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誰から…?
毎日の様に沢山のニュースが配信される。 僕はテレビのニュース番組のはしごが好きだ。 何故かと言うと、それぞれの局によってトップニュースが違ったり、局のカラーやコメンテーターによっても意見が違ったりするからだ。 お店にも沢山の商品が並び、その商品を買う人がいれば買わない人もいる。 お客様に商品を紹介する為に、いかにその商品の情報を収集し、それを自分の言葉に置き換えお客様に発信していくのか。 情報量が多ければ多いほど、情報を編集する事ができ発信する人の個性が出て面白いはず。 世の中には同じ様な商品があり、どれを買っても大差がないものが多いなか、私は私の言葉でお客様に共感される情報を発信出来ることに価値があると思う。 同じ商品でも「誰から買うかに」価値があるのだから。 #エクスマ#ヘルベント
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伊豆長岡から無事帰宅。 興奮が未だに残っているので、少しだけローラー台で走ることにしました。 #ローラー台 #トレック#エクスマ#富士ヒルクライム#鈴鹿エンデューロ
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何でそこなの? って、そこはチェストの下。 コッソリ娘の靴下を枕に寝ています。#ミニチュアダックス#チーク#チェスト#nielsbach
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違いを受け入れる その2
東京国際ブックフェアの向かい側のブースはマレーシアの出版関係。 勿論、マレーシア人の人達がいる訳だがこの国はご存知かもしれないが他民族国家。肌の色も違えばぱっと見の顔つきも違う。 ある時、お客様から電話が鳴り会場の外へ出るとスタッフ女性の一人が祈りを捧げている。敬虔なイスラム教徒なんだろう。テレビではよく見る光景だが目の前で見たのは初めて。 普段は声のデカい自分だがこの時ばかりは自然と小さな声になっていた。じゃましてはいけないと。 国が違えば習慣も違う。まして考え方だって。 でも、よく考えると同じ日本にいても方言があったり、エスカレーターの乗り方だって関東は左、関西は右なんて違いがある。 世の中、違いだらけ。 この違いを受け入れることがお互いを知るきっかけとなるはずだと思う。
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定位置でくつろぐレディちゃん。 でも、チョット目が虚ろ?#ミニチュアダックス
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価値観の違いを受け入れる。
今回、「東京国際ブックフェア」という全く違う業界の展示会に参加している。 もちろん、来場されるお客様は本好きの方。本を目当てに来場される訳だから、我々の木ばかりの展示は異質に見えるかもしれない。 ただ、よく考えてみるとその会場に来ているお客様の生活の中に木で出来たものは必ずあり、ただ興味があるかないかの違いだけ。 ものつくりをする時、ややもすると作り手の想いだけが先に走り顧客目線とかけ離れたものも…。 端材を生かしたブックエンド。 本好きユーザーの意見、本に携わる仕事をしている方などいろいろな目線で見ると、価値観の違いが浮き彫りに。 この価値観の違いを全て埋めることは出来ないかもしれないが考え方を受け入れることで自分の視野を広げる事になる。 価値観の違いを受け入れる。 人との出会いにありがとう。
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反り繰り返った桜のサービングボード。
この上に料理が盛られ、食べる人の目を楽しませるはず。
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無駄にしない。
私の仕事は多くの方に家族団らんの時間が過ごせ、会話の弾む空間つくりのお手伝いをすること。
会社は一枚板のテーブルなどを作るために丸太を仕入れ、製材し、自然乾燥を行い、加工、納品までのすべてをしている。
そこで必ず出てくるのが端材と呼ばれるもの。
サイズや形によってはそのまま焼却されるもの、一山いくら、ひと箱いくらで売られてしまうものなど様々。
中には乾燥途中で反り繰り返って使い物にならないものなどもある。
(これは半分は我々のせいでもあるが。管理不行き届き的な)
我々人間が商売のために山の木を伐りだし、市場で売買し、自分の好きなサイズに切り、いいとこ取りして最後に残った材料は捨てられたりする。
人間って勝手な生き物だとつくづく思う。
でも、端材だって活かし方によっては立派な商品になり、それを使うことで人を幸せにできるはず。
そう思いながら、今日も工房のゴミ箱をのぞき込む。
あれも使える、これも使えそうと考えているとワクワクする。
小さいものほど手間がかかり、儲からないというが端材のみにもなってみろ。
企業である限り儲けは必用だが、ワクワクする仕事がしたい。
雨がひどく降る中、黙々と出荷のための梱包をしながら考えていました。
そんなことを。
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今年も収穫出来ました。
今朝の朝一。
お店の前やウッドデッキには色々な木が鉢植えされています。
クルミ、トチ、ケヤキやどんぐりからめを出したクヌギ、あと三河木綿の木。
その三河木綿の木から綿が今年も無事に開き、間も無く収穫です。
周りにはこれから開くのを待ち望む大きな膨らみがチラホラと。
毎年の事ですが木の持つ力ってスゴいと感じる。
木に感謝、自然の恵みに「ありがとう!」。
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ワタの木
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ワタの木
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今年も収穫出来ました。
今朝の朝一。 お店の前やウッドデッキには色々な木が鉢植えされています。 クルミ、トチ、ケヤキやどんぐりからめを出したクヌギ、あと三河木綿の木。 その三河木綿の木から綿が今年も無事に開き、間も無く収穫です。 周りにはこれから開くのを待ち望む大きな膨らみがチラホラと。 毎年の事ですが木の持つ力ってスゴいと感じる。 木に感謝、自然の恵みに「ありがとう!」。
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仕上げの塗装
今日の岡崎は生憎の雨模様。
幸い、納品のお約束もなかったので店がオープンするまでの間完成していたチェストの塗装をしました。
このチェスト、もうすぐ保育園に入園するお嬢さんのためにご両親がオーダーされたもの。これから整理整頓ができるようにと思いを込めてイメージされたものを図面を作成し、木の種類も7種類を使い、中にはお嬢さんの名前にちなんだ「さくら」の木も。
どんなにきれいに仕上がった商品も最後の塗装の出来具合によっては台無しになってしまう。
お客様のお子さんへの愛情、作り手の商品に対する愛情、いろいろな思いの詰まった商品だけに塗装する手にもいつも以上に力が入る。
丁寧に、丁寧に。
お客様の思いを自分の娘に対する思いと重ね合わせるように。
そして、すべての人へ「ありがとう」の気持ちをこめて。
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今朝の納品、北海道産のかつら材のテーブル
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ヘルベントってちょっとわがまま?
今朝も朝一からテーブルの納品に伺いました。
土曜日の朝9時。翌日まで仕事で忙しくゆっくり寝ていたい方も多いはず。
でも、ヘルベントは土日祝の配達希望のお客様には「すみませんが朝8時から9時頃でもいいですか?」と必ず聞きます。
理由は納品を絶対に業者に任せず、店舗スタッフが必ず行くため。なぜって?それはヘルベントのテーブルは一枚板が多く、相当の重量があるため他人には任せられない。中には、倉庫の中でまだ未完成の状態の板を選んでもらい仕上げて納品するため、完成品をお客様が見るのは納品の時。それを業者に任せることなんて絶対にできない。
でも最大の理由はお客様のテーブルを見た瞬間の喜んでいる笑顔が見たいから!!
その笑顔が私たちの次へのパワーになり、作り手への活力になるんです。
だから、お客様には少しだけわがままを聞いて頂いております。
本当にすみません。
でも、これからもヘルベントはお客様に喜んでいただける家具作りを進めていきます。
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我が家の三姉妹の末っ子、レディちゃん。 ミニチュアダックスで確か今年で10歳。あれっ?末っ子か?
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我が愛車、トレックMADONE。 これは今年の鈴鹿8時間エンデューロ。 楽しいなぁ。
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