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平成30年度地域農業振興・担い手育成研修会を開催いたしました
平成31年2月28日(木)に、新十津川町総合健康福祉センター「ゆめりあ」多目的ホールにて、平成30年度地域農業振興・担い手育成研修会を開催いたしました。
農業者、関係機関から25人の出席をいただきました。
ベジタリア株式会社プラントクリニック部長で植物医師の 若山 健二 様を講師に迎え、「水稲作付の適正な管理の仕方」「未熟粒の発生要因について」ご講演をいただきました。
引き続き、同社フードビジネスアドバイザーの 嶋 啓祐 様からアグリノートの活用についてご説明をいただきました。
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スマート農業視察研修に行ってきました
平成30年7月19日(木)に農業者6人、関係機関職員6人の計12人でスマート農業の最新技術を見るため、㈱岩崎の当別フィールドに行ってきました。
ドローンによるセンシングや窒素センサーを用いた可変施肥システム、、GNSSを活用したトラクターのオートステアリングシステムなど最新技術を応用した精密機械を実演を交えた中で研修することができ、参加した農業者からも「最新技術を詳しく聞くことができた」「ドローンの画像処理技術は興味深かった」など参加して良かったという意見をいただきました。
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平成29年度地域農業振興・担い手育成研修会を開催しました
平成30年2月6日(火)に新十津川町総合健康福祉センター「ゆめりあ」多目的ホールにて、平成29年度地域農業振興・担い手育成研修会を開催しました。
ベジタリア㈱代表取締役社長 小池 聡 様らを迎え、「日本の農業ICTの現状とこれから」の基調講演をいただきました。
ほかに「病害虫対策の現状と今後」~リスクに負けない米づくり産地に向けて~
「農地管理の便利な道具」について~営農支援ツール≪アグリノート≫について~
「水田センサーの事例紹介」の講演をいただき、データを活用した米づくりの必要性について理解を深めることができました。
研修会終了後は、同会場にて参加者全員で懇親の場を設け、和やかな雰囲気の中農業の将来について語り合いました。
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平成28年度地域農業振興・担い手育成研修会を開催いたしました。
平成29年3月23日(木)に、新十津川町総合健康福祉センター「ゆめりあ」多目的ホールにて、平成28年度地域農業振興・担い手育成研修会を開催いたしました。
(地独)北海道立総合研究機構花・野菜技術センター場長・長沢 基 様を講師に迎え、 大きいいちご「空知35号(ゆきララ)」とメロン・ブロッコリーの鮮度保持技術を中心に 花・野菜技術センターの研究概要や研究成果をご紹介いただくと共に、北海道の米づくりの現状と、今後北海道米に求められるニーズの傾向とそれらに応えるために必要な取組みについてご講演いただきました。
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平成27年度第2回 地域農業振興・担い手育成研修会の開催について
ピンネ農業公社では、担い手(農業後継者等)を対象とした育成支援事業の一環として、水稲直播栽培をテーマに、今年度2回目の研修会を次のとおり実施いたします。たくさんのご参加をお待ちしています。
記
1.開催日時
平成28年2月25日(木) 午後2時から(1時間30分程度)
2.研修内容
講 演 「水稲直播導入の作業体系と栽培技術について」
講 師 スガノ農機株式会社 石 垣 秀 樹 氏 同社アドバイザー 齊 藤 義 崇 氏
3.研修場所 新十津川町「ゆめりあ」1階多目的ホール
(樺戸郡新十津川町字中央307番地1)
○主 催 : ピンネ農業公社 ○共 催 : 新十津川町・新十津川町農業委員会・JAピンネ ○お問合せ : ピンネ農業公社(℡ 72-2022) 新十津川町産業振興課(℡ 76-2134) JAピンネ営農推進課(℡ 74-2122)
※本研修事業は担い手育成を目的としておりますが、興味がある方はどなたでもお気軽にご参加ください。
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平成27年度第1回地域農業振興・担い手育成研修会を開催しました。
平成28年1月26日(火)に、新十津川町総合健康福祉センター「ゆめりあ」多目的ホールにて、平成27年度第1回地域農業振興・担い手育成研修会を開催いたしました。
北海道の「北海道ロボット農作業等実用化普及推進協議会」の技術開発オブザーバーを努められている、一般財団法人北海道農業近代化技術研究センター企画研究グループチーフリーダー・南部 雄二 様を講師に迎え、スマート農業システムの開発状況と今後の展望や、クラウドシステム等を活用した農作業軽減対策についてご講演いただきました。
なお、2月25日には、直播による水稲栽培に関する第2回研修会を同じ会場で開催する予定です(詳細が決定次第改めてご案内いたします)。
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地域農業振興・担い手育成研修会の開催について
ピンネ農業公社では、担い手(農業後継者等)を対象とした育成支援事業の一環として研修事業を計画しております。本年も、下記により講師を招いて研修を実施致しますので、たくさんのご参加をお待ちしています(浦臼在住の方も参加可能です)。
なお、2月下旬には、スガノ農機株式会社北海道本部から講師をお招きし、「GPSを活用した先進農作業と水稲直播栽培技術」について第2回目の研修会を予定しております(詳細つきましては、本HPにて改めてお知らせいたします)。
記
1.開催日時
平成28年1月26日(火) 午後3時から(1時間30分程度)
2.研修内容
講 演 「北海道農業のICT・ロボット技術の開発と活用について」
講 師 一般財団法人北海道農業近代化技術研究センター
企画研究グループ チーフリーダー 南部 雄二 氏
3.研修場所 新十津川町「ゆめりあ」1階多目的ホール
(樺戸郡新十津川町字中央307番地1)
○主 催 : ピンネ農業公社 ○共 催 : 新十津川町・新十津川町農業委員会・JAピンネ ○お問合せ : ピンネ農業公社(℡ 72-2022) 新十津川町産業振興課(℡ 76-2134) JAピンネ営農推進課(℡ 74-2122)
※本研修事業は担い手育成を目的とした研修ですが、興味がある方についてはどなたでもお気軽にご参加ください。
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新・農業人フェア(札幌)に参加しました
平成27年10月24日(土)に札幌コンベンションセンターにて開催された「新・農業人フェア」へ出展参加しました。その時の様子です。当日は就農、就職希望者、高校生を含め706名が来場され各ブースにて説明を受けていました。
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新・農業人フェア(札幌)に参加しました
平成26年11月1日(土)に札幌コンベンションセンターにて開催された「新・農業人フェア」へ出展参加しました。その時の様子です。当日は就農、就職希望者、高校生を含め792名が来場され各ブースにて説明を受けていました。
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平成26年度第1回担い手育成研修会を開催しました
平成26年8月18日(月)に新十津川町総合健康福祉センター「ゆめりあ」にて、平成26年度第1回地域農業振興・農業後継者研修会が開催されました。
一般財団法人 北海道農業近代化技術研究センター 企画研究グループ チーフリーダーの南部 雄二 様を講師に迎え、今後、課題となる耕作放棄地の拡大防止や中核農業者への農地の集積を図る手段の一つとして、「GPSを活用した農作業の効率化」についての講演を行いました。
講演の様子です。
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担い手育成研修の実施について
ピンネ農業公社では、担い手(農業後継者等)を対象とした育成支援事業の一環として研修事業を年数回計画しています。今回、下記により講師を招いて研修を実施致しますのでたくさんのご参加をお待ちしています。(浦臼在住の方も参加可能です。) 記 1.開催日時 平成26年8月18日(月) 午後3時~ 2.研修内容 講 演 「自然環境と農業農村の調和を目指して」 ― 次世代農業へGPSを活用した農作業の効率化 ― 講 師 一般財団法人北海道農業近代化技術研究センター 企画研究グループ チーフリーダー 南部 雄二 氏 3.研修場所 新十津川町「ゆめりあ」多目的ホール 主 催 : ピンネ農業公社 共 催 : 新十津川町・新十津川町農業委員会・JAピンネ お問合せ : ピンネ農業公社 ℡ 72-2022 新十津川町産業振興課 ℡ 76-2134 JAピンネ営農推進課 ℡ 74-2122 ※ 本研修事業は担い手育成を目的とした研修ですが、興味がある方についてはどなたでもお気軽にご参加ください。
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新・農業人フェア 札幌会場へ出展しました
平成25年11月23日(土)に札幌コンベンションセンターにて開催された「新・農業人フェア」へ出展参加しました。当日は道内を中心とした118ブースが参加し、来場者も755名と就職希望者を中心に多くの方が来場され各ブースにて説明を受けていました。ピンネ農業公社のブースへは8名が来られ、就農希望者や農業高校の生徒など就農に向けての相談がありました。
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新十津川町農コンを開催しました
平成25年8月4日(日)新十津川町独身農業者と道内独身女性との交流会を開催しました。 男性7名 女性8名 計15名の参加となりました。 当日は天候にも恵まれ絶好の婚活日和となりました。 バスで札幌駅まで女性参加者を迎えに行き、バスで自己紹介やフリートークなどで交流を深め、まずは新十津川町にある「ピンネ荘」でそば打ち体験を行いました。 その後、参加男性宅にてスイートコーン、なす、トマトなどの収穫体験を行いました。
バスでの様子です。
先生の指導のもとそば打ち体験を行いました。
それぞれのグループで打ったそばの試食です。 うまくできましたね!(^^)!美味しそう!!
そばを食べたあと、収穫体験を行いました。
男性が熱心に収穫指導をしている様子です。
収穫作業後、新十津川町内の施設等を見学し、地元の良さを見ていただきました。
その後、収穫した野菜を使い焼肉を食べ、大変盛り上がりました。 2ショットタイムにより各自連絡先等の交換をし、最後に男性参加者全員で札幌まで見送り終了しました。
今後の展開に期待です!!
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「地域農業振興・農業後継者研修会」を開催しました
平成25年6月26日(水)に新十津川町総合健康福祉センター「ゆめりあ」にて、平成25年度第1回地域農業振興・農業後継者研修会が開催されました。
地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 中央農業試験場 生産研究部 生産システムグループ研究員 濱村 寿史 様 を講師に迎え、「水稲直播栽培の経済性と導入効果」についての講演を行いました。
農業者の高齢化や後継者不足が進むのとは反比例し、農業者の規模拡大志向が強くなっています。水稲直播による労働時間の短縮、コストの削減等による経済性、または、導入することによるメリットについての講演に熱心に耳を傾けていました。
講演の様子です。
真剣に講演を聞く農業後継者のみなさん
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「研修生受入農家登録」のお願い
現在、農業経営者の高齢化や離農、担い手不足等により農家戸数が減少しています。
5年後、10年後に備えた担い手の確保・育成のため、新規就農希望の研修生を受け入れ、指導して頂ける高度な生産技術や経営管理能力をお持ちの農業経営者の方を募集します。
受入農家の要件等
新十津川町で農業を営んでいる方
指導農業士、又は農業の担い手育成に熱意を持ち、指導して頂ける先進農家等の方
研修期間はおおむね1~2年
受入時期は未定(要件にあった研修希望者がいた場合に紹介します)
受入農家への支援(助成制度)
新規就農希望者の受入(1年以上2年以内) 4万円/月額
農業体験者等の受入(1年以内) 1万5千円/月額
研修生の要件等
認定就農者(就農計画等について、知事から認定を受けた方)
認定就農者になることが確実な方
研修生への支援(助成制度)
一般財団法人ピンネ農業公社農業後継者支援規則のとおり
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