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輝田 スティン(てるだ-)
CoC探索者オースティンの妹の子孫。刑事警察鑑識課警察犬係巡査長でありそこで相棒であるコリーとボーダーコリーを嘱託犬として飼っている。犬キチで犬に関する事は強靭メンタルを見せる。霊感があり除霊などはできないが見ることと声を聞くことだけができる。
双子の弟で兄は蒸発している。優秀な自分と比べられてもヘラヘラして何の感情も抱かない兄の代替として周囲からの期待をされる事を嫌悪した結果代替行為そのものを自分がする事もされる事も過敏に忌み嫌うようになってしまった。
もう一つの代替行為の嫌悪として先祖であるオースティンが処刑される前にとある劇作家に言いたかった言葉があったというが、それが生前に果たせなかった上に死んだ自分はその言葉を忘れてしまった為、代わりに言ってくれそうなスティンにいつか言って欲しいというものであった。絶対に嫌だ。あと生前膝ぶつけてバームクーヘン食った原因に似た年上の人が警察に居て頭を抱えてるらしい。知るか。
探偵である朽名に対し父親の代替として見られる事にも嫌悪している。でもおんぶしないとやる気を出さない事は優秀なので分かっており仕方なくおんぶしている。
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エメラルドの幸福、そしてそれから
キルキルイキル。Aエンドネタバレ有り。
「……おはよ、ユーリ」 「おはよう、畔ちゃん」 雀がおあつらえ向きに窓の外で鳴き声をあげている。畔があくびをしながら自室から出てくると、キッチンの方から香辛料が何種類か混じったような匂いがした。少し大きめの寸胴鍋の前に立つ幼馴染はどれをどの程度使うのか迷っていたのであろう、その調味料達をまな板の上に置いて蓋を開けたままでいる。うっかり肘でも当ててこぼしでもしたら惨劇が待ち構えているのは明白だ。食卓には既にトーストと目玉焼き、それにサラダが二人分用意されていたが、そっちには目もくれず片っ端から蓋を持って横に立つ。 「今日はユーリの当番だったっけ」 「そうよ、だからもう少し寝てても良かったのに」 二人にとって大きな事件を過ぎ、病院から退院した後はこれまで通りまた二人での生活が始まった。食事当番も交代制のままで、カレンダーを見れば確かに当番の欄に「優里」と書かれていた。もう一人分を用意する必要などないのだが、それでも今までそうしてきたのだからと、優里はキチンと二人分を用意していた。 「今夜はカレーよ」 「知ってる」 香辛料の蓋を締めながら畔は素っ気なく呟く。温度の無い言葉ですら、優里は鍋の中で煮込こまれていく牛肉のように柔らかで熱のこもった笑みを浮かべる。 ――いつもの風景、何も変わらない部屋。 二人で生きると決めたあの日から数日が過ぎた。崩れた部屋は元通りになっており、精神がその形で安定したからであろうとお互いに認識している。あと何年、何ヶ月、何日しか生きられないとも、そばにいると誓ったからには今までの生活を続けるべきだと話し合いもした。 「今日は『私』の日だから、ウィッグと��ラコン忘れないようにしないと」 「靴もね。畔にはユーリの服似合わないんだからしっかりして」 「ふふ、分かったわ」 やや怒り口調にも聞こえる畔の声に優里は嬉しそうに笑う。彼女の纏う可愛い服が自分に似合わない事も優里は知っている。だからこそ、外に出る時の準備は万全にしなくてはいけない。――違和感は、すべて排斥しなければいけないから。 自室から化粧ポーチにスコップと中身の詰まった小瓶と成人男性の氏名の書かれたリスト表は持ち出し、それから畔の自撮りの写真を現像し、重ねたパッドの隙間にしまい込んでいる。共同生活の中で唯一それはちょっとと止められかけたが、「これが私だから」と優里は押し通していた。 「さ、煮込んでる内にご飯食べましょう、畔ちゃん」 「……うん」 灰汁を掬い鍋に水を足して弱火のまま、二人は食卓についた。いただきますの声を揃えるが、食べるのは優里だけだった。それを畔はじっと見つめたり、スマートフォンをつついたり、テレビを眺める。一昨日に勿体ないからと優里が畔が寝ている内に無理やり二人分の食事を食べようとして吐いたのを知っているので、自分の日でなくとも彼女を見張っていなければいけないのだ。自分の体に負担をかけるような真似は、して欲しくなかった。優里はそんな畔の気を知ってか知らずか、幼い頃から身につけている品の良い所作でゆっくりと優雅に食事を続けている。 「はぁ、明後日が『私』の日で畔ちゃんが料理当番の日だから、その日が待ち遠しいわ。畔ちゃんの味が、恋しい」 「そんなに変わらないでしょ」 「ううん、変わるわ、だって、大好きな畔ちゃんが作った物だもの」 軽めの朝食がバランス良く無くなりつつ、以前よりも愛情表現を言葉にするのがやや過多になった優里に、畔はため息を吐く。それなら明後日は優里の��物を作る為に今から献立を考え始めなければいけないからだ。 「洗い物済ませたら、メイクもちゃんとしてよ」 「ええ、勿論」 優里はご馳走様でしたと一人分の食事を終え、もう一人分の料理を生ゴミの箱に移すと、水場へ移動する。
――扉の正面に置かれた洗面台の鏡には、畔の姿が映っていた。
うっとりと優里はその姿を見つめたあと、カラーコンタクトを付け角膜を緑色へと変化させ、『優里』を作りあげていく。
エメラルドの幸福、そしてそれから。
着る着る、生きる。
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優里=麗水(ゆうり-リーシュイ)
ステータス 職業:JD(犯罪者) 年齢:21 性別:女 STR:13 CON:17 POW:15 DEX:9 APP:13 SIZ:13 INT:16 EDU:11 HP:15 MP:15 アイデア:80 幸運:75 知識:55 SAN:56 ダメージボーナス:1d4
[技能] 杖(スコップ):60% 言いくるめ:45% その他の言語(中国語):50% 応急手当:40% 鍵開け:61% 隠れる:30% 聞き耳:85% 忍び歩き:50% 精神分析:41% 目星:85% 博物学:17%
同居人――��うんあの子は私の運命の人。血の繋がっていないパ���が多いけど、きっとあの子にも事情があるの、それを分かってあげられるのは隣にいる私だけ。そうでしょう?
ずっと昔からあの子の事を見ていたの。あの子が私を見ていてくれていない時からずっと。だからあの子の周りの事ならなんでも見逃さないの。見ているの。
あの子の声って素敵よね、この世で一番素敵な音。それに生活音が今日も聞こえてくるわ。私は隣にいるんだもの。それくらい聞こえて当然よね?心音だって今日も正常に動いているようで何よりだわ。動いて無かったら私心配で堪らない。
あの子のパパはね、私を認めてくれないの。ちょっと夜道でお話したらあの子に引越しを勧めようとするの。
そうするの。
させない
説明しろ!
日本人の母と中国人の父とのハーフで姫川畔(ひめかわほとり)の幼馴染。両親は同居を認めてくれなかったので高校卒業時にスコップ(隠語)した。畔ちゃんのパパ活を許容しながらパパ活リストを付けており、スコップ(隠語)しては一つずつ✕を付けている。畔ちゃんと呼ぶ。畔ちゃんに幼稚園の時に一目惚れ。よく畔ちゃんの妄想をしている。畔ちゃんを自分の運命の人だと思いこんでいるメンヘラでヤンデレ。忍者なパパがいるらしくそのパパだけ✕が付けられていない。いつか付ける。
自己主義であるメンヘラと他己主義であるヤンデレが彼女の中で共存しており、畔ちゃんを愛するのも自分の妄想の世界を実現する為の自分勝手な陶酔でもあり同時に畔ちゃんを自分の手で絶対に幸せにするというはた迷惑な依存を拗らせている。来世など信じたりしていないので今生で畔ちゃんと一生を添い遂げようと思っている。両親の保険金で生活をしている。
趣味:畔ちゃん 部屋に置いてあるもの:額縁に入った畔ちゃんのモンタージュ。新品のスコップ
名前の由来は百合→優里、そして優しい里はストックホルム症候群的な漢字の当て字。麗水は畔ちゃんに合わせて水のイメージで語感のいい中国語に。
特徴表 2-2 影が薄い 生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>の初期値を30%として扱う。 その上で隠れる、忍び歩きの判定の際にスペシャル,クリティカルが出た際に発生する固定レベルの追加値を2倍として扱う。
シナリオ:キルキルイキル
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エメラルドの幸福、蟹の行方
キルキルイキル前小説
私達がまだ小学生だった時、畔ちゃんが理由なく水泳の授業を休んだと同じクラスの女子が問い詰めていた事があった。そんなのはお構いなしと窓の外を彼女は休み時間が終わるまでずっと無言のまま見続けていた。その日は窓際の席で夏の日差しに目を細める畔ちゃんの横顔がとても綺麗だったので、よく覚えている。 そして隣の席から様子を見つめていた私は、彼女が休んだ理由を知っていた。彼女は学校指定の水着を着るのが嫌だったのだ。ただそれだけ。でも畔ちゃんにとってはそれだけではなく、シンプルな紺一色に染められた水着というのは、感性に合わない代物であった。下校時も突っかかって来そうなクラスメイトが話しかけて来るよりも前に教室から出ていく彼女に私は声をかけた。 「海に、行きましょう」 私の提案に、畔ちゃんは驚いた顔をした後、頷いてくれた。夏休みに入ったら海に行くという約束をすると、不機嫌そうな顔が一瞬だけ和らいだように見えた。私達の両親は仲が良く、とりわけ自分の両親は無茶な願いでなければ首を横に振ることがあまり無かった為、彼女の両親を説得して貰い、水着も気に入りそうなブランドの店を教えるとそこまで連れて行ってくれて新しい水着を選ばせてあげられた。海水浴場につくと、砂浜にペタペタとビーチサンダルを遊ばせながら、私に聞こえないくらいの声で、何かをつぶやいた様な気がした。 そんな事を、今日は思い出していた。
*
「ねえ畔ちゃん、海に行かない?」 「は?」 きょとんとした同居人の顔は今日も可愛い。可愛くない日は一秒たりともないのだけれど、それでも心が強く訴えてくるのだから、可愛いと形容する。 「ユーリ、魚でも食べたいの?」 交代制である今日の夕食当番は彼女の方だった。しかし面倒くさいと私に押し付けようとしたので、それでもいいのだけれど、と前置きをしてから唐突に海への提案をしたものだから、素っ頓狂な声も出るかもしれない。 「違うの。ただ、海に行きたくなって」 「シーズン的には終わってるけど」 まだ気温的には夏のようなうだる暑さが残っていようと季節は十月。秋から冬へ移ろうという時期だった。 「今年は色々あって夏に一緒に行けなかったでしょう?」 「一人で行けば?」 「畔ちゃんと、行きたいの」 「でも畔、用事入るかもしれないし」 「大丈夫、空けとくわ。約束ね」 右手の小指を差し出して返事を待つ。やや間を置いて目を伏せた後に小指が差し出され、観念したかのように見開く淡い灰色の目がまっすぐこちらを見つめてくれたので、小指を絡め合めて微笑みを返した。 「それで夕飯なんだけど、やっぱり私、今日は畔ちゃんのご飯食べたいな」 「……いいけど」 「良かった。でも今日畔ちゃん疲れてるみたいだし、手伝うから。ふふふっ、海、楽しみね」
*
バスに乗り、昔連れられた時と同じ海水浴場に畔ちゃんと共に降り立った。当たり前だがシーズンではない海に人は一人も居なかった。何にも邪魔をされず見える晴れた空と水平線はそれぞれ別の青さを主張しあっている。静かな波の音が耳に届き、潮が秋の風と共に鼻孔をくすぐった。 別段泳ぐわけではないので水着もお互い持ってきてはいなかった。ただ、誰かが忘れて行ったであろうビーチパラソルとレジャーシートがあったので、日差しを遮る為にその下で二人横に並んで座った。 「ねえ畔ちゃん、日焼け止め、塗り直さない?」 「いい、自分でやる」 「そう」 自分の提案が断られ、やや落ち込む。でもここでめげたりはしない。 「じゃあ、砂でお城を作らない?」 鞄の中から小さなスコップを取り出して差し出すと、こういう事なのかというような顔をされて受け取って貰えた。普段使いしているスコップも念の為に持って来てはいるが、どうしてスコップを持って来ているのかは深く言及されずに済みそうだった。 畔ちゃんはもの作りが趣味なので、意外とこういった地味な遊びに付き合ってくれる。私が大きく砂を掘っては海水をかけて土台を補強していき、畔ちゃんが形を整えていく。 「ふう……出来た」 「立派なお城が出来たわね、畔ちゃん」 二人共が砂遊びに熱中した末に二時間ほど経ち、背丈より低い砂の城が完成する。周りには水路や城壁、それに城下町まであるものだから、横には隕石でも降ったかのような大穴が空いてしまっていた。私は自分の手をタオルで拭くと、服に付着した砂を払う彼女の手を取り「楽しかった」と喜びを表現する。それを照れくさく思ったのか、すぐに手を振りほどかれてしまい、もう少し拘りたいからと体も背けられてしまった。そんな所も、可愛いのだけれど。 不意に小さな蟹が城壁を登ろうとしているのを見つける。程々に高い砂の壁を乗り越えられずに右往左往している様子だった。 私はというと――手に持ったスコップで赤い胴体を真っ二つに引き裂いた。
ざっくざっく
足を一本も残らず丁寧に
ざっくざっくざっく
黒々とした小さな二つの目も
ざっくざっくざっくざっく
体に見合わぬアン���ランスな大きなはさみまで
ざっくざっくざっくざっくざっく
砂の城を作るのに掘った穴の中に全部捨ててしまう
「私達のお城に入って来ないで。消えて」 「……何してるの?」 ふと、畔ちゃんの声が背後から聞こえる。振り返ると、彼女の色素の薄い髪と肌を、赤い夕日が染めていた。 「埋めてるの。もう、帰らなきゃいけない時間になっちゃう」 「じゃあ城、壊す?」 「ううん、大丈夫」 他から持ってくればいいからと、私は微笑む。畔ちゃんはやや首を傾げながら、帰りが遅くなるのが嫌だからと穴を埋める手伝いをしてくれた。やっぱり畔ちゃんは優しい子。私の運命の人。 穴を埋め終わった頃には夕日も顔を隠そうかという時間になっていた。丁度バスが来たので、私は畔ちゃんの手を取って急がせる。
――いつか誰かに壊されてしまうかもしれない砂の城とは違う、私達の住処に帰ろう。このままずっと、この幸福を続ける為に。
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エメラルドの幸福、或いは
キルキルイキル前のなんか。
「畔ちゃん、少し笑ってくれてたかな」 夕日が沈みゆく午後、図書館を出た廊下で口元を緩ませる。次に顔を覆い、少女は少しだけ泣いた。 可愛い幼馴染、頭の先からつま先まで何もかもが愛おしい幼馴染。姫川畔。この世界でただ一人の運命の人。 「……嬉しい」 やっと自分の願いの一つが叶う。しかもその願いを彼女から言ってくれたのだ。本人の前で泣いてしまっては驚かせてしまうだろうと微笑みに言葉と表情を隠していた。 初めて会った時からずっと一緒にいたかった。二十四時間ずっと一緒にいたかった。だってそうじゃなきゃ気付け無い事もいっぱいある。昨日買ったというシャープペンシルだってその一つだ。彼女は機能美よりもいかに己の価値に合うかで選んでいる。芯だってすぐに削れてしまい、持ち手になる箇所だってグリップもついておらず使用者に優しくはない。それでも彼女に選ばれたという事はそれだけで自分にとっても愛おしい物となる。 そしてルームシェアの相手として自分もまた選ばれた。この世界においてこれ以上幸せな事があるだろうか。いや、あるハズがない。 誰にも邪魔をされたくない気持ちが溢れ出す。図書館の隅でこそこそとあの子の悪口を言っていた人達は既に鞄の中にあるリストに名前を書き込み済だ。今日は塾も無く畔ちゃんに挨拶を済ませたので普段はあまりしない寄り道をする予定で、エメラルド色をした瞳は夕日に負けず決意の深緑色に沈む。学校からの帰り道、あまり持たされない小遣いを握りしめ、少女はホームセンターの入り口を開いた。
*
「お母様、お父様、私は、畔ちゃんと幸せになります」 彼女との約束から幾ばくの時が流れ、卒業式の夜。両親から賜った第一声は「何を馬鹿な」という心配の声だった。第二声は、悲鳴だった。振り上げたスコップは以前買ったばかりの新品で、先端から柄まで真っ黒なそれを、少女は鮮血色に染め上げた。馬鹿なのは、彼女との幸せを邪魔する両親の方だ。自分に優しい顔をして、他人にいい顔をして、欲しい物があれば言えばなんでも買ってくれた。傍から見れば良い親なのだろう。だが、子を思いすぎる節がある。折角志望校の大学が近いのだから一人娘である自分を実家から手放したくはなかったのだ。一人暮らしならば、反対されれば大人しく従っていたかもしれない。だが、愛する姫川畔の言葉を思い出し、また彼女に二つ返事で返してしまったのを反故するわけにもいかない。いや、そんな事は誰にだってさせないのだ。 両親だったものは一時間も経たない内に物言わぬ肉塊と成り果てる。いつも団欒の場であった食卓は優里が一人立ち、しんと静まりかえっていた。 「ああやだ、鉄臭くなっちゃう。畔ちゃんに嫌われちゃうかも」 背面以外に浴びた血液を風呂場で洗い流す。かつて遺伝子を半分づつ貰った人たちのモノだった液体は水とボディソープによって薄まって排水溝へと吸い込まれていく。 これでいいのだ。これで、邪魔をする人は二人も減った。 「ふふ、畔ちゃん、ルームシェア楽しみね、畔ちゃん」 シャワーの熱と未来に思いを馳せて紅潮した頬を抑えながら携えられた少女の笑みは、まるで何事も無かったかのように輝いていた。
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折宮 未玲緒(おれみや-みれお)
ステータス 職業:スポーツ選手JK 年齢:17 性別:女 STR:15 CON:12 POW:10 DEX:17 APP:13 SIZ:9 INT:10 EDU:10 HP:11 MP:10 アイデア:50 幸運:50 知識:50 SAN:62 ダメージボーナス:0
[技能] 跳躍:55% 回避:54% キック:85% 応急手当:70% 精神分析:41% 目星:80% クトゥルフ神話:5% 芸術(マラソン):60%
俺俺俺俺俺だよ俺俺!折宮未玲緒!反対から呼んでもオレミヤミレオ!しんぶんし!
あだ名はオレオ。好きなお菓子はオレオではなくミレービスケット。ミレー美味しいでミレオ。 勝ち気でノリだけで生きている一人称俺の俺女。馬鹿。授業中寝てる。馬鹿。空気読まない。 自分でも自分の言ってる事よく分かってない。つまり馬鹿。未玲緒の奇行を見ている方が逆に冷静になれるとかなれないとか。スンッ 君臣テルの無辜の生徒の内の一人。こんな生徒おった? 意味のわからない質問をしても回答をしてくれる先生に目星をつけ、ピョンピョンしながら慕っている。ほんまか? 貧乳で足が少し太いのを気にしている。 流行りを追ってインナーカラーにするしストパーかけてるのに何故かハネる一部の髪も気にしてる。繊細ヤクザ。
特徴表(1-3) 素早い、柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。ただしSIZが9以下の場合、素早い上に小柄であるため、DEX+2。 なんかもうちっちゃくて素早い。なんだコイツ。
得意の素早さを生かして陸上部に入部している。こんなんでも国体指名のマラソンランナーなスポーツ選手。でも部長になれない。なんでー? 遅生まれの為17歳。
シナリオ:シャッタードール・たりない棺(ロスト)
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奥山 うい(おくやま-)
ステータス
職業:ミュージシャン(ボーカルリーダー) 年齢:25 性別:男 STR:12 CON:12 POW:9 DEX:15 APP:12 SIZ:13 INT:12 EDU:17 HP:13 MP:9 アイデア:60 幸運:45 知識:85 SAN:54 ダメージボーナス:1d4
[技能] 頭突き:60% 言いくるめ:35% 他の言語(英語):60% 他の言語(ドイツ語):40% 聞き耳:85% 図書館:75% 目星:45% 芸術(歌唱):75% 心理学:85%
大学サークルのヘドバンボーカル担当のリーダー。バンドのメンバーには最年長の為ボーカル先輩やリーダーと呼ばれている。歌は上手��のに作詞作曲が壊滅的。うざったい前髪で前が見えねぇ。バ○プとかR○Dとか米津○師みたいな声が出るのでそういう感じのバンドを目指してる(ふわふわ)
名前の元ネタはいろは歌の「有為の奥山」
シナリオ:太陽が燃えた日・頭が悪くなるだけのシナリオ・ティンダロスのわんこ・SAN値回復温泉
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酒蔵 浜次郎(さかぐら-はまじろう)
土佐生まれ土佐育ちの方言バリバリ推理小説家。片田舎にありがちな土地だけはある名家とも言い切れない兄弟が多いだけの家柄の次男坊。古い屋敷を一つ任されているのでこれ幸いにとそこで一人暮らしており、作家業に就いてからは印税で悠々自適な生活を送っている。マイペース過ぎてよく締切をブッチする。上に兄が一人、下に四人の弟がいるが、全員酒蔵を置いて脱藩(※県外に出る事の意)していった。
酒蔵の小説は実際にあった事件を元にしてそれをフィクションに書き直す作風であり、ガチめからトンデモまで幅広く、老若男女問わずファンを獲得している様子である。 自分で推理などは出来ず、主に鏡川アンジュの両親が取材元となっている。事実は小説よりも奇なりよろしく酒蔵の小説の方がまだ実際の事件よりもマイルドになっているという噂もある。
バディ相手である探偵の鏡川アンジュとの最初の事件(幻覚)を経てからというものアンジュに押しかけ探偵をされているようだ。勿論彼女も小説参考元対象である。しかし自分が推理小説作家な事に加え彼女��若き探偵である為か酒蔵が推理していると周りから思われており、表向きの探偵として酒蔵の元によく依頼が舞い込んでくる。 「ワシはそれを右から左へ受け流すだけじゃがの」
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気づいたら投稿されてた。中の人に塗ってもらいました(遅)太鼓腹のぽよんとした質感の出た塗りと髭の塗りに右肩から差す光の表現と瞳にすっと入った光が大好きです。髪髭服のテカり方に興奮を覚えます。
線画はサツシさんよりお借りしました
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オースティンの作画資料とかオスアシュとか双子とオースティンとかディミオス
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ゐ絵 マサオ(いぬい-)
大学デビューを果たし銀髪にカラコンでメンズナックルキメたパリピことゐ絵マサオ颯爽登場ウェーイ! とりあえずウェイウェイ組み付いてくる。ウェーイ。 小6のクラス替えの時に本田ニノと隣の席になった時から友達になりなんだかんだ大学まで一緒に行くことになったが、本人は昔から身につけている一家伝来の指輪の由来を知りたくて古物研究家の道を行こうとし、学部は別となっている。マサオは美術学部。 指輪を調べてたらメリケンサックにも興味が出てきてしまいブラスナックルが格好いいからと日々シャドーボクシングしながら使い方を模索している。また中々由来が見つからない為にオカルト関連もほんの少しだけ調べている。 アクセサリー製作のみ器用だが他のことはあまり器用ではない。あと若干ケチなところがある。飲み代は常に割り勘。 大学に入ってユースホステリングサークルにニノに誘われてなんかよくわからないけど入部。変わらずニノ引き連れてウェイウェイしている。
名前は氏名の頭文字をダイスで決めて直感的に出た名前を採用。
特徴表 1-9 一族伝来の宝�� 絵画、本、武器、家具などの個人的な宝物で、探索者やキャンペーンにとって特別な価値を持つ品を所有している。宝物は、魔術的な力を持つアーティファクトかもしれない。 ※しれないだけで特に何もない銀の指輪。でも大事な物。
シナリオ:フタリユウエンチ
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ベネディミとオスアシュのバームクーヘン
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