Tumgik
keihosaka · 6 years
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『脱・呪縛』鎌田實
『ナチュラリスト・田淵行男の世界』
『禅とジブリ』鈴木敏夫
『無の道を生きる-禅の辻説法』有馬賴定(arimaraitei)
『カムパネルラ版銀河鉄道の夜』長野まゆみ
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keihosaka · 6 years
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『世界は美しくて不思議に満ちている』長谷川眞里子
『空気感(アトモスフェア)』ペーター・ツムトア
『倫理という力』前田英樹
『少年民藝館』外村吉之介
『既にそこにあるもの』大竹伸朗
『芸術としてのデザイン』ブルーノ・ムナーリ
『正しい恨みの晴らし方 科学で読み解くネガティブ感情』中野信子/澤田匤人
『ふたりからひとり ときをためる暮らしそれから』つばた英子/つばたしゅういち
『今日の買い物。』岡本仁/岡本敬子
『続・今日の買い物。』岡本仁/岡本敬子
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keihosaka · 6 years
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『器、この、名もなきもの』祥見知生
『どっちつかずのものつくり』安藤雅信
『田淵行男 日本の写真家11』
『水たまりの中を泳ぐ ポスタルコの問いかけからはじまるものづくり』マイク・エーブルソン/エーブルソン友理
『柚木沙弥郎の染色 もようと色彩』日本民藝館所蔵作品集
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keihosaka · 6 years
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『鳥を探しに』平出隆
『外来鳥ハンドブック』川上和人
『そもそも島に進化あり』川上和人
『鳥の箱舟』ジョエル・サートレイ写真/ノア・ストリッカー文/川上和人監修
『本の音』堀江敏幸
『「エルマーのぼうけん」をかいた女性ルース・S・ガネット』前沢明枝
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keihosaka · 6 years
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『「生活工芸」の時代』三谷龍二
『すぐそばの工芸ー生活工芸の輪郭ー』三谷龍二・編
『二十一世紀民藝』赤木明登
『うつわを巡る旅ーほしいものはどこにある?』赤木明登/赤木智子
『美と暮らしーギャルリ百草』安藤雅信/安藤明子
『バーナード・リーチ日本絵日記』バーナード・リーチ
『はじまりのコップ 左藤吹きガラス工房奮闘記』木村衣有子
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keihosaka · 6 years
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『素敵な地球の果て』田邊優貴子
『結婚への道 迷宮編』岡村靖幸
『結婚への道 完結編』岡村靖幸
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keihosaka · 6 years
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『「ユマニチュード」という革命ーなぜ、このケアで認知症高齢者と心が通うのかー』イヴ・ジネスト/ロゼット・マレスコッティ/本田美和子
『ユマニチュード入門』本田美和子/イヴ・ジネスト/ロゼット・マレスコッティ
『f植物園の巣穴』梨木香歩
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keihosaka · 6 years
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『低地』ジュンパ・ラヒリ
『オスカー・ワオの短くすさまじい人生』ジュノ・ディアス
『美しい子ども』松家仁之 編
『現代人の祈り 呪いと祝い』釈徹宗/内田樹/名越康文
『仏教が好き!』河合隼雄/中沢新一
『技を育む』神田橋條治
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keihosaka · 6 years
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『どうか忘れないでください、子どものことを。』佐々木正美
『愛することは許されること―聖書からの贈りもの』渡辺和子
『私の夢まで、会いに来てくれた —— 3.11 亡き人とのそれから』金菱 清(ゼミナール)
『学校図書館の可能性ー自ら考え、判断できる子どもを育てる』渡辺重夫
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keihosaka · 6 years
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『ラブという薬』いとうせいこう+星野概念
『「国境なき医師団」を見に行く』いとうせいこう
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keihosaka · 6 years
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「茶味空間。茶で読み解くニッポン」千宗屋
「いっしょにいるだけで」森下典子
「空の気 --自然と音とデザインと」近藤等則 佐藤卓
「お茶席の冒険」有吉玉青
「ヘンな日本美術史」山口晃
「ぼくの宝物絵本」穂村弘
『花活けの手びき―四季の花で、凛とした空間をつくる』谷匡子(たにまさこ)
『四季をいつくしむ花の活け方』谷匡子
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keihosaka · 6 years
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『マルコとパパ-ダウン症のあるむすことぼくのスケッチブック-』グスティ
『日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』森下典子
『茶の湯名言集』筒井紘一
『はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子供に』佐々木正美
『子どもへのまなざし』佐々木正美
『続 子どもへのまなざし』佐々木正美
『完 子どもへのまなざし』佐々木正美
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keihosaka · 6 years
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『サンカクくんと問題解決! 学校司書・司書教諭・図書館担当者のための図書館スタートガイド 』学校図書館スタートガイド編集委員会(少年写真新聞社)
『学校司書の役割と活動ー学校図書移管の活性化の視点からー』金沢みどり(学文社)
『学校司書という仕事』高橋恵美子(青弓社)
『学校司書って、こんな仕事ー学びと出会いをひろげる学校図書館』学校図書館問題研究会(かもがわ出版)
『読書力アップ!学校図書館のつかい方」赤城かん子(光村図書)
『読書力アップ!学校図書館のつくり方』赤城かん子(光村図書)
『こんなにイキイキ学校図書館―学校司書の教育活動』全国学校図書館協議会
『図書の修理とらの巻』NPO法人書物の歴史と保存修理に関する研究会 編(澪標:みおつくし)
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keihosaka · 6 years
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『且座喫茶』いしいしんじ
『スウィングしなけりゃ意味がない』佐藤亜紀
『全ての見えない光』アンソニー・ドーア
『キオスク』ローベルト・ゼーターラー
『なぜそんなくちばしなのか上』コンラート・ローレンツ/オスカル・ハインロート
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keihosaka · 7 years
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『虎山に入る』中沢新一
『音のかなたへ』梅津時比古
『冬の日誌』ポール・オースター
『内面からの報告書』ポール・オースター
『ある小さなスズメの記録』クレア・キップス
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keihosaka · 7 years
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『知ることより考えること』池田晶子
『i』西加奈子
『さらさら流る』柚木麻子
『退屈をあげる』坂本千明
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keihosaka · 7 years
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『収容所のプルースト』ジョゼフ・チャプスキ
『人はなぜ「美しい」がわかるのか』橋本治
『図書館とレファレンスサービス』齋藤泰則
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