフォルニアの森に連れて行った2人の幼い子供たちがきっかけの活動が、今や世界中に広まっています。
その道のりはどう歩んできたかって?1つずつ1つずつです。ありがとうございました。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて個人のプライバシーも考慮)
(個人的なアイデア)
経済学者で、ケンブリッジ大学名誉教授のパーサ•ダスグプタが、イギリス政府に提出した報告書の中に登場。
経済学を学ぶと、登場する資本や労働などの生産要素の投入量と算出量の関係を示す生産関数があります。
こうした関数は、様々な前提条件に基づきますが、経済学者は、収穫逓減の法則と言うものをよく知っています。
このような人工的な生産関数とは、他に天然由来の生産関数。
つまり、自然から収穫できる生産関数を導き出し、地球全体の生産関数というエコシステムを数値化することでバランスをコントロールできるかもしれないというアイデア。
ここでは、自然資本と呼びます。
自然資本を加味すれば現在の経済成長ペースがどこまで持続可能かを分析することもできます。
人間は、国内総生産GDPを生み出すため、自然から資源を取り出して使い、不要になったものを廃棄物として自然に戻す。
もし、自然が自律回復できなくなるほど、資源が使われて、廃棄されれば、自然資本の蓄積は減少し、それに伴い貴重な生態系サービスの流れも減っていくことになります。
さらに、教授は、経済学者も経済成長には限界があることを認識すべきだと説いています。地球の限りある恵みを効率的に活用しても、それには上限があります。
したがって、持続可能な最高レベルの国内総生産GDPと言う臨界点の水準も存在するということが視野に入るようにもなります。これは、まだ現時点では誰にもわかりませんので解明が必要です。
なお、地球1個分は、ずいぶん昔に超えています。
さらに
世界では、独自の炭素税制度を持たない地域に対し、低収入の住民に、二酸化炭素排出量に応じて炭素税を導入する一方で、その税収のほぼすべてを配当として還元することにしている!
大多数の世帯は、この配当で炭素税による負担増加を賄え相殺できる(電気代や光熱費含む)
これは、まだ庶民に伝わりづらい炭素税で、法人には、技術革新などを促す!一方で、配当で低収入の住民に再分配し、環境問題も配慮している。
さらに、データ配当金をデジタル通貨として「Libra」他などで直接配当して、どんどん増幅させても良いかもしれません。
このように海外では、法人税に世界的な「最低税率」の設定、国境を越えた世界的な炭素税の設定とベーシックインカムの相乗効果も考慮。再分配を世界レベルでシステム化している。
日本国内では、消費税以外をベーシックインカムの財源とし、国民皆給付で事前分配、再分配ということもプラスサムしてシステム化を推進すれば
もしかして、デフレスパイラルやマクロ経済学的な合成の誤謬も最小化できるかもしれない。
北欧など、東ヨーロッパの地域では、共産主義の名残がみられます。
共産主義1.0を辞書で調べると憲法なしの皇帝の横暴から、やむなく暴力で革命をし、100%財産の私有を否定、生産手段・生産物すべての財産を共有、貧富の差のない社会を実現。
しかし、共産主義2.0の現代は、最低収入保障の形での実現に比較的限定し、ポスト資本主義になるとドラッカーは言う!!
ポスト資本主義とは、アメリカの「株主主権モデル(経済的側面の重視)」日本の終身雇用、年功序列「会社主義モデル(人的側面の重視)」ドイツなどの「社会市場主義モデル」
の3つをバランスよくコントロールしつつ、一神教、多神教やカルチャーに融合させた多様な社会になると言っています。
日本では、共産主義?資本主義?法人、個人の超裕福層にも当事者意識を持たせるため、不況に陥り財政政策が必要となった場合
超裕福層の資産半分を臨時裕福税として機動的に強制徴収し、ほぼすべての低収入者に配当金を還元するマクロ経済学上のアイデアは?
日本では、一回実験する必要があります。
他のアイデアでは、代わりに、貨幣の流通という裕福税に似た流動負債と言う形で、個人法人超裕福層に全資産の半額分を強制借金をしてもらい。
全資産の半額分をほぼすべての低収入者に配当金として還元する。還元しても低収入者は、製品やサービスでお金を使ってくれるので経済も活性化する。
その後、特別減価償却と言う形で複数年単位で負債を返済してもらう協力を行政府が要請するなどでも大規模に実現できそうだ。
前に似た方法で、東日本大震災?規模を小さく実行してた。
または、行政府が、労働分配率を財政政策の重要指標と定義し、不況時に株価の下げ率と逆相関させる。財源は、自国通貨の国債発行で賄う。
つまり、株価下落の年のみ一年ほどの時限立法発動。法律で、法人に株価下落と同じ比率を労働分配率の上げ率分として強制的に自動実行。
株価下落した年のみ行政府と日本銀行が、低年収者を一時下支えさせるアイデアもどうだろうか?
<おすすめサイト>
アパルナ・メータ:ネット通販で返品したものの行き先は?
ナタリー・パネク: 地球を周回している宇宙ゴミを片付けましょう
Trash Can + Vacuum = Bruno, The World’s First Smartcan.
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷のハイブリッドな直送ウェブサービス(Hybrid Synergy Service)高橋クリーニングFacebook版
#ジェフ#キルシュナー#ゴミ#資源#アプリ#データ#Litterati#クラウド#ソーシング#政府#地球#環境#Google#map#earth#PC#プライバシー#セキュリティ#NHK#zero#ニュース#発見#disccover#discovery
0 notes
Text
in-cosmetics Global Paris 2024に行ってきました。
コスメオーブン.com主催の加藤です。in-cosmetics Globalに参加するためパリに行ってきました。
実はin-cosmetics Global は2年に1度パリ。2年1度はヨーロッパのどこかで開催となっています。(決まりではないかと思いますが)。昨年はバルセロナ、来年はアムステルダム。毎年参加すればヨーロッパの主要都市を周遊できます。
さて、パリは個人的には1年半ぶり。前回は2022年12月だったので寒かったけども、4月のパリはセーター1枚かスプリングコート1枚でちょうどいい気温。
CDG空港からは電車RER - B線で市内まで移動します。プラットホームは駅の地下なので注意。地上は高速鉄道です。
こちらを参照
まずはDenfert-Rochereauの駅まで移動。そこから地下鉄を乗り継いでモンパルナス駅近くのホテルまで。
ホテルは一泊2万5千円くらい。パリにしてはお安い。(けど日本人にはなかなか厳しい値段)
*展示会場は地下鉄12番線のポートドベルサイユなので、12番線沿いのホテルに投宿することが多いです。
1日目はモンパルナス近くのビストロで1人寂しく食事をしました。鶏もも肉とじゃがいものコンフィ
フランスは食事が美味しいので、あまり酒を飲めない自分にとっては嬉しい国
2日目。さて、いよいよ展示会本番です。
まずはINNOVTAION ZONEをチェック
各社一押しの新原料が展示されているので、昨今のトレンドを把握するのには丁度いいです。
その後各ブースを回ります。
昨今のコンセプトでよく見たのはニューロコスメと海洋性原料、ホリスティック美容でしょうか?
ソラビア社の資料。トップビューティートレンドになっている。2030年には4000億円市場になると予測。背景には新型コロナウィルスのパンデミックに起因する生活環境の変化から、現代人が感じる多様なストレスがあるのかな。
コスメオーブンでの検索ヒットは2件 https://www.cosmeoven.com/products/search?q=ニューロ
あと個人的にはクマやダークスポット、まつ毛など眼の周りのケア原料が多くなっている印象。これもマスク生活のせいで顔の印象=眼の印象のようになっているのかも。
ご興味ある方はこちらのQRコードで原料検索できます。
フランスCapsum社のブースデザイン。ブースに金かけるくらいならシーシェパードに寄付するわ。っていう力強いメッセージ笑(1970年代生まれ以前の日本人は給食で鯨を食っていたと聞いたらどうゆう反応なのかな)。噂ではCapsumはシャネルのメガヒット美容液イドゥラ ビューティ マイクロ セラムの受託などもしているフランスを代表する受託企業なので、技術は確かだとおもう。
褐藻由来のアンチセルライト原料だそうです。アンチセルライトって市場大きそう。
と、一つ一つ見ているとキリがないので、会場を後にしてBSB Innovation awardの会場へ。
BSBについてはこちらを参照ください。私は2016年からBSBの日本の代理人をしています。
なんだか荘厳な入り口。
化粧品業界のディカプリオです。嘘です。
授賞式の様子。総勢20社30名以上が参加しました。
日本からの参加企業は成和化成さん、三菱商事ライフサイエンスさん、丸善製薬さん、一丸ファルコスさん。
日本チームは以下の通りみなさん受賞されました。
一般化粧品カテゴリー
・機能性原料
Conditioner, product protection, moisturizing 部門 3位Yeast Veil/三菱商事ライフサイエンス(株)
Emulsifier, all-in-one-base部門 1位アミトースGCA/ (株)成和化成 2位コメ発酵液PD/丸善製薬(株)
ナチュラル化粧品カテゴリー
・天然由来有効成分原料
Hydra Plumping, conditioning, hair部門 2位ボタニカルシルク/(株)成和化成
Luminous + even skin tone, even+firm skin部門 2位ジュニパーブライト/一丸ファルコス株式会社
・天然由来機能性原料
1位GlucaMoist/三菱商事ライフサイエンス(株)
チームジャパンで記念撮影。
・
最終日は余った時間で少々観光をしてきました。パリは5回目くらいだけど、観光は初めてかも。
まずはお決まりのルーブル美術館。予約なしでは入館できないので要注意
例の貴婦人の肖像。大人気です。ダヴィンチコードのファンとしては感動の対面
ヨイトマケの。。違った。サモトラケのニケの像です。圧巻。
続いて徒歩でシャンゼリゼ通りへ。遠くに凱旋門
最後のシメにホワイトアスパラを食べて帰りました。この季節の風物詩です。
展示会の詳しい報告をリアルで聞きたいという方いらっしゃいましたら、ご連絡ください。
zoomやオンサイトでのミーティング設定いたします。
0 notes
Text
綱本武雄 プロフィール
ペンと色鉛筆、絵の具を駆使して描くイラストレーター。 日常を切り取る四コマ漫画から空間の広がりで魅せる鳥観図までを描く一方で、地域や社会の課題解決に貢献できないか考えています。 特に、計画的な視点や概念が先行しがちな行政計画においては、施策を市民生活レベルに落とし込んで理解と共感を得られるような表現を心がけています。
●略歴
1976年 神奈川県生まれ 1981年オランダ・アムステルダムに移住。画家・吉屋敬に水彩画を師事(~1983年) 1999年 多摩美術大学美術学部建築学科 卒業 2001年 関西学院大学総合政策研究科(都市政策)修了 株式会社 地域環境計画研究所(兵庫県尼崎市)入社 2014年 同社取締役に就任 2020年 同社退職 手しごと舎 種tane 代表として活動開始
●著書 2021 「絵本朝鮮通信使」柏山泰訓との共著 「嶋屋」友の会刊 2014 「大阪名所図解」酒井一光/江弘毅/高岡伸一との共著 140B 刊 2013 「更地の向こう側」東北学院大学トポフィリアプロジェクト名義 かもがわ出版刊 2012 「工場は生きている」加藤正文との共著 かもがわ出版刊 2005 「工場を歩く」加藤正文との共著 神戸新聞総合出版センター刊 2003 「僕はアマイモ」森本茂樹との共著 尼いもクラブ刊
●連載等 2022 ~ 「阪急沿線あの駅のこと」(WEB 連載)/140B 2016 ~ 2018 「よくわかる大阪学院大学」大阪学院大学広報紙 ロルロージュ 2007 ~ 2015 「阪急沿線ちょい駅散歩」TOKK /阪急コミュニケーションズ 2011 ~ 2012 「森さんぽ」森発見 自立した森再生センター便り/日本万国博覧会記念機構 2008 ~ 2009 「Talk about bridges!橋の話をしよう」月刊島民/ 140B ※ぽむ企画との共同執筆
●挿画(書籍) 2022 「福祉環境デザイン原論 居住のブリューイング」森一彦著 大阪公立大学共同出版会 2021 「55 歳からは「まち」の人」 田中保三著 苦楽堂刊 2018 「わがまちゆかりの偉人」 ㈱自然総研トイロ倶楽部編 神戸新聞総合出版センター刊 2018 「コミュニティ防災の基本と実践」 大阪市立大学都市防災研究グループ編 阪公立大学共同出版会刊 2013 「いのちを守る都市づくり アクション編」大阪市立大学都市防災研究グループ編 2012 「いのちを守る都市づくり リサーチ編」大阪市立大学都市防災研究グループ編
●挿画(行政計画等) 2022 「彦根市総合計画」概要版 彦根市/都市空間研究所 2021 「ほっとかへん かわちながのつながり・支えあい推進プラン(概要版/キッズ版)」河内長野市/河内長野市社会福祉協議会 2021 「地域力×テクノロジーでつくる少し先ゆくまちづくり」河内長野市/咲っく南花台事業者の会 2021 「サッカーチームと共に発展するまちをめざして」河内長野市/日建設計 2017 「でばんですよ!尼崎市自治のまちづくり条例読本」尼崎市/地域環境計画研究所 2016 「尼崎未来新聞」尼崎市/株式会社三菱UFJ リサーチ&コンサルティング 2015 「まちメガネでみるあまがさき 2015 都市計画読本」尼崎市/地域環境計画研究所 2012 「ひとさきまちさきあまがさき 45 人のまちづくりBOOK」尼崎市/地域環境計画研究所
●その他 2020 尼崎市立歴史博物館ナビゲーションキャラクターおよび各展示室のイメージイラスト 尼崎市/丹青社 2015 有馬温泉鳥瞰絵図(有馬温泉観光協会発行/ 2020 年第2版) 2012 JR 伊丹駅前鳥瞰絵図(伊丹酒蔵通り協議会・アリオ名店会発行/2020年第4版) 2000 「たうんらいふ」表紙イラスト たうんらいふ編集室発行/~2005年
0 notes
Text
そろそろアムステルダムに戻ろう
今日は5時ぐらいまで寝られましたw
オランダ滞在折り返しに来て、ようやく時差ボケ治ってきたかも(笑)。
でも何かまばたきしにくいなぁと思って鏡を見たら、何故か謎に左目の目尻だけただれててました( ˘ω˘ )何故
顔用のステロイド持ってきてなくて諦めて体用のやつをうっすーーーーーく塗りましたがそこまで効かず…。
帰国したら皮膚科ですね・
…
マーストリヒトは今朝は晴れ寄りの曇りです。
昨日の天気と交換してほしいぐらいですw
朝食はやっぱり美味しくて当たりのホテル最高でした。
ローカルパイ美味しい。
クロワッサンも美味しい。
デニッシュも美味しい。
ハムも美味しい。
普段の朝食の3倍は食べてる気がしますwww
ご飯を食べてまだまだ腫れてる目元はなるべくさわらない程度に化粧してチェックアウトしました。
…
歩いてまた中央駅へ行き、電車のチケットを買ったところまでは良かったんですが、電光掲示板にアムステルダム行きの電車、ない…?
そんな訳ないだろ、私アムステルダムからここに来たのにwww
意味不明過ぎてチケット売り場の方に聞いたところ、「アムステルダム行きの電車はここじゃない駅からしか出ないから、バスでその駅まで行ってね」とのこと。
どういうことや…。
もう私には意味がわからないよ…と思いつつ、言われた通りに駅の前から出るバスに乗り込んでハイウェイ(多分)で片道30分弱ぐらいのインターシティ隣駅へ移動しました。
追加チケットはいらないからいいけど、代替輸送みたいなこの現象なんだったんだ…。
そんなこんなですが、どうにかアムステルダムに戻ってきました(笑)。
…
何やかんやで昼過ぎですが、流石にチェックインには早すぎるなと思いつつ荷物預けにホテルに行くと「部屋大丈夫っぽいからいいよ👌」とのことで、早々にチェックインできました。
追加料金なしでできるのありがたい。
荷物を置いて、一息ついてからいざ観光です。
…
今回Iamsterdamのカードを買いたかったんですが、中々売り場が発見できず、中央駅の周りを無駄にぐるぐるしましたw
中央駅のフェリー乗り場側、多分真ん中あたりにありました、ショップ。
どう見てもインターシティの窓口とかしかなくて、もしかして売ってるのか?とも思ったんですが、案の定ショップは別だったので私ってば正解ね。
無事48時間券ゲットしました。
…
でも歩いて移動した方が早そう&チャリルールわからんから怖いので、歩いて最初のミュージアムへ行きました。
やって来ましたEmbassy of the Free Mind!
カバラとか錬金術とか大好きなオタクにはとてもオススメw
小さい庭もあるんですがトリカブトとか植えてそうって勝手に思うぐらいには展示が中々に面白いですw
…
お次はチューリップ🌷ミュージアム。
みんな大好き、オランダといえばチューリップ🌷
多分メインはショップで、ミュージアムはおまけなんだとは思いますが、何だかんだ面白かったです。
てかチューリップの球根作る過程みたいなのが映像にあったんですが、ビックリするぐらい雑にトラクター的なのでがっさーっと植えたり刈られたりしてて「思ってたんと何か違うw」ってなりました(笑)。
てか解説にオランダ語一切なしw
ここアムステルダムちゃうんwww
…
アンネ・フランクの家の前まで行き(閉まってた)、写真だけ撮影。
歩いて王宮と横の教会も写真だけ撮影。
そのまま同僚に頼まれていたお土産をゲットしにお店へ直行し、無事ゲットして、ホテルの真横にあるアルバートハインで買い物して無事終了です( ˘ω˘ )
ご飯はお湯入れるいつものやつですw
あと人間用カリカリをGET( ˘ω˘ )
AHで1.3€ぐらいだったはず(笑)。
0 notes
Text
世界で最も集客できるイベント!
ギネスにも登録されオリンピック競技としても委員会に登録された脳スポーツ「テキサス・ホールデム」
イベントはゴルフやテニスと同様のトーナメント方式で開催され、2023年9月現在では「世界三大ツアー」と呼ばれている大規模な世界大会が開催されています。
2017年からカジノを違法としている中国やインド等でも開催されるようになって、特に台湾とカンボジア、フィリピンは国の政策として観光誘致の目玉に置きました。
地方自治体が「テキサス・ホールデム」の世界大会を誘致する最大のメリットは〝莫大な観光収益〟です。
また、台湾などの島国では台風などの天候や季節、更には10代から100歳までの男女や障害者を含む人類の誰もが参加できる世界で唯一のスポーツイベントであることが最も大きな理由として挙げられています。
現在の欧米では子供達が目指す将来の職業ランキングに毎年スポーツ選手と争い上位に選ばれるようになっていいます。
1人で獲得するスポーツの賞金額も世界一高額で、2023年のWorld Series of Poker MAIN TOURNAMENTでは日本円で約17億5,000万円を獲得しています。
16回目の挑戦で初優勝し1日で〝17億5,000万円〟の賞金を手に入れたのは、アメリカのジョージア州から参加したDaniel Weinman(ダニエル・ワインマン)
TOURNAMENTを開催する3つの団体
① WSOP
世界最大のイベントは毎年51日間連日13時間開催される〝World Series of Poker〟です。
今年は5月30日から7月18日までの開催で、1万人をこえる参加者でWorld Series of Poker過去最多でイベント集客人数は24万人とギネス更新です。
24万人の平均滞在日数は20泊でした。
1人で獲得した賞金は18億円を超えるアメリカ人もいます。
日本人の優勝者や賞金獲得者も過去最多で、メインでは4人の日本人が賞金圏内で45位「2600万円」が最高位で122位でも「300万円」くらいの入賞額です。
②EPT
2004年からスタートした『European Poker Tour』はヨーロッパの5都市で毎年開催しています。コロナ禍以前はロシアのソチやイギリスのロンドンでも開催されていました。
8月11日から9月3日までの1ヶ月間開催されていたEPT Barcelonaでは、31人の日本人が賞金を獲得し、最高額は2600万円でした。
スペインのバルセロナでは既に過去最多の参加者になっていてシーズンオフのバルセロナは観光客でレストランにも行列ができています。
2月「パリ」
4月「モナコ・モンテカルロ」
8月「スペイン・バルセロナ」
10月「キプロス or ロンドン」
12月「チェコ・プラハ」
③WPT
WPTは、テレビ番組の放送が全米とドイツで大人気となりプロプレーヤーはハリウッドスターと並んで子供達の人気職業になりました。
大会から有名になって多くの女優やタレントが誕生しています。
2002年5月から始まった「WPT」は5カ国6都市で毎年開催。
2月「オーストラリア・ゴールドコースト」
3月「カンボジア・ナガワールド」
4月「オランダ・アムステルダム」
「インド・パナジ・Deltin Royale Goa
5月「U.S.A.カリフォルニア・ローリングサンダー・バレー・リゾート」
「フロリダ・セミノール・ハードロック」
2017年からはアジア大会もスタートし「APT(Asian Poker Tour)」「ATTP(Asia Pacific Poker Tour)」と連動して「中国」「台湾」「韓国」「フィリピン」「カンボジア」「オーストラリア」の6カ国が追加されています。
台湾では観光客の長期滞在が長年の課題でしたが、天候や季節に左右されない安定した観光客確保に台湾観光政策(MICE)の目玉として「ASPT TAIWAN Event Overview2023」の誘致の為に台湾の新会場として「Asia Poker Arena」を新設しました。
台湾初の大会は「9月1日~10日」までの10日間「セガサミー株式会社」の主催で開催されました。
実際には4月からサテライトのイベントはスタートしているので、半年間の観光収益がありました。
セガサミー株式会社主催のシリーズは台湾が第二弾で、初回は韓国の仁川でPARADISE CITYで開催され、総エントリー数は2000超えて、賞金総額も1億3000万円になっています。
台湾では10日間で41個の優勝トロフィーが用意され42カ国から約2000人が有料大会に参戦しました。
メインで1人が受賞した最高賞金額は「11,210,400台湾ドル」でした。
1 note
·
View note
Text
アムステルダム・ウィーン旅行記その2。
アムステルダムに立ち込める香り。
予約した宿はドミトリー、宿名のとおり繁華街の中心地だった。いかがわしいお店がそこらにあり、刺激的な立地だった。
朝も夜も道路上にはゴミが散乱し、まあ繁華街だなあという感想。
立ち込める香りは表現しづらいけど、緑色のビール瓶の香り。でもビールの香りなんかそこら中に立ち込めることはないんじゃないかな。ひとつの仮説は、この国では合法の、あの植物。まあ知らんのよね、正直。
でもどこを歩いても楽しそうな観光客がたくさん練り歩いてる環境で立ち込める香りはビール瓶の香りとは思い難いな。
結局良く分かんないけど、一度思ってしまったらそうとしか思えない、そんなこんなだし、繁華街過ぎるしで、1日の滞在で少し辟易してしまったのだった。
まあ振り返ってみれば次の街は次の街でなんだかお高い感じが肌に合わず、AMSの自由な雰囲気が良かったなどと思ったりもするのだけれど、とにかくその時は嫌気を感じたりもしたのだ。
はぁまた雑文を書いてしまった。酔い。
0 notes